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集団ストーカー=創価学会 って 本当ですか? 創価学会って、公明党では??

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ID非公開さん

2018/3/911:19:01

集団ストーカー創価学会

って 本当ですか?

創価学会って、公明党では??

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one********さん

2018/3/1120:05:44

本当です。
裁判の判決、マスコミの報道、創価学会幹部の内部告発書など十二分な証拠があります。

創価学会=公明党なのは周知のことと思います。

自公連立政権になる前は、自民党は公明党を猛批判して、会長の池田大作の証人喚問を求めたりしていました。繰り返される創価学会の犯罪行為、迷惑行為に辟易してのことです。
ところが、自民党が窮地に立たされると、創価信者から安定した票が集まる公明党に目を付けた自民党と、自民党にくっついて政治権力を行使したい公明党の利害が一致して、国益や理念を投げ捨て、自公連立となった経緯があります。
社会に疎い人以外は誰でも知っています。

知恵袋に限らず、「日本は終わった」、「戦後最大級の宗教犯罪」、「世界の恥さらし」と強い口調で、創価公明を糾弾している人がいる理由は、もうお分かりですね。
創価公明が、ストーカー犯罪を繰り返している団体だったこと、他にも、言論弾圧、盗聴事件、政治犯罪などで社会を揺るがしてきた宗教界の問題児だという意味も含まれています。

創価学会は、脱会者、勧誘を断った人、学会批判者、信者とトラブルになった人を「仏敵」と呼び、集団でストーカーや嫌がらせをする性質があります。

「邪悪を撃つことが仏法、勝つためには手段を選ぶな」と教えていますが、それがときに、違法行為、組織犯罪、社会問題に発展していくのです。
裁判や警察沙汰に発展した事例はいくつもあります。


一番有名な事件は「黒い手帖裁判」。
元公明党委員長の矢野絢也氏は、24時間体制で監視され、常に尾行され、「子供がどうなってもいいのか」と脅され、私物強奪、数億円要求、誹謗中傷、怪文書攻撃された、一番ひどいストーカー被害を受けた方です。
家族や秘書も被害に遭い、1年以上に亘ってストーカー被害を受けたといいます。
裁判を起こして、ストーカー事実は認められました。
詳しくは、氏の著書「黒い手帳 裁判全記録」をどうぞ。こちらで読めます。
http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s05.html

http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s07.html

矢野絢也氏の組織的ストーカー被害1(会見ビデオ)
www.youtube.com/watch?v=5UQ55hpH1c

矢野絢也氏の組織的ストーカー被害2(会見ビデオ)
www.youtube.com/watch?v=NhbLrO2h-G4


全国の信者が、言論弾圧と出版妨害を目的として、著者、出版社、全国の書店・取次店に「本を取り扱ったら潰す」など圧力を掛けたり、脅迫電話、尾行、脅迫、嫌がらせをした。出版社社長を脅迫し暴力団風の男が身の回りに現れるようになったことから社長はノイローゼになり失踪、行方不明になった。政府が異例のコメントを出し、会長が公式に謝罪をした社会問題になった事件。
詳しくは、「言論出版妨害事件」で検索。


反創価のビラを配っていた一般人が、カルトに取り囲まれて眼球を突き刺され病院に搬送された事件は、西新井署に告訴状が出されました。
詳しくは、黒田大輔氏の著書「キモカルト撃退記」をどうぞ。こちらで読めます。
http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s09.html


阿部日顕さんは、品性に欠ける合成写真を作られ、「写真芸者遊びをしている、女狂い、放蕩三昧」などと誹謗中傷されたばかりか、写真は聖教新聞にも掲載されました。
数十万枚の中傷ビラをまかれたり、嘘の証言で売春トラブルを起こしたなどと中傷された、ストーカー被害者です。
詳しくは、「創価学会 偽造写真」、「創価学会 シアトル事件」で検索。



今の日本の惨状が、最もわかりやすい例ではないでしょうか。

創価学会の広宣部や男子部と思われるカルト信者が共犯者を募って、日本の法律、常識、モラルなどを壊して犯罪大国にしていますね。
誹謗中傷や個人情報のばらまき、デマを流して犯罪を焚き付けています。

警察、役所、企業内にいる末端信者(共犯者も含む)にも違法な事務処理や業務情報の漏洩など犯罪行為に荷担させ、日本を派手に荒らしています。
犯罪と知っていても警察は見て見ぬふり。法律などあってないようなもの。

