よく創価学会の嫌がらせや集団ストーカーで何年も参ってるとか精神的にやられてお...

警察が「犯罪」として「立件」出来るだけの
証拠と痕跡は絶対に取らせ無い手口だけを使っていますから、
警察に相談に行っても、効果的な対応策は立て様が無いのです。
つまり始めから、警察に邪魔をさせ無い様に、警察対策を
緻密に計算した上で「ステルス凶行」手口だけを使ってきますから、
逆に、人を極端に不快にする効果が極めて高いですから、
「自殺強制」には、極めて効果的な凶行手口です。

日本の北海道から沖縄までの47都道府県における
SのS部内の「K部」が主導して、
馬鹿（極端な精神異常の専業の者）と、部内者とを駆使して遣っている
【自殺強制型の悪魔崇拝活動】であり、問答無用で一方的に出来る遣り方
で遣っていますから、私達特定個人（被害者）には打つ手が在りません。

これら馬鹿の【遺伝子異常】で特別問題なのが、
「口が、途轍も無い凶器」で在る事です。
その証拠に「口を最大限凶器に使う」遣り方で、
この自殺強制型の悪魔崇拝活動を組み立てて遣っています。

大変恐れ入りますが、以前の私の投稿文を御覧頂けましたら、
実際の有様を出来る限り事細かく御説明しておりますので、
もし宜しければ、一度御覧になって観てください。
何らかの御参考にはなると思います。

こちらに答えがあります。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q141873616...

＊転載＊

テレビでは報道されない創価学会の犯罪行為
藤原弘太郎 （ジャーナリスト）
akb48glabo.com/archives/3220654.html

『脱会するやいなや、今度は地域の学会幹部が４～５人の集団で押しかけてくる。
制止を振り切って、勝手に居間へ上がり込んで居座る。
Ａさん一家への口汚ない中傷、誹謗をわめきちらすのである。
近所には、Ａは気が狂ったと触れ回り、ガス栓を細工するなどの嫌がらせ。これがなんと１年半にわたって続いたという。

９７年初夏、Ａさんは彼らに対して遂に批判活動を始める。
「創価学会による被害者の会」のビラを近所に配布し始めた。
その途端である。全国から学会員がやってきて、Ａさん宅を取り巻く。
監視、暴言、暴力 ----ありとあらゆる嫌がらせがＡさんたちを襲った。
いくら警察に届けても、まともに取り合ってくれなかったというのである。』


もはやマフィア!? 創価学会の司法に断罪された黒すぎる裏の顔
matome.naver.jp/odai/2146087954525691701

『学会員らは、以下のような執拗な嫌がらせを実行した。
集団での二十四時間体制での監視、複数の都道府県ナンバーの車による尾行、敷地内への侵入、知人への暴行、所持品の奪取。
いぎたない言葉での罵り、中傷はいうに及ばずだ。嫌がらせを受けるたびに北川さんは、所轄の警察署へ連絡したが、一向に動く気配はなかったという。
裏の家は学会員宅。そこから四六時中行動を見張るようにもなった。突然電話がはいる。三か月後、ストレスの溜まった鈴木さんは、脳内出血を起こして、救急車で入院。
そのような指向性を持った集団が、政権与党の一角を占めている。』


元創価学会 教学部長 原島嵩（著）
「誰も書かなかった 池田大作創価学会の真実」

『創価学会批判者に対する盗聴、スパイ、見張り、尾行は執拗に行われました。裁判等で明るみに出た謀略行為は、次のごとくです。
（中略）池田は込んで、謀略ができる人間を登用してきました。
彼らは、謀略そのものに少しの罪の意識はありません。むしろ、そこには池田大作に直結し、選ばれた人材として、英雄を気どり、エリート意識が発達しているだけです。
月刊ペン裏工作、電話盗聴や謀略、他教団や学会批判勢力の分断工作、世論操作、買収に多額な金が使われたことも、各種批判で明らかになっています。それとて氷山の一角でしょう。』

＊転載ここまで＊

「いくら警察に届けても、まともに取り合ってくれなかった」
「そのような指向性を持った集団が、政権与党の一角を占めている。」
このような１文があります。
警察内部に信者がいることと、公明党（創価学会党）が与党の一角を占めていることが、警察が動かない原因だと言っています。

