創価学会は脱会者に対して執拗な嫌がらせや集団ストーカーを行っているという噂は...

アメリカCIAの下部組織自民党が思想弾圧として行っています。創価学会は一部、協力してるに過ぎません。身代わり役としている立場です。

●集団ストーカーの目的

対象者を孤立化させ、ストーキング、盗聴、盗撮など絶え間ない嫌がらせにより極限まで追い詰めて、精神病に追い込んだ結果、自殺または犯罪行為を起こさせる事を目的にしています。

集団ストーカーでは
①ターゲットの嫌がらせで不安をあおぎエレクトロニックハラスメント(電波攻撃)の効果を高める
②ターゲットの協力者や友達を潰す。
③浮気など、お金になるネタ探しをする。
マスコミが報道しないのは、
公安警察関係者との繋がりが深いからと言います。

●集団ストーカーの手段

1、盗撮、盗聴、パソコンやスマホのハッキングを行い、２４時間監視します。
2、追跡監視システムによりどこにいるか把握する。
3、パトカー、消防車、ヘリを動かし精神的圧力を掛ける。
4、家の前でバイクの空ぶかし、近づいて咳をする、家の前で数ヶ月意味のない道路工事をする。
5、スマホカメラを向けられる。
６、被害者の嘘を流す。
7、電波攻撃で被害者の感情を操作する。
8、電波攻撃で犯罪誘導する。
11、脳波を読み取って仄めかす。

被害者の心にショックや恐怖感を与えるエレクトロニック・ハラスメント(電波攻撃)用いて、機械類へのハッキング、不可視媒体エネルギーで身体や精神への攻撃があります。
不眠、めまい、頭痛、イライラ、不安、動悸、抑えられない感情、鬱などが周波数により作る事が可能です。
家電に関する故障や誤作動なども何でも可能です。

長文になりますことをどうぞお許しください。


本当です。

私は、実際の被害者です。

学会本部に組織の間違いを意見して

上層部から「気が触れたから何を言い出すかわからないので

会合に出さないように」と組織内でデマを吹聴されました。

その後からいたずら電話や、毎日２～３人一組で

学会員さんが家に嫌みを言いに来られました。

外に出ると付きまといをされました。

それでも私が怯まなかったので、今度は、

外で会ってもあからさまな無視、最終的には地域一丸となって

村八分をされました。

約4年間抗議し続けましたが、

「こんな組織に日蓮仏法の慈悲の精神など無い！」と

確信しましたので脱会致しました。


当時、矢野元公明党委員長に「黒い手帳強奪事件」が起こり、

直接、真偽を事務所まで伺いに行きました。

矢野氏もその事件後に黒い車に付きまとわれ、

地下鉄のホームでは”突き落とされかけた”ので、

身の危険を感じてSPを雇っておられました。

（伺った日にもSPがおられました。）


なぜ、創価学会の功労者である矢野氏に対して

反逆者のレッテルを貼り、組織上げて糾弾したのか？？

矢野氏は池田氏の側近で、国会議員として創価を擁護して

きましたので、創価学会のヤバい裏の裏まで知り尽くしている

という恐怖と、テレビで政治評論家として活躍することに

池田氏がとても焼きもちをやいていたからだそうです。

どこかの独裁者と全く同じ体質ですね。

結局、創価学会はこのような稚拙な指導者が力を持っている、

ほんとうにつまらない組織だということです。

創価学会系企業に属せば創価学会がカルト信者を大量に推進するで有ろうし、脱会するとかは解りませんが、創価学会の敵に回れば悪い噂を流して寄せ付けなくさせているのでしょう。

それは明らかに青年部、婦人部ら創価学会幹部の指示で有って、集団ストーキングと仕組みは同じでしょう。

集団ではないけど、僕の回答後に現れるストーカーがいるのは事実です

どうなんでしょうね。
元信者だった散髪屋が脱会したら、客が減ったという話を聞いたことがありますが、単に、信者とその友達がそこに来なくなっただけかもしれません。
学会が信者に行くなと言ったら問題ですが、店を選ぶのは個人の自由ですから、それは嫌がらとは言わないのでしょう。