AI美芸研(人工知能美学芸術研究会)

@AIbigeiken

当会は「人工知能美学芸術宣言」(中ザワヒデキ起草)を布石のひとつとして、29名の発起人により2016年5月1日に発足しました。SNS上での場の開設と、数ヶ月に一回程度の公開の研究会開催を主な活動内容とします。会員制とはしておりませんのでどなたでもご参加できます。本アカウントの中の人はAI美芸研スタッフです。

Joined June 2016

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  1. 第23回AI美芸研「宗教と数理脳」開催にあたって AI美芸研公式サイトにアップ致しました。御一読頂ければ幸いに存じます。

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  2. 拝読しました。御執筆有難う御座います。当会に対する御批判も御座いますが、全体的に的確かと存じます。表明しております「両論併記」の箇所ですが、両論よりはむしろこのNOTE一論のみを、事前に参加者に読んで頂きたい文面として拡散し利用させて頂くことは可能でしょうか?

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  3. とはいえC-4と判断している方々へもできるだけ配慮したい所存です。それは、前回、当アカウントからツイートさせて頂きました。

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  4. ここtwitterでは見えにくいですが、参加予定者や常連参加者からの期待も頂いております(前回の研究会後の懇親会で今回の登壇者を発表したところ、楽しみにしてくださる方が大勢いらっしゃいました)。また、他の御登壇者の方からも、告知前日のメールにて「楽しみです」と一言頂いております。

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  5. 現在問題になっているのはこのグレーゾーンのどちら寄りなのかということだと整理されます。 すなわち主催側としてはC-3と判断しています。しかし、C-4と判断している方々から、批判を頂いている状況です。そして、

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  6. ここで、社会的に問題のあるなしに観察処分対象かどうかや被害者の存在が参考となったり、あるいは講演の規模、枠組みや趣旨の強度、講演以外の他の要素、さらには参加予定者や常連参加者の期待、他の御登壇者の意思が参考になったりすると思います。

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  7. C-3 作者が服役を終えた犯罪者でかつ社会的に問題ない場合、公衆面前で作者に講演して頂くことは問題ないことが多い。 C-4 作者が服役を終えた犯罪者でかつ社会的に問題ある場合、公衆面前で作者に講演して頂くことは問題あることが多い。

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  8. C-1 作者が服役中の犯罪者で面会可能な場合、刑務所に尋ねてインタビューを行うことは問題ない C-2 作者が全く犯罪と無縁の場合、公衆面前で作者に講演して頂くことは問題ない

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  9. B しかしながら、作品の芸術性をより深く知るために、作者の話を聞くことがある。……これ自体は問題ないというのも前回言外にこめた当方の主張です。 C 問題は、Bの状況と方法かと思います。次のC-1とC-2の間に、C-3やC-4のグレーゾーンがいくつかあると思います。

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  10. 釈然として頂けるよう、以下に論点整理しました。 A 作者が作品を作った場合、作者がどういう人物かと、作品の芸術価値とは切り離されている。例えば作品の芸術価値が高くてもその作者が犯した罪は消えない。……これが前回書いた当方の主張です。

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  11. ご指摘の論理主張について、その構成自体は目新しくなく、例えば角川春樹麻薬事件の時にはそれによって彼の俳句の価値は下がるのかといった議論がありました。

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  12. . 布施様、布施様はじめ以前にお招きした方々にとってもご納得頂けるような回を目指しております。現状では釈然としない思いとのこと申し訳ございません。

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  13. (8) オウム真理教は団体名に「真理」の語を含んでいます。ホモ・サピエンスの脳だけが因果を求めるという説をかつて聴いたことがあります。ヒトの脳の数理の中にそうした仕組みがありえるのか、AIという視点からでも少しでも知りたいです。真の反省は、そこに触れてこそだと考えます。

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  14. (7) オウム真理教が1990年代になぜ殺人カルトになったのか。宗教の一番本質にかかわる部分に抵触したからだと考えています。美術界でのショックは、電車内等公共の場に出ていった1960年代の反芸術パフォーマンスを彷彿とさせつつも軽々と超えてしまったように見えた事でした。

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  15. (6) なお、紙に明記する内容については、事前にサイト等で予め知らせることができるようにしたいと考えます。

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  16. (5) こうしたことによって、会の本題、すなわち、宗教と科学とAIの話を上祐氏から、甘利先生からは美を感じるのも数理をおこなっているところの脳であるというような話にきちんと入っていきたく存じます。

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  17. (4) また、具体的な議事進行については、本来の主旨である「AIと宗教と数理脳」から微塵も外れる事のないよう、厳格に進める事を誠心誠意最大限努力致します。

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  18. (3) 例えばオウム真理教事件と上祐氏の犯罪歴を含め観察する側の意見があることを明記した紙を配布し参加者に読む時間を与える、或いはご存知の通り研究会冒頭での主催者代表から小講演の中で、そこに言及する箇所を設ける、或いはその両方をする、等(具体的な詳細はこれから詰めます)。

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  19. (2) 「参加者が正当な判断を可能な状況」となるように配慮し、「カルトに対応し、被害の可能性を参加者に告知すること」については、主催側で策を考えます。

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  20. (1) ., , , 以下(6)まではすでに書いた事なので御覧になっているかもしれませんが再掲します。

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