言論統制を敷き、魔女狩りをしながら、中高生のいじめや掲示板「2ちゃんねる」を彷彿させる低俗なことを繰り返しているわけですから、日本も地に落ちたものです。
分別のつかないお馬鹿さんたちが、犯罪をして遊んでいますから、救いようがありません。
脱会者への嫌がらせや対立者への謀略工作などの延長線上にある大規模組織犯罪です。

路上や電車内などでカメラを回しながら工作活動をして、冤罪を作ったり悪評ばらまきのネタ作りをしていることもあり、これが組織犯罪だと知らない人が利用されているのですから、どうしようもありません。
行政、企業、教育の場にもカルトの共犯者がいるから困ったものです。

実数50~200万人と推定される会員のわずか1%が犯罪を実行するだけで、5千~2万人の狂信者から犯罪被害を受けることになります。
これだけの奴隷信者を使えば、どんな嫌がらせでもできますからね。
盗聴、盗撮、監視、家宅侵入、窃盗、脅迫、ビラまき、ネットに誹謗中傷書き込み、悪評流布、口裏を合わせ、自作自演、成りすまし、警官や裁判官の抱き込みetc.


創価学会のストーカー体質や組織的な嫌がらせについては散々報道されてきたので、知っている人も多いです。
まずは具体例からみてみましょう。


テレビでは報道されない創価学会の犯罪行為
藤原弘太郎 (ジャーナリスト)
akb48glabo.com/archives/3220654.html

『脱会するやいなや、今度は地域の学会幹部が4~5人の集団で押しかけてくる。
制止を振り切って、勝手に居間へ上がり込んで居座る。
Aさん一家への口汚ない中傷、誹謗をわめきちらすのである。
近所には、Aは気が狂ったと触れ回り、ガス栓を細工するなどの嫌がらせ。これがなんと1年半にわたって続いたという。

97年初夏、Aさんは彼らに対して遂に批判活動を始める。
「創価学会による被害者の会」のビラを近所に配布し始めた。
その途端である。全国から学会員がやってきて、Aさん宅を取り巻く。
監視、暴言、暴力 ----ありとあらゆる嫌がらせがAさんたちを襲った。
いくら警察に届けても、まともに取り合ってくれなかったというのである。』


日刊ゲンダイ
www.geocities.co.jp/WallStreet/6694/nikkangendai7.html

『ジャーナリストの乙骨正生氏は、自自公に猛反対の立正佼成会の幹部のインタビュー記事を週刊誌に掲載した直後から自宅に無言電話がかかるようになり、何者かに車のガラスを割られた。

また、「公明党の政権参加は民主主義に反する」と新聞にコメントした日大教授の北野弘久氏は、無言電話が殺到しただけでなく尾行もされたという。

国会で自自公連立の問題点を追及した民主党議員のケースも同じだ。国会図書館で創価学会に関する書物をまとめて借りたとたんに、自宅に無言電話や暴力電話がかかり始めたというから恐ろしい。』


もはやマフィア!? 創価学会の司法に断罪された黒すぎる裏の顔
matome.naver.jp/odai/2146087954525691701

『学会員らは、以下のような執拗な嫌がらせを実行した。
集団での二十四時間体制での監視、複数の都道府県ナンバーの車による尾行、敷地内への侵入、知人への暴行、所持品の奪取。
いぎたない言葉での罵り、中傷はいうに及ばずだ。嫌がらせを受けるたびに北川さんは、所轄の警察署へ連絡したが、一向に動く気配はなかったという。
裏の家は学会員宅。そこから四六時中行動を見張るようにもなった。突然電話がはいる。三か月後、ストレスの溜まった鈴木さんは、脳内出血を起こして、救急車で入院。
そのような指向性を持った集団が、政権与党の一角を占めている。』


創価学会の組織的ストーカーや嫌がらせは大きな問題となり、国会で追及されました。
www.youtube.com/embed/BFWh_jctYgs (国会の映像)



創価幹部の本でも犯罪に触れています。

※以下の著書は、こちらで読むことができます。
cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04.html

元公明党委員長 矢野絢也 著
黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録
【要約】
・各部門と連動しながら、スケジュールを組んでの連続的な組織的犯罪。
・精神的威嚇、社会的地位の抹殺、または生活の基盤を奪い取ろうとする、包括的なもの。
・特殊部隊の役割は「広宣部」が担っているという。
・監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。


