集団ストーカー被害者って嘘が多いですかね？

嘘は多いですが、元から遊び、ネタづくり、撹乱、個人情報泥棒、被害者を中傷する目的の人もいます。
寄付金を募ったり、「集団ストーカー缶バッジ」などを販売する人、アマゾンなどで集団ストーカー電子ブックを販売する人がいます。暇人が金儲けを考えたのでしょう。

被害者の会などは、今や何もしていません。被害者を集めてメールアドレスや携帯番号を吸い上げ、寄付金徴収している営利団体と化してします。
中には形程度に、チラシ配りをしているところはありますが、基本はＳＮＳでオカルト話をする会になっています。

彼ら彼女らにとって、電波、超音波、チップ埋め込みなどオカルトな話題は必要不可欠で、オカルトな被害の話題があるから金儲けや会の存続ができるのです。
まともな集団ストーカー被害者は少ないと思います。

超音波兵器、電波、思考盗聴、ＣＩＡ、その他海外の機関の名前をあげて非難する人の多くは統合失調症か金目当ての人です。

余程の情報弱者でない限り、新聞や本を読み、事件を精査すれば、いとも簡単に事実にたどり着きます。
念のため、報道事実を書いておいきます。


集団ストーカー、つまり、集団で行う嫌がらせ、盗聴盗撮、工作活動は創価学会のお家芸です。
創価学会は、対立するお寺の住職を拉致監禁したり、寺に火炎瓶を投げ込み銃撃し、対立する組織に銃弾を郵送し、恐喝する。創価学会はこういう団体です。
このとおり、国会では何度も取り上げられました。
https://matome.naver.jp/odai/2153371492429199601

自公政権になる前は、創価は半ば犯罪組織として扱われていました。
両政党の利害が一致して癒着を始めてからは、創価学会＝公明党の犯罪が適正に捜査されることは減り、警察ももどかしい思いをすることが増えたそうです。
創価学会幹部による、情報漏洩や不正、改竄、口利きなどの不法行為が激増したのは、言うまでもありません。
https://matome.naver.jp/odai/2153412187173818501


創価は貧乏人、病人、変わり者、在日などを取り込み、大きくなった団体です。
名誉会長も池田大作は、信者の「自分は下流層だ、幸せになりたい」という負の力を利用して、教団に寄付させ、公明党に投票させ、敵対勢力に容赦ない攻撃をけしかけてきました。
攻撃といっても、ビルから突き落とし、傘で眼球を突き刺す、火炎瓶投擲、電話盗聴、盗撮、尾行、中傷ビラ・誹謗中傷投稿、合成写真製造、盗聴テープの改竄等々。
これが一般人に向けられたとき集団ストーカーという犯罪という名で呼ばれます

創価学会の嫌がらせを行う動機の半分はコレ。
残りは、オリンパス事件のように、企業、政治団体、組合等から依頼を受けて、嫌がらせや抹殺をするパターン。企業が暴力団に非合法行為を依頼するのと全く同じ構図です。

工作の手口はこちらにまとめてあります。
https://matome.naver.jp/odai/2153398119029601801


なお、脱会や入信の拒否を契機として創価から集団で嫌がらせをされている人はたくさんいます。
抜き打ちで脱会者３３００人を調査したら、実に７割が何らかの嫌がらせを受けており、中には信者から愉快犯的に殺された人もいたことが判明。


最近は、創価学会と共犯者と愉快犯が共謀して、ストーカー犯罪、暴力の扇動、人権侵害が横行し、日本は荒廃しスラム化。
言論妨害をしながら、集団ストーカーやデマのばらまきをしています。
地下サイトに変造した写真、動画、録音をばらまいて個人攻撃をしながら、言葉の暴力や監視を告げる言葉などにより、ターゲットを精神的に追い込みます。
火種を作り炎上させ、トラブルを誘発して楽しんでいるテロ犯罪です。
犯罪者、愉快犯、煽られていい具合に操られている馬鹿者が入り乱れ、国民の気は狂い、先進国とは思えない墜落ぶりを見せています。
今となっては、北朝鮮国民が紳士的に見えてきます。

困ったことに政治的権力や職権を乱用して、警察、役所、通信会社、金融機関の職員などあらゆる組織が情報盗難や書類を改竄をしています。
公明党（創価学会党）の政治的権力を悪用して、警察を機能不全にして、犯罪者がやりたいように犯罪をやらせています。（犯罪の幇助）

百万人といる、カルト、犯罪者、愉快犯が、口を合わせ、自作自演をし、工作活動をすれば、違法だろうが全くの嘘だろうが国益を損なうことだろうが押し通せると考え犯行に及びました。

これの規模を小さくしたような犯罪が日本全国で行われており、被害者はのべ１万人を軽く超えます。
そのため、都心部では毎月何回も、創価学会の集団ストーカー犯罪を批判する街宣が行われています

