長編SF小説執筆を試み、密かに挫折していたの巻~

実は一時期、超能力者VS超科学というテーマのSF小説を書こうとしていました。
そのために、「メモちゃん」というキャラを作り密かにブログも作ったのですが、テクノロジー犯罪の被害が酷すぎて、早々に挫折してしまいました(笑)


タイトル「未定」

「設定」

日本政府は、20XX年、先端的技術者を集めた学園都市建設を始める。
人工島を開発し、そこに日本はもとより世界中の科学者を集める。

20XX+a年には、あらゆる先端科学の研究所が集約し、人口はついに10万人を超える。
学園都市は日本の科学のメッカとなる。

世界的にも日本の科学力が再認識され始めたある日、人工島の地下で謎の爆発が起きる。
事故を起こしたのは、素粒子研究施設ではないかといわれているが現在でも解明されていない。

事故により人工島の2割が破滅的な損害を受ける。
同時に、現宇宙とは異なる空間法則が島内全域を侵食。
空間的に外部と、完全に遮断される。
(電磁波を始め、あらゆる情報が遮断された)

その島と周辺のみ、別の宇宙法則が混ざりこむ形になってしまった。
島民の健康に異変は無かったが、能力者と呼ばれる人々が現れ始めた。

結果的に島民の2割が能力に目覚める。
人工島を収める学者たちは、人工島の自主独立を宣言。
同時に、島は2つの派閥に分かれる。

このまま高度科学と能力を利用して、平和な島を気付こうとするものと、
アトランティス文明復興を掲げ、科学と能力を利用し世界を征服しようと考える連中とに…。

前者の平和主義者を率いたのが主人公の祖父である。
結局、後者は少数派であり島民の大多数の支持を得られず失脚する。

そして、時代は過ぎて2084年。
物語が始まる。主人公Aは中学三年生。もうすぐ卒業まじかだ。
彼には幼馴染の女の子(ヒロイン)Bがいた。

二人とも能力者である。
主人公の能力は、「本質の理解」。
どんな未知の文章や言語、暗号でも何故か理解してしまう。

ヒロインの能力は「夢の中の世界」。
能力を発動しながら眠ると、この地球とうり2つの夢の中の空間に入り込める。
全てが眠りに入った瞬間の地球と同じ。

異なるのが、そこに人間がいないということだけ。
また、最大で2つ(2人)まで、ヒロインが手に触れたものを夢の中に連れて行くことが出来る。
ヒロインは子どもの頃から、右手に主人公、左手に秘密のノートを手にして夢の中を旅していた。

夢の中では、自由に空を飛べることも出来る、何故なら夢だから(笑)
ヒロインは主人公と夢の中のコピーされた地球を冒険した。
そして、主人公の能力「本質の理解」を利用して、あらゆる文明や遺跡の秘密を知る。
この能力最大の利点は、現実の世界では隔離されている島の外にも外出できたことだ。

2人は島の大人の誰よりも、世界のことを知っていた。
(島の外の新聞や雑誌もコピーされていたから)

高校に入ると2人は同じ学校に入学する。クラスも同じだった。
実は島の能力者は全て管理されており、そのクラスはA級能力者が集められた教室だった。

能力者について:他の能力系作品と異なるのは新たな能力者が著しく誕生しずらい点にある。能力者の発生確率は年々減少している。
また、時折両親の能力を遺伝する事もある。ほとんどは母親からだが、まれに父親から遺伝することもある。
つまり、本人が能力者である場合、(実にまれなケースだが)両親から能力を受け継いだ場合、3つの能力を所有することになる。その能力者は「トリプル」と呼ばれ、非常に大きな力を発揮する。

実は主人公もトリプルであった。
能力の発現時期は思春期が一番大きい。彼自身の能力、また、父から受け継いだ能力はまだ現れていなかった。
能力「本質の理解」は、実は考古学者であった母から受け継いだものだった。(本人は知らない)

主人公の父は幼い頃行方不明になったが、彼は祖父の組織と人員を引き継いでいた。
過去存在したアトランティス再興を掲げていた勢力は、能力者の能力を使い島から出ており行方不明になっていた。

