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2004年10月

■2004/10/28 (Thu)
ご存じの方も多いと思いますが、宮城県知事の浅野史郎氏は、元々厚生労働省
の官僚でした。しかし、私たち障害を持つ当事者の中では、「厚労省の浅野さ
んてちょっと変わってる。官僚らしくない」ともっぱらの評判で、彼の当事者
寄りの言動や、様々な人たちとの柔軟なネットワークに、厚労省の中では”異
端”的な存在であったようです。

そんな浅野さんが、厚労省に収まりきれずに宮城県の知事になったと聞いたと
き、私も正直ビックリでしたが、その後の知事としての活躍に、「やっぱり浅
野さんだ」と心強く思っているところです。宮城県警への毅然とした情報公開
要求など、一貫した県民本位の姿勢は、福祉の分野においても当事者本位の施
策展開につながっています。

さて、そんな浅野さんは、現在では厚労省ですら言っている「施設から地域
へ」という流れを、早くから施策として打ち出し、宮城県としても「施設解
体」として進めています。その施策がどう展開しているのか、お話を伺う機会
を作りました。言葉としてはセンセーショナルな「施設解体」を、一部では、
当事者を施設から出して路頭に迷わせることと心配する向きもありますが、飛
んでもありません。「施設」を出て地域の中に生きる場や人間関係を育むつな
がりを作る仕組みができたとしたら、むしろ、それは何より多くの当事者が望
む姿だと言えます。

是非、今回の講演会とシンポジウムに皆さんご参加いただきますようお願いい
たします。



■宮城県知事 浅野史郎氏講演会
  「施設解体」の真意を語る!


多様性のある国作りは、21世紀の我が国にとって重要な課題の一つです。そ
して、障害など、条件を持っている人も、地域の中で一市民として日常生活が
送れ、社会参加が可能になる仕組みをつくることによって、柔軟性と活力のあ
る地域社会が生まれます。

施設に入所している人たちの実に8割が、施設を出て地域社会で暮らすことを
望んでいるというアンケート結果も出ています。今こそ、当事者、施設関係
者、行政、保護者、地域社会が連携しながら、知恵を出し合って、施設から地
域への「移行の仕組み作り」を急ぐ必要があるようです。

福祉のオピニオンリーダーである宮城県知事浅野史郎氏をお迎えして、氏が進
める「施設解体」の真意を正面から問います。

その後、基調講演を踏まえて、熊本の地域福祉の今とこれからについて、議論
を展開いたします。


【パート1】 14:10~15:10
基調講演 「施設解体」の真意を語る!
 講演者 浅野史郎氏(宮城県知事)

【パート2】 15:20~17:00
シンポジウム「どんとこい!地域福祉
          ~私もあなたもこの街の主役」
シンポジスト 浅野史郎氏(宮城県知事)
        潮谷義子氏(熊本県知事)
        幸山政史氏(熊本市長)
        三浦貴子氏
  (身体障害者療護施設愛隣館施設長)
        東 俊裕氏(ヒューマンネットワーク熊本代表)
コーディネーター 平野みどり(ヒューマンネットワーク熊本理事)


日時:2004年12月11日(土)
      開場13:30
      開演14:00  閉会17:10
会場:くまもと県民交流館パレア10階ホール
定員:250名
参加費:2000円

主催:特定非営利活動法人
     自立生活センター ヒューマンネットワーク熊本
後援:熊本県、熊本市、
    熊本県社会福祉協議会、熊本市社会福祉協議会
熊本日日新聞社

●事前に参加申し込みが必要です。
ヒューマンネットワーク熊本事務局
  申込先  電話)096-366-3329
        FAX)096-366-3359
  Eメール MAIL

