黒ワイン

限界を計算するのに、アルコール度数✕内容量で計算するとわかりやすいかと思います。５度のビール５００mlだったら５✕５００で２５００。１４度の白ワイングラス２杯（グラス１杯１２５ｍｌ）だと１４✕２５０で３５００なので、白ワイン２杯のほうが酔いが回る、といった具合です。(^^)

万が一全くお酒が飲めなかったとしても、ノンアルコールビールや、ノンアルコールカクテル（モクテルといいます）、ノンアルコールスパークリングワインなど、飲めるものはいくらでもあります。飲み会に参加される際には、そういったものを充実させているお店を選んでくれる幹事さんがいれば大丈夫です

うわ、すごいな、この人。 「安全な人」ってなに？ 急性アルコール中毒で死にそうになったら、体内（血液中）のアルコールを体外に取出してくれる人？ 「限界値」ってなに？ 急性アルコール中毒で意識を失うところ？ 「１度だけでいいので限界値を知っておく」って、その１度で死ぬかも知れんわな。

「お酒のプロからアドバイスを一つ」って、なんなん、この人？。 こおゆう人が急性アルコール中毒で人を死に導きよるんよな。

こおゆう人が「お酒のプロの自分がいるから大丈夫。１度、どこまで飲めるか限界まで飲んでみよう」とか言って、 短時間にお酒をいっぱい飲ませて、血中アルコール濃度を高めさせて、 死に至らしめよるんよな。

本人が「名物クソリプが来るな（ニヤリ）」と言ってますから、吐いて気道に言って死ぬ人や呑みすぎ依存症をガン無視しているので死人が何人でようが統計を調べようが我々の意見と知識は少数派でクソリプらしいです

私の歳の離れた母は私が中学でいいちこを買いにスーパーに並ばせ、私が成人してからも3回程「私の車の助手席で嘔吐」しながら私が運転する車で深夜に緊急外来に運びいれ、還暦を迎え数年たった昨年、本人の車の座席にノンアルビールやっと見つけました女性は肝臓が弱いはず、レアなケースだと思います