七原くん研究会@wiki    放送上でよく使われるネット用語（補足）

人身事故が起こる事を「グモる」という2チャンネルのネットスラング
※もしも、携帯で話していた相手がたまたま人身事故に有ったらどんな音が聞こえるだろうというお題にたいして。
｢あっ、もしもし?あたしー。今ねー‥｣ギギギギギャイーーーンギャリギャリンッドカシッボッグガガガガガガボガボガガコココココバキバキバキャキャキャガコッガコッガッコガッグゴゴゴゴゴ【グモッチュイーーン】ボゴゴゴゴゴプチッツー、ツー、ツーツー、ツー、これがあまりにリアルだって話題になり。「グモ」という言葉が誕生しました。
【グモッチュイーーン】の部分で車輪が何かに乗り上げて空転する音と解釈されてます。
※七原くんは長く2チャンネルに引きこもっていた時期もあるので2ちゃんから生まれたネットスラングをよく使う事がある。因みに七原くんが使う「グモりたくなる」は自殺したくなるの意味。

「セクロス」とは性行為を意味するネットスラングである。

元ネタは1986年に発売されたゲーム「セクロス」。
ゲームの内容自体はバイクに乗ったキャラクターが障害を避けながら目的地に到着することを目指すものであり性行為とは関係がない。
しかしその名称の響きが性行為を意味するとある言葉と似ていることから代替の名称として使用される様になった。他に「セクース」「セックル」等もある。
最近の七原くんの使用箇所はジャンボタニシを捕るべくドブ川に入った際にタニシ同士がくっついてたのを見て
七原くん使用例「あー（ジャンボタニシ同士が）セクロスしてるー」

２ちゃんのねるのネットスラングで２ちゃんねるでも、迷惑行為としてペナルティが与えられている。

※自分でマッチで火をつけておきながら、火が大きくなるとポンプで水をかけて消すという。「自作自演」の類の意味。荒らし行為なので止めましょう。

ネット上で実際には無い事に火をつけ創造し（嘘話を作り）、あちこちにその嘘話を貼ったり人が多い場所で貼ったりする。その火を（その嘘ネタを見て）操りきった後（嘘話を信じた人に同調したり否定したり自演した後）に火消しをしようとする様。
大げさに言って配信者達、リスナー達を惑わす行為。主に配信者同士を対立させたいが為に言い合いに発展させたり、双方に違う事を吹き込み自分に利が出るように仕組む。
七原くんの使用例「どーせポンプ」※「糖質」に近い表現で荒らし行為なので言われないようにしましょう。

２ちゃんねるで生まれたネットスラング

2006年10月1日放送のアタック25に出場した某Y私立大学・K原くんのAA（アスキーアート）。
この日の放送で北原くんは出場者4人中圧倒的な誤答率であったにも関わらず、
「パネルクイズ」というルールの妙で見事優勝を飾り、賞品をゲットした。しかしその後、北原くんがmixiでアタック25の予選筆記試験をカンニングして突破した事を自ら暴露していた事が発覚し、祭に発展した。このAAは、その日のアタック25の最終問題
「中央アメリカのパナマと陸上で国境を接している南アメリカの国はどこでしょう？」に対し、北原くんが「コロンビア」と答えて見事正解し、優勝を決めたシーンを表している。
ただしAAの本体はガッツポーズをしているキャラクター部分ではなく、「答：コロンビア」と表記されたテロップ部分である。
このテロップ内の言葉をいろいろと改変する事により、幅広い応用が可能となっている。
七原くんも2016年までは事あるごとに何かいいことがあってガッツポーズをする際に「コロンビア―」と吠えていた時期がある。

m9(^Д^)とは、プギャーを意味する2ちゃんねる発祥の顔文字である。m9が人差し指でこちらを指しているように表現されている。
例：そんなことも知らなかったの？m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰwwwwwwと使用する

更に馬鹿にしたいときは「プゲラ」「プゲラッチョ」「プゲラヒョー」「プギャリンコ」等があり、アホ同士のいざこざでとにかく自分を馬鹿にしていた相手の方が間違っていた展開になった時に、それみたことか等と相手をこきおろしたい時に使う。
七原くんが今でも使うのは「プギャー」「プゲラッチョ」「プギャリンコ」である

やる夫（やるお）、やらない夫（やらないお）
やるおとは、内藤ホライゾンの派生AAで「だからニュー速でやるお！」のガイドラインのキャラクターである。
七原くんは、やる夫を自分に見立ててツイッターをしていた時期がある為に今でも語尾に「だお」がつくことがある。
大体文章の語尾に「だお」がつくときは良い事があった日か、自分の都合のいいよう解釈したイベントがあった時に使われる事が多い。

ワロチは、ワロタ（笑った）よりもバカにするような笑い、嘲笑ですね。ワロタは純粋に、笑ったって意味です！(´^ω^｀)ﾜﾛﾁ
七原くんの中で最上級に馬鹿にしたいときは「ワロリンヌwwww」と言われる。

元々は麻雀用語である「ワンチャンス」の略称。 こちらでは「勝敗を賭けた一回のチャンス」という、振り込み打牌の可能性は強いが通れば勝ち負けになるという意味が強い。

しかし最近のネット界隈では少し違った意味で使っているようです。 このように「ワンチャン（もしかしたら）行ける」「ワンチャン（ひょっとしたら）あるで」など、「可能性がある」という意味で使われるそう。七原くんも嘗てツイッターのDMにてきな臭いハニトラの女性に対して「ワンチャンやんけ！」と答え、その話自体がハニトラだった事をしって放送で自分の落度と共に晒している。またそれ以外の放送でもセクロスできそうな異性とのイベントが起きるたびに「ワンチャンあるかな～」と使用している。