 
~・~・~・~・~・~・~♪♪



■2004/10/27 (Wed)
こんにちは 小倉です。

このMLのテーマにあってないかもしれないですが、ご了承ください。

今日の僕の日記です。

昨日の朝、友人から電話があった。

「新潟にボランティアに行かないか?」

地震被災地に行って活動しようという誘いの電話だった。

ニュースを見るたびに、心が痛くて涙が出そうになる。
今すぐ行って、自分に出来ることをしたい。

そう思う心と裏腹に、肉体的精神的に新潟までいけない自分がいる。

友人は、近いうちに福岡から飛行機で新潟入りするらしい。

何もしていない自分にフラストレーションがたまる。
でも何もしないなら、考えてても意味無いかなと思ったりもする。

今の俺に出来ることは、後方支援(資金・物資提供)と「何かしたい」と考えている
多くの友人に情報を提供することで、そこから初めて見ようと考えた。

まずは、少ないながらも寄付をしようと思ってる。

このメールを見られた方で「私も何かしようかな」と思われた方向けに下記に関連情
報を載せておきます。

簡単な事からでいいと思います。ちょっと行動おこしてみませんか?

災害ボランティア情報
http://www.bousai.go.jp/vol/

(毎日新聞より)
--------------------

●物資を送りたい●

 ◆新潟県災害対策本部◆電話025・280・5989▽ファクス025・280
・5989▽メール=kyuen@mail.pref.niigata.jp。い
ずれも11月6日まで、8時半~20時。上記窓口に連絡先、物資名、数量等を伝え
る。できるだけまとまった数で送る。県が市町村に確認後、送り先市町村の連絡がく
るので、各自直接送る。求めているものは食料品(保存食品、
ペットボトル入りの飲料水)、紙コップ、紙ざら、使い捨てカイロなど。古着や食器
類は受け入れを行っていない市町村がある。

 ●ボランティアをしたい●

 ◆新潟県◆ (1)ボランティア受付窓口「災害救援ボランティア本部」(電話0
25・281・5527、ファクス025・281・5529)。活動場所が未定の
人などは、こちらへ。

 ◆小千谷市◆(1)ボランティアセンターの設立は26日以降。現在は市災害対策
本部(電話0258・83・3511)(2)炊き出し、支援物資の仕分けなど
(3)未定(4)防寒着、軍手(5)磐越自動車道で新潟から中之島町、見附市経由
で国道17号で(6)食料、宿泊先などの準備

 ◆十日町市ボランティアセンター◆(1)電話080・5199・0898▽08
0・5199・4596▽080・5059・9624▽080・6172・153
1(2)壊れた家のの片付けなど(4)軍手、防寒着(5)月夜野ICから国道17
号で(6)食料、宿泊先の準備

 ◆長岡市ボランティアセンター◆(1)0258・33・6000(2)当面は避
難所の手伝いなど(3)最低1~2週間参加。できるだけ長期間(4)軍手や動きや
すい服、防寒対策(5)柏崎から西山町経由の国道で(6)宿泊場所(あるいは寝
袋)と食事

 ◆小千谷市災害ボランティアセンター◆(1)0258・83・2340(2)炊
き出し、支援物資の仕分け、避難所の清掃など(3)健康に自信のある人ならどなた
でも(4)防寒着、軍手、厚手の靴下、靴など(5)磐越自動車道で新潟から中之島
町、見附市経由で国道17号で(6)自分の食料、宿泊先の準備

 ◆越路町ボランティアセンター◆(1)0258・92・3111▽0258・9
2・5906▽ファクス0258・92・2724(2)約1300人が避難する町
立越路西小学校に設置した救護所で、医師や薬剤師らを手伝う。昼(午前9時~午後
8時)と夜(午後8時~翌日午前9時)の2交替で、各2人(計1日4人)を募集。
必要な期間は31日から(3)看護師資格のある人(男女は問わない)(4)特にな
し(5)柏崎から国道17号で長岡を経由し、国道404号で(6)宿泊場所はな
く、役場などでの仮眠になる。食事は被災者と同じ
※(1)連絡先(2)活動内容(3)参加条件(4)持参するもの(5)集合場所へ
の行き方(6)その他、注意事項

 ●お金を寄付したい●

 ◆日本赤十字社◆(1)郵便振替00530・2・2000(2)日本赤十字社新
潟県支部(3)25日~12月31日(4)通信欄に「新潟地震」と明記。郵便局窓
口での手数料は無料。

