tsunamiwaste2019

山口直比古 2016「病院の図書室―病院図書室と患者図書室，そしてその先へ」『情報の科学と技術』 https://www.jstage.jst.go.jp/article/jkg/66/9/66_467/_pdf … pdf 患者図書室は2004年で全国に100以上。2012〜17年に「医療の質に関する研究会」が約50の病院に設置。浜松赤十字病院患者図書室、東邦大学大森病院からだのとしょしつ。

私も自分のせいだと納得していた部分があります。でもそれじゃいけない。セクハラが横行し、いまだに性犯罪を『ゴシップ』のように取り上げているマスメディアの現状は深刻です｣ つい先日もワイドショーで、ある芸能人の不適切な発言が批判されたばかり。セクハラや性犯罪を軽視する傾向は今も根強い

同じように性被害を｢ネタ｣のように扱うメディアの現状を指摘したのは、18歳からグラビア撮影をしてきた女性でした。 ｢性接待を強要され、許可していないはずの露出の多い写真を勝手に出版されたりしていました。そんなことをされても『売れてないから、可愛くないから仕方ない』と言われ、

週刊誌の取材は大変でした。ある雑誌は2人の記者が来て、1人は問題意識を聞いてくれたのですが、1人はセクハラの内容だけを詳細に聞かれ『ホテルに連れ込まれたりとかもっと酷いことないの？』と。記事になったのは後者です。そういう方が売れるんでしょう。今も状況が変わってないことに驚きます｣

オープンミーティングである女性は過去の就活と、当時受けた週刊誌の取材を振り返りました。 ｢当時は就活での女性に対するセクハラ面接が酷くて。彼氏はいるのかという質問から始まり、スカート丈、足の太さ、胸の大きさに言及されるのは当たり前。そんな状況を変えたくて記者会見を開いたんですが、

SCIDとは【重症複合型免疫不全】です。遺言です。私が亡くなった際には息子と私の骨を桜島に散骨して下さい。そして、遺産はSCIDと言う難病の研究と強姦被害を受けた方に役立てて下さい。

これをご覧の皆さん、最期だと思ってよく聞いてください。私は2011年9月21日に最愛の息子をSCIDで亡くしてます。生命誕生へ至る過程や喪失の大切さは人一倍分かっております。その私が自ら合意で1度に複数人の不細工な芸人と性交渉をするとお考えでしょうか？

日本の法律はおかしいです。 私は法律を変えるためなら命は惜しくありません。

それどころか私は集団強姦被害者であるのにも関わらず、被害告発をしたことで犯人達4人から名誉毀損で訴えられ1200万を払えと言われています。 訴状には私の住所。犯人達4人は私の住所を知ってます。殺されるかもしれません。殺されるくらいなら自ら死にます。

集団強姦被害に遭って、中野警察署に被害届を出しても犯人は身柄拘束や逮捕すらされず、東京検察庁は嫌疑不十分で不起訴にしました。週刊文春さんには大変感謝してますが、記事になってもキャス配信者のみずにゃんさんの取材に応じてYouTubeで流れても世の中は変えられませんでした