ここから本文です

創価学会がどれに該当するのか教えてください。 ① 犯罪組織 新聞の一面を飾っ...

アバター

ID非公開さん

2018/3/2421:55:52

創価学会がどれに該当するのか教えてください。

① 犯罪組織
新聞の一面を飾ったことのある「言論出版妨害事件」と「YahooBB個人情報漏洩事件」。

各界から猛批判を受けた、ドコモ通話記録窃盗事件、共産党盗聴事件、練馬投票所襲撃事件。
大勢の逮捕者を出した、大阪事件、連れ出し投票事件。
限りなく黒い疑惑の、東村山市議の暗殺事件、亀井静香の暗殺計画、後藤組と癒着、池田大作レイプ事件。

② カルト集団
信者は「公明党に入れると功徳がある」、「財務をがんばると成仏できる」など異常な教えを信じ込んでいる。
「脱会者を自殺に追い込むことが正義の仏法」という危険な教えもある。
マインドコントロールと誤った教えによって、人生をおかしくされた人や家庭崩壊を招いたケースも多い。
海外6ヶ国からはセクト=危険カルトに指定されていて、学会排除運動が盛んである。

③テロ組織
集団の圧力で、口止めと言論統制をしながら大規模な組織犯罪を展開している。
数千数万という信者と共犯者の自作自演、口裏合わせで、犯罪を正当化する理由を作ってからテロ行為に及んだ。
犯行動機は、創価学会の犯罪と外部から違法行為を請け負っていたことを隠すため。
犯罪の賛同者と共犯者を増やすことで、教団の一部のセクションの存続を図ろうとする狙いもある。
本当の目的を知らずに、違法行為に荷担させられてしまった人も多いようだ。

④朝鮮の出先機関
池田大作の反日発言、朝鮮擁護、民主党を上回る公明党の反日政策は異常である。
池田の先祖は半島ではないかと言われている。
数十年の間に数百万人から集めた数兆円という資金を朝鮮に流していると噂されている。

⑤癌細胞
参議院事務局部長の平野貞夫さん、公明党委員長の矢野絢也さん、石原都知事は、厳しい言葉で創価学会を批判。
「日本を地獄に変える悪の組織」
「日本に巣食う癌細胞」
「池田大作は悪の天才、巨大な俗物」
公明党が与党入りしてから、精神疾患患者数、自殺者数、いじめ認知件数、組織的ストーカー被害者数が増加しており、有意な相関がみられる。
秋葉原無差別殺傷、池田小事件、広島マツダ工場殺傷、レッサーパンダ男など凄惨な事件も急増した。


新聞記事、公的機関のコメント、トップクラスの政治家の書籍から引用しましたが、どれが一番的を射ていますか。

閲覧数:
290
回答数:
15

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

geo********さん

2018/3/2422:17:38

色々と当てはまりますが、間違った部分が一つも見つからないのは①ですね。

ベストアンサー以外の回答

1〜5件/14件中

並び替え:回答日時の
新しい順
|古い順

bud********さん

2018/3/3110:08:11

実感できるのは②と⑤です。

そのほかの選択肢も、残念ながら、どれも納得できるものばかりです。どのことについても書籍として出版されているようですが、それは、根拠が確かであり、それを実感できる人がある数いる、からではないでしょうか?
出版に至った経緯(圧力や嫌がらせ、不安とご苦労)には、計り知れないものがあります。勇気と孤高な精神と理念無しではできない、非情に価値ある出版物ばかりではないでしょうか。ネット上(ブログ等)での追従も感じられる時代になりました。

日本人のもつ情緒(自然をいたわり、静寂につつしむ、ご縁を重んじる)、
国がつみあげてきた固有の文化、歴史から学んだ法と道徳観、を、壊さないでいただきたいです。

返信を取り消しますが
よろしいですか?

  • 取り消す
  • キャンセル

zxs********さん

編集あり2018/3/3111:46:44

創価学会は黒幕ではありません。

道徳自警団(公安警察)の仕業です。

gog********さん

2018/3/2917:47:00

反創価学会勢力は、共産党的手法を用いる。すぐにレッテルを貼り、敵だと騒ぎ、国民にイメージを植え付け、相手の意見や主張を封印し、世論を操作する。彼らは「大義のためには手段を選ばない。ウソも許される」と思っている。学会の悪いところを無理やり探し出し、なければないでデッチ上げる。レーニンが著書『左翼小児病』の中で、「われわれは、目的のためには瞞着(まんちゃく…ごまかすこと。だますこと)、虚偽、法律違反、事実隠蔽などを、平気でやらねばならない」と強調しているように、マルクス・レーニン主義政党である日本共産党にとって「目的のためには手段を選ばず」というのが根本的な革命原則なのである。



>海外6ヶ国からはセクト=危険カルトに指定されていて、学会排除運動が盛んである。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q121556450...


