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創価学会員は、脱会者や批判者を見つけると口癖のように、「地獄に落ちる」「その...

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ID非公開さん

2018/6/2621:57:37

創価学会員は、脱会者や批判者を見つけると口癖のように、「地獄に落ちる」「そのうち罰が当たる」など脅してきますが、学会批判している私や他の知恵袋ユーザーさんも皆元気です。

(脅し文句の一例)
「地獄に落ちる」
日蓮正宗仏法に刃向かう輩は、そのうち気が触れてしまうだろう」
ヤフーや通信会社の学会員に個人情報を調べさせる」
「学会のストーカー犯罪の事を口外するな。お前が無事でも家族が無事である保障はない」
公明党自民党と繋がっている」

私は創価学会の悪事を暴いて何度も批判してきましたが、心身ともに健康です。毎晩の酒もうまいです。
知恵袋のアンチさんも見ての通り元気そうです。
手帖強奪と集団ストーカー被害を受けて創価学会を訴えた、元公明党委員長の矢野絢也さんは、後に旭日大綬章を授与され、今年で86歳を迎えられました。

ところが創価信者はどうでしょう。
毎日パソコンに張り付いて、スパム投稿を繰り返したり、他人の揚げ足取りをしたり、気に入らない人を罵倒しています。
この行為こそが、現世の地獄の様ではありませんか。

芸能界の広告塔、久本雅美はもうお声がかかることもなくなり、見る影もありません。
そもそも名誉会長の池田大作の息子さんは早死にしていますよね。


他人を貶し、陥れ、罵倒し、卑下することが正義の仏法と言う創価学会員。

創価学会員は、「仏法」という単語を出せば、ワンマンや横車が通ると思っていませんか?

俺様正義を振りかざすのも大変結構ですが、自分が悪鬼になっていることに気がついていませんか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

tom********さん

2018/6/3020:53:38

創価によれば三世の信仰だから、今生が幸せでも不幸でも、それを直ちに幸不幸と決められないのだそうです。
つまり、創価信者が七顛八倒の苦しみの末に死んだからといって、それが不幸とは限らない。逆に他宗の人が安らかな相で往生しても、それが幸せとは限らない、ということらしいですよ。

要は、全て創価学会基準に考えるのが創価信者です。
世の中の人々は全て誤った信仰をしている人(無宗教者も誤っている)で、創価だけが正しいのだと。だから、間違った思想を持つ連中の言う事など当てにならないと。
そうして、人々を見下して話を聞かんのです。


何でも言える事ですが、知りもせずに人様を批判する人ほど無知なものはありません。こういう人達は、人の話を聞かない無知なだけに面の皮が厚いです。

創価じゃ何でも邪教だ邪宗だと言って、他宗の事を創価の中で聞かされた情報だけで判断しています。いわゆる二世、三世という人達は、神社なんてどんなものかテレビで見てるくらいしか知らないのです。なにしろ、手水を飲もうとしちゃう元創価の人もいるくらいですからね。

だから「日蓮宗は狐を拝む」などという根も葉もない大嘘を信じ込み、「日蓮宗はそんなことをしていない」と言っても「お前が知らないだけ、創価学会がそう言ってるから間違いない」と信じ込み、自分で検証しようとはしないのです。


> 自分が悪鬼になっていることに気がついていませんか?

彼らに何を言っても無駄かも知れません。
仏教の基礎を何一つ知らず、「日蓮仏」という「全知全能の造物主たる一神教」を信じているのです。
つまり、仏教ではないのです。
仏教は執着を捨てる為の教え、それさえ理解出来ないのです。

ベストアンサー以外の回答

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ten********さん

2018/6/3023:06:56

①法華経の行者が過去に誹謗の罪がない場合は、この法華経の行者を迫害すると、迫害した者に現罰が出るが、行者が過去に法華経誹謗の罪を犯している場合は、この行者を迫害する者に現罰が出ない。
②法華経の行者を迫害する者が順次生に地獄に堕ちることが決定している場合は、その者に現罰が出ない。
③法華経の行者のいる国土に諸天善神がいない場合は法華経の行者を迫害する者に現罰が出ない。

罰は自分の生命の中から出ます。注意すべき点は法華経の行者を誹謗しても、今世では罰が一切出ない場合があるということです。これは、次の生で無間地獄に落ちると決まってしまった一闡提人(いっせんだいにん)のことで、今世で重罪をいくらつくっても、死が近づかなければ、はっきりとした現罰を受けません。例えば、死刑宣告を受けた者が、牢獄の中でいくら悪事をしても死刑が決まっているので、新たな罪に問われることがないのと同じです。

「順次生に必ず地獄に堕つべき者は重罪を造るとも現罰なし一闡提人これなり」「詮ずるところ上品の一闡提人になりぬれば順次生に必ず無間獄に堕つべきゆへに現罰なし」(開目抄)


「此の経文の心は法華経の行者を悪口し及び杖を以て打擲せるもの其の後に懺悔せりといえども罪いまだ滅せずして千劫・阿鼻地獄に堕ちたりと見えぬ、懺悔せる謗法の罪すら五逆罪に千倍せり況や懺悔せざらん謗法にをいては阿鼻地獄を出ずる期かたかるべし、故に法華経第二に云く『経を読誦し書持すること有らん者を見て軽賤憎嫉して結恨を懐かん乃至其の人命終して阿鼻獄に入り一劫を具足して劫尽きなば更生れん、是くの如く展転して無数劫に至らん』等と云云」(顕謗法抄)

【通解】この経文の意味は、法華経の行者を悪口し杖でもって打ったりした者は、その後に後悔し懺悔したとはいっても、罪はいまだ消滅しないで千劫の間、阿鼻地獄に堕ちたということである。懺悔した謗法の罪ですら五逆罪に千倍する重さである。まして懺悔しない謗法においては、阿鼻地獄から出る時期は永遠に来ないであろう。ゆえに法華経第二の巻の譬喩品第三には「この法華経を読誦し、書写し、受持する者を見て、軽んじ、賤しめ、憎み、妬んで、恨みを懐くならば、乃至その人は命が終わって阿鼻地獄に堕ち、一劫が尽きてまた阿鼻地獄に生まれ、このように繰り返して無数劫に至るであろう」と説かれているのである。



山崎正友に、たぶらかされて、晩年に創価学会を迫害した第66世日達は道門増上慢。昭和51年暮れ、山崎は日達に5千万円を渡している。
「『私ごとき者が手続きの都合上、やむなく大金を手にしました。私には浄財であるこのような金を使う資格はありません。猊下、お使いください』こう言って渡したんだ。どうだ、うまいだろ」(山崎正友)
山崎が浜中和道に話したところによれば、「猊下(=日達)の直接の死因は、腹が固くなって割れた」(浜中和道『回想録』より)ということだった。


大石寺第62世日恭が焼死した火事は、昭和20年6月17日午後10時30分頃に出火。対面所、大奥、大書院、客殿を焼きつくし、翌18日午前4時頃に鎮火。日恭の死体は大奥の焼け跡から発見されたが、竈(かまど)に嵌(は)まり込み、上半身が黒焦げとなり下半身と腹わたが生身のまま残っているという無惨なありさまであった。
日恭の死体が出火現場間近の大奥から発見されたことは、日恭が出火直後に焼死したことを示している。
なおその事実は、火が大奥、大書院、客殿と延焼し、その大火の責任をとって日恭が覚悟の死を選んだとする、これまでの日蓮正宗の公式見解がウソであることを示す。日恭は突然、火に巻かれ、逃げられず、死んだのである。
さらに出火の原因は所化の失火であった。これまで日蓮正宗が公表してきた“朝鮮兵の放火”説はまったくのデッチ上げであった。
時の法主が本山で無残な焼死をしたことは、仏法の因果からして当然のことであった。軍部の猛威を前にして恐怖し、御書削除、御観念文の改竄、そして神札甘受と大聖人の教えを次々と打ち捨て、その上あろうことか、仏意仏勅の団体である創価学会(当時・創価教育学会)を自己保身の故に見捨てた宗門に、厳罰が下ったのだ。
当時の管長代務者である中島廣政は、昭和20年9月の妙光寺彼岸会で日恭の死について、つぎのような考えられないような不運が重なった結果であると話している。
「書院には300名の農耕兵が居りましたが或事情のため消火に協力出来ず、門前にあった消防自動車は故障のため使へず、上井出から來た戰車學校の自動車はガソリンを忘れたため是亦役に立たず、富士宮では消防自動車が大石寺出火と聞き逸早く出動準備を整へたのでありますが、署長不在のため命令を受けられず、空しく時を過し上野署よりの應援要請で馳著けた時は火は既に客殿に移り、手の下しやうもないと云ふ此上ない悪條件揃ひであって、洵に宿命と申す外はないのであります」
そのうえで中島は、日恭の死について、
「然し金口嫡々の法主上人が此くの如き御最期を御遂げになったと云ふことは僧俗共に深く考へなければならぬことで是は大聖人大慈の御誡であります」と素直に受け止め、彼岸会において宗門大衆を前に話している。
たしかにこれほどの不運が重なることも珍しい。まさに罰以外のなにものでもない。そのうえ、これこそ罰を認識する核心部分であるが、竈(かまど)に嵌(は)まり込み、逃げるに逃げられず上半身黒焦げ、下半身生身の無残な死に方を日恭はしたのである。さすがに当時の宗門中枢も、この不運が重なった結果として総本山大石寺が大火に焼け落ちて“法主”が無残な死を遂げた事実に直面し、かりそめであれ謗法に染まった過去を懺悔していたのである。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q131886933...

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投稿内容に関する注意

ffk********さん

2018/6/3021:51:34

私も創価学会員です。

その根拠を示します。

創価学会員は悪世末法の世に法華経を弘教する、地湧の菩薩であり法華経の行者と自負しており、創価学会とはその教団であります。

つまり創価学会を非難する退転するなどは、すべて否定及び誹謗中傷したことになります。

そこで法華経にどのように説かれているかを紹介します。

譬喩品 第三
「法華経を読誦し書持すること 有らん者を見て 軽賎憎嫉して結恨を懐かん 此の人の罪障を 汝今復聴け その人命終して 阿鼻獄に入らん」

つまり死して阿鼻獄(無間地獄)に堕ちます。

また五逆罪の第三に「阿羅漢を殺す」がありますが、地湧の菩薩=阿羅漢です。

阿羅漢の団体である創価学会を誹謗中傷すことは、阿羅漢を殺すにつながる罪障です。

従ってはっきりと分るのは亡くなった時です。

死相が阿鼻獄(無間地獄)の相に必ずなりますよ。

見るのもおぞましき悲惨な表情と激しい死後硬直及び肌がドス黒く肉は縮まり骨が露わになって、ずっしりと重くなります。

チベット仏教の死者の書によると、死ぬと斜め上から自分の死んだ姿を見れるそうですから、どのように変化するかを確認してください。

そして無量劫の期間を無間地獄で罪障消滅してから、人間として生まれてくださいね。

創価学会員とはほぼ永遠のお別れです。

ごきげんよう

-人- 南無妙法蓮華経

pas********さん

2018/6/2709:47:04

「自分のことを棚に上げる」とは、まさにこのことです。「口癖のように、『地獄に落ちる』」だのなんだのと、「創価学会の信者は地獄行きだ」と年がら年中ワアワア騒ぎ喚いているのは、君をはじめとする反創価学会勢力のほうではないですか。自分の習性を他に転嫁し、正義面をしてふんぞり返る。どうもこれは、反学会勢力の「お家芸」のようです(大笑い)。

これもその一例です。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q111922808...

>毎日パソコンに張り付いて、スパム投稿を繰り返したり、他人の揚げ足取りをしたり、気に入らない人を罵倒しています。
この行為こそが、現世の地獄の様ではありませんか。

これまた「噴飯もの」ですね。見事なまでに自分たちの習性を学会員に擦り付けていますが、これらは全て、君ら反学会勢力の「得意技」ではないですか。仕事もせずに、毎日早朝から深夜までパソコンに張り付き、低俗極まりない学会や池田先生の悪口雑言を狂ったようにネット上に書き殴っているのは、生命が「地獄界」である君ら反学会勢力のほうです。

その正体は一人でしかないのに、多重IDを駆使し、あたかも複数の者が学会を攻撃しているように見せかけている変質者もいます。投稿内容もひたすら学会・先生の感情的な悪口を延々と書き殴ってばかりいて下劣極まりない。反学会勢力の人間性を疑わざるを得ません。

見るに堪えない下劣な文章を長々と書き殴ることが「創価学会の悪事を暴く」とは、笑止千万の極みですね。「他人を貶し、陥れ、罵倒し、卑下すること」はまさに、反学会勢力の「自家薬籠中の物」なのです。「学会の悪事を暴く」のではなく、「学会の悪事をでっち上げる」のが、反学会勢力のどす黒い魂胆なのです。それを「悪事を暴く」などという綺麗事にすり替えているにすぎないのです。その有様は「マネーロンダリング」と瓜二つです。

反学会勢力が自分たちを勝手に「学会の悪と戦う正義の味方」に祭り上げるのは勝手ですが、どんなに綺語を並べ立てようとも、君たちのやっていることは所詮、この世で唯一つの仏意仏勅の団体である創価学会を攻撃して破壊しようという、「破和合僧」という仏法上の大罪でしかありません。

鎌倉時代、「熱原の法難」において、日蓮大聖人とその門下を散々迫害した権力者・平左衛門尉頼綱も、しばらくは罰どころか、権力を自分にますます集中させて繁栄をほしいままにしていましたが、法難の後十数年経って突如として、頼綱の勢いを恐れた当時の執権・北条貞時の放った軍勢によって、一族もろともあっけなく滅び去りました。

頼綱の“後輩”である反学会勢力にもまた、今は「学会を攻撃しても罰など当たらないし、心身ともに健康で、毎晩の酒もうまい」などと能天気にふんぞり返ろうとも、「過去現在の末法の法華経の行者を軽賤する王臣万民始めは事なきやうにて終(つい)にほろびざるは候はず」(聖人御難事)との厳しい現証を招く日が、必ずやってくることは確実なのです。

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lio********さん

2018/6/2707:55:32

『ID非公開』でのそういうデタラメ妄想話はやめましょうね。

この投稿は、創価学会に対して悪意を抱いている、他宗教の信者や、学会退転者(※これらまとめて=アンチ創価)がこぞって定期的に投稿する「ねつ造ストーリー」です。

大変悪質で、不適切な投稿内容ですね。
違反報告しました。

この投稿を見た方が、根拠のない「ねつ造ストーリー」を信じられても困るので、正しい理解をして頂けるように、創価学会HPのリンクをご案内します。

★はじめての方へ(創価学会とは)【創価学会公式HP】
http://www.sokanet.jp/hajimete/

★信仰体験集動画(日本・イギリス・アメリカ・イタリア)※期間限定
http://net-vod2018.sokanet.jp/

★池田大作名誉会長の足跡【創価学会公式HP】
http://www.sokanet.jp/sokuseki/

fow********さん

2018/6/2707:13:25

テレビ番組で飯島愛ちゃんが坂道転がるの楽しかったと言ってたのを思い出しました

楽しく転がっているんでしょうね ニャン

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