警察内部に、創価学会に所属する信者は、どれくらいいますか？

敵と見なされた人の周囲にはびこらせているだけなのではないでしょうか。

アナウンス、
サイレン、
受け付け、
新聞の一記事のタイトルのあたり、
新聞の広告欄の宣伝文句のあたり、
災害関連ニュースの地名（不自然な抜粋の集合）、
メディア映像での誇示、
管轄の生活安全課のおまわりさん、
交通違反を取り締まるのおまわりさん、
田舎の町内会、
これらも、はびこらせる、ツールのようです。

気にせず無視が良いでしょう。
健康的でしょう。個人を不安にさせたり攻撃するなど嫌ですね。メンタル面で？なのではないかと思います。ですので、無視でいいのだと思います。

良心もない、プライバシーもない、
そのような言動には、動揺も賛同もしないことでしょう。

おまわりさんもほんの一部です。職務を守っていただけるよう祈って止みません。

官僚の半分は創価学会員で今日本を動かしているのは創価学会です。などと面白い事を言う信者なら知っているw

黙って聞いているともっと面白い事を言いそうなのでまだつっこみは入れないでおいています。次にどんな事をほざくかが楽しみです。かといって調子に乗って勧誘に発展しても面倒だがw

実質的な数字は誰にも分からないと思われます。昔は色々捏造によるレッテルを貼られ警察にも警戒されるっていう時代があり、その頃は創価学会員は警察官と結婚できない..なんて言われてましたが、今はアンチの存在はありますが社会的には善良な団体であると認識されているので、創価学会員でも警察官になれる時代になりました。外部からは分からないので、分かるとしたら警察側ですが個人情報でもあるので、そこの統計は取っていないんじゃないかな？