よほどの白痴でない限り知らない人はいないまでになった集団ストーカーですが、社...

対象になる組織は一つです。創価学会しかありません。
創価学会への集団訴訟は可能ですし、絶対に訴えを起こすべきです。

公明党委員長の矢野絢也さんや香川大学の高倉良一さんは、集団ストーカー被害を受けて訴えに出ました。「黒い手帖裁判」と呼ばれています。
矢野さんは勝訴し、創価の集団ストーカーを社会に知らしめ、本も出しています。
高倉さんは敗訴したものの、創価への攻撃を宣言しています。

ちなみに、、「集団ストーカー」とは、創価学会による組織的な嫌がらせ、つきまとい、待ち伏せ、悪評の流布などの組織的犯罪行為を指します。
創価学会信者に「○○は犯罪者だから」または「○○は悪党だから」などと悪い噂を吹き込み、被害者に嫌がらせや誹謗中傷を指示します。
被害者からすると、至る所で誹謗中傷、差別、威圧、暴力などを受けるため精神的に参ってしまうのです。

他には、統一教会、共産党、一部の業者も行っているようですが、ごくまれです。

また、自衛隊、総務省、電通、ユダヤ、悪霊が犯人だと言っている病人もいますが、彼らはその証拠を一切提示できていません。完全な空想ということです。
根拠のない話ほど胡散臭いものはありません。

中には、創価学会のように偽造写真を作ったり録音を改竄して、証拠だと偽り悪用する、ろくでもない輩もいますので注意は必要です。
【公然と示すことのできる証拠】を提示できなければ、裁判はおろか、だれからも相手にされません。


訴訟を起こすなら、今はいい時期なのかもしれません。
創価学会の狂信者と創価の犯罪に肯定的な共犯者が共謀して、集団の圧力と魔女狩りによって言論統制を敷き、自作自演の騒動を起こしながら大迷惑なことをしています。
組織的にデマを流して犯罪を焚き付けたり、中傷、誹謗、個人情報やプライベートな情報のばらまき、警察、役所、企業内にいる末端信者（共犯者も含む）にも違法な事務処理や業務情報の漏洩など犯罪行為に荷担させ、日本を混乱に陥れている。
この件も、マスコミは完全に無視。
犯罪が目の前で行われていても警察は見て見ぬふり。
それもそのはず。マスコミ内部と警察の中に創価信者がいるから当然と言えば当然なのかもしれない。
創価学会員の自作自演の騒動に巻き込まれた国民は大迷惑。業務妨害や名誉毀損どころの話ではありません。
創価学会の犯罪を隠蔽したいがための国民を巻き込んでのテロ行為なのだから。
後先考えない無計画性や二転三転する主張しかり、創価学会がかつて行ってきた謀略工作や言論弾圧事件と瓜二つです。

この犯罪を一途両断にして、犯罪者の自作自演だと判明させたら、集団ストーカーは今後、完全に消えてなくなるでしょう。

創価学会を訴えるだけでなく、警察本部に行って職務怠慢や職権乱用でクレームすることができます。総理官邸前で大規模デモをしてもよいかもしれません。

与党の一角に位置する公明党の支持母体がストーカー犯罪を好む団体だということは、公的に認められた否定の出来ない事実です。
犯罪の認知度上昇に伴い、「日本は終わった」などと言う声も最近も、ちらほら聞かれるようになってきました。


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裁判や警察沙汰に発展した事例はいくつもあります。

一番有名な事件は「黒い手帖裁判」。
元公明党委員長の矢野絢也氏は、２４時間体制で監視され、常に尾行され、「子供がどうなってもいいのか」と脅され、私物強奪、数億円要求、誹謗中傷、怪文書攻撃された、一番ひどいストーカー被害を受けた方です。
家族や秘書も被害に遭い、１年以上に亘ってストーカー被害を受けたといいます。
裁判を起こして、ストーカー事実は認められました。
詳しくは、氏の著書「黒い手帳 裁判全記録」をどうぞ。こちらで読めます。
http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s05.html

http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s07.html

矢野絢也氏の組織的ストーカー被害１（会見ビデオ）
www.youtube.com/watch?v=5UQ55hpH1c

矢野絢也氏の組織的ストーカー被害２（会見ビデオ）
www.youtube.com/watch?v=NhbLrO2h-G4


全国の信者が、言論弾圧と出版妨害を目的として、著者、出版社、全国の書店・取次店に「本を取り扱ったら潰す」など圧力を掛けたり、脅迫電話、尾行、脅迫、嫌がらせをした。出版社社長を脅迫し暴力団風の男が身の回りに現れるようになったことから社長はノイローゼになり失踪、行方不明になった。政府が異例のコメントを出し、会長が公式に謝罪をした社会問題になった事件。
詳しくは、「言論出版妨害事件」で検索。


反創価のビラを配っていた一般人が、カルトに取り囲まれて眼球を突き刺され病院に搬送された事件は、西新井署に告訴状が出されました。
詳しくは、黒田大輔氏の著書「キモカルト撃退記」をどうぞ。こちらで読めます。
http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s09.html