 ◆社会福祉法人新潟県共同募金会◆(1)郵便振替00630・5・14477▽
第四銀行白山支店「普通1579383」▽大光銀行新潟支店「普通252851」
(2)いずれも新潟県共同募金会(3)25日~12月30日(3)郵便振替は郵便
局窓口での手数料は無料。通信欄に「新潟県中越地震」と明記。このほか現金書留は
11月24日まで、〒950―0994 新潟市上所2の2の2新潟ユニゾンプラザ
3階、同会「救助用」へ。送金料金は免除。

 ◆新潟動物ネットワーク◆(1)郵便振替00500・1・73548(2)新潟
動物ネットワーク(3)未定(4)通信欄に「中越地震義援金」と明記。同ネット
ワークは普段、引き取り手のないペットの里親探しをしている。寄付金は被災動物の
調査、里親への助成などに使われる。問い合わせはrasukaru@gaea.o
cn.ne.jp阿部さん。
※(1)口座番号(2)講座名義(3)期間(4)その他

---------------------------
被災者の救助等を行う団体にあてた救助用の現金を内容とする郵便物の料金免除を次
のとおり実施します。
http://www.japanpost.jp/pressrelease/japanese/sonota/041024j901.html

被災者に対する救援活動を支援するために、郵便振替による災害義援金の無料送金
サービスを次のとおり実施します。
http://www.japanpost.jp/pressrelease/japanese/kawase/041025j301.html

被災者の救助等を行う団体にあてた救助用の現金又は物品を内容とする郵便物の料金
免除を次のとおり実施します。
http://www.japanpost.jp/pressrelease/japanese/yubin/041025j202.html

被災者に対する救援活動を支援するために、郵便振替による災害義援金の無料送金
サービスを次のとおり実施します。
 なお、義援金は救援団体を通じて、被災者の救援に役立てられます。
http://www.japanpost.jp/pressrelease/japanese/kawase/041026j301.html

被災者の救助等を行う団体にあてた救助用の現金又は物品を内容とする郵便物の料金
免除を次のとおり実施します
http://www.japanpost.jp/pressrelease/japanese/sonota/041026j902.html

少しづつでいい、でもたくさんの人に協力してもらいたいです。

よろしくおねがいします。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  小倉 崇  -Takashi Ogura-
  シンクタンクKRI  http://www.project-kri.net/
e-mail  MAIL
blog -波猿 web site- http://plaza.rakuten.co.jp/loveskim/
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■2004/10/27 (Wed)
こんにちは、岐阜のG-net・アキモトです。
立ち上げて3年が経ちました。これからも地域からの挑戦を続けていきます。よろしくお願いします。

 岐阜県と、岐阜の大学生の主催で全国から学生が集まるイベントを11月23-25日に開催します。熊本からの参加であれば8000円の交通費補助もあり、岐阜から高山までは無料送迎バスも走らせます。飛騨高山での3日間、ぜひご参加ください!

 いつもご案内ばかりで恐縮ですがよろしくお願いします。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
11月23-25日の3日間、全国から若者が集まり熱く議論する !!
      第1回 飛騨高山学生会議 参加者募集
                        http://www.sarubobo.net
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

真剣な議論! 日本中の同世代との交流! 飛騨高山の文化にふれる!

 岐阜を中心に全国から学生・留学生が飛騨高山に集まり、2泊3日のプロ
グラムを通じ6つの分科会に分かれてディスカッション・フィールドワークなどを
行います。そして、最終日には飛騨高山会議(本会議)を通じて実施成果を
発表します。(使用言語は原則的に日本語とします)

■開催日時
2004年11月23-25日3日間(2泊3日) 23日13時半集合、25日16時解散
※ 岐阜駅10時発の無料シャトルバス有
■会 場
飛騨・世界生活文化センター ほか高山市内各所
(宿泊は飛騨の伝統と文化に触れる民宿を予定)
■参加対象
国内の大学、各種大学校、短期大学、高等専門学校に在籍する18歳以上
(平成16年4月1日現在)の学生であること。国籍・性別など一切といません。
■募集定員
60名程度(応募締め切り 04年11月10日必着)
※応募者多数の場合には、抽選で参加者を決定いたします。
■参加費用
国内学生 18000円 (留学生 10000円)
※東海3県外からの参加者には交通費補助あり
※なお、参加費用には滞在期間中の会場・宿泊、1・2日目の夕食
(1日目は交流会)2・3日目の朝食が含まれます。
滞在期間中に行われるフィールドワークでかかる実費、2・3日目昼食は
自己負担となります。

