MY SON JOHN
米 1952年
監督 レオ・マッケリー
出演 ヘレン・ヘイズ
ロバート・ウォーカー
ディーン・ジャガー
『我が輩はカモである』や『我が道を往く』の巨匠レオ・マッケリーによる反共映画。息子のジョンは神に誓って共産主義者ではないと宣言するが、 実はうそっぱちで、バチが当たって死ぬ。だいたいそんな話である。
| 最低映画の写真で一言 第７４回 |
|
| MY SON JOHN 米 1952年 『我が輩はカモである』や『我が道を往く』の巨匠レオ・マッケリーによる反共映画。息子のジョンは神に誓って共産主義者ではないと宣言するが、 実はうそっぱちで、バチが当たって死ぬ。だいたいそんな話である。 |
| 名前：岸田裁月（マジソンズ）
息子「ハウッ」
あ まんこがとんでる。
では。氏「もうシモネタは書きません。もうシモネタは書きません。
おーい まんこぉー ここだよぉー おりてきてよー 註：氏は常人には理解不能の信念に基づいてシモネタを書き続けている。だから、誰にも止められない。
男「あ〜ん？ 聞ぃこえんなあ〜？」
息子「よおっ」
あ…手をこうかざすと、
「戦争映画見たいひと手ぇ〜あげて〜。ハ〜イ」
「そんな調子じゃ、明日の早押し問題は勝てないわよ」
神さま、お願いです。
生涯間男宣言。
「３０番柳沢慎吾のモノマネします」
「オナーニは二十代のうちに必ず卒業します」 註：罰が当たったのだと思われる。
聖書に誓って私は無神論者です。
「女に手をあげるだなんて、アンタ最低だわ！
紙が無いから手で拭いた〜チョイナチョイナ〜っと♪
女 「あら？急に手なんか振ってどうしちゃったの？」
男「片腕ちゃんらーん」
きょ〜さん きょ〜さん ア〜ソコが赤いのね
ハイ！ この手触りはワニ皮です！
「左手でWOWOW受信中」
男「はい、もう氷川きよしの事を
左「サンセイのハンタイなのだ」
セークスの後、相手のねーちゃんからおもむろに数珠を握らされ、
男「はい、自転車に乗れなくて愛人が四人いて
男「ぬはははは私は神をも超えたぞ。
左の男は「ゴマ塩野郎」の称号を得た
息子「んちゃ〜〜〜〜っ！！」
男「さらば童貞」
かっこいいさよならの手の振り方。
海外にかなり誤って伝えられた「おちゃらかホイ」
男「あ！ ビックリして耳がでっかく・・」
画面外「ほか弁行くけど何かいる人〜？」
「パラボラアンテナのまね〜」
男「い・・・いらっしゃーい」
「えっーと、じゃあ、ライオネル・リッチーの
おかあさんとは？
アホっ 「十戒」っ 「一晩１０回」ちゃうっ
神よ どうして男と女を創られたのですか？
男「あ、生チューここで〜す！」
無知な大衆を啓蒙する映画というものが存在する。 註：最後の映画の詳細についてはここを参照せよ。
こういう奴が『ＴＶタックル』とかでおつむの弱さを露呈する。
「はいッ、私は逆に男と女の他にもう一種類ぐらい、
右「共産主義者のお仲間は何人いるの？」
右「マルキシズムについて、どのくらい勉強したの？」
「姓は懺悔、名は左膳！」
男「愛川欽也は愉快だねえ。
中身を見ずに推理小説の犯人を言い当てる男
「神様、ボクが大仏だって事は、ひとつ・・・内緒で！」
「♪てぃろ〜ん！」
神よ 安達祐実ちゃんの処女をお守りください
そんなクレーム おれにいわれてもさぁー しらないよー
神よ なぜか写真と全く関係ないことを
左「氷イチゴを食せば舌は赤くなりもうすが、
すいません、人生もアソコも舐めすぎました。
「新しい体位がひらめきました！」
男「てやんでい！ ヴァージンオイルなんて入れやがって、
モリシゲバイバイ 註：だから、まだ（以下略）
左「ホントだ、ママン！ 僕にも神の国が見えてきたよぅ！
イエス曰く「富める者が天国の門をくぐるのは
右の玉を吸われたら左の玉も吸われなさい
左「おお、神ちゃんよ。
息子「はい。井上和香とかけまして」
この紳士が花王のマークのモデルであることは、
声に出して読みたい猥褻語
右「お前の日記、字が汚くて読めないし、
女教師「ここまでの書込みを見て |
| というわけで、以下が岸田賞受賞作。 生涯間男宣言。（FREEEK!氏の一言） 聖書に誓って私は無神論者です。（でこぴん氏の一言） 男「片腕ちゃんらーん」 「神様、ボクが大仏だって事は、ひとつ・・・内緒で！」 |