https://m.news.naver.com/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=104&oid=057&aid=0001309352

テレビのニュースで、ワシントンでの会議が報道された時のもので、すでにご覧になった方も多いかもしれません。

 

アメリカの保守主義の父とも呼ばれる、フォールナー博士に関するニュースが、韓国で多かったのですが、フォールナー博士はトランプ大統領の政権移行委員会にも入っていた人です。ニュースでも、トランプ大統領とフォールナー博士が会っている場面が含まれています。

そのフォールナー博士が、文顕進会長の言葉に耳を傾けている場面がわざわざ報道されたのは、そのような場面が驚きであったからもしれません。

そのような場面も、報道も、リップサービスのようなものとは違うということです。

 

もうじき3・1独立運動から100年の記念の行事が展開するのですが、日韓関係は最悪で、3・1独立運動記念も、強烈な反日で政府の行事は展開するかもしれません。

 

でも、文顕進会長は違います。それは御家族に日本人がいることからも明らかです。

 

統一教会は、2019年もあらゆる攻撃を文顕進会長に仕掛けようとすることでしょう。本来ならば、応援するべきなのに、牢獄に入れようとするかもしれません。それを超えて、韓半島統一を目指さなけれならないのが文顕進会長になってしまいました。統一教会のリーダーにだまされて、文先生の葬儀である聖和式に、息子である文顕進会長が行くための道を、教会員が人間バリケードとなって防いだ写真を最近、再度見ましたが、悲惨なことです。

 

南米パラグアイで、賄賂による、でっち上げ刑事事件が展開した時は、まさに牢獄に入れようとした試みでした。発展途上国での牢獄とは、すなわち命の危険を意味します。最近、南米に関わっている人と話したら、この件は収束に向かっているとのことでした。

 

 

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