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創価学会には「脱会者は自殺に追い込め」という教えがあり、聖教新聞では「仏敵を...

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ID非公開さん

2018/6/103:15:07

創価学会には「脱会者は自殺に追い込め」という教えがあり、聖教新聞では「仏敵を打ち砕け。厳罰で野たれ死ぬまで攻め抜け。」と信者に暴力的思想を植え付けているとみえます。

創価学会は過激派のような指導をしているのですか。

創価学会,脱会者,聖教新聞,japannettaketa,仏敵,過激派,田賀一誠

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nik********さん

2018/6/506:50:16

japannettaketaさんの嘘も甚だしい。笑止千万である。
彼は毎度、嘘、デマを垂れ流している。悪質極まりない。
しかも情報源が、ヤフーブログと楽天ブログだからお笑いである。
改めて、嘘を訂正させていただこう。

「仏敵」とは、日蓮正宗の住職、元学会幹部と政治家数名、脱会者などをいう。

「野たれ死ぬまで攻め抜け」とは言葉どおりだ。
「厳罰で野たれ死ぬまで攻め抜け」=「脱会者は自殺に追い込め」と同義である。

元学会幹部、政治家、脱会者が、「脱会者や敵対者を痛めつけろ、謀略で追い込め」と指導されたと証言しているのだから事実なのだろう。


(時局ニュース)
公明福井県会議員・福井一成氏が池田氏が総講頭資格喪失後も本山参詣を続けることに対し、止めるよう森岡正昭副会長ら幹部が執拗に迫る。
次女が昨年暮れに脱会していたことから、嫌がらせが激化。副会長らは会館に呼び寄せ吊るし上げた。

1.日顕の悪口を言って歩くことが君の目的だ。ただちに実行せよ。

2.脱会した者が自殺するまで追い詰めろ、それが池田先生の指令だ・・・ と強烈に詰め寄った。
氏が副会長に『脱会した娘を自殺に追い詰めろということですか?』と聞き直すと『そのとおりだよ』と答えた。

http://www.soka-news.jp/jiken.html


「誰も書かなかった 池田大作創価学会の真実」
元創価学会教学部長 原島嵩(著)

『池田は込んで、謀略ができる人間を登用してきました。彼らは、謀略そのものに少しの罪の意識はありません。むしろ、そこには池田大作に直結し、選ばれた人材として、英雄を気どり、エリート意識が発達しているだけです。
池田は、創価学会を批判する者に対して、これを徹底的に痛めつけることを青年たちに教えました。
昭和三十三年の四月、戸田会長の死の直前に起きた池田による僧侶リンチ事件も宗門への見せしめであり、青年たちの教訓として起こしたものです。
(中略)
月刊ペン裏工作、電話盗聴や謀略、他教団や学会批判勢力の分断工作、世論操作、買収に多額な金が使われたことも、各種批判で明らかになっています。それとて氷山の一角でしょう。池田の豪華な海外旅行、著名人や文化人との対談にいたる工作資金、海外マスコミへの金のばらまき、暴力団への裏工作など、洪水のように金がつかわれています。』


「創価学会・公明党 カネと品位」
元公明党参議院議員 福本潤一(著)

『この藤原氏(創価学会の敵対者)の暗殺計画があったと、2008年に発売された月刊誌『文藝春秋』8月号に、元公明党委員長の矢野 絢也氏が手記に書いています。
親しかった公明党関係者が私の事務所にきて、応接間のソファで、「殺しもあるからな」という怖い言葉を吐いて帰っていかれたこともありましたが、私は政治家としての政治決断をしたのであって、心変わりすることはありませんでした。
ただ「殺しもあるからな」という言葉が頭にこびりついておりました。
(中略)
選挙期間中、選挙運動をストーカーされたり、ビデオをとられたり、選挙違反行為であるにもかかわらず、法定ポスターを三十数枚も破られたのには驚きました。街頭演説車で移動中に私のポスターが破かれている現場も目撃しました。御婦人と語夫妻の3人の方でした。』


練馬区投票所襲撃事件
『東京・練馬区の第4選挙投票所(練馬区立豊玉第二小学校)において、午後6時の投票終了時間後に創価学会員の2名が投票に訪れた。
係員が投票終了後のため投票できないことを告げると、2人が投票できなかったことを理由に、当時の公明党代議士伊藤惣助丸の秘書と名乗り、数百人が投票所を取り囲んで襲撃。
女性・高齢者を含む投票立会人4人に暴言、集団暴行を加え流血させ、土下座謝罪を強要した。』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%B4%E9%A6%AC%E5%8C%BA%E6%8A%95%...

japannettaketaさんの嘘も甚だしい。笑止千万である。...