>限りなく黒い疑惑の、東村山市議の暗殺事件


1995年9月に起きた東村山女性市議転落死事件で、「教団謀殺説」の“デマ発信源”となったのは、女性市議の同僚だった「矢野穂積」(現在も現職市議)である。
矢野の得意とする手法は、被害者を加害者にでっちあげ、逆に加害者を被害者のように装う手法ともいえる。朝木明代の転落死(=ためらい自殺)の原因になったとされる市内の洋品店での万引き事件は、万引きした犯人(明代)が糾弾されるのではなく、逆に、洋品店を創価学会関係者などと名指しし、まるで教団に陥れられたかのように装うことで、朝木明代らは、自らが「被害者」であるかのようにふるまった。
いまではすでに真実が知られているが、洋品店が、教団の信者だったという事実はなく、まったく無関係な存在にすぎなかった。
同じ手法は、女性市議転落死事件においても、同じように使われた。事件となんの関わりもないはずの教団が、殺人犯扱いされ、いわれのない被害を被ってきた。こうした加害行為は、「デマ屋」矢野穂積の影響を受けた無能なジャーナリストや自称右翼らによって、いまも繰り返し引き起こされている。
矢野は女性市議転落事件において、女性を自殺においやった自らの「加害者」的立場を隠すために、なんの事実的根拠もなく、教団側に「加害者」のレッテルをはり、逆に自分を「被害者」のように演出してきた。
www.yanagiharashigeo.com/kd_diary/kd_diary.cgi?viewdate=20101022

※【洋品店経営者の話】
「あちらは、ウチにも学会関係者がいるといってるようだけど、妻は真言宗だし、私は浄土真宗大谷派で学会ではありません。以前、パートで学会員の女性がいたことは事実ですが、その人はもう二年も前に辞めている。事件の後に公明が協力するからと声をかけてきましたが、それも断わったぐらいです。とにかくウチは万引きされたから届け出たという当り前のことをしただけ。それに朝木さんを見間違えるはずはないですよ。前にもあの人が店に来た後、商品が無くなったことがあったんです。こっちは、またやるかな、と思って初めから注意して見てたんだからね」
(『週刊新潮』平成7年8月17日・24日夏季特大号)



■捜査に「協力しない」人々

現場は東村山駅前のビル。飲食店やパチンコ店がまだ開店している時間だった。午後10時ころ、キャーという女性の悲鳴とともに、ドスンという音を周囲の人が聞いた。30分後、ビルの一階に入っていたハンバーガーショップの店長が倒れている明代を発見。話しかけると、まだ意識があった。
「大丈夫ですか」
「大丈夫」
「落ちたのですか」
「違う」(首を振りながら)
「救急車を呼びましょうか」
「いいです」
このとき明代の身元は判明していない。救急車で搬送された先は、車で10分ほどの防衛医大病院。2日未明、死亡が確認され、東村山署で死体検案が実施された。立ち会った副署長の千葉は、午前4時45分すぎ、矢野や直子の協力をえて、死亡者が明代であることを確認した。矢野が乙骨に電話するのは、それからわずか1時間後の「午前6時」のことである。
「朝木さんが殺されました。東村山駅前のビルの上から突き落とされたようです」
不思議なことに、「殺された」と主張したのは、発見当時まだ意識があり口のきけたはずの朝木明代本人ではなく、当事者でもない同僚の矢野穂積だった。ここに事件の“核心”がある。
だが、初動捜査を指揮したベテランの千葉らは、現場で争った形跡がないこと、ビルの真下に落ちていること(突き落とされた場合は放物線を描くため真下には落ちない)、五階の踊り場の手すりにぶら下がった跡が残っていたことなどから「事件性は薄い」と判断。警察だけでなく、検察、死体の専門家である検死官などの意見も一致した。
一方、矢野らは“他殺説”を強硬に主張しながら、不思議なことに、警察による「草の根」事務所や明代の自宅への捜査要請を「拒否」した。
そればかりか、東村山署が当日の状況などを聞くため遺族らに事情説明を求めても出頭せず、矢野は事件翌月の10月7日になってようやく現われた。それでも、事件当夜、「胸騒ぎがする」などといって車で自宅に駆けつけてきた娘の直子が説明に訪れることはついになかった。
「殺された」と主張しながら、肝心の警察捜査に協力しない≪事実≫は何を意味するのか。それでいて、マスコミに対しては「他殺説」を煽るだけ煽った。彼らの目的は“事実解明”にあったわけでなく、別のところにあったと見られても仕方あるまい。
www.yanagiharashigeo.com/report/Journal8.htm



