あまり考えたことがないですが、関連は薄そうですね。 「疑似科学商品Aの重要人物が信仰宗教Bに属していた」というケースは少なそう。 #謎水トーク
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逆に、 「新興宗教Cの重要人物が疑似科学商品Dを売りつけていた」 ケースは大いにありそうな気がします。謎のエネルギーが出るらしい石とか。
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#謎水トーク 「宗教」の定義によるでしょう。 誤解を生むとは思いますが、私は「科学の手法」にかなりの信頼を置くという価値観を持っていてこれは個人的な宗教と感じています。 一方で人間の判断は論理ではなく感情が基準だと思っています。(論理は「安心」という感情を得る道具) そして、(文字数) -
エセ科学は「自分たちは『科学』というものに否定され続けた。でもなにかあがないない説得力を感じる」という層に対して ・自分たちの思想を受け入れてくれる ・感情ではない言葉に強い説得力を感じる というところで共感を得やすいのかと想像します。 そこで重要視される「信じる」(文字数)
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エセ科学では一般に、根拠が論理的に成り立っているかより直感に近いかが重要視されていると感じます。 人間の判断としてだけみると、それは当然の判断基準と感じます。 そこで重視される「積み上げられる論拠より信じられるかの感情を重視する姿勢」こそが、宗教に当たるのではないかと思います。
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だいぶ強引な話を展開しました。 ひとまず、主張は以上です。
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