名前 | 作り方 | 説明 |
---|---|---|
銅鉱石 (Copper Ore) | 追加鉱石。石のツルハシ以上で採取可能。 そのまま精錬すると銅インゴットになる。 | |
錫鉱石 (Tin Ore) | 追加鉱石。石のツルハシ以上で採取可能。 そのまま精錬すると錫インゴットになる。 | |
ウラン鉱石 (Uranium Ore) | 追加鉱石。鉄のツルハシ以上で採取可能。 | |
鉛鉱石 (Lead Ore) | 追加鉱石。石のツルハシ以上で採取可能。 そのまま精錬すると鉛インゴットになる。 | |
青銅 (Bronze) | ブロンズ。鉱石としてワールドに生成されないためクラフトでのみ入手可能。 | |
銀 (Silver) | 鉱石としてワールドに生成されないため熱遠心分離機が無ければ作れない。 | |
イリジウム鉱石 (Iridium Ore) | モンスターハウスのトレジャーチェストから一定確率で入手可能。 | |
合金インゴット (Mixed Metal Ingot) 合金板 (Advanced Alloy) | 鉄プレート:3+青銅プレート:3+錫プレート:3 [圧縮機]合金インゴット:1 | |
ゴムの木/ ゴムの木の葉/ ゴムの木の苗木/ 樹液 (Rubber Wood/ Rubber Tree Leaves/ Rubber Tree Sapling/ Sticky Resin) | ゴムの木の葉を壊すと稀にゴムの木の苗が手に入る。 樹液が出ている部分にツリータップを使うと樹液が手に入る。樹液採取後は時間が経つと再び樹液が出て採取可能になる。 樹液が復活する前に再度ツリータップを使うと追加で樹液が入手できる可能性があるが、穴が潰れて樹液が出てこなくなる可能性もあるので注意。 樹液は粘着ピストンや松明のレシピ代わりとして使うことも出来る。 また、ブロックの上に配置することができ、その上を歩くと移動速度が遅くなり、ジャンプも低くなる。 ゴムの木の原木は精錬するとジャングルの木の原木になる。 | |
人工ダイヤモンド | ①石炭の粉:8+火打石:1で炭素球(Coal Ball)を作成する。 ②炭素球を圧縮機にかけ、圧縮した炭素球(Compressed Coal Ball)を作成する。 ③圧縮した炭素球:8+黒曜石/レンガブロック:1で炭素塊(Coal Chunk)を作成する。 ④炭素塊を圧縮機にかけるとダイヤモンドになる。 | |
スクラップ (Scrap) | リサイクラーにより作成されるアイテムの残骸。主な用途はマター製造機に入れてマターの生成を補助すること。 燃焼時間は石炭や木炭の4分の1以下ではあるが、一応かまどや火力発電機の燃料に使える。 | |
スクラップボックス (Scrap Box) | スクラップ:9 スクラップを集め箱詰めしたもの。主な用途はやはりマター製造機に入れてマターの生成を補助すること。 燃焼時間は石炭や木炭の2倍程度となり、また手に持って右クリックでランダムなアイテム一つ(木のツールや各種地形/鉱石ブロック、食べ物など。ごく稀にダイヤモンドも)に変化する。 | |
液体 | ||
液体マター (UU-Matter) | マター製造機で作成される液状のマター。触れると「再生能力Ⅱ」が付く。 | |
建材泡[CF] (Construction Foam) | 汎用缶詰装置で水とCFパウダーから作成される、CFスプレーの中身となる。触れると「移動速度低下Ⅲ」が付く。 | |
冷却液 (IC2 Coolant) | 水+ラピスラズリの粉:8 または 蒸留水+ラピスラズリの粉:1 冷却セルに詰まっている液体。缶詰装置→fluid enriche(Tank or Cell) | |
熱い冷却液 (IC2 Hot Coolant) | 熱くなった冷却液。触れると燃える。大まかにスターリング発電0.5EU/1Hu 過熱蒸気+蒸気0.75EU/1Huの倍率で1溶岩相当のエネルギー源 | |
パホイホイ溶岩 (Pahoehoe Lava) | 液体熱交換機で溶岩を冷やすと作成される。触れると燃える。時間経過でブロックになり農薬散布機で水の代わりにもなる | |
バイオマス (Biomass) | 汎用缶詰装置で水と植物の籾殻を混合して作成する。 | |
バイオガス (Biogas) | 発酵槽にバイオマスを入れ発熱機で暖める。 | |
蒸留水 (Distilled Water) | 蒸気をコンデンサで冷やす、または、太陽光蒸留器に水を入れることで作成される。 | |
過熱蒸気 (Superheated Steam) | ボイラーにて作成、蒸気の2倍の発電量がある。蒸気発動機で消費されると蒸気になる。触れると「盲目」になる。 他の液体と違い、上に向かって流れていく。 | |
蒸気 (Steam) | ボイラーにて作成され機械で消費されると水または蒸留水になる。また、コンデンサーに入れることでも蒸留水にすることが出来る。触れると「盲目」になる。 他の液体と違い、上に向かって流れていく。 | |
粉末 | ||
砕けた鉱石 (Crushed ~ Ore) | 粉砕機に鉱石を入れることで作成できる。 | |
純粋な砕けた鉱石 (Purified Crushed ~ Ore) | 鉱石洗浄機に砕けた鉱石を入れることで作成できる。 | |
鉱石の小さな粉 (Tiny Pile of ~ Dust) | 鉱石洗浄機や遠心分離機を使うことで作成できる。 一部を除き9個を正方形にクラフティングすることで下の鉱石の粉になる。 | |
鉱石の粉 (~ Dust) | 鉱石の小さな粉をクラフトするかインゴットを粉砕機に入れる、または純粋な砕けた鉱石を熱遠心分離器にかけると作成できる。 | |
石の粉 (Stone Dust) | 鉱石洗浄機や熱遠心分離機の副産物として作成される。 CFパウダーの素材になる。 | |
石炭の粉 (Coal Dust) | ソーラーパネルや人工ダイヤ、カーボンプレートの材料 | |
青銅の粉 (Bronze Dust) | 精錬することでインゴットになる。別MODのFFMの青銅と互換性が有る。 古いBuildでは2つ、最近のBuildでは4つ出来る。 | |
粘土の粉 (Clay Dust) | [粉砕機]粘土8(ブロック):1 | |
黒曜石の粉 (Obsidian Dust) | [粉砕機]黒曜石:1 クリスタルメモリーの材料 | |
硫黄の粉 (Sulfur Dust) | 火薬を抽出機に入れるか鉛を鉱石洗浄機に入れることで手に入る小さい硫黄の粉を9個クラフトすることで作れる。 | |
ダイヤモンドの粉 (Diamond Dust) | [粉砕機]ダイヤモンドor人工ダイヤモンド:1 後述のエナジウムダストの材料として大量に使われる。 | |
エナジウムダスト (Energium Dust) | レッドストーン:5+ダイヤモンドの粉:4 グラスファイバーの材料また圧縮することでエナジークリスタルになる。 | |
酸化シリコン (Silicon dioxide) | [熱遠心分離機]粘土:4 粘土の粉が材料、クリスタルメモリー作成に必要 | |
コーヒーの粉 (Coffee Powder) | [粉砕機]コーヒー豆:1またはコーヒー豆:1 | |
グリンパウダー (Grin Powder) | [粉砕機]クモの目or青くなったジャガイモ 農薬を作るための中間素材。 | |
CFパウダー (CF Powder) | 粘土(ブロック状でない方):1+砂:2+石の粉:6 缶詰製造機に水と共に入れることでCFスプレー・CFバックパックの燃料となる。 | |
グロウストーンダスト | レッドストーン:5+金の粉:4 グロウストーンのアナザーレシピ。どうしてもネザーに行きたくない人向け。 | |
火薬 | レッドストーン:5+石炭の粉:4 火薬のアナザーレシピ。クリーパーと戦いたくない人や、他MODで火薬が大量に要求され、どうしても足りない!という人向け。 | |
植物の球 (Plant Ball) | 苗木or葉or雑草8 植物を纏めた球。 | |
植物の籾殻 (Bio Chaff) | 作物や苗木等複数個か、植物の球1個を粉砕機に入れて作成する。種:16or葉:1orニンジン:8orスイカ:8orサボテン:8orサトウキビ:8or カボチャの種:16orジャガイモ:8or小麦:8orWeed:32orカボチャ:8or苗木:1orスイカの種:16or雑草:8 |
名前 | 作り方 | 説明 |
---|---|---|
金属板 (~ Plate) | 中間素材、ハンマーか金属加工機で作成可能 | |
圧縮金属板 (Dense ~ Plate) | 金属板9枚を圧縮機に入れることで出来る。 | |
金属アイテム包装材料 (~ Item Casing) | 中間素材、プレートをさらにもう一度ハンマーか金属加工機で加工すると作成可能。 | |
シャフト(鉄/精錬鉄) (~ Shaft) | 中間素材 | |
羽根の刃(木/炭素/鉄/精錬鉄) (Rotor Blade) | 風力発動機の羽根(Kinetic Wind Generator Rotor)の中間素材。 | |
炭素板 (Carbon Plate) | ①石炭の粉:4で炭素繊維(Raw Carbon Fibre)を作成する。 ②炭素繊維:2で編まれた炭素繊維(Raw Carbon Mesh)を作成する。 ③編まれた炭素繊維を圧縮機にかける。 | |
マシンケーシング (Basic Machine Casing) | 鉄プレート:8 さまざまな機械を作るための中間素材。 | |
上位マシンケーシング (Advanced Machine Casing) | マシンケーシング:1+合金プレート:2+カーボンプレート:2+精錬鉄プレート:4(1.7.10対応版以降) 上位の機械を作るための中間素材。 画像は1.7.2対応版までのレシピで、1.7.10対応版では追加で精錬鉄プレートを四隅に置くことで作成可能。 | |
電子回路 (Electronic Circuit) | 鉄プレート:1+レッドストーン:2+銅の被膜ケーブル:6 機械類全般に使用される中間素材。 | |