公明党は創価学会の政治部門であり、犯罪性の強いカルト政党が政権与党の一角を担うまでになっているので、日本に凶悪犯罪、いじめ、工作活動などが蔓延るのは必然です。
「創価学会 嫌がらせ」「創価学会 ストーカー」で検索をしてください。５０万～１００万件は表示されるでしょう。それだけ被害者が多く事態が深刻なのです。


創価学会のストーカー体質や組織的な嫌がらせについては散々報道されてきたので、知っている人も多いです。
具体例をいくつかあげてみます。

テレビでは報道されない創価学会の犯罪行為
藤原弘太郎 （ジャーナリスト）
akb48glabo.com/archives/3220654.html

『脱会するやいなや、今度は地域の学会幹部が４～５人の集団で押しかけてくる。
制止を振り切って、勝手に居間へ上がり込んで居座る。
Ａさん一家への口汚ない中傷、誹謗をわめきちらすのである。
近所には、Ａは気が狂ったと触れ回り、ガス栓を細工するなどの嫌がらせ。これがなんと１年半にわたって続いたという。

Ａさんは彼らに対して遂に批判活動を始める。
「創価学会による被害者の会」のビラを近所に配布し始めた。
その途端である。全国から学会員がやってきて、Ａさん宅を取り巻く。
監視、暴言、暴力 ----ありとあらゆる嫌がらせがＡさんたちを襲った。
いくら警察に届けても、まともに取り合ってくれなかったというのである。』


日刊ゲンダイ
www.geocities.co.jp/WallStreet/6694/nikkangendai7.html

『ジャーナリストの乙骨正生氏は、自自公に猛反対の立正佼成会の幹部のインタビュー記事を週刊誌に掲載した直後から自宅に無言電話がかかるようになり、何者かに車のガラスを割られた。

また、「公明党の政権参加は民主主義に反する」と新聞にコメントした日大教授の北野弘久氏は、無言電話が殺到しただけでなく尾行もされたという。

国会で自自公連立の問題点を追及した民主党議員のケースも同じだ。国会図書館で創価学会に関する書物をまとめて借りたとたんに、自宅に無言電話や暴力電話がかかり始めたというから恐ろしい。』


もはやマフィア!? 創価学会の司法に断罪された黒すぎる裏の顔
matome.naver.jp/odai/2146087954525691701

『学会員らは、以下のような執拗な嫌がらせを実行した。
集団での二十四時間体制での監視、複数の都道府県ナンバーの車による尾行、敷地内への侵入、知人への暴行、所持品の奪取。
いぎたない言葉での罵り、中傷はいうに及ばずだ。嫌がらせを受けるたびに北川さんは、所轄の警察署へ連絡したが、一向に動く気配はなかったという。
裏の家は学会員宅。そこから四六時中行動を見張るようにもなった。突然電話がはいる。三か月後、ストレスの溜まった鈴木さんは、脳内出血を起こして、救急車で入院。
そのような指向性を持った集団が、政権与党の一角を占めている。』


創価学会幹部が本を出して、集団ストーカーを暴露しています。

元公明党委員長 矢野絢也 著
黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録

『各部門と連動しながら、スケジュールを組んでの連続的な組織的犯罪だったのである。また、攻撃範囲は本人のみならず、家族・親族に及ぶものであり、精神的威嚇、社会的地位の抹殺、または生活の基盤を奪い取ろうとする、包括的なものであった。
いうまでもなく、これらの非合法的行為は、学会内部では極秘に行われており、一部の幹部しか知らない。
私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことから、このような事実を知り得た。
元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。
（中略）
監視や尾行ばかりではない。聖教新聞などのメディアをつかった私への誹謗中傷は限度をこえて目に余るひどさになり、それにともなって執拗な脅迫電話や嫌がらせ電話も増えた。脅迫や嫌がらせは私や家族だけではなく、遠方に住む親戚にもおよんだ。
録音されたデータが裁判で公開されて、彼らの魂胆が見えた。明らかに改竄されていたからだ。
ICレコーダーの音声データは、パソコンに取り込み、いかようにも編集できる。コンピューターに少し詳しい人なら音声データは容易に改竄できる。
ハイテク集団を持つ創価学会なら痕跡を残さず、データを編集し直すことなど、お茶の子さいさいだろう。』


元創価学会 芸術部書記長 小多仁伯 著
「池田大作の品格」

『広宣部は、全国に普及し組織化されていったのです。
広宣部の主な活動は、
1.構成員宅の郵便物などの抜き取り
2. 構成員の盗聴
3.交友関係の調査
4.構成員への尾行
5.怪文書による攻撃
6.構成員の出したゴミなどを持ち帰り、その中から情報を収集
以上のような活動を行っていました。
当初は、組織防衛のための広宣部を結成したことが、いまでは積極的に反対者への恫喝、圧力を加える組織へと移行しているようです。』