周庭 Agnes Chow Ting

激しく同意。香港での香港人のアイデンティティは、中国人の中にも芽生えるものであり、中国人も考えたら良いというのが、周庭さんが伝えたいことではないのか。 雨傘運動は運動であり、革命ではない。なので、非暴力（和理非）を貫き通した。一国二制度の遵守と達成に向けた次世代からの声でもある。

ごめんなさい。産経新聞は、極右カルト教団の機関紙のようなもんです。産経のデマをネトウヨが拡散することで、新たな真実になってしまいます。 お手数ですが、産経伝聞社に訂正させて下さい。

loft にいました。そんな話にはなりませんでしたよね。産経、ダメです。

私は中国人ではない、香港人だ！という主張をしていれば、そのような認識になるのは、仕方ないのでは？ 中国人と香港人の認識が一緒であるならば、元々同じ民族だし、将来的に同じになるのだから、区別する必要もないし。

大変申し訳ありません。我が国の新聞のせいで。産経新聞の何時ものやり口です。事実をねじ曲げるやり方は何処の国でもいけません日本の事を嫌いに成らないで下さい。

「一線を画す」とは区別するという意味で、この場合は「香港人のアイデンティティは香港人であって、中国人という認識はない」ということになります。 アグネスさんがこのセリフを言ってないにしても、雨傘運動はそういう趣旨だったのではないでしょうか。

雨傘運動も年々規模が小さくなり 香港の行政長官は北京指定の人間 香港の年配の人は一国二制度の遵守よりも、経済優先、同じ制度になっても構わない考えも多い 一方若者は一国二制度の遵守や人権、自由を大切にして活動してるように思いますが 今後どのようにして一国二制度を守っていきますか？

たとえば日本の関西の人がアイデンティティを主張する時に「私は関西人です」と答えた時に、「私は（日本人とは一線を画す）関西人です」と勝手に文字をたされて記事にされたらどう思うか？

産経新聞は香港人は考え方や精神は中国人とは違うと言いたいんですが、間違ってますか？

論理的(logical)な書き方ですが、でなければどこか「香港人」？

産経記事：周さんは、「この４年で、『自分は（中国人とは認識で一線を画す）香港人だ』と考えるアイデンティティー（同一性）を持つ人が増えた。・・・」と述べた。 ⇒（中国人とは認識で一線を画す）の部分が産経が気を利かせて付け加えた部分。わかりにくい表現であるのは確か。不必要だったのでは