上位電子回路 (Advanced Circuit) | 電子回路:1+レッドストーン:4+グロウストーンダスト:2+ラピスラズリ:2 主に上級機械類に使用される中間素材。 | |
充電式電池 (RE-Battery) | 被覆ケーブル(錫):1+レッドストーン:2+錫のアイテムケーシング:4 Tier:1の、初歩的な充電池。多くの機械、電動ツールの素材となる。 Tier:1以上に対応している蓄電器で充電することが可能で、機械のスロットに入れることで充電した電気を渡すことが可能。 他充電池にも言えるが、蓄電した状態で電動ツール、装備を作成するとその時充電池が持っていた分の電気を蓄電した状態の電動ツール、装備が完成する。 手に持って使用することで、クイックバーに入っているTier:1ツールを充電可能。 | |
上位充電式電池 (Advanced RE-Battery) | 被覆ケーブル(銅):2+青銅のアイテムケーシング:5+硫黄の粉:1+鉛の粉:1 Tier:2の充電池で、CESU等中級クラスの電動ツール、蓄電器等に必要になる。 この段階から使用による他ツールの充電は不可能。機械、蓄電器のスロットに入れて電力を渡すことは引き続き可能。 | |
エナジークリスタル (Energy Crystal) | Tier:3の充電池で、エナジウムダスト9個を圧縮機で圧縮することで作成できる。 Tier:3以上に対応している蓄電器でのみ充電可能。容量は100万EU。 FFMの電気エンジン等の電源として使うことも可能。 | |
ラポトロンクリスタル (Lapotron Crystal) | ラピスラズリの粉末:6+上位回路:2+エナジークリスタル:1 Tier:4の充電池で、主に最上級機械の素材となる。Tier:4の充電に対応している蓄電器でのみ充電可能。容量は1000万EU。 | |
コイル (Coil) | 変圧器、テスラコイル、モーターなどの中間素材 | |
モーター (Motor) | 各パワーユニットや特定のマシンの中間素材 | |
パワーユニット (Power Unit) | 電動ドリルなどの電動ツールの中間素材 | |
スモールパワーユニット (Small Power Unit) | 電動レンチなど比較的小型な電動ツールの中間素材 | |
熱導体 (Heat Conductor) | 高炉など発熱系機械の中間素材、また液体熱交換機のアタッチメントパーツとしても使われる。 | |
スチームタービンブレード (Steam turbine Blade) | 精錬鉄:1精錬鉄プレート:4 または 精錬鉄:1精錬鉄プレート:8 スチームタービンの中間素材 | |
銅のボイラー (Copper Boiler) | 蒸気発動機の中間素材 | |
木の旋削板 (Wooden Turnig Blank) | 説明 | |
鉄の旋削板 (Iron Turning Blank) | ダイヤモンドドリル、採掘用レーザーの中間素材 |
名前 | 加工図 | 数字はテンキー配列 | |
Drill | ダイヤモンドドリル作成に必要となるドリル先端。 掘削用ドリルを2に、旋削したドリル先端を5に置換 | ||
Handle | 採掘用レーザー作成に必要、Iron Turning Blankを2に置換 | ||
Fluted Axle | 水力発動機作成に必要 |
名前 | 作り方 | 説明 |
---|---|---|
青銅ツール (Bronze Tool) | 青銅製のツール。性能は鉄相当。 | |
鍛冶屋ハンマー (Forge Hammer) | 鉄インゴット:5+木の棒:2 各インゴットを叩いてプレートを作成したり、各プレートを叩いてアイテムケーシングを作成する。 使用する毎に耐久値が減る。 CraftGuide-1.6.7.4を使用している場合、ForgeHammerのレシピで異なるものが表示されるが、実際にクラフト可能なのはこのレシピである。 | |
カッター (Cutter) | 鉄プレート:3+鉄インゴット:2 銅プレートや錫プレートを切断してケーブルを作成する。 使用する毎に耐久値が減る。 また、設置済みの被覆されていないケーブルを右クリックすることで手持ちのゴムを消費して被覆させ、 被覆済みのケーブルを左クリックすることでゴムを外すことが可能。 | |
レンチ (Wrench) | ブロンズインゴット:6 設置した機械類に右クリック使用すると機械類を撤去できる。一定確率で撤去した機械が壊れてマシンケーシング(上位機械なら上位マシンケーシング、発電機なら火力発電機)になる。 蓄電器は出力面(1ドット面)を右クリック、または出力面の反対側をShift右クリックすると撤去できる。 出力面以外を右クリックすると出力面の向きを右クリックした面に変更、出力面の反対側以外の面をShift+右クリックすると出力面を右クリックした面の反対側の面に向きを変更できる。 変圧器は入力面(5ドット面)を右クリック、または入力面の反対側ををShift+右クリックすると撤去する事ができる。 入力面以外を右クリックすると入力面を右クリックした面に変更、または入力面の反対側以外の面をShift+右クリックすると入力面を右クリックした面の反対側の面に向きを変更できる。 これら以外にも、チェストやピストン、かまどや原木といった「向きの概念が存在するバニラのブロック」を回転させることも可能。 クリックした面を軸として回転するが、回転方向に存在しないパターンがあった場合は回転しない。 (例えば、上下の向きが存在しないかまどやチェストは上下面右クリックによる横回転しか受け付けない) | |
ツリータップ (Treetap) | 木材:5 ゴムの木から樹液を抽出する道具。手に持ってゴムの木の樹液が出ている部分を右クリックすると樹液を抽出できる。 抽出機のレシピでも使用する。 | |
電動レンチ (Electric Wrench) | レンチ:1+スモールパワーユニット:1 Tier:1 バッテリー駆動のレンチ。充電する事で何度でも使える。Mキー+右クリックで電力大量に消費して機械を確実に撤去できるモードが追加されている。右クリック、Shift+右クリックで複雑な入出力面を持った機械を回転できる Lossless wrench mode enable:確実に撤去できるモード Lossless wrench mode disabled:通常モード | |
電動ツリータップ (Electric Treetap) | ツリータップ:1+スモールパワーユニット:1 Tier:1 バッテリー駆動のツリータップ。充電する事で何度でも使える。 | |
電動クワ (Electric Hoe) | 鉄プレート:3+スモールパワーユニット:1 Tier:1 バッテリー駆動のクワ。充電する事で何度でも使える。 ダイヤモンドドリル並みの速度で土と草ブロックを破壊できるおまけ付き。 | |
チェーンソー (Chainsaw) | 鉄プレート:6+パワーユニット:1 Tier:1 バッテリー駆動のチェーンソー。木を切る道具だがチェストや作業台等には適切ではない。 Mキー+右クリックでハサミと同じ機能(羊毛の刈り取りや葉ブロックなどの取得)が使えるモードと使えないモードを切り替えられる。 モードがONの状態で、ハサミと同じ機能を利用すると通常より多く電力を消費する。充電する事で何度でも使える。 | |
掘削用ドリル (Mining Drill) | 鉄プレート:6+パワーユニット:1 Tier:1 その名の通りドリル。要は電気を使って動く鉄のツルハシ&シャベルと思っていい。下記ダイヤモンドドリルにすぐ取って代わられるかもしれない。 また、上記の通り「鉄製」なので、黒曜石は掘れない。 インベントリに松明があると、ブロックを右クリックすることで松明を置くことができる。 BatBoxで充電できる。 | |
ダイヤモンドドリル (Diamond Drill) | (ダイヤモンド/工業用ダイヤモンド):3+採掘用ドリル:1+鉄の旋削板(Drill):1 Tier:1 上記採掘用ドリルの先端をダイヤでコーティングしたドリル。 ようは電力消費で無限に使えるダイヤのツルハシ&シャベルだが電気の力が加わっているためかそれらより採掘速度が速い。 欠点としてノーマルのドリルより消費電力が増えており、別途充電ツールを持っていかないとすぐバッテリー切れしてしまう点。 こちらもbatboxで充電できる。 鉄の旋削板が実装されているBuildでは、別途ドリル先端に加工した旋削板も必要になる。 | |
イリジウムドリル (Iridium Drill) | イリジウムプレート:3+エナジークリスタル:1+ダイヤモンドドリル:1 Tier:3 上記ダイヤモンドドリルにイリジウムをコーティングしたドリル。バッテリーとしてエナジークリスタルが搭載されたためか、ダイヤモンドドリルの欠点であった電力問題が改善している。 幸運3のエンチャント効果が付いており、更にMキー+右クリックでシルクタッチのエンチャント効果も持ったモードに切り替えることができる。また、効率4と同等なぐらい採掘速度が早い。 | |
風力計 (Windmeter) | 錫のアイテムケーシング:4+青銅のアイテムケーシング:1+スモールパワーユニット:1 Tier:1 現在地の風力を測定できる機械。風力発動機を使用する際の事前調査に使える。 風力は高度と、周囲のブロックの個数によって増減する。 | |
ナノセーバー (Nano Saber) | グロウストーンダスト:2+合金板:2+カーボンプレート:2+エナジークリスタル:1 Tier:3 非常に強力な電動剣。右クリックで起動、起動中は刀身が光り、攻撃力が+20(ハート10個分)になる。 未起動時は木の剣と同じぐらいの攻撃力しかないが、起動中は電力を消費し続けるため、攻撃する時だけ起動するといった電力管理が求められる。 | |