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nor********さん

2018/6/513:18:58

間違いありません
創価脱会しか幸せになれません

間違いありません
創価脱会しか幸せになれません

jap********さん

2018/6/312:22:22

曲解も甚だしい。笑止千万である。

「青年よ、仏敵を打ち砕け。学会迫害の悪人は厳罰で野たれ死ぬまで攻め抜け」(「寸鉄」)は、日刊紙の『聖教新聞』に1回載っただけのもの。
切り抜きを後生大事にしまっているのはアンチ創価だけ。大部分の学会員は気にも留めていない。
ちなみに、その言わんとするところは、「青年よ、仏の教えに敵対して害をなすものを破邪顕正の言論で打ち砕け。学会迫害の悪人は、正法誹謗の報いとしてもたらされる仏罰で惨めな最期を迎えるまで、破邪顕正の言論で攻め抜け」である。

正法を誹謗し、自ら招いた仏罰で野たれ死ぬのである。正当性と合法性を欠いた物理的強制力を用いて、野たれ死ぬまで攻め抜け、と言っているのではない。悪というのは、厳しく責め抜いてこそ正体を暴くことができる。追撃の手を緩めると、息を吹き返してしまう。

「過去現在の末法の法華経の行者を軽賤する王臣万民始めは事なきやうにて終にほろびざるは候はず」(聖人御難事、P.1190)
【通解】過去および現在の、末法の法華経の行者を軽蔑したり、賤(いや)しんだりする国王や臣や万民は、初めは何事もないようであるが、必ず最後には滅亡の悲運に堕ちないものはない。

「いかなる大善をつくり法華経を千万部読み書写し一念三千の観道(かんどう)を得たる人なりとも法華経の敵(かたき)をだにも・せめざれば得道(とくどう)ありがたし」(南条兵衛七郎殿御書、P.1494)
【通解】どのような大善をつくり、法華経を千万部読み、書写し、一念三千の観心の道を得た人であっても、法華経の敵を責めなければ得道はありえない。

「もし、仏弟子がいて、仏法を破壊するものを見て置いて、責め立て、追い出し、その罪をあげつらわなければ、まさに『この人は“仏法の中の仇(あだ)”である』と知るべきである。もし、よく追い出し、責め立て、その罪をあげつらうというのは、この者こそ私の弟子、真の仏の弟子である」――これは『涅槃経(ねはんぎょう)』に説かれた釈尊の遺言である。

「傲慢といい、謙虚といっても、対象によって、善悪は変わってくる。
悪に対しては、傲慢に見えるくらいの強さで、御書に仰せのとおり、過ちをただし、攻撃し追撃しなければならない。
それが正義であり、勇者であり、そこに本当の謙虚さもある。
根本は『法』と『真理』に対する謙虚さです」

「私は、恩師が亡くなる数日前に叫ばれた師子吼を、全同志に伝えた。
『追撃の手を緩めるな!』
『破邪顕正』の闘魂を失えば、嫉妬や忘恩の輩に、和合の世界は破壊される。
『月月・日日につよ(強)り給へ・すこしもたゆ(撓)む心あらば魔たよりをうべし』(P.1190)と戒められている通りである。
だからこそ、我らは師の遺訓を永遠に忘れず、邪悪への追撃を続けるのだ」(池田先生)

https://blogs.yahoo.co.jp/itudemodokodemo123da/13152255.html
______

■小説『新・人間革命』勝ち鬨(どき)74

山本伸一は、さまざまな苦難の風雪を乗り越えてきた秋田の同志に、自分の真情を率直に語っていった。
「私は、ずいぶん、人から騙(だま)されてきました。利用され、陥(おとしい)れられもしました。
弟子を名乗る者のなかにも、そうした人間がいることを知っていました。『あの男は下心があるから、早く遠ざけた方がよい』と言ってくる人もいました。それでも私は、寛大に接し、包容してきた。心根(こころね)も、魂胆(こんたん)もわかったうえで、信心に目覚めさせようと、根気強く、対話しました。また、幾度となく、厳しく、その本質を指摘し、指導も重ねました。
なぜか――騙されても、騙されても、弟子を信じ、その更生に、全力を注ぎ尽くすのが師であるからです。それが、私の心です。
しかし、悪の本性を露(あら)わにして、仏子(ぶっし)である同志を苦しめ、学会を攪乱(かくらん)し、広宣流布を破壊するならば、それは、もはや仏敵です。徹底して戦うしかない。そこに、躊躇(ちゅうちょ)があってはなりません。
人を陥れようとした人間ほど、自分にやましいことがある。自らの悪を隠すために、躍起(やっき)になって人を攻撃する――それが、私の三十数年間にわたる信仰生活の実感です。
だが、すべては、因果(いんが)の理法という生命の法則によって裁かれていきます。因果は厳然です。その確信があってこそ仏法者です。
______

