読売新聞の広告掲載料金に関して詳しく掲載しています

企業広告・環境広告・セミナー広告・不動産広告・書籍広告・意見広告など、
様々な広告に対応する新聞広告。雑報・小枠から記事下まで多彩なサイズをご用意。

読売新聞の特徴と広告掲載料金のご案内

新聞全国紙

読売新聞

15年11月現在の読売新聞朝刊部数は936万8504部。読売新聞の発行部数世界一は、英国のギネスブックに認定されています。


読売新聞は、世界最大の発行部数を有し、140年以上の歴史がある全国紙です。読売新聞は1874年(明治7年)11月に創刊され、題号は江戸時代の「読みながら売る」かわら版に由来します。1923年(大正12年)の関東大震災、45年(昭和20年)の空襲による2度の本社焼失という困難を乗り越え、明治、大正、昭和、平成の4代の歴史を紙面に刻んできました。

読売新聞 多摩版5段1/2(横189mm×縦167.5mm)が
約46万円(税別)にて掲載できます

一面・二面・普通面などの雑報広告/原稿サイズ・掲載料金(正価)

※読売新聞朝刊、モノクロ、1回掲載の場合の料金 ※サイズはmm表記

部数 広告名 横×縦 料金(税別料金)
約995万部 一面 題字横 65×40 1,795,000円
中央突き出し 66×66 2,037,000円
左突き出し 54×107 2,702,000円
二面 突き出し 56×82 1,883,000円
普通面 突き出しA 72×82 2,702,000円
突き出しB 61×82 2,209,000円
突き出しC 45×82 1,647,000円
記事中 65×40 1,381,000円
記事バサミ 13×40 213,000円
家計面 突き出し 58×73 2,249,000円
生活面 突き出し 54×107 2,702,000円
就活ON!面 突き出し 72×82 2,702,000円

※上記以外にも契約料金、夕刊料金、カラー料金、マンガ下やテレビ面など様々なサイズ・料金がございます。※当正価表は媒体会社の料金改定等により予告なしに変更されることがございます。正確な料金等はこちらからお問い合わせ下さい。

スポーツ面の雑報広告/原稿サイズ・掲載料金(正価)

※読売新聞朝刊、モノクロ、1回掲載の場合の料金 ※サイズはmm表記

広告名 横×縦 料金(税別料金)
全国 東京
北海道・北陸・
中部支社含む

大阪 西部
スポーツ面 突き出しA 83×125 5,062,000円 3,232,000円 1,408,000円 674,000円
突き出しB 73×82 2,702,000円 1,725,000円 752,000円 360,000円
突き出しC 58×82 2,531,000円 1,616,000円 704,000円 337,000円
突き出しD 48×82 1,977,000円 1,262,000円 550,000円 264,000円
記事中 64×40 1,657,000円 1,058,000円 461,000円 221,000円
変形記事中 78×40 1,989,000円
記事バサミ 13×40 251,000円 160,000円 70,000円 33,000円

※上記以外にも、契約料金、マンガ下やテレビ面など様々なサイズ・料金がございます。※当正価表は媒体会社の料金改定等により予告なしに変更されることがございます。正確な料金等はこちらからお問い合わせ下さい。

社会面の雑報広告/原稿サイズ・掲載料金(正価)

※読売新聞朝刊、1回掲載の場合の料金 ※サイズはmm表記

広告名 横×縦 料金(税別料金)
全国 東京
北海道・
北陸支社含む

中部 大阪 西部
社会面 突き出しA
第二社会面
のみ
77×82 2,702,000円 1,583,000円 142,000円 752,000円 360,000円
突き出しB
第一・第二社会面
共通
56×82 2,260,000円 1,324,000円 119,000円 629,000円 301,000円
突き出しB
色刷り料金
含む
56×82 3,140,000円 2,006,000円 274,000円 989,000円 501,000円
左右合体
突き出し
109×82 5,198,000円 2,970,500円 277,000円 1,418,500円 683,000円
記事中 65×40 1,657,000円 971,000円 87,000円 461,000円 221,000円
記事バサミ 13×40 251,000円 147,000円 13,000円 70,000円 33,000円