採掘用レーザー (Mining Laser) | レッドストーン:2+合金板:3+上位回路:1+エナジークリスタル:1+鉄の旋削板(Handle):1 Tier:3 採掘用と言いながら武器としての側面も併せ持つレーザー銃。1.7.10対応版では最下段中央の合金の代わりに、加工した旋削板が必要になる。 レーザーは右クリックで発射可能、発射したレーザーはプレイヤーの視点に向かって直進する。 発射されるレーザーはモードによって保有エネルギーが異なり、1ブロック飛行毎に少々、ブロック採掘時に大量に消費し0になると消滅する。 Mobに当たった場合、着弾時点で保有しているエネルギーに応じたダメージを与え炎上させる。この場合、レーザーは貫通しない。 レーザー弾はエンダーマンには当たらない(ワープで回避する)が、爆破モードの爆発に巻き込むことでダメージを与えることが可能 また、Ver1.7.10対応版からエンダーマンにも当たるようになった。が、炎上してワープを繰り返すのでネタの領域だが。 武器として使用する場合、レーザーを外すと地形を削っていく点に気をつけたい。それが気になる人には扱いづらいかも知れない。 モードは以下の通り。これらは(デフォルト設定)Mキーを押しながら右クリックすることで順番に切り替えることができる。 Mining:採掘モードにして基本モード。標準的な威力で消費電力も並程度。 Low-Foous:低出力モード。威力は低い。他モードと違い、保有エネルギーに関係なく4ブロック程しか飛ばず、ブロックに当たった際貫通せず1ブロックのみ採掘する特徴がある。消費電力は全モード中一番少ない。 Long-Range:長距離モード。レーザーは全モード中最高のエネルギーを保持し、飛距離は長く、採掘ブロック数は多い。武器として見た場合、至近距離での攻撃力は起動中のナノセーバーと同じというほどの高攻撃力を誇る。 Horizotal:水平モード。視線に合わせたブロックのある高さに水平にレーザーが飛んでいく。ブロックに合わせるという形で高さを指定する必要があるため、空間に向かって発射することは不可能。 Super-Heat:精錬モード。当たったブロックが精錬に対応している場合精錬先のアイテムに変換してからドロップさせる。砂、丸石に当たった場合はそれぞれガラス、焼石に置き換わり、焼石に当たった場合はそのままの状態で採掘できる。原木は対象外。精錬時はブロックを貫通しない。 Scatter:拡散モード。採掘モードよりやや威力の高いレーザーを広範囲に発射する。広範囲を一気に採掘できる反面、レーザーは密集していないため多くの穴が開いてしまうデメリットがある。発射レーザー数が多いため、消費電力は一番多い。 Explosive:爆破モード。着弾したら爆発するレーザーを発射する。爆発の威力、性質は工業用TNTと同じ。爆発に巻き込まれたプレイヤー、Mobは大きく吹っ飛ぶので爆発で攻撃する際は注意。 | |
CFスプレー (CF Sprayer) | 金属のアイテムケーシング(鉄):3+万能液体セル:1 建築用建材を噴射することのできるツール。 旧版とは仕様が多少変わっており、内部に8000mBまでの液体CFを詰めることができ、 噴射すると1個に付き100mBを消費して、最大10個の建築用建材を一度に配置する。 木の足場に使用した場合は木の足場と置き換わるように配置され、 ケーブルに対して使うとケーブル上にのみ配置されると同時にケーブルを埋設できる。 また、鉄の足場に使うと鉄の足場はなくなる代わりに強化建材となり、固まると強化石材となる。 | |
オブスキュレーター (Obscurator) | レッドストーン:5+被覆ケーブル(金):2+上位回路:1+上位充電式電池:1 Tier:2 IC1時代に存在していたケーブル外見変化ツールが復活。 今回はケーブルそのものではなく、建築用建材の面にテクスチャを貼り付ける形で使用する(建材にケーブルが埋設されている必要はない)。 1*1サイズの好きなブロックをスニーク+右クリックすることでクリックした面のテクスチャをコピーし、 硬化した建築用建材の面に対して右クリックすることでコピーしたテクスチャをその面に貼り付ける。 特殊なテクスチャのブロックでさえなければほとんどの1*1ブロックをコピー可能だが、さすがに透明度まではコピーできない(0か100かのみ)。 また、強化石材に対しては貼り付けできない。 | |
ODスキャナー (OD Scanner) | 充電式電池:1+グロウストーンダスト:1+電子回路:2+金のアイテムケーシング:2+銅の被膜ケーブル:3 Tier:1 充電したのち、手に持って右クリックで自身を中心とした13x13x13の範囲内にある鉱石を検知し、その割合を表示する。他modの鉱石も検知できるが、種類が多すぎると表示から溢れてしまう。 また、電動掘削機や発展型掘削機の機能拡張にも用いられる。 | |
OVスキャナー (OV Scanner) | 発展回路:1+グロウストーンダスト:3+ODスキャナー:1+金のアイテムケーシング:2+金の被膜ケーブル:2 Tier:2 充電したのち、手に持って右クリックで足元から一定範囲の下方向にある鉱石を検知し、その価値の合計を表示する。価値はおおよそ鉱石の有用度に等しく、値が高いほどダイヤなどのある確率が高い。 ダイヤ:5>鉄・ウラン:4>金・赤石・ラピス:3>銅・錫:2>石炭:1>その他:0(旧バージョン情報) また、電動掘削機や発展型掘削機の機能拡張にも用いられる。 | |
携帯式充電機 (Charging RE Battery) | Tier:1の携帯式充電機。 単体バッテリーと蓄電機両方の機能を併せ持つバッテリー。9つのクイックバーにある、各段階のバッテリーが対応するTierまでの電動ツール、装備、そして対応電圧を満たした機械に給電することが可能。 この段階ではBatboxと同じで4万EUまで蓄電可能でTier:1のツール、装備を充電することが可能。 給電ON、OFF切り替え機能が搭載されていて、OFF状態では工具箱にしまえる。選択中の道具だけ充電しないモードもあり、ドリル使用時破壊状況が充電による状態変化でリセットされなくなる(黒曜石破壊の時は特に)。 | |
上位型携帯式充電機 (Advanced Charging Battery) | 携帯式充電機の強化版。Tier:2までの電動ツール、装備を充電できる。容量は40万EU。 この段階から問題ない容量を確保できるためか給電のON、OFF切り替え機能が撤去されている。 | |
携帯式エナジークリスタル (Charging Energy Crystal) | 上位型携帯式充電機をエナジークリスタルを用いて強化したもの。MFEと同じ400万EUの容量を持つ。 Tier:3までの電動ツール、装備を充電でき高圧に対応している機械に電気を渡すことができる。 | |
携帯式ラポトロンクリスタル (Charging Lapotron Crystal) | 携帯式エナジークリスタル充電機をラポトロンクリスタルを用いてさらに強化したもの。容量はMFSUと同じで4000万EU。 Tier:4までの電動ツール、装備を充電を充電でき超高圧に対応している機械に電気を渡すことができる。 | |
道具箱 (Tool Box) | チェスト:1+青銅のアイテムケーシング:5 ツール類を収納するサブインベントリとして機能するほか、金属加工機の素材にもなる。 | |
旋削工具 (Lathing Tool) | 精錬鉄のプレート、鉄のケーシング Turning Tableにセットして使う。 | |
クリスタルメモリー (Crystal Memory) | 酸化シリコン:5+黒曜石の粉:4で未精錬のクリスタルメモリーを作成し、かまど等で精錬する。 スキャナー内の物質データを記憶させられる。 | |
ゴムボート(Rubber Dinghy) | 壊れると傷付いたゴムボートになる。 | |
傷ついたゴムボート (Damaged Rubber Dinghy) | ゴム一つとクラフトすることでゴムボートに直せる。 | |
炭素繊維ボート (Carbon Fiber Canoe) | 衝突しても壊れない。 | |
電気ボート (Electric Boat) | 胴体に充電パックを装備して乗ると電力を消費して高速で移動できる。通常速度ではぶつかっても壊れないようだが高速時では壊れてしまう。 | |
錫製の缶 (Tin Can) | 錫のアイテムケーシングを金属加工機の導線モードで加工することで作成可能。 缶詰装置で食料を入れることが可能。 | |
食料缶詰 ((Filled)Tin Can) | 錫製の缶に缶詰装置で食料を入れたもの。 食事速度が他の食材より早く、食べると空腹度を1回復し、同時にハート一個分HPを回復する。 新Buildでは仕様が変更され、右クリック1回で減っている空腹度に応じた数を一気に食する。 使用後は空の缶詰に戻るので再度食料を入れることが可能。 | |
スチームタービン (Steam Turbine) | スチームタービンブレード:3 蒸気発動機(kinetic steam generator)にセットして使う。 | |
動力ギア (Kinetic gearbox Rotor) | 旧風力発動機の羽根 (Kinetic Wind Generator Rotor) 水力・風力発動機に使用する、ローター付きのギア。発動機にセットして使う。 水・風を受けて回転している間耐久力(Rotorhealth)を消費し、0%になると壊れる。 グレードの高いギアほど広いスペースを用意する必要があるが、その分耐久力が高く、受動量も増える=出力が高い。 木→鉄→精錬鉄→カーボンの順にグレードが高くなる。素材の手間の関係か、木と鉄の時点でかなりの性能差がある。 | |
バケツ (Bucket) | 錫インゴット:3 バニラバケツのアナザーレシピ。 | |
セル | ||
セル (Empty Cell) | 錫プレートを金属加工機の導線モードで加工すると作成可能。 バケツと同様に液体を汲んで持ち運ぶことができる上にスタック可能。 機械や使い方によっては空セルが戻ってくる場合もあるが、基本的に使い捨て。 | |
万能液体セル (Universal Fluid Cell) | 板ガラス:1+錫のアイテムケーシング:4 基本的な機能はセル(Empty Cell)と同じだが何度でも使用可能。 液体スロットを持つ機械に対して手に持って(スニークしながら)右クリックでインターフェイスを開かずして液体のやり取りができる。 また、1mB単位で液体を汲むことができる(バケツやセルは1000mB単位)。 例えば、ある機械(あるいはBuildCraftの液体タンク等)に2050mBの液体が溜まっており、それを汲み出す場合、 バケツだと2杯(1000mBx2)しか汲み出せず機械内に50mB残ってしまうが、万能液体セルでは1000mB入りのセル×2と、50mB入りのセル×1として汲み出せる。 (ただし、内容量の異なるセルはスタックできない) 多少クセがあるが、使い方を覚えればバケツ要らずになるくらいに便利。 | |