■基調パネルディスカッション『若くたってできる!』
水野孝一さん (27歳・日本どまんなか祭り組織委員会・専務理事)
高橋亮平さん (26歳・千葉県市川市議会議員)
横井朋幸さん (25歳・有限会社CUBET代表取締役社長)
秋元祥治さん (24歳・NPO法人G-net・代表理事)

■分科会内容
【国際交流】
国際会議に参加する意義とは、ずばり国を超えての交流が一番の目的では
ないでしょうか。この分科会では、人間の原点をいろいろなトピックスをもとに
語り合い各国の留学生との交流を行い、「友達の輪」を広げていただきます。
【福祉・障害】
「障害者=就労困難」というイメージの強い今日、障害者雇用の現状はどうで
しょう。1日目に障害者雇用政策・現状等を学び、2日目は実際に障害者雇用
の難しさを体験された方と実際の問題について語り合いたいと思います。
【国際平和】
「戦争=悪」だとした戦後教育に対し、同時多発テロ以降「戦争=必要悪」だ
という視点が語られました。今も世界各地で止まぬ争いの事実。なぜ、戦争
はなくならないのか。必要な戦争とは何か?現地で活動する人たちと一緒に
議論し、世界の平和を考えます。
【教育】
教育という大きなテーマを学校と家庭、そして塾という3つの視点からとらえ、
“学力低下”,“学校教育としつけ”,“学校と塾の違い”について考えます。そ
の上で学校と、家庭や塾における教育との区分・分担について議論します。
【観光・まちづくり】
まちの良いところを知らないかぎり住む人にとっても、観光する人にとっても
良いまちにはなりません。そこでこの分科会では高山市内でのフィールド
ワークを行い、まちのよいところを見つけ引き出すことを目指します。
【環境】
今回は多岐に広がる環境問題のテーマの中から、その一片を体験すること
により、学び、考えてもらうのがこの分科会の目的です。参加者の意見交換
やフィールドワークを通じ環境問題をより身近に感じ次の動きへつなげます。

■参加申し込み
以下の事項を記載の上�MAIL までお申し込みください。
--------------------------------------
1.名前
2.所属(学校名、学部学科等)
3.電話番号
4.パソコンメールアドレス
5.参加を希望する分科会(第1・第2希望ともに)
--------------------------------------
※参加者には、期日までに指定の口座まで参加費のお振込みをいただきます。

■主 催 飛騨高山学生会議実行委員会 ■共 催 岐阜県
■後 援 高山市、飛騨高山観光協会、高山市商工会議所、高山市青年会議所、
       高山市旅館業協同組合、岐阜県教育委員会、高山市教育委員会、
       高山市コンベンションビューロー、HITS FM、さるぼぼ倶楽部(予定)

================================================
■お申込/問い合わせ先
飛騨高山学生会議実行委員会 事務局 担当:加藤
岐阜県岐阜市柳ヶ瀬2-1 ペルルビル2階 NPO法人G-net内 
tel/fax 058-263-2162 , e-mail; MAIL
※受付時間:午前11時~午後8時(木・日曜日を除く)
================================================


Help URL : http://help.egroups.co.jp/
Group URL : http://www.egroups.co.jp/group/NEXTEP-K/
Group Owner: mailto:MAIL


・利用規約: http://rd.yahoo.co.jp/egroups/040601info/1.html 
・旧eグループをご利用の方々は移行手続きをお願いします。
http://rd.yahoo.co.jp/egroups/040601info/2.html




■2004/10/26 (Tue)
こんにちは。

前田大輔と申します。

今日は「身体を使い、感じ、考える」という趣旨の
イベントのご案内をさせていただきたいと思い
メールさせていただきました。







以下宣伝文-----------------------




タイトル

「からだの不思議」






体を動かすこと。。。

歩いたり、

座ったり、

立ち上がったり、

ものを運んだり。。。

このような何気なくやっている

日常の身体操法について深く考え、感じ、工夫を重ねることで、

毎日の生活を工夫に満ちた楽しいものにしてみませんか?


