創価学会が公明党と決別するか公明党が一切の議席を失えば学会はテロ路線に向かい...

既にテロ犯罪をやっているというオチもありますが、

もともと創価学会は、数えきれないほどの犯罪をしてきた犯罪の総合商社です。

池田大作は大阪事件で逮捕され、北条会長は組織盗聴犯罪に関与して有罪判決。

携帯電話通話記録窃盗事件では、幹部と創価大学職員の計３名が逮捕されました。もちろん有罪判決。

史上最大の情報漏洩事件、YahooBB個人情報漏洩事件では、幹部数名に有罪判決。

合成写真を製造した罪でも、創価学会は有罪判決。

盗聴テープを改竄して裁判所に提出したイカサマ裁判でも、創価学会の敗訴。

他宗教の施設に侵入して盗撮を繰り返した罪でも、男子部３名が御用に。

他にも、数万件あります。＾＾；；


ここ最近になって、たくさんの情報が流れ出てきました。
創価学会が企業から依頼を受けて、会社にとって不都合な社員に危害を加えて抹殺していたという報道。
社員とすれ違いざまに「XXXX（名前）、死ね」と言ったり、ホームの向かい側かがじっと視線を合わせるのです。
ノイローゼになって産業医に相談すると、鬱病や統合失調症という診断を下して、合法的に解雇してしまう。
このような方法を用いる企業がが少なくないというから驚きです。
http://www.cyzo.com/2011/10/post_8912.html

もう一つは、公明党(創価学会党)などを批判すると、信者に尾行され、放火されたり集団暴行を受けるといいます。
マスコミは、創価の暴力やスパイ行為に恐れ、従順にしていると逆に仕事をくれる創価学会に屈し、公正な報道をすることがなくなりました。
日本大学の名誉教授である北野弘久氏、政治評論家の屋山太郎氏なども同様の被害に遭っており、言論妨害、強要、弾圧をする圧力団体としても機能しているようです。

なお、創価学会の幹部、自民党・民主党・公明党の議員は、「創価学会は盗聴、盗撮、尾行、誹謗中傷、怪文書、怪電話、脅迫、暴行が常態化している」と本で暴露しました。
壮絶な嫌がらせを受けた方のうち何人かは、脳出血や心臓発作で亡くなっています。
敵対する宗派というだけで、家族全員刺殺されたり（佐賀県）、ナイフを持ってガソリンを撒いた事件（神奈川県）もあるので、一般人には理解できない理由で殺されたりします。

既に、暴力やストーカー関係の犯罪で数千人の信者が、逮捕あるいは起訴されています。
以下のリンクなどを参考にして新聞や雑誌の記事を読んで、カルト宗教の危険性を知って下さい。
https://matome.naver.jp/odai/2153398119029601801


また、１９７０年～８０年ごろにかけて、創価学会・公明党を批判する事を書いたり、批判本をだす出版社、著者に凄まじい嫌がらせや脅しをかけ、流通経路や書店にまで「本を扱ったら店を潰す」などと脅して回った事件がありました。
当時は今と違って、自浄能力が働いたため、国家で何度も取り上げられ、創価学会会長や関係者の証人喚問も要求されました。
一大社会問題になり、解散の話も出たほどです。
これを機に、創価学会と公明党は表面上分離することを公約しました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%80%E8%AB%96%E5%87%BA%E7%89%88%...


以上の複合的な組織犯罪を一昨年起こしました。戦後最大の宗教テロです。
日本全国で、何割かの信者と創価から利益を得ている者が口裏を合わせて、自作自演のトラブルを起こし、誹謗中傷ＳＮＳを打ち、個人情報を漏洩させ、変造した動画などを配信しています。
デマや偽造変造した写真など使って、国民に嫌がらせやつきまとい行為を焚き付け、国をあげて集団でストーカーしています。
政治権力を悪用して警察を含めた全ての組織に犯罪に犯罪に荷担させているのだから、国家犯罪ですね。
この宗教テロは、過去にも同様の犯罪は起きており、過去の事件の焼き直しなのです。


コソコソとやっていた組織犯罪やテロ行為を、今以上に堂々とやるようになるでしょう。
与党になる前の犯罪を見れば明白です。