★【総県長会議での原田会長の指導(抜粋)、2018年4月13日】

池田先生は『新・人間革命』第8巻「清流」の章で、大恩ある学会に反逆する人間の内面を明快に喝破してくださっています。
「不祥事を起こし、学会に迷惑をかけて、退転していった人間は、必ずといってよいほど、学会を逆恨みし、攻撃の牙をむくものである。それは、一つには、学会を利用し、果たそうとした野望が実現できなかったことから、学会を憎悪し、嫉妬をいだくためといえる。また、不祥事を起こした、脱落者、敗北者の“負い目”“劣等感”を、拭い去ろうとする心理の表れともいえる。そのためには、自己を正当化する以外にないからだ。
そこで、学会や山本伸一を『巨悪』に仕立て上げ、自分を、その被害者、犠牲者として、『悪』と戦う『正義』を演じようとするのである。この本末転倒の心の在り方を、『悪鬼入其身(あっきにゅうごしん)』というのである」
昔も、今も、未来も変わらない、反逆者の本質についての大切なご指導です。
______

★捏造証言「脱会者を自殺に追い込め」
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q108128854...

ルポライターの割石哲也氏が『日本を牛耳る巨大組織の虚と実』(宝島社)で、「池田大作氏は『(脱会員を)自殺に追い込め』と言い放ったことが、元公明党福井県議員の田賀一誠氏の証言で表沙汰となっている」と書いているようだが、裏取りが何もされていない。
そもそも、「田賀一誠」という名前は合っているのか?(※田賀一成)

【「創価学会被害者の会」の仮面を剥ぐ(3)】
県議会議員である田賀一成も、福井市議会議員時代から、数々の女性問題を起こしている。
中でも、大阪のある女性とは、二十年以上も愛人関係にあった。四十歳前の田賀が福井市議会議員に当選して間もないころ、二人は選挙の応援先の京都で知り合った。
ノイローゼを患(わずら)ったこの女性に、薬剤師の資格を持つ田賀は、さまざまな薬を与え、時には自ら指圧による“治療”すらしていた。田賀は、議員研修などの際も他の議員とわざわざ違うホテルにするなど、別行動を装い、時には二、三日もの間“雲隠れ”してこの女性との密会を楽しんでいた。東京での選挙応援の際には、同行したこの女性を「自分の妻」だと偽って紹介したことすらあったのである。
更に市民相談に訪れた支持者などに、自ら経営する薬局で販売する高額な健康器具等を言葉巧みに売り付けたり、全国身元保証協会の県代理店を開き、一口一万二千円の会費を払った顧客に平然と契約不履行を起こしたりしている。また、議員という立場を“悪用”して土地売買の仲介に入り、手数料すら取っている。
こうした田賀の“金の亡者”ぶりは、地元誌「財界北陸」でも取り上げられ、厳しい指弾を受けたほどである。
https://plaza.rakuten.co.jp/kyounosk/3001/

wik********さん

2018/6/304:44:44

他人の死にざまはあざ笑えと言う教えはあるようですね。

bar********さん
2015/10/410:12:43
そのとおりです

これまで、親類及び友人、学会員等が亡くなった時、当日に訪問してお顔を拝見させていただきました
その「経験」をお話します

生前、創価学会を強く批判したり他宗を熱心に信仰されていた方の場合は、顔の色が黒っぽい土色になり、口を大きく開けて苦しそうな表情をされていました
生前は白っぽいお顔をしていた方さえ、亡くなると黒っぽくなっているのです

しかし、創価学会でしっかり活動をされた方が亡くなった場合は、顔の色が白く、普通に眠っているような安らかなお顔の表情でした
また、活動家の学会員の未入会のご家族様も、同じような相でした

不思議なことです
まさに、日蓮大聖人の御書に仰せのとおりです↓

人は臨終の時地獄に堕つる者は黒色となる上其の身重き事千引の石の如し善人は設ひ七尺八尺の女人なれども色黒き者なれども臨終に色変じて白色となる又軽き事鵞毛の如し軟なる事兜羅緜の如し(千日尼御前御返事 御書P1316)

bar********さん

2018/6/211:35:11

>創価学会には「脱会者は自殺に追い込め」という教えがあり・・・

創価学会ではそのような教えはありません。
仏法には、逆縁と言う教えがあります。
逆縁とは、仏法に対する悪い行いがかえって仏道に入るきっかけとなるということです。
自殺に追い込むことは、その教えと矛盾しているのですよ。