今回、世話人は甲野善紀先生(http://www.shouseikan.com/)の道場に通い古武術を通
して、
少しずつですが、体を動かすことの奥深さ、工夫することの面白さに気付き始めてき
ました。




今回の会では、

重いものを楽に持つ方法、

パソコンの前に座って楽な体勢を維持する方法、

女性の方が手をつかまれそうになったときすばやく逃れる方法、

指2本のみで抵抗する相手を力を使わずに押す方法、

スポーツなどで体に負担無く強い打球を飛ばす方法、

相手に気付かれずすばやく動く方法

などを幅広く実演・僕なりに解説し、参加されたみなさんと一緒に

体の動かし方を工夫していきたいと思っております。






場所:県立総合体育館(熊本市上熊本1丁目1番28号) 小体育室(2階)

時間:10月31日(日曜日)  18:00~ 2時間程度

参加費: 200円前後

参加対象:体を動かすことに興味があるかたなら誰でも。年齢性別、問いません

服装:見学の方は普段着でもOKですが、軽く運動できる格好で来られるとより楽し
めると思います




世話人:Daisuke Maeda 以下略歴-----------------------------------

ケンカでいつも負けていたため、6歳で少林寺拳法をはじめる(あまり強くなら
ず。。。)

皆様の参加をお待ちしています

2003年のオーストラリア留学中に甲野先生の著書で古武術の魅力に取り付かれ、バド
ミントンなどに応用を始める2004年3月より、甲野善紀主宰、松聲館にて月に3回ほど
稽古


[このメッセージのテキスト以外の内容は省略されています]


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■2004/10/22 (Fri)
島津@NEXTEP事務局です。

先日講演会に及びした水谷修先生のドラマが放送されます。
ドラマが事実を超えるとは思っていないので、水谷先生を知っている方は
見ないほうがいいのかもしれませんが、少しでも多くの方に水谷先生の活動を
知って頂けたらと思い、メールしました。