父親の率いる秘密組織は、島外に出た能力者の監視も行っていた。
また、高度電子工学により完全に人間牧場と化していた当該の世界政府の監視も行っていた。

祖父とは異なり、主人公の父は人類を、人間牧場と電子の網から解放しようと野心を抱いていた。
ここから能力者VS超科学の物語が始まる。

主人公とヒロインは少しずつ現実を知る。
だが、彼らは新たな道を模索する。

若き能力者たちは、誰もが思い至らない方向へと成長し、いずれ全世界へ影響を与えていく。
その過程で、主人公は自身の能力と父から受け継いだ能力に目覚める。
父から受け継いだ能力はなんと「自らの手で生命を喪失させた相手の能力を引き継ぐ」というものだった。
ここから、主人公の葛藤が始まっていく。思いがけず死なせてしまった友達の能力を受け継いでしまったりする。

だが、もろい主人公の心をヒロインと仲間たちが助ける。
主人公自身の能力を使い、彼はこの世界の闇そのものと戦い始める。

…こんな感じだったかな~。

ジョジョ、ハンターハンター、サクラダファミリアみたいな能力者作品にしたかったのだが(笑)
余裕がなくなってしまった。設定を忘れる前にここにメモしときます~。


ツイッターのメモちゃんというのも実は私でした。
途中から被害が酷すぎて自が出て、完全にバレバレでしたけどね(笑)


メモちゃんのツイッター
@himitunohonnya
https://twitter.com/himitunohonnya

実はこの頃、信じられないかもしれませんが、明らかに女性である人間から肉体を同期させられて肉体を遠隔操作されてレイプされる被害が酷すぎて精神的に参っていたのです。体の動きが完全に女性というか、骨盤の位置が明らかに違う女性の体を男性の私に無理やり同期させているというか、こんなことを書いて私にメリットはないのですが、男性の私が女性に肉体を乗っ取られレイプされているということは、女性も同じことをさせられている可能性が高いから書きました。

ネットで調べてみると、案の定、男性に肉体をジャックされてレイプされている女性被害者が複数いることが確認されました。この犯罪は決して許されません。加害勢力は万死に値します。

同時に肉体を遠隔操作され、何故か女性の集団に襲われるというマニアックなAVを大量に購入させられるという事件が起きました。その中には一人の男性が女性に集団でレイプされるという作品も含まれていました。その結果、私はTVとDVDプレイヤーを処分しました。
また、強制的に購入させられたAVはシュレッダーにかけ捨てました。

しかし、今度はまた同じような作品を無理やり購入させられた挙句、PCのプレイヤーで無理やり視聴させられました。
そこで、PCのプレイヤーを破損させ見れないようにしました。おかげで、新たなソフトをインストールできない状態にあります(悲)

今度はyoutubeで催眠動画を強制的に見せられるようになりました。
なので、youtubeを見れなくなる方法を検索し、対処したのですが、再び肉体を遠隔操作し、設定を再び元に戻されました。
その後、肉体を遠隔操作されアダルトサイトに入る様にさせられました。そこでチャイルドロックを書けたのですが、それもまた肉体を遠隔操作され元に戻されています。

そこで絶望して、気分転換にSF小説でも書こうとしたのですが、結局被害が酷すぎて挫折したのです。我ながら、普通の人間が私と同じ被害に会っていたら発狂していると感じています。

私があえてこれを書くのは、集団ストーカー被害者の過半数が女性であり、女性でありながら私と同じような目に会っている人がいると知ったからです。自らの意志ではなく、強制的に性的行動を行わせ対象者の精神を破壊し、自信と信用を失わせるのが目的の様です。

諜報機関の本を読むと、対象にアダルトコンテンツを視聴させ信用を失わせるという工作が多数あることがわかります。同じように、男性に肉体をジャックされ性行為を強制させられている女性がもしいたら、こう伝えたいです。あなたは何も悪くありません。罪悪感を感じる必要も全くありません。

他の集団ストーカー被害者と同じように、被害者の集まりに出るのがいいと思います。同じような被害に会っている方は、実はたくさんいるのです。

最後に、実は私がウォーカー名義や悠名義を手放して、新たな名義でブログを始めたかったのは、完全に肉体を遠隔操作され上記の状態に自分がいるからです。ですが、私はもう開き直りました。だって、自分が望んでいないのに強制されて、自分自身を傷つていることに罪悪感を感じているのもおかしな話ですからね。(もちろん、実際に他人を自殺に追い込んでいる加害者は別ですよ。)


集団ストーカー被害者の一部は、本当に非道な高度電子工学の人体実験にされています。
本音を言うと、これ以上この状態の私にどうしろっていうんじゃ~!! という気持ちもありますが、逆にこの状態の自分でどこまで出来るのかも知りたいので、もう少しだけ頑張ります!





















この記事へのコメント