水セル (Water Cell) | 水入りバケツと空のセルをクラフトすることで入手できる | |
溶岩セル (Lava Cell) | 溶岩入りバケツと空のセルをクラフトすることで入手できる | |
マターセル (UuMatter Cell) | ||
建材泡セル (Construction Foam Cell) | ||
圧縮空気セル (Compressed Air Cell) | 空のセルを圧縮機で圧縮することで手に入るセル、高炉運用に必要 | |
バイオマスセル (Biomass Cell) | 缶詰装置にBio chaffと水を入れる事で入手できる。 | |
バイオガスセル (Biogas Cell) | 発酵槽でバイオマスを加熱することで作成できる。 ジェットパックの燃料になる。 | |
電解水セル (Electrolyzed Water Cell) | ||
冷却液セル (Coolant Cell) | 10k冷却セルの中間素材でもある。混合器(canningmachine)で蒸留水とラピスラズリの粉末と混ぜて作成。 (再利用ではない)空セルを左上にセットするかポンプでタンクに汲み出した後セルに詰め込めば完成する。 圧力容器型原子力発電ではこの冷却液が必須となる。 | |
熱い冷却液セル (HotCoolant Cell) | 垂れ流すと周囲を燃やし、触れると炎上ダメージを受ける。 圧力容器型原子力発電を冷却した際に出る液体。 液体熱交換機で熱を取り出すことで元の冷却液に戻すことが可能。 | |
パホイホイ溶岩セル (Pahoehoe Lava Cell) | ||
蒸留水セル (Distilled Water Cell) | 太陽光蒸留器を使うか蒸気をコンデンサーに送り、冷却することで入手可能 | |
過熱蒸気セル (Superheated Steam Cell) | ボイラーで作成した過熱蒸気をセルに詰めた物 | |
蒸気セル (Steam Cell) | ボイラーで作成した蒸気、または蒸気発動機で消費された過熱蒸気の副産物として発生した蒸気をセルに詰めた物 | |
水和石炭セル (H. Coal Cell) | #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.png) | Build828現在、アイテムが存在しない |
バイオセル (Bio Cell) | #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.png) | Build828現在、アイテムが存在しない |
石炭燃料セル (Coalfuel Cell) | #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.png) | Build828現在、アイテムが存在しない |
バイオ燃料セル (Biofuel Cell) | #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.png) | Build828現在、アイテムが存在しない |
水和セル (Hydration Cell) | #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.png) | Build828現在、アイテムが存在しない |
10k冷却セル (10k Coolant Cell) | 水セル:1+錫のプレート:4 原子炉の冷却パーツとして使用するほか、アップグレードモジュールの素材にもなる。 v2.0.357以降は冷却液セル:1+錫のプレート:4に変更された。 | |
30k冷却セル (30k coolant Cell) | 10k冷却セル:3+錫のプレート:6 | |
60k冷却セル (60k coolant Cell) | 30k冷却セル:2+錫のプレート:6+鉄のプレート:1 |
名前 | 作り方 | 説明 |
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青銅防具 (Bronze Armor) | 青銅製の防具。序盤に活躍する。 | |
防護服 (Hazmat Suit) | 危険物取り扱い用の防護服一式(スキューバヘルメット、HAZMATチェストプレート、HAZMATレギンス、ゴムブーツで防護服一式とする)。 防護服一式を着ていれば溶岩や原子炉融解時の熱を含む燃焼ダメージと感電ダメージと爆発時のダメージと放射線によるダメージを完全に無効化する。 放射性物質を持つ際に必須。 | |
ゴムブーツ (Rubber Boots) | 着地ダメージを大幅に軽減する。 | |
合金ベスト (Composite Vest) | 複合素材のアーマーで、爆発に対して強い耐性を持つ。 | |
ジェットパック (Jetpack) | 燃料(Build500以降はバイオガスのみ)を入れることで、スペースキー長押しで飛行が可能。 M+スペースキーでホバーモードに切り替えが可能。ホバーモード中は燃料を常時消費してゆっくりと降下が可能。上昇はできない。 新Bulid(1.7.10版で確認)では挙動が変わり、下降操作も可能で、更に高度も維持できるといった大幅なパワーアップを遂げた。 高度限界はY=255。燃料が必要になるため手間がかかるものの燃費は良い。 1.7.2対応版までは電動ジェットパックで十分と言える性能だったため微妙だったが、1.7.10対応版では電力消費が激しくなったのか燃費が悪くなったため、 長く安定した飛行したい場合こちらを選択する、という選択肢も選べるに値するぐらいになった。 | |
CFパック (CF Backpack) | CFスプレーに液体CFを自動補充してくれる。 80000mBまで充填可能。 | |
電動装備 | ||
充電パック (BatPack) | Tier:1 蓄電量6万EU 胴体に装備すると、電動ツールを使用する度に電力を供給する。 | |
上位充電パック (Adv.Batpack) | Tier:2 蓄電量60万EU | |
エナジーパック (Energypack) | Tier:3 蓄電量200万EU Build2.1.484ではバグで作成不可能の模様。 | |
電動ジェットパック (Electric Jetpack) | Tier:1 充電することで空を飛べる。デフォルトのキー設定では飛行しながらMキーを押すことによりホバーモードへ切り替え可能。高度約180まで飛行可能。 1.7.10対応版では燃料、及びこれの上位版のクアンタムジェットとの差別化のためか電力消費が激しくなり、使いにくくなった。 また、ホバーモードの挙動が(高度限界の違い以外)燃料版ジェットパックと同じになった。 | |
太陽光発電ヘルメット (Solar Helmet) | 太陽の光に当たることで胴体部の充電式装備を少しずつ充電する。 | |
静電気発電ブーツ (Static Boots) | 歩くことで胴体部の充電式装備を少しずつ充電する。 | |
暗視ゴーグル (Nightvision Goggles) | Tier:2 暗視機能を持ち、暗い所で自動的に暗視状態になるゴーグル。 明るいところでは逆に盲目状態となる。 Alt+Mキー(デフォルト)で暗視機能のON・OFFが可能。 | |
ナノスーツ (NanoSuits) | Tier:3 蓄電量100万EU バッテリー駆動のアーマーで充電によって耐久値を回復させることができる。 ①Helmet デフォルトキー「Alt+M」でNightvisionシステム起動。Nightvision Gogglesと同じ効果を得られる。起動中は電力を消費する。 デフォルトキー「Alt+X」でHUDを起動。装備の耐久、電力残量や消費度を確認できる「Basic」と手持ちのアイテムの詳細や使用度、電力残量も表示する「Extended」が存在する。電力消費は無い(また、クラッシュの原因にもなりやすい模様)。 また、HUDでNightVisionや後述するQuantumJetpackが起動中か否かを確認することもできる。 ②Boots 電力を消費することで、落下ダメージを無効化する。最近のBuildのそれはゴムブーツのそれに近いものとなっている(高過ぎると軽減されるとは言えダメージを受ける)。 | |
クアンタムスーツ (QuantumSuit) | Tier:4 蓄電量1000万EU イリジウムプレート、ラポトロンクリスタルを用いてナノスーツを強化した物。 ナノスーツの機能を引き継ぎ、一部は強化され、更にクアンタムスーツ独自の効果を持つ。 ①Helmet 電力を消費して酸素ゲージを自動回復する(回復はゲージが4近くの時に行われる)。 食料缶詰がインベントリ内に存在すれば、自動で食事をし、満腹度を回復する。 毒、ウィザー(全ランク)、放射線の状態異常を電力消費で無効化、回復する。 インベントリ内にヘルメットが打ち消せる状態異常を引き起こすアイテムを入れた場合、回復後即状態異常のループにより電力が一瞬で枯渇するので注意が必要。 ②Bodyarmor 主な変更点としてQuantum Jetpack機能が追加。その兼ね合いか、材料にElectric Jetpackが要求されるようになった。 電力で肩代わりする形でアーマーポイントで軽減できる全ての攻撃のダメージを0にする。 デフォルトキー「Ctrl+M」でQuantum Jetpack起動。Jetpackよりも高機動な飛行が行え、上昇高度はY=250ぐらいまでに上がっている。上昇飛行中、電力を消費する。 デフォルトキー「Space+M」でQuantum Hover Mode切り替え。Quantum Jetpack使用時、JetpackのHoverModeよりゆっくりと上昇、下降が行える。上昇時、下降時、待機時問わずQuamtumJetpackがONでHoverModeがONならば電力を消費する。 ③Leggings 旧IC2と仕様は同じ模様。 ダッシュの速度が通常の3倍にまで跳ね上がる。ダッシュ中は常に電力を消費する。 ④Boots 旧IC2と仕様は同じ模様。 落下ダメージを無効化。ゴム、ナノブーツと違い電力で落下ダメージを肩代わりする。 デフォルトキー「Ctrl+Space」で通常の約10倍にまで跳ね上がる(調節可)。ジャンプの瞬間電力を消費する。 |
