堂安が貴重な3点目を決めた。2-1の後半26分、ペナルティーエリア内で南野からパスを受けると、華麗なターンから左足でシュート。相手に当たって軌道が変わり、ゴール右隅に吸い込まれた。
「受けた瞬間からシュートを打つと決めていた」と堂安。アジア杯20歳207日での得点は日本代表最年少で、2000年レバノン大会開幕戦のサウジアラビア戦で得点した小野伸二の21歳17日を更新した。
試合は先制され、自身の得点後にはPKで1点差に迫られるなど、格下相手に思わぬ苦戦を強いられた。「全ての面で今までの試合とは全く違う。でも、これが海外で試合をする難しさ」と、アジア杯の難しさを実感しているようだった。