阿部日顕さんは、品性に欠ける合成写真を作られ、「写真芸者遊びをしている、女狂い、放蕩三昧」などと誹謗中傷されたばかりか、写真は聖教新聞にも掲載されました。
数十万枚の中傷ビラをまかれたり、嘘の証言で売春トラブルを起こしたなどと中傷された、ストーカー被害者です。
詳しくは、「創価学会 偽造写真」、「創価学会 シアトル事件」で検索。


創価学会のストーカー体質や組織的な嫌がらせについては散々報道されてきたので、知っている人も多いです。
まずは具体例からみてみましょう。

テレビでは報道されない創価学会の犯罪行為
藤原弘太郎 （ジャーナリスト）
akb48glabo.com/archives/3220654.html

『脱会するやいなや、今度は地域の学会幹部が４～５人の集団で押しかけてくる。
制止を振り切って、勝手に居間へ上がり込んで居座る。
Ａさん一家への口汚ない中傷、誹謗をわめきちらすのである。
近所には、Ａは気が狂ったと触れ回り、ガス栓を細工するなどの嫌がらせ。これがなんと１年半にわたって続いたという。

９７年初夏、Ａさんは彼らに対して遂に批判活動を始める。
「創価学会による被害者の会」のビラを近所に配布し始めた。
その途端である。全国から学会員がやってきて、Ａさん宅を取り巻く。
監視、暴言、暴力 ----ありとあらゆる嫌がらせがＡさんたちを襲った。
いくら警察に届けても、まともに取り合ってくれなかったというのである。』


日刊ゲンダイ
www.geocities.co.jp/WallStreet/6694/nikkangendai7.html

『ジャーナリストの乙骨正生氏は、自自公に猛反対の立正佼成会の幹部のインタビュー記事を週刊誌に掲載した直後から自宅に無言電話がかかるようになり、何者かに車のガラスを割られた。

また、「公明党の政権参加は民主主義に反する」と新聞にコメントした日大教授の北野弘久氏は、無言電話が殺到しただけでなく尾行もされたという。

国会で自自公連立の問題点を追及した民主党議員のケースも同じだ。国会図書館で創価学会に関する書物をまとめて借りたとたんに、自宅に無言電話や暴力電話がかかり始めたというから恐ろしい。』


もはやマフィア!? 創価学会の司法に断罪された黒すぎる裏の顔
matome.naver.jp/odai/2146087954525691701

『学会員らは、以下のような執拗な嫌がらせを実行した。
集団での二十四時間体制での監視、複数の都道府県ナンバーの車による尾行、敷地内への侵入、知人への暴行、所持品の奪取。
いぎたない言葉での罵り、中傷はいうに及ばずだ。嫌がらせを受けるたびに北川さんは、所轄の警察署へ連絡したが、一向に動く気配はなかったという。
裏の家は学会員宅。そこから四六時中行動を見張るようにもなった。突然電話がはいる。三か月後、ストレスの溜まった鈴木さんは、脳内出血を起こして、救急車で入院。
そのような指向性を持った集団が、政権与党の一角を占めている。』


創価学会の組織的ストーカーや嫌がらせは大きな問題となり、国会で追及されました。
www.youtube.com/embed/BFWh_jctYgs （国会の映像）


創価幹部の本でも犯罪に触れています。

※以下の著書は、こちらで読むことができます。
cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04.html

元公明党委員長 矢野絢也 著
黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録
【要約】
・各部門と連動しながら、スケジュールを組んでの連続的な組織的犯罪。
・精神的威嚇、社会的地位の抹殺、または生活の基盤を奪い取ろうとする、包括的なもの。
・特殊部隊の役割は「広宣部」が担っているという。
・監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。


元創価学会 芸術部書記長 小多仁伯 著
「池田大作の品格」
【要約】
・広宣部（特殊工作部隊）は、全国に普及し組織化されていった。
・広宣部の主な活動は、構成員宅の郵便物などの抜き取り、構成員の盗聴、交友関係の調査、構成員への尾行、怪文書による攻撃、構成員の出したゴミなどを持ち帰る。
・当初は、組織防衛のための広宣部を結成したことが、いまでは積極的に反対者への恫喝、圧力を加える組織へと移行。


元公明党委員長 矢野絢也 著
「黒い手帳 裁判全記録」
【要約】
・自宅の近辺につねにクルマが数台常駐しており、外出すると必ず尾行を開始した。
・誹謗中傷は限度をこえている。
・執拗な脅迫電話や嫌がらせ電話も増えた。
・脅迫や嫌がらせは家族だけではなく、遠方に住む親戚にもおよんだ。
・裁判では明らかに改竄された録音データが提出された。ハイテク集団を持つ創価学会なら痕跡を残さず、録音データを編集し直すことなど容易い。


以上のストーカー事件もネタにして訴訟準備を進めるとよいです。

創価学会は集団ストーカー犯罪の前科が多数あるので、被害者にとってかなり有利に働くはずです。