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By 日本水産

中性脂肪値が高いとどうなる?意外と知らない危険性とは

2019年1月7日 更新

「知らないうちに中性脂肪値が上がってた!」

40代男性の2人に1人が中性脂肪値が高い(※1)と言われる現代、健康診断などで指摘されたことのある方も多いのではないでしょうか。

しかし、「中性脂肪値が高いと、いったいどんな危険があるのか」と言われても、ピンとくる方は少ないと思います。

実は、それこそが中性脂肪による被害がなかなか減らない理由。本来は、高めの中性脂肪値は今すぐにでも対策すべき危険な状態なのですが...

そこで今回は、意外と知らない中性脂肪の危険性をご説明します。

そもそも中性脂肪とは何か?

そもそも中性脂肪とはいったい何なのでしょうか?

中性脂肪は私たちが元気に活動するための「エネルギー源」となる脂肪のこと。そのため、本来は体にとって必要なものです。

しかし、飲み過ぎ、食べ過ぎ、運動不足などの乱れた生活習慣により、「消費量よりも摂取量の多くなった」状態になると、蓄積した中性脂肪は血液中にあふれてしまいます。

こうして血中に溜まった中性脂肪の濃度を示すのが、血液検査でわかる「中性脂肪値」です。血中の中性脂肪濃度が高い(=中性脂肪値が高い)と血中がドロドロとした危険な状態になります。

血中がドロドロ...意外と知らない中性脂肪の危険性とは

血液中に中性脂肪がたくさん溜まっているドロドロした状態は、非常に危険です。

つまり、気づかないうちに自分の体の中がこんな風になっている、かもしれないということ。

中性脂肪について、詳しく調べれば調べるほど本当に怖くなってきます...

血液検査で中性脂肪値が重視されるのはこのためで、日本動脈硬化学会も150mg/dlを注意ラインとしています。

この状態が続くと、それだけ体に負担がかかっていることに...。まさかの事態も起こりかねません...

特に、働き盛りの方にまさかの事態が起きてしまうことは避けなければなりません。

急に仕事ができなくなったり、家族に負担をかけることになったり...。老後の暮らしを考えても、早めに対策をするべきです。

では、いったい「いつから・なにが起きたら」対策を始めるべきなのでしょうか?

「いつから対策すべき?」の考え方がNG!その理由とは
実は、「いつから対策を始めたらいいのか?」という考え方自体が間違いなのです。

というのも、中性脂肪はサイレントキラーと呼ばれており、まさかの事態はある日突然起きてしまうからです。

※サイレントキラーとは※
これといった前兆がないため、危険を自覚しないまま放置され、知らないうちに状態が進行してしまっていること

どんなに中性脂肪値が高くなっていても、何か普段と違うと感じることはありません。

そのため、未だに多くの人が「中性脂肪値が高い」ということを軽視しており、気づいた時にはすでに手遅れだったということがなくならないのです。

空気を入れすぎた風船が破裂するように、ある日突然、耐えきれなくなります。
対策が遅くなればなるほど、その危険性は高まっていく
のです。少しでも気になった今こそ、対策を始めるべき時です。

リスクは防げないの?注目の成分◯◯◯とは
一般的に知られている中性脂肪対策は「食事制限」や「運動」「節酒」などの生活習慣の改善ですが、忙しく働いていると挫折してしまいがちです。

そこでおすすめなのが「EPA」という成分を積極的に摂取すること。

「EPA」はイワシやサバなどの青魚に多く含まれるサラサラ成分。「血中の中性脂肪を低下させる作用」が科学的にも認められています。

さらに「EPA」は純品で医薬品化されているほど、研究が進んでいます。

しかし「EPA」は体内では作ることができないため、食事などから積極的に摂取するしかありません...

EPAはどのくらい摂るべき?効果的に摂るポイントとは?

では、中性脂肪値を下げるためには「EPA」をどれくらい摂れば良いのでしょうか?

