集団ストーカー、実際の手法について質問させていただきます。

リクエストありがとうございます。

ストーカー被害にあっている学会員さんや信者から逆恨みされて被害が始まった方、数十人からお話を伺いました。
過去のストーカー事件を精査し、新聞や関連図書を調べると、被害者さんの言うことと合致していることが分かります。

質問者様がいう、信者に仏敵討伐の目的でストーカーさせたり、防犯パトロールを利用したものもありますが、これ以外にも方法はたくさんあります。


仏敵づくりや報復のほか、企業、政治家、創価幹部とコネのある人から依頼を受けると、対象の情報収集を始め、準備が出来ると攻撃を始めます。
第一に攻撃対象を不審者にさせる必要があるため、冤罪を作りながら、信用を落とすようなことを長期に亘って実施します。

一例ですが、

・創価警官と創価信者が事前に犯行の打ち合わせをしたうえで、信者に嘘の被害申告（痴漢や盗撮など）をさせ、創価警官が警察書類に対象は犯罪者であるかのような記録を残す。

・店長、客、警備員が共謀して、対象を不審者や万引き犯扱いする。

・警備会社で対象を要注意人物に指定する。

・顔認証カメラに被害者の顔を登録する。

・町内会で、創価信者が口裏揃えて、対象を悪く言う。

・職場では、創価従業員が、「○○がサボっていた、横領をしていた」などと周囲に吹聴する。

・被害者に成りすました信者が迷惑なことを繰り返し、その様子を別の信者が撮影し、証拠などと偽って他人に見せる

・インターネットに個人が特定されにくい形で誹謗中傷を書き込む

このような方法であれば、本人に知られずに信用毀損できます。

これを繰り返すと、点在していた事案が接点をもつことが増えて「私も○○のことを聞いたことがある。やっぱり○○は異常者なんだ。」となります。

評判を落としたところで、更に大きな事件を捏造すれば、滅茶苦茶な人物像を作り上げることができます。

実数５０～２００万人と推定される会員のわずか１％が犯罪を実行するだけで、５千～２万人の狂信者から犯罪被害を受けることになります。
これだけの奴隷信者を使えば、どんな嫌がらせでもできますからね。
盗聴、盗撮、監視、家宅侵入、窃盗、脅迫、成りすまし、ビラまき、ネットに誹謗中傷書き込み、悪評流布、口裏を合わせ、自作自演、警官や裁判官の抱き込みetc.

この段階になれば、信者でないお馬鹿さんを煽って、共犯として動いてもらうことができます。
自作自演の事件をつくって、部外者に憎しみや嫌悪感を植え付け、共犯者として引き入れることもできます。

・・・被害者を受けている信者さんが口にしていたことは、大きな組織だから何でもできるという抽象的なものから上記のような具体的なものまで様々でした。


中には裁判や警察沙汰になった事案もあります。

一番有名な事件は「黒い手帖裁判」。
元公明党委員長の矢野絢也氏は、２４時間体制で監視され、常に尾行され、家族の殺害を仄めかされ、私物強奪、恐喝、電話盗聴、誹謗中傷、怪文書攻撃された、ひどいストーカー被害を受けた方です。
家族や秘書も被害に遭い、１年以上に亘ってストーカー被害を受けたといいます。
裁判を起こして、犯罪事実は認められました。
裁判では改竄した録音データを創価が提出したことをきっかけとして、創価は偽造データ作成の常習犯であることも判明します。
弁護士会では、創価学会は嘘と偽造の名手として知られるようになり、創価学会関係の裁判を受けない弁護士は年々増加中です。
詳しくは、氏の著書「黒い手帳 裁判全記録」をどうぞ。こちらで読めます。
http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s05.html

http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s07.html

矢野絢也氏の組織的ストーカー被害１（会見ビデオ）
www.youtube.com/watch?v=5UQ55hpH1c

矢野絢也氏の組織的ストーカー被害２（会見ビデオ）
www.youtube.com/watch?v=NhbLrO2h-G4


反創価のビラを配っていた一般人が、カルトに取り囲まれて眼球を突き刺され病院に搬送された事件もありますが、こちらは西新井署に告訴状が出されました。
詳しくは、黒田大輔氏の著書「キモカルト撃退記」をどうぞ。こちらで読めます。
http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s09.html


阿部日顕さんは、品性が疑われるような合成写真を作られ、「芸者遊びをしている、女狂い、放蕩三昧」などと誹謗中傷されたばかりか、写真は聖教新聞にも掲載されました。
数十万枚の中傷ビラをまかれたり、嘘の証言で「海外で売春トラブルを起こして警察の世話になった」と中傷された、ストーカー被害者です。
詳しくは、「創価学会 偽造写真」、「創価学会 シアトル事件」で検索。


今の日本の惨状が、最もわかりやすい例ではないでしょうか。

創価学会の広宣部や男子部と思われるカルト信者が共犯者を募って、日本の法律、常識、モラルなどを壊して犯罪大国にしていますね。
誹謗中傷や個人情報のばらまき、デマを流して犯罪を焚き付けています。