名前 | 作り方 | |
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電動発動機 (Electric Kinetic Generator) | 電気からkUを発生させる。動作には電気を入力しモーターをセットして使う。動力面は車輪のような絵がある面。 | |
手回し発動機 (Manual Kinetic Generator) | 右クリック中に小さいkUを発生させる。Turning Tableの動作も可能。動力面は6面すべて | |
火力発電機 (Generator) | かまど:1+マシンケーシング:1+充電式電池:1 または 鉄かまど:1+鉄プレート:3+充電式電池:1 最もポピュラーな発電機。他の発電機の作成にも必要。 使用できる燃料の種類が多く、発電量は燃料によって異なる。 石かまどで使える燃料は、溶岩バケツを除いてこちらでも燃料として使える。 | |
地熱発電機 (Geothermal Generator) | ガラス:4+空のセル:2+鉄のアイテムケーシング:2+火力発電機:1 溶岩の熱で発電する発電機。溶岩バケツ又は溶岩セルを燃料として発電ができる。 ポンプを隣接させることで溶岩を汲み上げ自動で燃料の補給も可能(ポンプに空セルを入れておくことでセルを消費せずに発電機へ溶岩を送り込める)。 また、Buildcraftを導入していれば液体用パイプから溶岩を注入することができる。 | |
水力発電機 (Water Mill) | 木材:4+木の棒:4+火力発電機 水入りバケツを燃料として使用できるほか、水と隣接することでも発電ができる発電機。水流発電の場合、発電機を中心とした3*3*3の空間の水ブロックの数に比例して発電力が増加。水1ブロックにつき0.01、本体とケーブルを除いて最大25ブロックなので0.25EU/tとなる。また、Buildcraftを導入していても液体用パイプから水を注入することは出来ない。動力発電&水力発動機が実装されているBuildではこちらは削除されている。 | |
太陽光発電機 (Solar Panel) | 石炭の粉:3+ガラス:3+電子回路:2+火力発電機:1 日光を使っての発電が可能なリソース不要の発電機。パネルの上に不透明なブロックを置くことで発電が止まる。 | |
風力発電機 (Wind Mill) | 鉄インゴット:4+火力発電機:1 発電するにはある程度のスペースが必要かつ高さに応じて発電量がかなり変わる。 発電力が非常に不安定でまったく発電しないこともある。 設置高度が高すぎると発電量が5EU/tを超えてしまい風力発電機が壊れる可能性がある。 Y=147がギリギリで壊れない高さ。この高さで発電量最大値が4.98EU/t。 ただしこれはケーブル設置を考慮していない理論値なので、実運用ではY=149が壊れないギリギリの高さとなる。 動力発電&風力発動機が実装されているBuildではこちらは削除されており、前述の2つをセットで扱うことで風力発電が行えるようになる。 | |
原子炉 (Nuclear Reactor) | 発展回路:1+チャンバー:3+火力発電機:1+圧縮鉛板:4 核燃料を使うことで莫大な発電量を得ることが出来る原子炉。熱量を管理することで安全な運用が可能。 | |
放射性同位体熱電気転換器{RTG} (Radioisotope Thermoelectric Gen.) | チャンバー:1+鉄のアイテムケーシング:7+火力発電機:1 RTG燃料を燃料とする発電機。RTG燃料は消費されず半永久的に発電可能である。RTG燃料の数を増やしていくと1,2,4,8,16(最大)EU/tと発電量が増えていく。 燃料があればリソース不要になる点が魅力的だが、その燃料作成に管理さえできれば膨大な電力を発電できる原子炉を経由する必要があるため、おまけ程度に捉えるのが無難か。 | |
半流体発電機 (Semifluid Generator) | 万能液体セル:4+鉄のアイテムケーシング:4+火力発電機:1 他MODで追加される液体を燃料に出来る発電機。液体によって発電量が違う。 詳細は不明だが1.7.10版では発電機内蓄電機能が正常に動作していないため、スターリング+液体発熱機を使ったほうが蓄電分も余すこと無く使用できる。 | |
動力発電機 (kinetic Generator) | モーター:1 + 鉄のシャフト:1 + 鉄のアイテムケーシング:6 + 火力発電機:1 蒸気発動機や風力発動機から動力を受け 1kU に対して 0.25EU を発電する発電機。 風力発電機が無いBuildでは下記風力発動機と合わせることで風力発電が可能になる。 中心にネジみたいなものがある面が各種動力発動機から動力を受け取る面となっている。 動力系機械共通だが円の面以外でレンチを使用することで向きを変えられる。 | |
蒸気発動機 (kinetic steam generator) | 蒸気や過熱蒸気を動力に変換する。スチームタービンをセットする必要がある。 過熱蒸気の場合通常の二倍の出力になる。過熱蒸気を入力した場合、副産物として蒸気を排出するが、その蒸気で別の蒸気発動機を動作させることも可能。 内部の水が増えると効率が落ちる。主に圧力容器型原子力発電で使用する。 | |
風力発動機 (Kinetic Wind Generator) | 鉄のシャフト:2+マシンケーシング:1 風力を動力に変換する。これがあるBuildでは上記の動力発電機と合わせることで風力発電が可能になる。 黒と白の円がある面が他動力系機械と接続する面で、黒円の面がギアがセットされる面となっている。 各種ギア(Kinetic gearbox Rotor)をセット、かつローターが回転できるスペースを確保する必要がある。 従来の風力発電機と比べ条件が増え、かつ厳しくなったものの出力は高くなっている(あくまで従来の風力発電機と比べて、である)。 | |
水力発動機 (Kinetic Water Generator) | 海洋、深海、川バイオームのみで稼動する発動機、動作には各種ギア(Kinetic gearbox Rotor)をセットし動力発電機に動力を伝えるように接続する。ギアのローター部分は水面上に出すことはできない。川は一定、海は時間ごと固定変動 | |
スターリング発電機 (Stirling Generator) | 発熱機から熱を受け発電する。 | |
固体燃料発熱機 (Solid Heat Generator) | 石炭等を燃やし発熱する。発熱量は20hU。 | |
液体燃料発熱機 (Fluid Heat Generator) | 液体燃料から発熱する装置。 使用できる燃料は半流体発電機のものと同じなので、スターリング発電機と組み合わせて半流体発電機と同等の使い方が可能。 | |
放射性同位体発熱機 (Radioisotope Heat Generator) | RTG燃料から発熱する。 | |
電気発熱機 (Electric Heat Generator) | 電力から熱を作る装置。赤い四角の面から熱を出力する。 内部にコイルをセットする必要があり、コイル1個につき発熱量が10hUアップ。(最大10個で100hU) | |
原子炉チャンバー (Reactor chamber) | マシンケーシング:1+鉛のプレート:4 原子炉設置後に隣接させることで原子炉の内部スロットを拡張する効果がある。 | |
原子炉液体ポート (Reactor Fluid Port) | 冷却液と熱い冷却液を入排出する。排出には液体用排出機アップグレードを要する | |
原子炉アクセスハッチ (Reactor Access Hatch) | 内部GUIを開く。 | |
原子炉レッドストーン (Reactor Redstone) | レッドストーンからONとOFFの制御を受ける。 | |
原子炉圧力容器 (Reactor pressure vessel) | 5×5×5の辺部分&面部分(総数98ブロック)に使用できる。これといって特殊な効果を持たない5×5×5の基礎建材。 |
Nothing | 設定なし |
Emit if full | 蓄電量がMAXに近くなると赤石動力を出力する |
Emit if partially filled | 蓄電量がMAX近くでない時、赤石動力を出力する |
Emit if empty | 蓄電量が空~ほぼ空に近い時、赤石動力を出力する |
Do not output energy | 赤石動力が入力されている時、送電を停止する |
Do not output energy unless full | 赤石動力が入力されている時、蓄電量がMAX近くでなければ送電を停止する |
名前 | 作り方 | 説明 |
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低圧蓄電器 (BatBox) | Tier:1 出力32EU/t 蓄電量4万EU | |
中圧蓄電器 (CESU) | Tier:2 出力128EU/t 蓄電量30万EU | |
高圧蓄電器 (MFE) | Tier:3 出力512EU/t 蓄電量400万EU | |
超高圧蓄電器 (MFSU) | Tier:4 出力2048EU/t 蓄電量4000万EU | |
低圧充電パッド (Charge Pad(BatBox)) | ブロックの上に乗ることでインベントリ内の充電可能アイテムを充電出来る。それ以外は普通の蓄電器と同じ。 | |
中圧充電パッド (Charge Pad(CESU)) | ||
高圧充電パッド (Charge Pad(MFE)) | ||
超高圧充電パッド (Charge Pad(MFSU)) | ||