健康維持が期待できると言われているEPA・DHA摂取量は1日に900mg以上(※2)とされています。

この量をお刺身で換算すると「マグロの赤身約7.5人前(※3)」なのですが、これを毎日食べ続けなければなりません...

さらにEPAは、煮る・焼くなどの調理によって流れ出てしまうため、やはり日常の食事だけから摂り入れるのは難しいようです。

最近では手軽にEPAが摂れる健康食品なども多く出ています。本気で中性脂肪値を下げたい方は、こうした健康食品をうまく活用するのがよいでしょう。

血中中性脂肪を約20%低下させる(※4)ニッスイが開発したトクホドリンク!
数ある健康食品の中でもオススメなのが、消費者庁許可のトクホ『イマークS』(※5)。開発したのは水産食品メーカーでお馴染みのニッスイです。

ニッスイといえば、ソーセージや冷凍食品のイメージがありますが、実は日本でいち早くEPAに注目し、35年以上も前から研究開発を続けてきた「EPAのパイオニア」。

その技術力から、なんと1本(100ml)に、業界トップクラスのEPA600mgを配合。DHAとあわせると、合計860mgも配合されており、これは1日に摂りたい量の約95%に相当します。

さらに、EPAを高純度でドリンクに配合する技術は、他にはないニッスイの独自技術。


実際に、ヒト試験で1日1本を4~12週間続けることで、血中中性脂肪が約20%低下する作用が認められています。(※4)

飲み方も簡単で、フタを開けて1日1本(目安)ぐいっと飲むだけ。
味もヨーグルト風味で飲みやすく、忙しい方にもオススメです。

その実力から、すでにシリーズ累計7,500万本を突破!(※6)喜びの声も多くあがっています。

・「最初は半信半疑でしたが、自分には合ってる商品だって実感できたので続けていきたいと思います。(T.A様・48歳女性)」

・「インターネットで調べていたら出会って。イマークSは私にとって欠かせないものですね。(K.K様・38歳男性)」
(※7,8,9,10)
原料には「EPA純度が高いイワシの魚油」を厳選して使用。徹底した品質管理のもと、国内の自社工場で精製を行っているため、品質重視の人にもうれしいですね!

この『イマークS』、初めての方限定で、お試し10本セットが1,000円(税別・送料無料)で試せます。

1本たったの100円(税別)!

下記のアンケートに答えると、初回限定のお得なお知らせが見られます!この機会にぜひ試してみてはいかがでしょうか。



【関与成分および栄養成分表示】1本(100ml)あたり
EPA 600mg DHA 260mg 熱量 26kcal たんぱく質 0g 脂質 2.6g 炭水化物 0.5g ナトリウム 65mg

【原材料名】
精製魚油(EPA・DHA含有)、乳化剤、酸味料、香料、酸化防止剤(チャ抽出物、ゴマ油抽出物、ビタミンE、ビタミンC)、甘味料(アセスルファムK、ステビア)・(原材料の一部に大豆を含む)


※1:厚生労働省 平成22年国民健康・栄養調査より当社算出
※2:参考:JPHC研究 Circulation.2006;113,195-202.
※3:1人前80g換算/文部科学省食品成分データベース「くろまぐろ(赤身生)100gあたりのDHA/EPAの含有量」より算出
※4:血中中性脂肪値が120-200mg/dlを中心としたボランティア計101名(男性61名、女性40名)を対象とした試験結果
※5:イマークSは血中中性脂肪を低下させる作用のあるエイコサペンタエン酸(EPA)、ドコサヘキサエン酸(DHA)を含んでおりますので、血中中性脂肪が気になる方に適します。
※6:EPAトクホ「イマーク」シリーズとして(2004年4月1日~2017年8月25日出荷数:2017年9月自社調べ)
※7:個人の感想です。血中中性脂肪低下作用には個人差があります。
※8:ご愛飲者様の年齢は取材当時のものです。
※9:食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
※10:適度な運動を心掛けましょう。

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