つまり、脱会しようが退転しようが、その方は、いずれは逆縁によって、創価学会に戻ってくるしかないのです。
その時間は、人によって様々でしょう。
今生で創価学会を求める方もいるでしょうし、来世になるかもしれません。

いずれにしても、創価学会に入会したということは、正法正義である日蓮大聖人の仏法と縁を結んでしまったわけですから、いずれは成仏の道に入らざるを得ないのです。

わかりますよね。
自殺に追い込む必要など、微塵もありません。(笑)


>聖教新聞では「仏敵を打ち砕け。厳罰で野たれ死ぬまで攻め抜け。」と信者に暴力的思想を植え付けているとみえます。

仏敵って何か、おわかりいただけないようですね。
「学会を迫害した悪人」って書いてありますが、読めますよね?
さんざん、正法である日蓮大聖人の仏法を奉じる創価学会誹謗した輩は、地涌の菩薩を攻撃する魔の働きとなっています。
新聞では、この魔の働きに対して、『破邪顕正』を呼びかけているのであり、その闘魂を失えば、嫉妬や忘恩の輩によって和合の世界は破壊されてしまいます。
仏法は仏と魔との戦いなのです。
魔とは心の中にあり、己心の魔との戦いが肝要なのです。

釈尊の法華経薬王品 第23の中には「諸余怨敵皆悉摧滅」とあります。
つまり、法華経を受持する無量の功徳によって、一切の魔を打ち破ることができる。そして、それ以外の様々な敵をも打ち破ることができる。との意味になります。

創価学会を迫害することは、正法である法華経を誹謗することと同じです。
結局、正法誹謗の仏敵は、自ら招いた仏罰で野たれ死ぬということであり、物理的なものではありません。
ここでいう『厳罰』とは、因果の理法によって、悪事を働いた輩が自らの報いとして受けるものです。

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bud********さん

2018/6/210:13:31

仰る通り、この機関紙では、過激派そのものだと思います。

以前の知恵袋で、嫌がらせ、犯罪、つきまとい等についての質問についてこのような回答がありました。探せないのですが、数年前のものだったと思います。

「あのようなのは、日本語を理解できないバ○(ども)が勝手やっている」

がしかし、このような機関紙の言葉では、そういう人を育ててしまった、と思われてもしょうがないと思います。このような暴言が毎日掲載されるのではないにしても、
一度でも掲載されたら、一般の、世間の、普通の、人々はすぐに辞めると思います。
他のページにどれほど輝かしいことが書いてあろうとも、です。

危険思想で、オウ○と変わりない印象です。
仏敵とは何ですか?現世で個人や一組織が決めて許されるわけがありません。
過激思想です。

東京郊外の某市の駅前では、JRの駅前の電光掲示板に「犯人に鉄槌を」と表示がされれることがあります。おそろしい活字だと思いました。ちょっとした会話ではありません。活字で電光掲示板に表示されるのです。こちらの団体がからんでくるとこのような社会になることがよくわかる事例です。

社会観、道徳観、美観、やさしさ、日本語の美しさは一切ありません。
それどころか、その思想レベルに驚きます。
子供への影響も考えて頂きたいです。

嫌がらせと犯罪も、焚きつけ・デマにはじまる、一方的で独善的な加害行為にすぎません。

倍返し、おあいこ、やったらやり返せ、、、、????←100%誰も何も戦っていないのが真実です。

うそ、デマ・焚きつけにはじまる、犯罪者心理によるミスリード。迷惑千万です。
日本で教育を受けた人の大半はわかると思いますが、鵜呑みにしている方がいるとしたら、【単なる、都合よく犯罪をしたい犯罪者たちの思想】であることにお気づきください。

情報が漏れてきたら、しかるところに報告をしましょう。
制裁を受けるべき犯罪者達です。もちろん、協力してはいけません。もちろん、人に危害をし、社会を混乱させたのですから、いくらお経をあげたとしても許されるわけはありません。そのようなものを宗教とは呼びませんから。ご自身の精神が制裁をする日がくると思います。

(このサイトにも書かれていましたが、結局、(上から目線?で)頭の悪い人をどう利用するかだ、だそうです。
盲信して熱くなっている方、蔑視されているから利用されているのです。
宗教に依存しているような心が弱った人もまんまと利用されているようです。どうぞお気づきください。)

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