創価は初めから金儲けだったのか?(1)

25才から好戦部に所属していた立場で
それなりの記事を書くことも考えてみましたが、お気楽さんのブログがあれば十分という結論なので、いまさら、あの土俵で何かを書くつもりはありません。
それより
LIARさんや皆さんから「お前のキャラは違うだろ!」と怒られるのが目に見えているので、そう言う記事は書きませんしもう書けません(笑)

私には
「法華経が誰が書いたものかも分からない経典だった」という事だけで、もうそれだけで十分過ぎたのですよねw
ホントにこれだけで一気に覚醒に進みましたから(笑)
ある意味でコッ恥ずかしいと思っていた位です。

ですけど
その事と創価組織の事、池田の事、目の前にあった本尊の事、それぞれのたうち回って脳ミソを浄化してきたんですよね・・

さてさて
「対話を求めて」が無事に?再開されホッとしたこともありますが、書こうと思っていたことが不要になりましたのでw
一番書きたいことから書こうと思います。

かつて「対話を求めて」に於いて
次郎さんのコメント内容について、そのコメントを改めて紹介したり再掲載したことがありました。

それは
昭和51年に、月刊ペン社から出版された「邪教集団・創価学会」という本の内容です。
その内容には、創価教育学会は初めから金儲けの為の組織だったという事や、ペテン師紛いの戸田の行状が書かれているという物でした。

これね・・
初めから詐欺だったと分かるんですよ・・

おっとっと‼
「月刊ペン」という文字で裁判で負けた方だとか言っている人は、少し調べてくださいね~。
池田が何をやったのかたどり着いた方は❗
大正解です❗アイツは本当にグズだ‼

ということで
明日Amazonから本が届きますので(笑)
しっかり読んで
私なりに記事としていきたいと思います。

今日はこの辺で(^_^)/

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