警察、役所、企業内にいる末端信者（共犯者も含む）にも違法な事務処理や業務情報の漏洩など犯罪行為に荷担させ、日本を派手に荒らしています。
犯罪と知っていても警察は見て見ぬふり。法律などあってないようなもの。

言論統制を敷き、魔女狩りをしながら、中高生のいじめや掲示板「２ちゃんねる」を彷彿させる低俗なことを繰り返しているわけですから、日本も地に落ちたものです。
分別のつかないお馬鹿さんたちが、犯罪をして遊んでいますから、救いようがありません。
脱会者への嫌がらせや対立者への謀略工作などの延長線上にある大規模組織犯罪です。

路上や電車内などでカメラを回しながら工作活動をして、冤罪を作ったり悪評ばらまきのネタ作りをしていることもあり、これが組織犯罪だと知らない人が利用されているのですから、どうしようもありません。
行政、企業、教育の場にもカルトの共犯者がいるから困ったものです。


創価学会のストーカー体質や組織的な嫌がらせについては散々報道されてきたので、知っている人も多いです。
まずは具体例からみてみましょう。


テレビでは報道されない創価学会の犯罪行為
藤原弘太郎 （ジャーナリスト）
akb48glabo.com/archives/3220654.html

『Ａさん一家は創価学会を辞めようと決意。脱会するやいなや、今度は地域の学会幹部が４～５人の集団で押しかけてくる。
制止を振り切って、勝手に居間へ上がり込んで居座る。
Ａさん一家への口汚ない中傷、誹謗をわめきちらすのである。
近所には、Ａは気が狂ったと触れ回り、ガス栓を細工するなどの嫌がらせ。これがなんと１年半にわたって続いたという。

９７年初夏、Ａさんは彼らに対して遂に批判活動を始める。
「創価学会による被害者の会」のビラを近所に配布し始めた。
その途端である。全国から学会員がやってきて、Ａさん宅を取り巻く。
監視、暴言、暴力 ----ありとあらゆる嫌がらせがＡさんたちを襲った。
いくら警察に届けても、まともに取り合ってくれなかったというのである。』


日刊ゲンダイ
www.geocities.co.jp/WallStreet/6694/nikkangendai7.html

『ジャーナリストの乙骨正生氏は、自自公に猛反対の立正佼成会の幹部のインタビュー記事を週刊誌に掲載した直後から自宅に無言電話がかかるようになり、何者かに車のガラスを割られた。

また、「公明党の政権参加は民主主義に反する」と新聞にコメントした日大教授の北野弘久氏は、無言電話が殺到しただけでなく尾行もされたという。

国会で自自公連立の問題点を追及した民主党議員のケースも同じだ。国会図書館で創価学会に関する書物をまとめて借りたとたんに、自宅に無言電話や暴力電話がかかり始めたというから恐ろしい。』


もはやマフィア!? 創価学会の司法に断罪された黒すぎる裏の顔
matome.naver.jp/odai/2146087954525691701

『学会員らは、以下のような執拗な嫌がらせを実行した。
集団での二十四時間体制での監視、複数の都道府県ナンバーの車による尾行、敷地内への侵入、知人への暴行、所持品の奪取。
いぎたない言葉での罵り、中傷はいうに及ばずだ。嫌がらせを受けるたびに北川さんは、所轄の警察署へ連絡したが、一向に動く気配はなかったという。
裏の家は学会員宅。そこから四六時中行動を見張るようにもなった。突然電話がはいる。三か月後、ストレスの溜まった鈴木さんは、脳内出血を起こして、救急車で入院。
そのような指向性を持った集団が、政権与党の一角を占めている。』


元公明党委員長 矢野絢也 著
「黒い手帳 裁判全記録」

『私の身辺には異変がおきていた。
それは何者かによる、私と家族への日常的な監視と尾行である。
私の自宅の近辺に常に車が数台常駐しており、私が外出すると、必ず尾行を開始した。
監視や尾行ばかりではない。聖教新聞などのメディアをつかった私への誹謗中傷は限度をこえて目に余るひどさになり、それにともなって執拗な脅迫電話や嫌がらせ電話も増えた。脅迫や嫌がらせは私や家族だけではなく、遠方に住む親戚にも及んだ。
録音されたデータが裁判で公開されて、彼らの魂胆が見えた。明らかに改竄されていたからだ。
ICレコーダーの音声データは、パソコンに取り込み、いかようにも編集できる。コンピューターに少し詳しい人なら音声データは容易に改竄できる。ハイテク集団を持つ創価学会なら痕跡を残さず、データを編集し直すことなど、お茶の子さいさいだろう。』


創価学会の組織的ストーカー犯罪は国会でも追及されました。
www.youtube.com/embed/BFWh_jctYgs


創価学会の嫌がらせは、今や特別なものではありません。
被害を受けたら証拠をとって警察に相談するとともに、ネットでも創価の悪質さを知らせて、世の中をクリーンにした方がよいと思います