10月27日(水)21時~ です。
下記に詳細が載っています。

http://www.tbs.co.jp/program/suipre_20041027.html

~~~~~~~~~~
島津智之:独立行政法人再春荘病院小児科
     MAIL

多くの人と出会い、自分を磨き、未来を夢描く
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■2004/10/19 (Tue)
熊本市立西原小学校の金井と申します。
このメーリングリストには2回目、もしかすれば初めての書き込みです。
実は2年前、平井さんに来ていただき、2日間私のクラスの6年生が取り組んだこと
があります。
子どもたちが真剣に取り組んだことを覚えています。
本気になりすぎて涙を流した子がいたほどです。
プログラム自体の魅力もありますが、平井さんのすばらしさが子どもたちを本気にし
たのだと思います。
そんな平井さんが熊本に来ていただけるということで、是非お話を聞かれることをお
すすめいたします。
私は仕事でいけませんが、是非是非行かれていいと思います。
平井さんはとっても魅力的な方でした。

日々の出来事をblogに残しています
かないよしあきのぽーとふぉりお
http://yoshiaki.way-nifty.com/blog/
こんにちは 小倉です。

知り合いからイベントの告知を頼まれたので報告します。

------------------以下転載-----------------------
「早期起業家教育の必要性とその実践事例」
~起業家教育を用いた多様性のある人材育成、地域の活性化~
日時 : 2004年10月22日(金) 受付開始 12:30 ~

会場:グランメッセ熊本 大会議室
上益城郡益城町福富1010 電話096-286-8000 九州高速道 益城熊本空港ICそば
グランメッセホームページ:http://www.grandmesse.or.jp/

参加費:無料(下の申込書にてお申し込み下さい。10月20日まで、定員100名)
但し、懇親会に参加される方は、1,000円(軽食、ソフトドリンク)

<プログラム>

13:00~13:05 主催者挨拶

13:05~15:00 基調講演「早期起業家教育の必要性」

 早稲田大学教授 大江 建 氏
数々の新規事業のコンサルティングを実施されているご経験をもとに、現場での具

的事例とともに起業家教育の必要性をお話しいただきます。

15:15~16:30 「早期起業家教育プログラムの実践例」

       株式会社セルフウイング 代表取締役 平井 由紀子 氏

◆ 全国各地で地域に密着して行われた起業家教育プログラムを、ビデオなど

まじえて解りやすく解説していただきます。

16:30~17:30 懇親会(名刺交換会)


■2004/10/19 (Tue)
こんにちは シンクタンクKRIの小倉です。

10月9日~11日に開催された政策立案・ビジネスプランコンテストIMPACT20
04は無事成功裏に終了いたしました。

協力してくれた皆様ありがとうございました。

今年で2回目ということもあって、メディアの反応もよく、新聞・テレビとも密着取
材が入り、テレビではニュースで特集が組まれました。

イベントの模様はホームページにアップしましたのでご覧ください。
http://www.project-kri.net/

今後ともKRIを宜しくお願いします。


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  小倉 崇  -Takashi Ogura-
  シンクタンクKRI  http://www.project-kri.net/
e-mail  MAIL
blog           http://plaza.rakuten.co.jp/loveskim/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛


■2004/10/18 (Mon)
こんにちは 野口@くまもとです。
私も関わっている、バス円卓会議のご案内です。
ぜひ、傍聴に来てください。市民参加のまちづくりが、前例の無いことは
やらない姿勢の市担当課の抵抗を受けて、市民志向の公共交通網の実現を
市民協働でやるはじめての試みです。市民の関心が大切と思います。
 民間、市営のバスの運営状況や持続可能な社会基盤、高齢社会への対応
新幹線開通後の熊本市及び周辺からのアクセス等、重要かつ緊急を要する
問題ととらえています。皆さんの関心と会議へ参加をお願いします。

・・・・・・・転送歓迎・・・・・・・

エコパートナーくまもと
「自転車・バス・電車が主役のまちづくり」WGから
「よみがえれ!バス こう変われば 私はバスにのる」
円卓会議のご案内です。

子どもから高齢者まで、バスは地域住民にとって大切な移動
手段です。しかし、年々利用者が激減し、事業者は大変厳しい
経営状況に追い込まれています。
このままでは近い将来、地域からバスが姿を消してしまう事態
も予想されています。

そこで、「自転車・バス・電車が主役のまちづくり」ワーキング
グループでは、環境負荷の少ないまちづくりに不可欠なバスの
存続と利用促進を図る目的で、事業者や行政も交え、4月から
7月に掛けて3回にわたり、「よみがえれ!バス こう変われば、
私はバスにのる」円卓会議を開催し、率直な議論を重ねて来ました。

8月中旬には、円卓会議での議論と100通に及ぶ市民アンケートを
基に、バスの利便性向上を図るべく具体的な施策提案を盛り込
んだ「熊本都市圏公共交通システムに関する市民提言」(案)を
まとめました。この提言は熊本県知事に提出する予定です。

これまで、バス事業者4社、熊本市交通計画課などを交えて「提言」
を検討してきましたが、関係者だけでなく広く一般市民の皆様とともに
バス利用促進を議論し、「市民提言」に対しても率直なご意見を伺い
たいと考え、下記の日程で第4回「よみがえれ!バス 円卓会議」を
開催することになりました。

「環境」や「持続可能な街づくり」の観点も盛り込み、市民がバスを
利用するための課題、バスがこれからも存続できる方策を皆様と
ともに考えたいと思います。