MFSUアップグレードキット (MFSU Upgrade Kit) | ラポトロンクリスタル:6+上位電子回路:1+レンチ:1+上位マシンケーシング MFEに対して右クリックすることで、中身を保持したままMFSUにアップグレードすることができる。 |
Redstone = step-up | 通常時は下記のstep-downと同じで、赤石動力入力時はstep-upと同じ働きをする |
fixed step-down | 5つの点の面から高圧入力し、1つの点の面から低圧出力する |
fixed step-up | 1つの点の面から低圧入力し、5つの点の面から高圧出力する |
名前 | 作り方 | 説明 |
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低圧変換機 (LV-Transformer) | (低圧)32EU/t⇔128EU/t(中圧) | |
中圧変換機 (MV-Transformer) | (中圧)128EU/t⇔512EU/t(高圧) | |
高圧変換機 (HV-Transformer) | (高圧)512EU/t⇔2048EU/t(超高圧) | |
超高圧変換機 (EV-Transformer) | (超高圧)2048EU/t⇔8192EU/t(超々高圧) |
名前 | 作り方 | 説明 |
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被覆無しケーブル (Uninsulated Cable) (Tin Cable) (Uninsulated Copper Cable) (Gold Cable) (HV Cable) | 現在では被覆も金属の種類も関係無く性能に差は無い。電流に減衰は無く被覆なしに触れることで感電もしない、過電圧による装置の爆発も今は無い。 後に電圧関連が変更された時の為に準備しておくと良いかもしれない。 | |
被覆ケーブル (Insulated Cable) (insulated Tin Cable) (Copper Cable) (Insulated Gold Cable) (Insulated HV Cable) | 各ケーブルにゴムを被せたもので、ケーブルに触れて感電することを防ぐ。しかし今では感電そのものが未実装。 | |
グラスファイバー (Glass Fibre Cable) | ダイヤモンドが必要な超高級ケーブル。 しかしその分電流減衰は少なく触れても感電しない上、旧IC2と違って超々高圧にも耐えられる最高性能のケーブル。 しかし上記ケーブルの説明通り現在感電、電流減衰、過電圧等の概念がないため宝の持ち腐れのような状態になっている。 | |
EU検出ケーブル (EU-Detector Cable) | EUが流れている間、レッドストーン信号を出力するケーブル。 | |
EU分離ケーブル (EU-Splitter Cable) | レッドストーン信号が入力されている間、EUを流さなくなるケーブル。 |
名前 | 作り方 | 説明 |
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鉄かまど (Iron Furnace) | 鉄プレート:5+かまど:1 石のかまどの1.2倍の精錬速度 | |
電気炉 (Electric Furnace) | レッドストーン:2+電子回路:1+鉄かまど:1 電気で動くかまど。 | |
高炉 (Blast Furnace) | 鉄のアイテムケーシング:7+マシンケーシング:1+熱導体:1 精錬鉄等を作成するのに使う。 動作毎に6つの圧縮空気セルが必要(圧縮空気セルは空セルとして帰ってくる)。 発熱機からの熱を必要とする。 発動中の発熱機と接続するとHeatが溜まり始め、100%に達すると初めて精錬が開始される。 一つの精錬サイクルが終わるのにはそれなりの時間が必要。 | |
粉砕機 (Macerator) | 火打石:3+丸石:2+電子回路:1+マシンケーシング:1 鉱石1個を粉末2つに変換する。 他にも丸石から砂を作成したり様々な加工ができる。 | |
抽出機 (Extractor) | ツリータップ:4+電子回路:1+マシンケーシング:1 樹液やゴムの原木からゴムを、火薬から硫黄の粉末を作成できる。他にも特定のセルの作成や羊毛の脱色等が出来る。 | |
圧縮機 (Compressor) | 石:6+電子回路:1+マシンケーシング:1 様々な物を圧縮する。中間素材等を作成したり、石炭を圧縮してダイヤモンドを作ったりできる。 | |
汎用缶詰装置 (Solid/Fluid Canning Machine) | 錫のアイテムケーシング:7+マシンケーシング:1+電子回路:1 食べ物を缶詰にしたり燃料缶やジェットパックに燃料を注入したり出来る装置。 缶詰を作るにはその食べ物の空腹回復量と同数だけ缶が必要になる。モードは4つある canning:食料缶や燃料棒を作成できる。 drain from Cell into Tank:セルの中身をタンクに移す。 fill Cell from Tank:タンクの中身をセルに移す。 fluid enriche(Tank or Cell):CFパックにCFパウダーを詰めることが出来る。セルにラピスラズリを詰めることで10k冷却セルも出来る。容器に最大まで詰めると余剰分の液体は装置内タンクに溜められる。 | |
掘削機 (Miner) | 採掘用パイプ:2+電子回路:2+マシンケーシング:1 ドリル・スキャナ・採掘用パイプを入れると、 直下掘りをしつつ周辺の鉱石も採取する装置。 鉱石部分をくり抜くため真っ暗な空間が多数できてしまう。 ドリルを取り出すと自動でパイプを引き上げてくれる。 隣にポンプ装置があると、液体を汲み上げることができる。 ドリルやスキャナーは掘削開始前に充電される。なお、ドリルは性能のいいものを使うほど採掘速度が、スキャナーは性能のいいものを使うほど採掘範囲がそれぞれ上がるが、1回の採掘に使う消費EUも多くなる。 | |
ポンプ (Pump) | 空のセル:4+採掘用パイプ:2+ツリータップ:1+マシンケーシング:1+電子回路:1 水や溶岩を汲み取れる装置。セルを入れておくとマシンの | |
磁気発生装置 (Magnetizer) | レッドストーン:6+鉄柵:2+マシンケーシング:1 電気を通すと磁力が発生する装置。 装置の真下に鉄の柵を垂直に積み上げてから、クアンタムブーツ、ナノブーツ、スタティックブーツ、 青銅、金、鉄製ブーツ、チェインブーツを装備して触れると高速で上昇可能。ただし最大18ブロックまで。 | |
電解水精製装置 (Electrolyzer) | 銅の線:4+空のセル:2+マシンケーシング:1+電子回路:1 水セルにEUを充填し、電解水セルに変える装置。 蓄電器の付属装置として入力面に隣接して設置する。 蓄電器の蓄電量が最大容量の30%未満だと放電、75%以上だと充填を開始する。 充填・放電速度は蓄電器の性能により変わる。 水セルは左スロットに、電解水セルは右スロットにセットする事で機能する。 | |
リサイクル装置 (Recycler) | 土:3+鉄インゴット:2+グロウストーンダスト:1+圧縮機:1 不要物を投入することで、約1/6の確率でスクラップが生成出来る。 | |
誘導加熱炉 (Induction Furnace) | 銅インゴット:7+上位マシンケーシング:1+電気炉:1 精錬スロットが2つある。 非常にスロースターターで時間が経つと精錬速度がかなり速くなり、同時に効率もあがる。 火を落とすとゆっくり冷えていき、冷えてる状態から暖めるのは時間が掛かる。 また、レッドストーンの動力を入力しておけば1EU/tで予熱し、炉が温まった状態を作成・維持出来る。 | |
環境変換装置 (Terraformer) | グロウストーンダスト:4+土:3+空のTFBP:1+上位マシンケーシング:1 環境を変異させる装置。草原を寒冷地や砂漠地帯に出来たりする。大量のEUと、TFBPという地形情報が記録されたカートリッジを読み込ませる必要がある。 | |
テレポート装置 (Teleporter) | 上位電子回路:4+グラスファイバー:2+ダイヤモンド:1+上位マシンケーシング:1+周波数送信機:1 長距離を一瞬で移動可能。使用するには超高圧蓄電器を隣接させて電力を貯めてからレッドストーン入力を行う必要がある。 | |
テスラコイル (Tesla Coil) | レッドストーン:5+鉄のアイテムケーシング:2+電子回路:1+中圧変換機:1 攻撃型の防衛装置。蓄電量に応じたダメージを範囲内のキャラクター全てに与える。建造物やドロップアイテムにまったく被害を出さすに敵を始末出来る。最大電力では ハート12.5個分の威力になる。攻撃範囲はコイルを中心に9×9×9。1回の放電で全電力を消費する。レッドストーン入力が必要で、入力されている間は2秒毎に(最低稼働電力が溜まっていれば)放電を行う。 | |
農薬散布機 (Crop-Matron) | 園芸用支柱:3+セル:2+電子回路:2+チェスト:1+マシンケーシング:1 自身を中心とした縦9x横9x高3内にある園芸用支柱に、 自動で「肥料」「保水剤セル」「除草スプレー」を使用する装置。 各農薬は3スロット分まで内部に置いておける。 周囲に支柱・内部に農薬が無くても、常時1EU/t消費する。 | |
熱遠心分離機 (Thermal Centrifuge) | 鉄インゴット:4+コイル:2+モーター:1+上位マシンケーシング:1+マイニングレーザー:1 主に砕けた鉱石や純粋な砕けた鉱石を入れることでそれらの精錬結果で入手出来るものの他に余剰物が作成される。またexperimental版から原子炉による濃縮は無くなり、使用済み核燃料はこの装置に入れることでプラトニウムの小さい粉等を作成できる。 稼動の前に機械の温度を上げるための待ち時間が存在するが、誘導加熱炉のようにあらかじめレッドストーン動力を入力しておくことでそれを短縮することができる。 | |
金属加工機 (Metal Former) | コイル:3+道具箱:2+マシンケーシング:1+電子回路:1 電気を消費することでプレート・導線・アイテム包装材料を作成できる。また空のカン・セル・燃料棒も作成できる。 | |