冴えない喪男、おっさんにお前の貴重な物（性的欲求を満たすもの）を捧げろ。という時に使う。
七原くんは配信で女性と話すときには常に「で、お前は俺にマ〇〇を捧げられるんか？開いて捧げられるんか？」と言っていた時期がある。今でも稀に零す。
「マ〇〇を捧げろ」と配信で言われたのは約3名　(元カノもその一人である）

知障（ちしょう）⇒池沼⇒沼（ぬま）と略されるネット用語。よく悪口が使われているが、
ニコ生だと「沼」＝ブサイク。文字で打つ時は「ぶっさ」と同等の意味としてもつかわれるので誤解が生じやすいワード。因みにイケメンだと「池」

七原くんはめったに言わないがリスナーから提供された女性が映るネタ画像に添えられてたメッセージが画像の人がいうには似合わない事から、取り繕うことが出来ずに耐え切れずに笑いながら言った事がある。

「今、ここに来たばかりだから内容把握してない。誰か教えろください。」を省略した言い方
※JK用語の「あざまる水産」よりも大先輩企業で意味も全く違う

Twitterのダイレクトメッセージの事。よくリスナーからコラージュ画像や助言が送られてくる。

ニコ生のタイムシフトの略。一週間の期間だけ残るアーカイブ録画のようなもの。※一般会員の場合は放送開始30分以上前に予約が必要。プレミアム会員は期間中であれば予約なしで視聴できる。
彼の放送では常時、動画職人の為にTSは残しているが、意図的にTSを残していない物は動画化は許していないので注意。

「エラーが発生しました」「ただいまアクセス集中、または不具合発生中のため・・・」という画面のこと。特に予約枠の放送開始時に頻繁に出てくるので、リスナーも配信者も放送画面に入れないという事態になる。この「エラー」七原くんの放送開始時の集客率を凄さを物語る。

ニコ生のコメントビューアー。左下に非公式ソフト「NiconamaCommentViewer」を常備してる。背景を黒にする事で見易くなるらしい。無料なのでリスナーも導入することができます。全席のコメントがあまりにも盛り上がってると一々コメビュが止まる。

URLのこと。コメビュから流れてくるURLを拾ってよく動画などを見ることがある。

ローマ字読みで、YouTubeのこと。

クリエイター奨励プログラム。2017年10月にニコ生でのクリ奨が解禁され人気度に応じて奨励金がもらえるニコニコ動画独自の制度。生主にとって「新たな金稼ぎ」となってリスナー間でも話題になって、七原くんの配信にも及んでいる。

ニコ生主が特に重視しているアクティブ人数という非公式のちくわちゃんランキング（ちくらん）というものが古くからある。10分間にコメントした人数を数字にしたものがアクティブである。2018年からの七原くんの放送はアクティブ1000以上の放送が多いから、つまり1000人以上がコメントをしている事になる。※七原くん本人はちくらんの管理人が儲かるだけなのでどうでもいいと思っているが、そこにはどこのコミュニティがミラー配信を取ってくれているかも表示されるので、お礼を言うためにだけ閲覧はしている。

ニコ生の生配信が始まる事を知らせてくれるツール。非公式のものだと自動的に入室してくれますが、七原くんほどのコミュニティ規模と人気だと自動に任せていてもアリーナを取ることは不可能だとおもいます。※今年中には公式のアラートサービスが無くなるそうです。

『禁止令』『追放令』『破門令』などを示す英単語である。そこから「垢BAN＝アカウントにペナルティが与えられる。アカウントのみ使えなくなる」「コメBAN＝コメントを入力する行為にペナルティが与えられる」「放送BAN＝放送番組だけ消える」「コミュBAN＝コミュニティを削除される」等に使われる。

今見てる画面をスクリーンショットやツール等を駆使して画像として場面を保存する行為。

主要人物の殆どが虐め、迫害をうけた過去を持っている事から共感を得たのではないか言われている。落ちこぼれがトップに成り上がるストーリーも好きで、この漫画が全ての要素が詰まっている。またかわいい子が出てくるところも好きなようだ。忍者の漫画。

自分一人だけが他の皆と違うという悩みをもった主人公サチオの話。謎の奇病にして伝染病「パペラキュウ」を巡る、マモルとパペラキュウの少年サチオの奇妙な友情を軸にした長編SFミステリー。この漫画も自分と照らし合わせているらしい。

ジャズの漫画。七原くんはジャズが好きでこの漫画を放送でも紹介したことがある。ここからジャズ原と言われるようにもなった。将来なにをしたいのか分からず学生生活を送っていた主人公が、ある日聞いたジャズの曲に興味をひかれ、初めてのライブハウスでのジャズ演奏を目の当たりにして、サックスプレーヤーを目指す話

『西遊記』をモチーフおよびパロディとしている。孫悟空にあたる横暴で傍若無人なかぶき者の山田太郎が玄じょうに調伏されてサルのような少年の姿となり、一緒に天竺を目指しながらその途中で様々な騒動を起こすストーリー。

、SF時代劇の体裁をとった人情コメディストーリー漫画。空知はこの作品の属性を「SF人情なんちゃって時代劇コメディー」