信者なら知っていると思いますが、創価学会に「総体革命」という政策があります。
「総体革命とは、創価学会が提唱する日本支配構想の事である。
政界、官僚、企業、マスコミ、検察、裁判官などに学会員を送り込み、日本の要所を掌握し池田大作（創価学会）を日本の最高権力者にし、支配してしまおうという大変危険な思想である。
既に学会員は各所に送り込まれており、長い年月をかけて着々と遂行されている。」

dic.nicovideo.jp/a/%e7%b7%8f%e4%bd%93%e9%9d%a9%e5%91%bd


また、会長の池田大作は、このように言っています。


『68万坪に独立国を作ろう。創価王国、創価共和国だな。そうすれば文部大臣は森田さん。大蔵大臣、中西さん。外務大臣、小島さん。
（略）北条さんは警視総監、全部いるよ。』 （社長会記録より）

『警察だって、動かしてるのは竹入・井上（公明党議員）だよ。』 （社長会記録）

『こういうと、また政教一致と言われるけどね。教義を実現するためには、政治の力が必要です。そういう目的で公明党を作ったのだから。それは変わらないですよ。』 （社長会記録より）

『創価学会を離れて公明党はありえない。 もし創価学会を離れた独自の公明党があるとすれば、それは既存政党となんら変わることのない存在。 創価学会と公明党は永久に一心同体の関係。』 （池田会長全集 より）

『公明党と学会との関係は絶対に、こちら（創価学会）が上だ。 世間は馬鹿だから、議員が偉いと思っている。』 （社長会記録より）

『目立たないように枝を伸ばし、産業界に網の目を張りめぐらして、最後に総合商社を作って決戦だ。 （略） 中曽根康弘は心配ない。こちらの小僧だ。総理大臣になりたいと云っていたので、よしよしと言っておいた。ケネディきどりの坊やだ。』 （社長会記録より）

『口八丁、手八丁でよ、何でもうまくやるんだよ。一般社会だって利益の為なら何でもやる。うちは信心を守るためだ。』

『ウソも百遍繰り返せば真実になる』 （「池田大作の素顔」より）

※創価学会の外郭企業の社長らとの会合で語った池田会長の発言記録集ですが、出版と同時に教団は差し止めの訴えを起すものの、裁判所で真実の記録であると認められたため、著書の価値を上げる皮肉な結果となりました。

https://ameblo.jp/worldwordpress/entry-12144171213.html


創価学会員の芸能事務所社長（大手芸能事務所や暴力団と繋がりがある）が、ミスインターナショナルに手を出してストーカーをした事件では、警察は捜査を放棄、裁判所からは「この件は無かったことにしてくれないか」と連絡がきたとのこと。
創価学会、大手芸能事務所、暴力団が関わると、憲法も法律も常識も通用しなくなることを示してくれました。
http://wanz-life.com/archives/1314


最近、匿名ネットを使った個人情報漏洩、中傷、誹謗、犯行計画その他有害情報を共有する組織犯罪が問題となっています。
悪意の通信網を使った、つきまとい、脅し、暴力、罵倒、悪評の流布などストーカー行為が広く行われ、ストーカー大国になってしまいました。

目的は、創価の犯罪を隠すこと、集団ストーカー犯罪を社会に認めさせること、犯罪者予備軍を引き入れて組織力を増強すること、騒動を利用して入会者を増やすこと。

「総体革命」を進める中で、国家機関、企業、マスコミなどで、もみ消し、でっち上げ、情報漏洩、改竄、変造など、数々の違法行為が行われてきたであろうことは予想できます。
最近の騒動に便乗して、今まで密かに行ってきた違法行為を、堂々と行うようになりました。
数万単位の反日カルト勢力の三文芝居に騙された哀れな国民＆日本です。

国家転覆ともとれる犯罪でも、警察は知らん顔。
警察どころか公安は動かないのかと言う疑問もあります。
疑問が尽きることはありません。

組織的なストーカー行為は、条例違反や軽犯罪法に触れないのか？
犯人の通信を傍受して犯罪捜査しないのか？
企業、警察、役所の個人情報漏洩は犯罪では？
違法行為の強要、名誉毀損、脅迫は犯罪では？
警察は「やたらと捜査すると、今はうるさいから」と言い逃れしていますが、その割りには、どうでもいい軽微な犯罪を取り上げてマスコミに流してますが。
ここまでになるまで犯罪を放置しているのは、警察が何もしなかったからでは。

大方、公明党から「これから国家転覆をしますので本件は捜査しないでください。」と言われたのでしょう。