鉱石洗浄機 (Ore Washing Plant) | 鉄プレート:3+バケツ:2+モーター:2+電子回路:1+マシンケーシング:1 動作毎に水を消費する。基本的に砕けた鉱石を入れることで純粋な砕けた鉱石・小さい鉱石の粉・石の粉を入手出来る | |
個体缶詰装置 (Solid Canning Machine) | 錫製の缶:2+電子回路:2+マシンケーシング:1 汎用缶詰装置の機能の内、缶詰機能のみに特化した装置。 | |
ビン詰め装置 (Bottling Plant) | 空のセル:2+電子回路:2+マシンケーシング:1 汎用缶詰装置の内、セルの液体詰め替え機能に特化した装置。 水も一緒に必要な物(CFパウダー等)の加工はできない。 | |
上位掘削機 (Advanced Miner) | テレポーターにより採掘パイプを必要としない採掘が可能で、ホワイトリストやブラックリストの指定も可能。 | |
液体熱交換機 (Liquid Heat Exchanger) | 鉄のアイテムケーシング:4+空のセル:2+ガラス:4+熱導体:1 熱い冷却液と溶岩を冷やす際発熱する、内部に熱導体をセットしなければ動かない。 液体用排出機アップグレードがあれば、冷やす前後の液体を1面から入排出ができ5×5原子炉にほぼ必須。 | |
醗酵槽 (Fermenter) | 鉄のアイテムケーシング:5+空のセル:3+熱導体:1 熱を受けバイオマスからバイオガス、肥料を作る。 | |
液体調節器 (Fluid Regulator) | 鉄のアイテムケーシング5:+モータ1:+空のセル2:+電子回路:1 直付けの機械から液体を受け、大きい□のある面から液体を設定された分を排出する、BCパイプ等に対応。 | |
コンデンサー (Condenser) | 空のセル:4+鉄のアイテムケーシング:3+電子回路:1+マシンケーシング:1 ボイラーで作られた蒸気から蒸留水を作成する。 ボイラーに直接接続する他、蒸気発動機を介して接続することもできる。 排熱器をセットすると生成速度が上がる。 | |
ボイラー (steam generator) | 水と熱から蒸気か過熱蒸気を作成する。 蒸気を作る場合水または蒸留水を入れて、100Hu/tを入力し、1Barと1mB/tに設定すれば安定する。 過熱蒸気を作る場合、水または蒸留水を入れて200Hu/tを入力し、221Barと1mB/tに設定すれば安定する。 コンデンサーで水を循環させる場合蒸留水を使用しなければパイプ詰まりなどの原因となる。 圧力容器型原子力発電の発電効率を大きく上げるのに使用する。 | |
太陽光蒸留器 (Solar Distiller) | 日光からゆっくりと蒸留水を作成する。 | |
液体分配器 (Fluid Distributor) | 基本機械包装材料:1+液体用排出機アップグレード:5+空のセル:3 他MODでの液体パイプ。バケツに水を入れる事ができ他のアイテムにも任意の液体を充填可能、さらに動作に電気を必要としない。GUIの矢印をクリックすると入出力面が反転する。青が入力、緑が出力となる。 | |
旋削机 (Turning Table) | 鉄のアイテムケーシング2:+鉄のシャフト2:+鉄プレート3:+マシンケージング:1 ~Blankを加工する機械。旋削工具(Lathing Tool)をセットして使う。 動作させるには電動発動機等でkUを入力する必要がある。入力面は6面すべてで動力を受けた際に上面が光る。内部ストレージに短時間動力を保存できる。 | |
マター関係 | ||
物質製造機 (Mass Fabricator) | グロウストーンダスト:4+上位マシンケーシング:2+上位電子回路:2+ラポトロンクリスタル:1 マターを生成する。スクラップかスクラップボックスを入れることで消費電力を抑え生成速度も上がる。 旧IC2と違い生成されるのは液体マターで、これを複製機に投入して使用する。 | |
パターン記憶装置 (Pattern Storage) | 強化石材:3+クリスタルメモリー:2+マイニングレーザー:2+上位マシンケーシング:1+上位電子回路:1 スキャナーがスキャンした複製可能なアイテムの情報を記憶しておくための装置。電力は必要無い。スキャナーと複製機に挟まれるように設置する。 | |
スキャナー (Scanner) | モーター:2+上位電子回路:2+鉄プレート:2+上位マシンケーシング:1+ルミネーター:1+強化ガラス:1 中に入れたアイテムが複製可能かをスキャンする。 | |
複製機 (Replicator) | テレポート装置:3+高圧変換機:2+強化石材:2+強化ガラス:1+高圧蓄電器:1 マターを消費してパターン記憶装置内に記憶されたアイテムを複製する。選択したアイテムによって必要電力とマターの量が異なる。 |
名前 | 作り方 | 説明 |
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オーバークロッカーアップグレード (Overclocker upgrade) | 電子回路:1+10k冷却セル:3+銅の被覆ケーブル:2 機械の稼働速度を向上させるモジュール。 たくさん重ねるほど機械の作業速度は速くなるが、それに応じて消費電力も増加するため注意が必要。 具体的には設置1つに付き作業時間0.7倍。消費電力1.6倍。つまり2つ設置すると作業時間は0.7*0.7=0.49倍、消費電力は1.6*1.6=2.56倍となる。 たくさん積んで1tick1スタックレベルの加工も可能にできるが、蓄電機能を上げないと1tickの要求電力を満たせないのでエナジーストレージアップグレードが必要になる。 また、積みすぎると加工時間が0%になるが、この場合は一切加工を行わないので、カーソルを合わせてその枚数でどれだけの効果があるか確認しておこう。 | |
変圧機アップグレード (Transformer upgrade) | 中圧変換装置:1+電子回路:1+金の被覆ケーブル:2+ガラス:5 機械の対応電圧を向上させるモジュール。1つ増える度に対応電圧が1段階上がる。 電圧の概念は未実装であるためコレがなくても機械は爆発しないが、一度に受けられる電量も上がるため、上記のオーバークロッカーで消費電力が上がり、供給が間に合わなくなった時に使える。 | |
エナジーストレージアップグレード (Energy storage upgrade) | 充電式電池:1+電子回路:1+銅の被覆ケーブル:2+木材:5 機械の蓄電性能を向上させるモジュール。 1つにつき蓄電可能容量が10,000EU上昇する。 | |
排出機アップグレード (Ejector Upgrade) | ピストン:2+電子回路:1+銅の被覆ケーブル:2+ホッパー:1 完成品を隣接したチェストやホッパーに自動で排出するモジュール。 搬出の優先度はチェスト>ホッパー。 排出機アップグレードを手に持ち、ブロックに対して搬出したい面を右クリックすることによって、その面の向きを搬出方向に指定することができる。もう一度面に対して右クリックするすると、全方向に戻る。 | |
液体用排出機アップグレード (Fluid Ejector Upgrade) | モーター:1+錫のプレート:4 取り付けた機械の中の液体を隣接する機械に排出するモジュール。これも6面又は1面に搬出方向を指定できる。 | |
レッドストーン信号位相反転回路アップグレード (Redstone Signal Inverter Upgrade) | 錫のプレート:4+レバー:1 機械の中に設置できるNOT回路。 | |
搬入アップグレード (pulling Upgrade) | 粘着ピストン:2+電子回路:1+銅の被覆ケーブル:2+ホッパー:1 排出機アップグレードの逆動作(1スタック単位) |
原子炉温度(%) | 周囲への影響 |
40% | 原子炉本体を中心に5x5x5の範囲の可燃性ブロックが発火する。 |
50% | 原子炉本体を中心に5x5x5の範囲の水が蒸発する。 |
70% | 原子炉本体を中心に7x7x7の範囲に放射能ダメージ。 |
85% | メルトダウン。原子炉本体を中心に5x5x5の範囲のブロックが溶けて溶岩流になる。 |
名前 | 作り方 | 説明 |
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燃料棒(空) (Fuel Rod(Empty)) | 鉄プレートを金属加工機の導線モードで加工することで作成できる。 | |
濃縮ウラン核燃料 (Enriched Uranium Nuclear Fuel) | 小さなウラニウム235:3+ウラニウム238:6 ウラニウム235と238はともに、砕いた(洗浄した)ウラン鉱石を遠心分離機にかけることで入手できる。 | |
混合酸化物核燃料 (MOX Nuclear Fuel) | プルトニウム:3+ウラニウム238:6 | |
プルトニウム (Plutonium) | 小さいプルトニウム9個を圧縮機にかけることで作成可能。 混合酸化物核燃料、RTG燃料作成に必要になる。核燃料に用いた場合、使用後に熱遠心分離機にかけることで取り出すことができる。 | |
小さいプルトニウム (Tiny Pile of Plutonium) | 使用済み核燃料を熱遠心分離機にかけることで入手可能。 | |
ウラン 235 (Uranium 235) | 説明 | |
ウラン 238 (Uranium 238) | 説明 | |
小さいウラン 235 (Tiny Pile of Uranium 235) | 説明 | |
ウラン燃料棒 (Fuel Rod(Uranium)) | 空の燃料棒と濃縮ウラン核燃料を缶詰製造機に入れると作成できるウラン発電の最小単位となる燃料棒。 発電に使用し、中身を使い切ると遠心分離機でプルトニウムの欠片などを取り出すことができる。 | |
デュアルウラン燃料棒 (Dual Fuel Rod(Uranium)) | シングルウラン燃料棒:2+鉄プレート:1 | |
クァッドウラン燃料棒 (Quad Fuel Rod(Uranium)) | シングルウラン燃料棒:4+鉄プレート:3+銅プレート:2 | |
