目隠し 照れ隠し

なんだか心がつまるときも、好きな服を着てお化粧さえすれば出掛けられるものですね。買ったばかりのお洋服をおろすときが日常でいちばんのしあわせを感じます。

レコーディングたのしかったな、とっても頑張れたよ。

音楽たのしいっておもえるのうれしいんだ、いままで音楽以外の要素で嫌になることが多かったけどそれで音楽ごと嫌いになったらもともこもないんだよね、さいきんそんなことにやっと気付いたよ。ばかだよね。

わたしの日々なかなか悪くないかもなんて思えたけど、やっぱり明日から戻りますね、パリピじゃあないし、しあわせは続かないのでしあわせをInstagramに残しつつですねつぎのしあわせにむかって邁進します。

顔って身体から離れてるイメージがあって、だって首っていう棒を経て頭だけ突飛してるじゃあないですか、そんなこと言ったら足や手もそうなのかもしれないけれどなら特に顔って肉体から突飛してる部分よね、すごく、それなのになによりも精神とは近くてそこが面白いところだよねーーとか考えてたらこんな時間

外は今日も、ぽかぽかだったみたいだね。

化粧おとさないで寝ちゃっても、昨日のままだと思えて嬉しかった。きみがいないと一日は長くて退屈すぎた。
おはよう、新しい空気を吸うためにベランダに出たら、少し泣いてしまいました、今日もなんも変わらん世界が続いてくれていることが、少しだけ愛おしくなりました。人生って不思議なものですねって歌詞、そういうことなのかな。
今日も外は元気な子供たちが遊んでいて、なんも変わらん世界です。