始発の各駅じゃどこから行っても遠いから、暗いうちには会いにいけない。
人より多く考えてしまうから傷ついてしまうんでしょ、大好きだったあの子のうたは暴力的になっちゃった。
繊細のせの字もないような奴は死ねばいいと思った。なんでどいつもこいつも傷付けてくるんだよって毎日泣いていた、けどそれもあほらしいって気付いたから傷付くのはやめようと思った。
雨が降っていてゆっくりピアノを弾く、呼吸する、いろいろ思い出す、
神様わたしいらついているから余計な話きかせないで、
ストーブのうとうとがしあわせだったでしょ、きみの部屋のすみっこで。
好きな人が死んだときの冷たさ
触れてないのに分かった冷たさ
わたしがうたをうたってるとき、親にバカにされたとき、ぜんぶ錯覚、深夜0時の電話の声とか、いらなくなったスマートフォン、迷惑じゃないよって言ってほしかった
わたしは考えることをやめたし死ぬのもやめた
出会えてよかったなんて言われたかったけど、出会えてよかったなんて言われたら困ってしまった。 ねがいごとは叶ったけどぜんぜんしあわせじゃない
夢の時間しか嫌だ
ヒロネちゃんなんてぜんぜんキラキラしてないから、お風呂もはいってないし、寝てる以外は、椅子の上であぐらかきながらキーボードにむかってるだけだし。でもこんなわたしにキラキラした音粒をつけてくれたひと、少女事情がこんなふうになったんだってレコーディング帰り泣きそうになったんだよ 、それだけで歪んでた世界が真っすぐになった、うれしくてうたいたくなった わたしのうたを抱きしめたくなった
ワンマンの薄紫のキラキラが脳裏にこびりついてる
わたしは頭が悪いから傷ついてしまうんだ。わたしは頭がよすぎるから、傷ついてしまう
なんにも考えないことはたぶん無理って分かったから、つらくなったらきみとファミレスに行ってメロンソーダ飲むし、ずーっと寝過ごすし、現実逃避、わたしの休み
死ねばいい
いままでずっと馬鹿にされてきたけど、
世界なんてきみとやめたいと何度も何度も思ったけど
人より多く考えてしまうから傷ついてしまうんでしょ、大好きだったあの子のうたは暴力的になっちゃった。
繊細のせの字もないような奴は死ねばいいと思った。なんでどいつもこいつも傷付けてくるんだよって毎日泣いていた、けどそれもあほらしいって気付いたから傷付くのはやめようと思った。
雨が降っていてゆっくりピアノを弾く、呼吸する、いろいろ思い出す、
神様わたしいらついているから余計な話きかせないで、
ストーブのうとうとがしあわせだったでしょ、きみの部屋のすみっこで。
好きな人が死んだときの冷たさ
触れてないのに分かった冷たさ
わたしがうたをうたってるとき、親にバカにされたとき、ぜんぶ錯覚、深夜0時の電話の声とか、いらなくなったスマートフォン、迷惑じゃないよって言ってほしかった
わたしは考えることをやめたし死ぬのもやめた
出会えてよかったなんて言われたかったけど、出会えてよかったなんて言われたら困ってしまった。 ねがいごとは叶ったけどぜんぜんしあわせじゃない
夢の時間しか嫌だ
ヒロネちゃんなんてぜんぜんキラキラしてないから、お風呂もはいってないし、寝てる以外は、椅子の上であぐらかきながらキーボードにむかってるだけだし。でもこんなわたしにキラキラした音粒をつけてくれたひと、少女事情がこんなふうになったんだってレコーディング帰り泣きそうになったんだよ 、それだけで歪んでた世界が真っすぐになった、うれしくてうたいたくなった わたしのうたを抱きしめたくなった
ワンマンの薄紫のキラキラが脳裏にこびりついてる
わたしは頭が悪いから傷ついてしまうんだ。わたしは頭がよすぎるから、傷ついてしまう
なんにも考えないことはたぶん無理って分かったから、つらくなったらきみとファミレスに行ってメロンソーダ飲むし、ずーっと寝過ごすし、現実逃避、わたしの休み
死ねばいい
いままでずっと馬鹿にされてきたけど、
世界なんてきみとやめたいと何度も何度も思ったけど