混合酸化物燃料棒 (Fuel Rod(MOX)) | 空の燃料棒と混合酸化物核燃料を缶詰製造機に入れると作成できる燃料棒。ウラン燃料棒と同様のレシピでデュアル・クァッドも作成できる。 通常時の発電量・発熱量はウラン燃料と変わらないが、原子炉の温度を意図的に上げることによって発熱量はそのままに最大で約5倍程度の発電量となる。 ただし原子炉の温度を上げた状態を維持することは周囲への被害や使用できるパーツの減少などを伴うため、取り扱いにはさらに注意が必要となる。ロード前90%以下が望ましい | |
デュアル混合酸化物燃料棒 (Dual Fuel Rod(MOX)) | 説明 | |
クァッド混合酸化物燃料棒 (Quad Fuel Rod(MOX)) | 説明 | |
劣化ウラン燃料棒 (Fuel Rod (Depleted Uranium)) | 説明 | |
デュアル劣化ウラン燃料棒 (Dual Fuel Rod (Depleted Uranium)) | 説明 | |
クァッド劣化ウラン燃料棒 (Quad Fuel Rod(Depleted Uranium)) | 説明 | |
劣化混合酸化物燃料棒 (Fuel Rod(Depleted MOX)) | 説明 | |
デュアル劣化混合酸化物燃料棒 (Dual Fuel Rod(Depleted MOX)) | 説明 | |
クァッド劣化混合酸化物燃料棒 (Quad Fuel Rod(Depleted MOX)) | 説明 | |
RTG燃料 (Pellets of RTG Fuel) | プルトニウム:3+圧縮した鉄プレート:6 RTG発電機で使用する燃料。Hazmatスーツ一式を装備していないと取り扱いは危険。 |
原子炉装甲 (Reactor Plating) | 標準的な原子炉装甲。 | |
熱許容量型原子炉装甲 (Heat-Capacity Reactor Plating) | 耐熱性を重視した原子炉装甲。 | |
抑制型原子炉装甲 (Containment Reactor Plating) | 爆発範囲抑制を重視した原子炉装甲。 |
名前 | 作り方 | 説明 |
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排熱器 (Heat Vent) | モーター:1+鉄プレート:4+鉄の柵:4 | |
原子炉排熱器 (Reactor Heat Vent) | 排熱器:1+銅プレート:8 | |
上位型排熱器 (Advanced Heat Vent) | ダイヤモンド:1+排熱器:2+鉄の柵:6 | |
高性能排熱器 (Overclocked Heat Vent) | リアクター排熱器:1+金プレート:4 | |
広域型排熱器 (Component Heat Vent) | 排熱器:1+錫プレート:4+鉄の柵:4 |
名前 | 作り方 | 説明 |
---|---|---|
熱交換器 (Heat Exchanger) | 銅プレート:5+電子回路:1+錫プレート:3 | |
上位型熱交換器 (Advanced Heat Exchanger) | 基本熱交換器:2+電子回路:2+銅プレート:1+ラピスラズリプレート:4 | |
原子炉熱交換器 (Reactor Heat Exchanger) | 基本熱交換器:1+銅プレート:8 | |
広域型熱交換器 (Component Heat Exchanger) | 基本熱交換器:1+金プレート:4 |
名前 | 作り方 | 説明 |
---|---|---|
中性子反射器 (Neutron Reflector) | 銅プレート:1+石炭の粉:4+錫の粉:4 | |
圧縮型中性子反射器 (Thick Neutron Reflector) | 銅プレート:5+中性子反射器:4 |
名前 | 作り方 | 説明 |
---|---|---|
レッドストーンコンデンサ (RSH-Condensator) | 基本排熱器:1+基本熱交換器:1+レッドストーン:7 | |
ラピスラズリコンデンサ (LZH-Condensator) | ラピスラズリブロック:1+リアクター排熱器:1+リアクター熱交換器:1+レッドストーンコンデンサ:2+レッドストーン:4 |
名前 | 作り方 | 説明 |
---|---|---|
10k冷却セル (10k Coolant Cell) | 冷却液セル:1+錫プレート:4 | |
30k冷却セル (30k Coolant Cell) | 10k冷却セル:3+錫プレート:6 | |
60k冷却セル (60k Coolant Cell) | 鉄プレート:1+30k冷却セル:2+錫プレート:6 |
名前 | 作り方 | 説明 |
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インゴットブロック | 各種インゴット:9 各種インゴットを3x3で固めたもの。クラフトでインゴット9個に戻せる。 | |
ゴムシート (Rubber Sheet) | ゴム:6 シートの左右に支えとなるブロックを置きシートの下部を空白にすることで機能する。13m未満までの落下ダメージを無効化しトランポリンのように跳ねることが出来る。 | |
支柱 (Crop) | 農業に使う支柱。 | |
足場 (Scaffold) | 作成・積み上げが容易で昇降可能なため、もっぱら本来の用途ではなく梯子代わりに使われる。 足場を持った状態で足場を左クリックすると、その足場の最上段に足場を設置できる。 単体で空中には設置できず、地面から一直線に伸びている場合を除き2ブロックまでしか横に繋げることができない(横→縦でも真下が地面まで伸びていない限り計2ブロックまで)。 棒(要2本)で右クリックすると強化することができ、横に伸ばせる距離が2→4になる。 | |
酒樽 (Barrel) | 酒造に使うアイテム。 バレルを持った状態で、木の足場を右クリックすることで設置できる。 酒造アイテムのグラフィックは未実装だが酒造自体は旧IC2と同様に可能で、酒の効果も存在し飲んだと同時に効果を発揮する。 | |
鉄の足場 (Iron Scaffold) | 鉄でできた足場。 基本的には木の足場と同じだが、未強化で5ブロックまで横に伸ばすことができ、 鉄の柵(1本)で強化することで11ブロックまで支え無しで伸ばすことが可能になる。 金属なので、つるはしで壊さないと回収できない点に注意(空中のものは自動的にアイテム化する)。 | |
鉄の柵 (Iron Fence) | 何の変哲もない鉄の柵。ただし木の柵以外の他のブロックと接続したりはしない。 | |
掘削パイプ (Mining Pipe) | ポンプや採掘機の中間素材の他、採掘機の採掘時に使用する。多くの数をセットするほど深い場所まで掘れる。 | |
ルミネーター (Luminator) | 電力を消費して光る光源、電流が流れてるかのチェックに使える。右クリックで点滅を変更できる。これ自体がある程度蓄電する点には注意。 | |
工業用TNT (Industrial TNT) | 爆破したアイテムを消失させない採掘用の爆弾。 爆発の威力はTNTより低いがダメージはTNTと違い特殊な処理を受けているためブロック越しの減衰が一切ない。 そのため、例えクアンタムアーマーを装備しても貫通、至近距離では即死する可能性がある(しない時もあるが、どの道電力消費が凄まじく多い)ため注意が必要。 逆に言えば、たとえ防具なしでも距離さえ離せば簡単に小ダメージに抑えることができる。 | |
核爆弾 (Nuke) | 設置後右クリックで専用インベントリを開き、中央の核燃料スロットにウランorプルトニウム、 周囲の起爆用スロットに工業用TNTをセットした後に赤石入力で起爆することが可能。 破壊力はスロットに入れた個数によって変化し、更に爆発範囲の外広範囲にいる全Mobに対して被曝によるスリップダメージを発生させる。 至近距離かつ最大威力のそれは電力MAX状態のクアンタム一式装備者を電力全消費のうえで即死させるほど。 なお、核燃料0で工業用TNTだけの場合強力な爆発を起こすだけとなる。 | |
建築用建材 (Construction Foam) | CFスプレーを噴射することで設置可能。 設置直後は当たり判定がない(ただし窒息はする)が、しばらくすると硬化する(砂を使うことで即時固めることもできる)。 硬化した建材はペインターで色を塗ったり、オブスキュレーターでテクスチャを張り替えたりすることが可能。 足場に吹き付けると足場の部分にだけ設置でき、ケーブルに吹き付けるとケーブルを埋設できる。 | |
強化石材 (Reinforced Construction Foam) (Reinforced Stone) | CFスプレーで鉄の足場に建材を吹き付けることで作成可能、このmodをいれると黒曜石や水の耐爆性が下がっているので原子炉の隔壁にはより爆発耐性の高いこれを用いると良いだろう。時間はかかるが鉄以上のツールで回収可能、しかし採掘用レーザーでは回収出来ない。 | |
強化ガラス (Reinforced Glass) | 原子炉用のガラス、TNT程度の爆風なら防ぐことができる。シルクタッチでも回収できないので注意。 | |
強化ドア (Reinforced Door) | 原子炉用の耐爆性の高いドア、仕様は鉄のドアと同じ。 | |
保護チェスト (Personal Safe) | マルチ用のアイテム。設置者かOP権限を持つプレイヤーしか開けることも、破壊することもできない。撤去には中身を全部取り出した上で設置者かOP権限を持つプレイヤーがレンチを使うことで撤去できる。 隣接して設置できるラージサイズのチェストとしても使用できる。 | |
アイテム交換機 (Trade-O-Mat) | 説明文 | |
除草フォーク (Weeding Trowel) | 右クリックで雑草をアイテムとして手に入れる、バージョンを上げて雑草を抜けなくなった場合これで抜ける。 |
2019-01-12
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