■「万引き」を認めた朝木議員

そばを通りかかったある議員が、明代に向かってこう問いかけた。
「万引きで送検されたんだって?」
すると明代は強い口調で即座に言い返したという。
「なによ、送検されたくらいで。まるで鬼の首でもとったみたいに。現行犯逮捕もできないくせに‥‥。だいたい、品物を取り返しておいて問題にするほうがおかしいのよ」
明代の万引き事件は6月19日に発生。店主夫人が追いかけて詰問したため、明代は盗んだTシャツを地面に落とす“失態”を演じていた。Tシャツは確かに店に戻ったが、明代は書類送検された翌日、議会場で万引きの事実そのものを認めていたわけである。
実際にやりとりを耳にしていたのは、総務委員会の委員や傍聴人など10人近い人々。明代は完全に「墓穴」を掘っていた。この話は単行本『民主主義汚染~東村山市議転落と日本の暗黒』(宇留嶋瑞郎著、長崎出版)に詳しく出てくる。今回あらためて関係者に取材したところ、「事実」であることが再確認できた。当時、総務委員会に属していた人物はこう語る。
「そのとき(朝木議員は)『実害がなかったからいいじゃないの』とムキになって反論していました。彼女がそう言ったので、誰かが『じゃあ返したのか』と聞くと『そうよ』と答えたのが聞こえました。やっぱり(万引きを)やってたんじゃないかと私たちは笑ったわけです。ぼろを出しちゃったわけですから」
だが、書類送検される前段階の警察の取り調べで、明代は否認を繰り返し、虚偽のレシートを提出。送検された当日には、「今日の調書はなかったことにしてください」と係官に懇願する始末だった。
その「供述調書」は、起訴されれば、検察側の証拠として法廷に提出されるはずだったが、明代が地検出頭の直前に「転落死」したことで、日の目を見ることはついになかった。
http://www.yanagiharashigeo.com/report/Journal9.htm



「転落死事件の担当検事が創価学会員だったから公正な捜査がされていない」と言うが、不起訴処分がなされた時点では、信田検事及び吉村検事は異動によって東京地検八王子支部から離れており、不起訴処分には関与していない。
http://web.archive.org/web/20160330042635/http://p2chigashimurayama...



※東京高裁 学会側勝訴で確定(平成13年12月26日)
紙面の3分の1を割いて掲載された謝罪広告
(『東村山市民新聞』2002年5月31日付)

反創価学会勢力は、共産党的手法を用いる。すぐにレッテルを貼り、敵だと騒ぎ、国民にイメージを植え付け、相手の意見や主...

返信を取り消しますが
よろしいですか?

  • 取り消す
  • キャンセル

hop********さん

2018/3/2822:03:47

全部じゃないですか?

4は、日本国内では、北朝鮮だけではなく、中国、韓国、台湾、ロシア、多国籍中国人、日本人、国際共産党員 と利益主義者。

これを日本国内でも行っています。実は、世界中で起きており問題視されています。
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-3707.html

これは、異常者と犯罪者が軍事活動をしていると思ってください。
現在、日本国内でも心理戦争と泥棒、支配のゲームをやっているのです。
日常生活に紛れて行う確信犯罪、いわゆる詐欺を集団で行っている場合が多いようです。
これに利用されているのが主に4で述べた人種で、知らずに参加している国民も多いために、なかなか無くなりませんね。

また、反日統一戦線とも言われています。
調べてみてください。

返信を取り消しますが
よろしいですか?

  • 取り消す
  • キャンセル

oho********さん

2018/3/2615:37:03

ネット場に電磁波復讐代行と言う会社がありますが、
あの会社は警察機関が民間に委託したプライベートセクターです。

統合失調症は警察庁CIAと厚生労働省が作ったアメリカ発祥による集団ストーカー、テクノロジー犯罪の隠蔽の為に作った病名です。

統合失調症と言う病名が合併されたのは最近です。

また、ブログやここのカテゴリーには釣りと言われる質問から、統合失調症=妄想と言う刷り込み投稿が永遠に行われていますね。

意味不明の文章を書いて情報を撹乱したり、創価学会のせいにしたり、カルトのせいにしたり、被害者ぶって嘘の書き込みや投稿するなど…
加害者である、警察庁や厚生労働省が隠蔽の為に嘘の情報を流す情報操作ですね。

統合失調症は
最近無理やり作られた病名で、そんなものは以前無かったものです。


集団ストーカーとは別名ギャングストーキングと呼びアメリカでは有名な活動で、CIAやFBIなどが行う、アメリカ発症による思想弾圧です。

日本ではそれを警察庁や総務省や厚生労働省や防衛省や経済産業省などのキャリア官僚が連携して行っています。創価学会はあくまでも協力して利用されてる宗教団体です。

歯にチップを埋め込めんだ対象者に行う思想弾圧として、チップがアンテナとなり、電波を送受信するなどし、対象者の脳や身体にあらゆる現象を作る事が可能です。
脳に直接音声を送る事も可能です。

集団ストーカーは被害者の証言の信憑性を落とす為の活動で、”被害妄想”
を引き出すスキームが組み込まれています。

第三者に話をした時に”統合失調症”、いわゆる精神病として、片付けるスキームはアメリカを真似て行っている事です。

警察庁が指揮のもと、その周りの取り巻く関係者などが協力して行っている事です。

自殺誘導や犯罪誘導に対するスキームも組まれて行われています。

どちらにしても全て監視がベースになりますね。
集団ストーカーを実行する為に必要な監視システムは全て防衛相から発信しておりますよ。

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる