創価学会は「悪いことをしていない、集団ストーカーは存在しない」などと嘘を流し...

創価学会は「悪いことをしていない、集団ストーカーは存在しない」などと嘘を流して世論操作をしていますが、これはテロ犯罪をしているからですか？
以下の事例は集団ストーカーといえませんか？

（事例１） 私と同僚、家族が目撃した集団ストーカー

都内の地下鉄に乗ったときの話。
満員列車なのに、車内は静まりかえるなか、咳き込みや死を連想させるような怖い言葉を吐く人、個人情報であろう単語を呟く人が何人もいました。

町中でも同じ。
携帯電話に集団ストーカーの”イベント”の連絡が入ると、みなさん一斉に、おどろおどろしい芝居や挑発的な仕草をします。要するに集団で行っている脅迫的挑発行為です。

加えて、匿名性の高い通信回線を使ってプライバシーに関わるようなものを変造して垂れ流しています。

創価学会が中心となって、全国民に口止めや言論統制を強い、嫌がらせやストーカーをやらせていますが、これを小規模にしたような犯罪が日本中で行われています。

創価学会は与党に居座っているために、政治権力を悪用して三権を押さえ込み、警察を機能不全にさせて犯罪者に好き放題させています。


（事例２）

テレビでは報道されない創価学会の犯罪行為
藤原弘太郎 （ジャーナリスト）
akb48glabo.com/archives/3220654.html

『Ａさん一家は創価学会を辞めようと決意。脱会するやいなや、今度は地域の学会幹部が４～５人の集団で押しかけてくる。
制止を振り切って、勝手に居間へ上がり込んで居座る。
Ａさん一家への口汚ない中傷、誹謗をわめきちらすのである。
近所には、Ａは気が狂ったと触れ回り、ガス栓を細工するなどの嫌がらせ。これがなんと１年半にわたって続いたという。

９７年初夏、Ａさんは彼らに対して遂に批判活動を始める。
「創価学会による被害者の会」のビラを近所に配布し始めた。
その途端である。全国から学会員がやってきて、Ａさん宅を取り巻く。
監視、暴言、暴力 ----ありとあらゆる嫌がらせがＡさんたちを襲った。
いくら警察に届けても、まともに取り合ってくれなかったというのである。』


（事例３）

日刊ゲンダイ
www.geocities.co.jp/WallStreet/6694/nikkangendai7.html

『ジャーナリストの乙骨正生氏は、自自公に猛反対の立正佼成会の幹部のインタビュー記事を週刊誌に掲載した直後から自宅に無言電話がかかるようになり、何者かに車のガラスを割られた。

また、「公明党の政権参加は民主主義に反する」と新聞にコメントした日大教授の北野弘久氏は、無言電話が殺到しただけでなく尾行もされたという。

国会で自自公連立の問題点を追及した民主党議員のケースも同じだ。国会図書館で創価学会に関する書物をまとめて借りたとたんに、自宅に無言電話や暴力電話がかかり始めたというから恐ろしい。』


（事例４）

もはやマフィア!? 創価学会の司法に断罪された黒すぎる裏の顔
matome.naver.jp/odai/2146087954525691701

『学会員らは、以下のような執拗な嫌がらせを実行した。
集団での二十四時間体制での監視、複数の都道府県ナンバーの車による尾行、敷地内への侵入、知人への暴行、所持品の奪取。
いぎたない言葉での罵り、中傷はいうに及ばずだ。嫌がらせを受けるたびに北川さんは、所轄の警察署へ連絡したが、一向に動く気配はなかったという。
裏の家は学会員宅。そこから四六時中行動を見張るようにもなった。突然電話がはいる。三か月後、ストレスの溜まった鈴木さんは、脳内出血を起こして、救急車で入院。
そのような指向性を持った集団が、政権与党の一角を占めている。』

その他、組織的嫌がらせの数々
https://matome.naver.jp/odai/2153412187173818501

被害者の多さ、犯罪の組織性、悪質性が顕著であることから、国会で何度も取り上げられて、創価学会・公明党は厳しく追及されました。
https://matome.naver.jp/odai/2153285695827108701


創価学会幹部が本を出して、集団ストーカーを暴露しています。

元公明党委員長 矢野絢也 著
黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録

『各部門と連動しながら、スケジュールを組んでの連続的な組織的犯罪だったのである。また、攻撃範囲は本人のみならず、家族・親族に及ぶものであり、精神的威嚇、社会的地位の抹殺、または生活の基盤を奪い取ろうとする、包括的なものであった。
いうまでもなく、これらの非合法的行為は、学会内部では極秘に行われており、一部の幹部しか知らない。
私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことから、このような事実を知り得た。
元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。
私の知る編集者も、公明党・創価学会がらみの書籍を担当した途端、正体不明のグループによって尾行や嫌がらせを受けたという。』