元創価学会 芸術部書記長 小多仁伯 著
「池田大作の品格」
【要約】
・広宣部(特殊工作部隊)は、全国に普及し組織化されていった。
・広宣部の主な活動は、構成員宅の郵便物などの抜き取り、構成員の盗聴、交友関係の調査、構成員への尾行、怪文書による攻撃、構成員の出したゴミなどを持ち帰る。
・当初は、組織防衛のための広宣部を結成したことが、いまでは積極的に反対者への恫喝、圧力を加える組織へと移行。


元公明党委員長 矢野絢也 著
「黒い手帳 裁判全記録」
【要約】
・自宅の近辺につねにクルマが数台常駐しており、外出すると必ず尾行を開始した。
・誹謗中傷は限度をこえている。
・執拗な脅迫電話や嫌がらせ電話も増えた。
・脅迫や嫌がらせは家族だけではなく、遠方に住む親戚にもおよんだ。
・裁判では明らかに改竄された録音データが提出された。
・ハイテク集団を持つ創価学会なら痕跡を残さず、録音データを編集し直すことなど容易い。

---

100以上のニックネームを使い分け、電磁波などの言葉を使う統合失調症を装った業者が荒らしをしていることからも、少なくとも単純な犯罪ではないことは確かです。
創価の悪質さを知ってもらい、世の中をクリーンにした方がよいと思います。

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ベストアンサー以外の回答

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mpn********さん

2018/3/1523:02:13

警察と安倍内閣の犯行です。
創価学会は利用されてるに過ぎません。

jkj********さん

2018/3/1521:13:51

神道(出雲大社教)を始めとする寺(妙見、白山、日蓮)やカ○ト(創価、統一 幸福)は隣組です。

その裏に特高警察たる同和右翼団体企業、暴力団。その裏に天皇宮内庁、それらを統括する黒幕、偽ユダヤ国際連合。

これがいわゆる集団ストーカーの正体です。

創価の信者が生保に通りやすいのは、隣組に入って公安協力者集団ストーカー要員になる対価。

つまり、集団ストーカーは天皇家、偽ユダヤ国際連合の権力者たちの利益、権威を守るための秘密警察、密告制度です。

だから被害者が警察に行っても白々しくトボケられるわけ。

この国は戦時中から何一つ変わっていません。看板を変えただけでシステムは全く同じ、
極東の国は押し並べて監視集団ストーカー国家が多いですけどね。

欧米もユダヤ国連→王族→各種協力団体という構図で集団ストーカーは世界共通の構図。

集団ストーカー問題は偽ユダヤ問題である。同和問題も偽ユダヤ問題である。

(偽ユダヤとは、考古学、科学的根拠がないのに俺はユダヤ人だと勝手に思い込み悪用する輩たちです。)

同和部落が差別されているなどという話は捏造である。権力者の尖兵として密告や集ストをやるのが同和部落の存在意義。

集団ストーカーの話をすると工作員が統合失調症呼ばわりするのと同じコンセプトで、
同和部落が諜報組織だとツッコまれると差別だと喚き立てて逃げるのである。

この国には特効警察が現存しています。しかも悪いやついねぇかじゃなくて同和の文句言う奴はいねぇかの秘密警察ですからね。

同和の味方、カルトの味方、偽ユダヤの味方それが日本の秘密警察機構です。

税が集スト資金力になって使われるそれに気づかない庶民は家畜、奴隷以下でしょうね。

これがわかっちゃうと皆アホらしくて働かなくなります。実質失業者は就職諦め組を入れた労働人口率は30%越えているとかいないとか。

↑の仕組みに気づいた若者が増えているからでしょう。

秘密警察、密告制度、集団ストーカーは国を滅ぼします。ソ連や東欧で散々前例がありますからね。

pkh********さん

2018/3/1415:43:17

統合失調症は警察庁CIAと厚生労働省が作ったアメリカ発祥による集団ストーカー、テクノロジー犯罪の隠蔽の為に作った病名です。

統合失調症は意図があって隠蔽の為に作られた病名ですよ。

統合失調症と言う病名が作られたのは最近です。

また、ここのカテゴリーには釣りと言われる質問から、統合失調症=妄想と言う刷り込み投稿が永遠に行われている。

意味不明の文章を書いて情報を撹乱する。
加害者である、警察庁CIA・自衛隊が隠蔽の為に嘘の情報を流す情報操作ですね。

統合失調症は
最近無理やり作られた病名で、そんなものは以前無かったのですね。


集団ストーカーとは別名ギャングストーキングと呼び海外では有名な活動です。FBIやCIAなどが行う、アメリカ発症による思想弾圧です。

日本ではそれを公安CIA・自衛隊などが行っています。創価学会はあくまでも雇われの身で下請け業者です。


電波、超音波攻撃とセットで行われる、統合失調症に便乗した破壊活動です。

集団ストーカーは被害者の証言の信憑性を落とす為の活動で、”被害妄想”
を引き出すスキームが組み込まれています。

第三者に話をした時に”統合失調症”として、片付けるスキームは全世界共通で行っている事です。

防衛省、陸上自衛隊電波部、公安が指揮のもと、その周りの取り巻く関係者などが協力して行っている事です。

自殺誘導や犯罪誘導に対するスキームも組まれて行われています。

どちらにしても全て監視がベースになります。
集団ストーカーを実行する為に必要な監視システムは全て防衛省から発信しています。

不適切な内容が含まれている可能性があるため、非表示になっています。

投稿内容に関する注意

cmn********さん

2018/3/1319:49:30

集団ストーカー隠蔽工作員の特徴

・集団ストーカーが妄想だと思うなら相手にしなければいいだけなのに、わざわざ時間と手間をかけ、自分がリクエストを受けた訳でもない質問に必死になって「妄想です」・「病院に行け」などの否定回答をする
・集団ストーカーが妄想だと思うなら相手にしなければいいだけなのに、無関係の人間とは思えないほど手のこんだ回答や長文回答をして、「質問者の言っていることが妄想である」ことを必死に訴える
・「集団ストーカーの存在を証明しろ」などと求めるが、自分自身は「集団ストーカーが存在しない証明」は一切出さない
・「集団ストーカーが存在しない証明」を求められるのは非常に都合が悪いので、なるべく「存在する証明を出す・出さない」の議論や「あなたを付けまわって誰が得するのか?」などと関係無い議論にすり替えようとする
・集団ストーカーが存在しない証明を求められると、「存在しないことはどうやっても証明できない」などとごまかすが、「証明できないのになぜ存在しないと分かるのか」については一切答えない
・My知恵袋(プロフィール)を見ると、質問はほとんど(もしくは全く)していないのに対して、回答は異常な数・異常な頻度でしており、いつ働いているのか分からないほどヤフー知恵袋に張り付いている
・My知恵袋の回答一覧には過去のおびただしい数の回答が並び、そのほとんどが「病院に行け」・「証拠を出せ」などの否定回答であることから、「否定回答をするためだけにヤフー知恵袋をやっている」ことが分かる
・回答には同じ内容のコピペを使っていることが多く、その内容は例によって「妄想です」・「病院に行け」などのワンパターン回答
・集団ストーカーに関する質問をすると統合失調症、質問に回答しても統合失調症、彼らにとっての「統合失調症」とは、「インターネット上など多数の人間の目に触れる場所で、集団ストーカーに関する有益な情報交換をする者」のことを指す

dut********さん

2018/3/1115:30:00

・国家犯罪
安倍総理による9条改正反対です。

9条の改正は独裁政治が推進されて、日本も他国の戦闘に参加させられるようになります。

憲法は”国家権力を縛る為”のものです。

まず安倍政権指示による警察庁と自衛隊による、国家犯罪を辞めさせるべきです。

総監視社会となってる現在、国民はIoT、電磁波攻撃、音響攻撃、サイバー攻撃と言う科学の力で国家に支配され始めています。既に公安CIA・自衛隊が、国民に対して必要以上の監視、(盗聴、盗撮、通信傍受)と共にかなりの数の国民に使用して、表現の自由や言論の弾圧を気付かれないように行っています。

↓統合失調症に便乗されたテクノロジー技術の詳細ですが、脳や身体に強い影響が生じるので癌や認知症や脳梗塞や心不全にもなります。
http://stopeh.org/wordpress/?page_id=15

・EMP攻撃

高高度核爆発とは違う、ケーブル・アンテナ類に高エネルギーサージ電流を送る電磁パルス攻撃があります。

インフラをハッキングし、超低周波~超高周波の超音波・電磁波を発生をさせて身体や脳(内耳の蝸牛のコルチ器)を攻撃し、体調や感情や精神をコントロールするものです。

この武器の怖い所は対象者達に気付かれずに、証拠を残さずに攻撃出来る事と、指向性を持たせて個体1人1人に瞬間的に攻撃し、コントロール出来る事です。

出力と周波数により、だるさ、めまい、頭痛、肩凝り、皮膚痙攣、不眠、記憶障害、イライラ、不安、鬱、生理てんかん、咳、腹痛、感情の起伏など様々な症状を引き起こし、体調や感情や精神をコントロールします。

デモを起こそうと思っても、攻撃されると気力を失い、友人と話をしてもイライラして仲違いがおきます。脳に大きなストレスが生じるので対人関係はあっと言う間に崩れていきます。被害者は自分の体調不良を病気だと思うようです。

このように、IoT(AI知能)・電波・電磁波・超音波を使えば人間をコントロール、結束力崩壊、分断は簡単に出来る訳です。
自衛隊はそれをいかに本人や外部に知られずに処理するか考えており、体調や感情が操作されていてもEMP波・ELF波の影響だと考える人はごく稀です。

また、インターネット上で生活してる私たちは全ての人が対象者に値しますし、多かれ少なかれ皆さんが被害に遭っています。

女性の労働者が増えたのは、自宅内で超音波を発生させて自宅に長居出来ない環境を作った事が理由です。また、家族関係にEMP攻撃で微妙な亀裂を作った事です。現在、日本人1億2000万人全ての人が、自宅の様子や会話なども監視される対象となっていますし、いつでも攻撃出来る状況となっています。

武器に変換される物は手持ちのスマホ、地中ケーブル、電線、屋内配線、その他全ての電子機器です。
(個人攻撃には歯にチップ埋め込み行いますが、日本でも、一部の国民に対して実験的に埋め込まれていると言われています)

癌、認知症、脳梗塞、統合失調症など様々な病気を誘発し自殺させる事や、暗殺する事も可能で、安倍内閣(自衛隊)に睨まれた対象者は次々と病気を作られて排除されています。
これは、未来の話ではなくて、第二次安倍内閣が発足して以来既に始まっている事です。

今、日本で発症している、癌、認知症、脳梗塞、統合失調症、自律神経失調症などの病気の3分の一程度は防衛省に作られたものだと見ている人もいます。

送電線を伝って民間宅の電子機器に侵入し、監視の末に過激思想を持つ者、反米、反安倍、働ける主婦、野党支持者、高齢者、引き篭もり、犯罪者などは軒並み防衛省が持つ軍の技術により、不眠~癌に至るまで、反社会勢力の程度に合わせて、その人間に合わせて様々な病気を意図的に作り出し、排除しています。

デモ隊、国側を訴えてる市民団体などもこの武器により分断されたり抵抗力を削ぎ落とされる対象となっています。
ネット場に、電磁波攻撃復讐代行と言う会社がありますが、これは政府が民間に委託したプライベートセクターです。

反安倍、反米の1人から、家族や友人まで飛び火し、罪もない人々が知らず内にコントロールされ、潰されてる事は問題だと思います。癌と認知症と統合失調症と脳梗塞はその代表例と言われています。

安倍政権が一党独裁でいられるのも科学技術を使って国民をコントロールして、邪魔な者を鎮圧、または排除しているからです。

憲法9条の改正(自衛隊の明記)は、この活動の正当化と合法化に向けたものだと言われています。

自衛隊と警察庁が暗殺を続けた事により、取り返しがつかなくなり、一刻も早く正当性を模索した憲法改正で、北朝鮮は一部、利用されているに過ぎません。

北朝鮮と衝突が起きれば日本の自衛隊は必ず死にます。自衛隊の存在を、国民にアピールする為に自衛隊の戦死を伝えるしかありません。そこに憲法改正の突破口を見出そうとしてるのが、安倍総理とアメリカのシナリオです。

どちらにしても、安倍政権による憲法改正は嫌がらせや拷問、マインドコントロールの合法化を目的とした改憲である事が予想されています。
さらに、安倍政権による9条の改正は独裁政治が促進されて、他国の戦闘にも参加するようになります。

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