※上記以外にも、夕刊料金、契約料金、マンガ下やテレビ面など様々なサイズ・料金がございます。※当正価表は媒体会社の料金改定等により予告なしに変更されることがございます。正確な料金等はこちらからお問い合わせ下さい。

記事下広告/原稿サイズ・掲載料金(正価)

※朝刊、モノクロ、面指定なし、1回掲載の場合の料金 ※サイズはmm表記

全国版・各本社版 広告名 横×縦 料金(税別料金)
読売新聞
全国版
2段1/2 189×66 3,714,000円
5段1/2 189×167.5 9,285,000円
全5段 379×167.5 17,640,000円
全7段 379×236 24,178,000円
全15段
(1ページ)
379×510 47,910,000円
読売新聞
東京本社版
(北海道・北陸・
中部支社含む)
2段1/2 189×66 2,627,000円
5段1/2 189×167.5 6,567,500円
全5段 379×167.5 12,480,000円
全7段 379×236 17,108,000円
全15段
(1ページ)
379×510 33,900,000円
読売新聞
大阪本社版
2段1/2 189×66 1,126,000円
5段1/2 189×167.5 2,815,000円
全5段 379×167.5 5,350,000円
全7段 379×236 7,336,000円
全15段
(1ページ)
379×510 14,535,000円
読売新聞
西部本社版
2段1/2 189×66 541,000円
5段1/2 189×167.5 1,352,500円
全5段 379×167.5 2,570,000円
全7段 379×236 3,521,000円
全15段
(1ページ)
379×510 6,960,000円

※上記以外にも、様々なサイズ・料金がございます。※当正価表は媒体会社の料金改定等により予告なしに変更されることがございます。正確な料金等はこちらからお問い合わせ下さい。

地方版の記事下広告/原稿サイズ・掲載料金(正価)

読売新聞では、地方版(県版)と呼ばれる限定の版をご用意しております。一例として、東京都では都内版(都民版・江東版・武蔵野版)と多摩版の二つに分かれております。※朝刊、モノクロ、1回掲載の場合の料金 ※サイズはmm表記

例)東京都の地方版 広告名 横×縦 料金(税別料金)
読売新聞
都内版
2段1/2 189×66 877,000円
5段1/2 189×167.5 2,192,500円
全5段 379×167.5 4,385,000円
全7段 379×236 6,139,000円
全15段
(1ページ)
379×510 13,155,000円
読売新聞
多摩版
2段1/2 189×66 185,000円
5段1/2 189×167.5 462,500円
全5段 379×167.5 925,000円
全7段 379×236 1,295,000円
全15段
(1ページ)
379×510 2,775,000円

※上記以外にも、様々なサイズ・料金がございます。※当正価表は媒体会社の料金改定等により予告なしに変更されることがございます。正確な料金等はこちらからお問い合わせ下さい。

カラー料金(多色刷り)

※こちらの掲載料金は税別表記の掲載料金となります。※カラーの場合、上記の掲載料金とは別に1回掲載ごとにカラー料金がかかります。夕刊の掲載料金や一色刷りの掲載料金、複数回掲載契約時のカラー料金はお問い合わせ下さい。

読売新聞朝刊(全地域)
掲載料金
読売新聞朝刊(セット地域)
掲載料金
広告面積 全15段
(7.5段超)
掲載料金
2段1/2
5段1/2
全5段、全7段
(7.5段以下)
掲載料金
全15段
(7.5段超)
掲載料金
2段1/2
5段1/2
全5段、全7段
(7.5段以下)
掲載料金
読売新聞
全国通し
8,540,000円 7,430,000円 7,830,000円 6,810,000円
読売新聞
東京本社版
3,980,000円 3,460,000円 3,700,000円 3,220,000円
読売新聞
北海道支社版
442,000円 384,000円 398,000円 347,000円
読売新聞
北陸支社版
356,000円 310,000円 356,000円 310,000円
読売新聞
中部支社版
705,000円 610,000円 705,000円 610,000円
読売新聞
大阪本社版
2,180,000円 1,900,000円 1,960,000円 1,710,000円
読売新聞
西部本社版
1,300,000円 1,135,000円 1,105,000円 955,000円

※読売新聞朝刊(セット地域)の北陸支社版、中部支社版は朝刊(全地域)掲載分です。

読売新聞の配布エリア

読売新聞は、読売新聞北海道支社版、読売新聞北陸支社版、読売新聞東京本社版、読売新聞中部支社版、読売新聞大阪本社版、読売新聞西部本社版に分かれており、それら6つの版を全て足した版が読売新聞全国版となります。読売新聞は販売地域によって、読売新聞セット版地域と読売新聞統合版地域があり、読売新聞セット版地域では読売新聞朝刊と読売新聞夕刊がセットになっています。読売新聞統合版地域は読売新聞朝刊のみとなり、読売新聞セット版地域における読売新聞夕刊の一部の記事を含めた読売新聞朝刊(統合版)をお届けしています。

読売新聞の広告原稿例

ここから始めよう 資産運用セミナー

読売新聞へ掲載の他、朝日・日経・毎日などの全国紙や日本全国の地方紙・業界紙・英字新聞など、新聞広告の事なら直接窓口を持つ弊社まで、お気軽にお問い合わせ下さい。

読売新聞の広告制作入稿規定

読売新聞の他、日本全国の全国紙・地方紙・業界紙・英字新聞など、新聞への広告掲載・お申し込みなら新聞社へ直接窓口を持つ弊社まで、お気軽にお問い合わせ下さい。広告制作から掲載手続きまで、もしくは掲載手続きのみでも弊社にて承ります。
※下記の入稿規定・入稿サイズは新聞社の改定により、予告なしに変更されることがあります。※入稿フォーマットは新聞により、デジタルセンドなど、データ送稿方法により変動する場合があります。

入稿サイズ(mm)

天地 15段 10段 7段 5段 3段 2段 1段
510 339 237 168 100 66 32
左右 二連版 全幅 1/2 1/3 1/4 1/6 1/8
786 379 189 125 94 62 46

入稿フォーマット

EPS PDF/X-1a N-PDF
-

新聞社ホームページ・入稿ガイド

入稿ガイド http://www.yomiuri.co.jp/adv/ad/edi.html
新聞社ホームページ https://www.yomiuri.co.jp
新聞社広告局ホームページ https://adv.yomiuri.co.jp/?from=yfooter

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読売新聞朝刊の特徴

深く、わかりやすい解説

読売新聞はニュースを深く、わかりやすくお伝えします。「スキャナー」(3面)は、注目のニュースを掘り下げて知るのに最適なコーナーです。背景から今後の展望まで、たっぷりとした行数で解説します。よく耳にする時事問題をイチから理解したいときは、「基礎からわかる」(随時掲載、特別面)がお勧めです。「見る」は、旬の話題をカラー図解でビジュアルに読み解きます(第1、第3月曜掲載、見る面)。

分野別に整理された紙面

政治、経済、国際、社会、スポーツなど分野別に整理された紙面で、その日の動きが立体的に把握できます。より深く知りたい読者のために、「政治の現場」(政治面)、「ズームイン」(経済面)、「世界in-depth」(国際面)、「追う」(社会面)、「2020先読み東京五輪」(スポーツ面)といった企画コーナーを、その時々に応じて各面で設けています。

暮らしに生かせる記事が満載

医療、社会保障、教育、文化、家計など、暮らしに生かせる記事を日替わりでお届けしています。医療、教育の最新事情を知りたい読者には、「医療ルネサンス」(月曜~金曜掲載、くらし面)、「教育ルネサンス」(原則木曜~土曜掲載、くらし教育面)の2大連載がお勧めです。社会保障に関する制度の仕組みや最新情報は、「あすの安心」(日曜掲載、社会保障面)で詳しくお伝えします。読者の悩みに識者が回答する「人生案内」(くらし面)は、開設から100年を超えた伝統のコーナーです。

読売新聞への掲載や料金の他、朝日の掲載料金・日経の掲載料金・産経の掲載料金などの全国紙の掲載料金や日本全国の地方紙掲載料金・業界紙掲載料金・英字新聞掲載料金など、新聞広告や掲載料金の事なら直接窓口を持つ弊社まで、お気軽にお問い合わせ下さい。

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読売新聞の歴史

1874年(明治7年)11月2日、東京・虎ノ門で創刊された読売新聞。題号は、江戸時代の「読みながら売る」かわら版に由来します。明治中期には坪内逍遥、尾崎紅葉ら文豪が入社して健筆を振るい、文学新聞としても名を馳せました。140年以上の歴史を誇り、現在では世界一の発行部数を誇る新聞として、ギネスブックにも認定されています。世界初の駅伝大会の開催や第日本東京野球倶楽部(現在の読売巨人軍)の創設、オリンピックを紙面上で初めて「五輪」と表記、2015年には第5万号を発行するなど、常に業界をリードしている新聞と言えます。

二度の本社焼失を乗り越えて

1923年(大正12年)の関東大震災による本社焼失という困難を乗り越え、関東大震災の翌年には、第7代目として正力松太郎が社長に就任。戦前の昭和には、発行部数が急激に伸び、東京で一番となります。1934年(昭和9年)には、現在の読売巨人軍の前身である大日本東京野球倶楽部を設立するなど、全国に「読売」の名が広まっていきました。しかし、戦争の激化により、またしても苦難に直面してしまいます。1945年(昭和20年)の空襲により、二度目の本社焼失。これも乗り越え、140年以上の歴史を紙面に刻んできました。

戦後の復興と共に全国紙へ

戦争の痛手を乗り越え、大阪、北海道、北陸、九州、中部でも読売新聞を発行する体制を築き、他紙に負けないスクープや企画記事などで数々の賞を受賞し、紙面の評価を高めていきました。終戦の翌年、1946年(昭和21年)9月1日、「読売信条」を発表します。そして、1953年(昭和28年)8月28日に新聞とテレビのメディアミックスの先駆けとして、日本初の民間テレビ局「日本テレビ」が本放送をスタート。1970年(昭和45年)には、新聞業界初となるニュース総合解説・論評面「今日の断面」を創設し、今日までメディアを牽引してきました。

ついに発行部数世界一を達成

1978年(昭和53年)10月に、ギネスブック(1979年版)が読売新聞を「共産圏を除き」発行部数世界一と認定しました。時代は平成と流れ、世界最大の発行部数の座を盤石のとする一方、提言報道のスタート、様々なデジタルサービスの展開、読売KODOMO新聞や読売中高生新聞の創刊など、メディアとしてさらなる深化を遂げていきます。1994年(平成6年)日本ABC協会報告部数で、朝刊部数が1001万9985部となり、初めて1000万部の大台を突破。2001年(平成13年)には過去最高の1031万91部を記録していきます。

読売新聞の特徴

主要全国紙でトップはもちろんのこと、世界一の発行部数を誇る読売新聞。文字通り、日本で一番読まれている新聞です(首都圏[東京、神奈川、千葉、埼玉]のすべての地区で部数1位)。そのため、大衆向けの読みやすい記事が特徴で、言葉や言い回しを抜粋しても、他紙と比べてわかりやすいものが多く見受けられます。報道思想は右寄りでやや保守的と言われています。紙面の特徴としては、国際面が充実しているので、国際情勢に詳しくなりたいという場合は参考になるでしょう。グループとして日本テレビ、読売巨人軍、スポーツ報知の運営を行っている巨大企業でもあります。

