マツコ会議さんで取り上げられましたね。

 

他、サイトやこのブログの関連記事を

読まれている方はもうご存知でしょうが、

 

私はシンガポールにてレイプ被害にあったのは、

 

クラブ ピアジェ

 

です。

 

こちら2号店のオープンングである 

2018年7月18日に事件は起こりました。

 

加害者とは当日初対面で、それまでも全く面識がありません。

 

 

この度、これをきちんと書かせて頂くのは、

新たな犠牲者を生みたくからです。

 

 

マツコさんも相当に興味なさそうでしたし、

砂田真由子さんは、相変わらずトークも下手で、

よくそれでオーナーママだとか言えるな。。

売名好きで、痛いな。。と感じました。

 

それであっても、やはりテレビの効果は大きいですから、

宣伝効果は生んでしまします。

 

まだ事件は調査途中で、

 

勿論、たくさんの違法行為のある

クラブピアジェ

砂田真由子さんも容疑の調査最中です。

 

そんな中、新たなに偽りだらけの宣伝をテレビ地上派で出すとは、

普通の神経じゃないです。

 

シンガポールはパッと見キラキラした国

に見えるかもしれないし、

治安も良く、経済の中心都市と言われる

常夏の近代都市は

一度は訪れて見たい国の一つに入るかもしれません。

 

 

しかし、海外で働くというのは、

ものすごく大きな危険を含んでいるのは事実で、

お店の違法行為で現行犯で調査が入ると、

その後、仕事もできず異国の地で、

何ヶ月も警察の調査に付き合わせれることになります。

 

 

英語話せなくても大丈夫!

なんてうたい文句があっても、

このようなお店の違法行為に巻き込まれた時、

また私のようにレイプ被害にあった時に、

それにどう対応して、

どういう調査がされて、

そのくらいの時間がかかり、

何が起こり得るのか、分かっていますか?

 

それを全て英語で説明できますか?

 

就労問題、シンガポールの法律は実際にかなり厳しく、

日本にいる感覚で酔っ払って、暴れたり、道端で倒れたり、

タクシーで揉めたり、警察にお世話になるようなことがあれば、

最悪、無自覚のうちに法律に触れ、

最悪の場合、禁固刑になるようなケースもあり得ます。

酔っ払って、道端で寝るのも罰金。

指定場所以外でのタバコや、ガムの持ち込みも本当にその場で罰金です。

 

 

砂田真由子さんは勿論、レイプ事件のことを知っています。

 

またそもそもそれを仕組んだのは、

砂田真由子さんであるという疑いが

現段階でとても強いです。

 

 

広告に騙されて、

安易にシンガポールの水商売なんて、

絶対にするべきではありません。

 

アイドルが同僚に情報を漏らされて、

暴行され、

運営会社も対応せず、

苦しんだ本人が自身の配信で事件を語った事件がありましたね。

 

砂田真由子さんは、

レイプ事件が起こった上で、このような広告を続けて、

インスタでも必死な様子が伺えますが、

要するに、そういう人間なのです。

 

女が女を売るのが一番怖いことですが、

それが起こったお店で、

そんなママの元で働きたいと考えますか?

 

抗議し、従業員だけでなく、お客さんとしても

お店に行かない、関与しない。

 

そして事実を拡散することが、

新たな犠牲者を生まない為に必要なことだと

私は強く思っています。

 

またシンガポールの日本人コミュニティは狭く、

激しい勘違いをした駐在員たちが多数存在するので、

大学のサークルのように、

 

コミュニティに入ってきたばかりの女の子を狙って、

皆ではめるというようなことが実際に被害として

かなりの数起こっています。

 

海外で水商売をするということが

どれだけの危険を含んでいるのか

皆さんにもしっかり考えて頂きたいです。

 

それでも働きに来るというのであれば

止める権利なんて私にはありませんが、

 

私はそのせいで一生消えることのない傷を

心身ともに負うことになりました。

 

南国の太陽のせいか

日本ではそんな人ではない人が、

異常な世界に入ってしまい、

普段の判断ができなくなってしまう。

 

どれだけ正しさ、正義を主張しても、

お金と自分のことしか考えていない

悪魔みたいな人は存在するのだから、

自分のフォールドでない場所で海外で仕事をする

法律も、人の考え方も日本とは全く違います。

巻き込まれた時の危険さを再考してみてください。

 

私も、まさか自分に。。

と思いましたが、実際に起きたのです。

 

私は同じような被害が

二度と誰の身にも起こってほしくない。

 

 

 

この記事の拡散はして頂いて構いません。

 

Lisa