小坪センセイは、馴染みの国会議員にお願いして、国会で弁護士自治の見直しを扱ってもらえるようお願いした、と。 気の長いお話ですな。
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それはわかります。 さすがに朝鮮学校補助金支給に反対している人だからという理由では断らないですよね。
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それは思想の問題ですからね。そこで区別したりはしないです。
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デタラメな事を信じて弁護士は敵だと思ってる人と方針をすり合わせる事は困難でしょうね
高島弁護士も苦労したろうなぁ。
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高島先生は、ククリーナ氏の代理人になる前に余命ブログを読んだことはなかったようなので、想像を超えていたかもしれませんね。ククリーナ氏は余命に扇動されたわけではないようですが、思考の方向は似ていると思いますし。
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受任して数カ月経ってから「余命ブログを読んだけど書いてある法律論はデタラメ」と書いておられたと記憶しています
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高島弁護士のようなガチ人権派弁護士は、依頼者が誰であっても断らないイメージです。 とはいえ依頼人の不利益になることはやらないでしょうから、そこで意見が合わないと引き受けようがないでしょうね。
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まぁ、そもそもククリーナ氏は余命ブログ読者ではないですしね ただ、懲戒請求以外でも暴れまわって疎ましがられてたあたりを見るに、他人と話をして調整するというのは苦手なのだろうと推測します
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けもフレの件ですね。 他にも迷惑かけていたのかと驚きました。
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