創価学会のテロ活動は順調ですか。

創価学会のテロ活動は順調ですか。

実際はテロと呼べるような代物ではなく、４０年前の言論出版妨害事件と中傷ビラ事件と偽造写真事件とコーヒーカップ裁判の合わせ技による、カルト集団による組織犯罪なのですが。

言論出版妨害事件・・・出版妨害と言論弾圧を目的として、全国の信者が暴動を起こした事件。脅迫、嫌がらせ、組織的な圧力、ストーカー行為によって、潰された会社や失踪した人も数知れず。会長が公式に謝罪をして政府も遺憾の意を表明。創価と公明党が建前上分離する契機になった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%80%E8%AB%96%E5%87%BA%E7%89%88%...

中傷ビラ事件・・・日本中に数十万枚の中傷ビラがまかれた。危険人物と対象者を並べて印刷されたもので、「テロリスト」とも添えられていて、対象者を危険人物だと印象づけるような内容だった。

コーヒーカップ裁判・・・身内の遺骨をお寺に預けた創価学会員が「遺骨が錆びたコーヒーカップに入れられていた」などといいがかりをつけて、全国の信者が各地でお寺の住職を次々と訴えていった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%92%E3%83%BC%...

偽造写真事件・・・偽造写真を作り、それをネタに対象者を誹謗中傷。偽造写真は聖教新聞にも掲載された。
http://www.noanji-hokkeko.com/soka/geisha.html


しかし、創価学会はテロの責任をどうやって取るのでしょうか。

・創価学会員と共犯者とお祭り騒ぎに便乗した愉快犯が共謀してテロを起こした。
・言論弾圧と自作自演の騒動を起こし、学会の組織犯罪の証拠を握る人を誹謗中傷しながら頭を押さえつけ、言論封殺している間に学会に都合の悪い情報を一掃し、騒動に乗じて入会を増やすことが目的。崩壊寸前の教団を立て直そうと考えているのでしょう。
・自作自演でトラブルを起こして、ウソの通報を繰り返すなど迷惑千万な案件も多い。
・行政や司法界にも手を伸ばし、職員に違法なことに荷担させたり、弁護士にもデタラメを吹き込んで犯罪に荷担させた。
・都内では、常識では考えられない発言をする警察署職員や泣きそうな顔の交番勤務の警官を何度も見かけた。
・異常な発言をする人々「暴力団より酷い犯罪だけど、やらないと殺されかねないから、やってるだけ」

極めつけは、全てが芝居だとばれることを前提に騒動を起こしているというから驚きです。

これだけ話を広げて、堂々とわかりやすい方法で犯行に及び、密かに記録を残している人も多いことからも、隠し通すことは不可能ですし、近いうちに表面化もするでしょう。

学会内部でもテロ行為について賛否両論あります。

創価学会はテロの責任をどうやって取るつもりなのですか。
問題は必ず表面化して、遅かれ早かれ必ず清算することになりますので、堂々と質問します。