見城 徹Verified account

遺書なかなか書き換えたりしないすけど。

これだけ売れれば批判的な意見も出るのも当然ですよね。私は「日本国紀」からの百田さんの想い伝わりました。日本人が日本という国を心から愛するきっかけとなる不朽の名作だと思います。

日本国紀を拝読させて頂きました。これまで、何度も日本の歴史書に挫折してきた自分にとっては、読みやすい日本史の通説でした。日本を理解する良いきっかけとなりました。ありがとうございました。これをきっかけに、関心のある各論をさらに深掘りして、人生の役に立てます。

最高でした。

小林よしのりさんは、ウィキペディアの記事を並べたような中身だと言っていましたよ。彼と違って、愛国で商売してる輩は多いですからね。

いや百田さんの何処をどう観たらそういう考えになるのでしょうか。 プロパガンダ、 ジャーナリズム、 政治思想、 百田さんは現政権側ですよ。 逆に百田さんに失礼です。

読み終えたら「日本が好きになれるような」日本の通史を書きたいとおっしゃってましたが、その通りでした。全てバラ色の歴史ではなく、善悪表裏一体の如く、日本の歴史に触れられていました。ただの出来事の羅列だけではなく、一人一人が汗を流して引き継いで来た日本の歴史書でした。

ウィキペディアからのコピペで遺書を書くってなかなか今ふうの粋な死に様ですね

見城徹さんを尊敬していましたが、何故百田氏のような姑息な差別主義者を崇めるのか全く理解に苦しみます。

死んでくれるなら遺書でいいわ。

「作品を貫いている作者の想いを読者はどう受け取るだろうか？」というのは読者次第ですね。賞賛もあれば反論もある。それを受け止める度量が作者にも出版社にも求められています。

つまり妄想なんですね。

だから本文の最後あたりでいいしれぬ不安感につつまれてしまうのか・・・

写経に近い何かを感じる。 個人名ですから、 凄いと思う。

はあ