バランスのとれた紙面が人気

スピーディーで的確なニュースのみならず、独自の切り口での深い問題提起、わかりやすさに加えて、スポーツ面やエンターテインメント記事の充実ぶりによるバランスのとれた紙面が、多くの読者から広く支持を受けています。社の方針を軸に各記事がつくられており、分野別に整理された紙面により、その日の動向がしっかりと把握できます。また、それぞれをより深く知りたいときには、政治・経済・国際面・社会面と、各面で追随することが可能になっています。

他紙にはない「医療情報部」を有する

癌に関する連載や健康常識など、医療について深く掘り下げた記事を読むことができるのも特徴のひとつ。医療のみならず、社会保障、教育、文化、家計など、暮らしに生かせる記事を日替わりで届けてくれるのが嬉しいです。読者の悩みに識者が回答する「人生案内(くらし面)」は、開設から100年を超える名物コーナーとなっています。「共通の悩みを持つ人生相談コーナーには思わず頷いてしまう」と、共感を得る声も多数届いているそうです。

総合メディア集団の中核

テレビ局、プロ野球チーム、スポーツ紙以外にも、遊園地・よみうりランド、読売日本交響楽団、読売理工学院など、社会に役立ち、国民に喜ばれる事業を次々に拡張しています。近年では、中央公論社もグループの傘下に入りました。文化、スポーツ、医療、福祉と、幅広い分野の発展に貢献してきたのが読売新聞です。グループ全体では、総合メディア集団として国内では唯一無二の存在と言えます。その中核である読売新聞は、新聞の再評価を受ける存在として価値(一覧のしやすさ、情報の確かさ、記事の信頼性の高さなど)を高めています。

読売新聞への広告掲載はこんな方におすすめです。

日本で一番多い発行部数であるため、日本の市場すべてを網羅するとも言えるカバー率の高さは、読売新聞の強みです。同紙の読者を市場規模に換算すると、約28.2兆円と一国(ポルトガル/2013年のGDP/約28.3兆円)の市場規模に匹敵するほどです。また、読者数約2189万人は、オーストラリアの人口(2014年/2360万人)と同等となっています。読者層も万遍なく、男女比も半々、日本の縮図と言っても過言ではない状況です。それに加えて、部数の多さから、広告出稿に対してコストパフォーマンスの高い媒体とも言えます。また、広告を見てアクションを起こす到達率の高さも他紙に比べて高いのが特徴的です。

高い消費力を持った読者層

他紙に比べても世帯年収の高い読者や高価な耐久消費財の所有率が高い読者が多いデータがあるので、そういった層に向けての広告は効果が見込めます。ただ、インテリ層へのアプローチをより可能にしている朝日新聞に比べると、大衆的な紙面づくりに注力している特性から、ブランド力では甲乙付けがたいところがあります。しかし、折込チラシでは全国に圧倒的な部数を誇る読売新聞に軍配が上がります。他紙以上にあらゆる業種の広告が有効になり得ます。

発行部数の多さを利点に

全国トップの発行部数を有効に活用し、折込チラシに関する優位性の高さから、読売新聞一紙のみで配布を行うケースも少なくないのです。それだけでも、充分な広告の波及効果が見込めます。全国の朝刊シェアの約23%を占める読売新聞だからこそできる広告効果です。また、読売ジャイアンツファンが多数購読しているという点も関連広告などで参考になるでしょう。多くの方に見ていただきたい広告としても、高い消費力を持つ層へ向けての広告としても使用できるのが、読売新聞の魅力です。

多彩なメディア展開が可能

読売新聞には、Webメディアや衛星放送、さらにはグループ会社の「プランタン銀座」というあらゆるメディアがあります。それらを組み合わせた広告が可能な点は、他紙には無い魅力と言えます。なかでも新聞社系サイトではユニークユーザー数No.1のニュースサイト「YOMIURI ONLINE」は、スピーディーさと多くのページビューが見込めるデジタルメディアです。それだけではなく、あらゆる分野に根を張り、多くの情報を発信しています。強い興味を持った読者層にピンポイントでアプローチできるのも強みのひとつです。

各新聞社のWEB版への広告も取り扱っております。

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