    ぜひ多くの皆様の参加をお待ちしています。!!!
                                    

会議名称: 「自転車・バス・電車が主役のまちづくり円卓会議パート5」
テーマ : “よみがえれ!バス こう変われば、私はバスに乗る!”
     「熊本都市圏公共交通システムに関する市民提言」(案)の検討

開催日時: 平成16年11月7日(日)13:30~16:30
会  場:  熊本市産業文化会館6F 第5会議室
参加費:   無料

参加予定者:バス事業各社
        熊本県交通対策総室、環境保全課
        九州運輸局熊本運輸支局
        熊本市関係部署 
        エコパートナーくまもと
          「自転車・バス・電車が主役のまちづくりWG」メンバー
        公共交通問題に関心のある市民など

コーディネータ:坂本正(熊本学園大学学長)

お問い合わせ先:熊本市環境保全局 環境保全部 環境企画課 
           (エコライフ推進班 中村、三原)
        Tel:096-328-2428  Fax:096-359-9945 
          MAIL
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

****** 世界の平和と次世代の夢を創りましょう******




■2004/10/17 (Sun)
こんにちは 小倉です。

知り合いからイベントの告知を頼まれたので報告します。

------------------以下転載-----------------------
「早期起業家教育の必要性とその実践事例」
~起業家教育を用いた多様性のある人材育成、地域の活性化~
日時 : 2004年10月22日(金) 受付開始 12:30 ~

会場:グランメッセ熊本 大会議室
上益城郡益城町福富1010 電話096-286-8000 九州高速道 益城熊本空港ICそば
グランメッセホームページ:http://www.grandmesse.or.jp/

参加費:無料(下の申込書にてお申し込み下さい。10月20日まで、定員100名)
但し、懇親会に参加される方は、1,000円(軽食、ソフトドリンク)

<プログラム>

13:00~13:05 主催者挨拶

13:05~15:00 基調講演「早期起業家教育の必要性」

 早稲田大学教授 大江 建 氏
数々の新規事業のコンサルティングを実施されているご経験をもとに、現場での具

的事例とともに起業家教育の必要性をお話しいただきます。

15:15~16:30 「早期起業家教育プログラムの実践例」

       株式会社セルフウイング 代表取締役 井 由紀子 氏

◆ 全国各地で地域に密着して行われた起業家教育プログラムを、ビデオなど

まじえて解りやすく解説していただきます。

16:30~17:30 懇親会(名刺交換会)



> 主催:エデュケア デザイン 特定非営利活動法人マイビジョン 株式会社セルフウ

ング

後援:熊本県、熊本市、熊本県教育委員会、くまもとテクノ産業財団、熊本県商工

連合会、熊本商工会議所、熊本日日新聞社、日本ベンチャー学会・同起業家教育研

部会、早稲田大学インキュベーション推進室、(順不同)

お問い合わせ先:エデュケア デザイン
〒862-0924 熊本市帯山8-2-1 熊本県インキュベーション設《夢挑戦プラザ》
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> 携帯電話 090-2398-3329(原川)又は 090-9606-7739(堀内)
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> 申し込みはFAXまたは郵送にてお願い致します。
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> ビジネスや教育に興味ある方は行ってみられてはいかがでしょうか。
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> ・利用規約: http://rd.yahoo.co.jp/egroups/040601info/1.html 
> ・旧eグループをご利用の方々は移行手続きをお願いします。
> http://rd.yahoo.co.jp/egroups/040601info/2.html
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■2004/10/14 (Thu)
串光です。

南京玉すだれ芸人・岸野さんに呼び出され、火曜日に母校で
ある熊本大学を訪ねたら、以下のようなフォーラムを開催する
ことになったので集客を手伝って欲しいとのことでした。

なお私・串光は30日は親友の結婚式で大阪に行きますので、
残念ながら不参加です。

往復ハガキにて26日までにお申込み下さい。

【転送大歓迎】

■熊本大学新制大学55周年記念・法人化元年記念
「熊本大学いのちのフォーラム」

※入場無料・事前申込必須

http://www.yuusui.net/inochi/

■10月30日(土)
 13:30~17:00(開場13:00)
 熊本テルサホール[定員500名]

1部

◎挨拶
 熊本大学長 崎元 達郎 氏

◎記念講演「いのちの危機,心の危機」
~電子メディアと子供の成育~
ノンフィクション作家,評論家 柳田 邦男 氏

◎絵本の朗読「エリカ 奇跡のいのち」2部

◎いのちのパネルディスカッション
テーマ「いのちを育む社会」
コーディネーター 
小川 道雄 氏(県立延岡病院長・元熊本大学副学長)
ディスカッサント
柳田 邦男 氏(ノンフィクション作家・評論家)
潮谷 義子 氏(熊本県知事)
高橋 隆雄 氏(熊本大学文学部教授)


■10月31日(日)
 17:30~20:30(開場17:00)
 熊本大学工学部百周年記念館[定員200名]

1部

◎スクランブルコンサート

◎熊本の民話,いのちに関する文学作品の朗読
出演者
勝 敏彦(元NHKアナウンサー)
須咲 愛(熊本シティFMパーソナリティー)
松崎ひろゆき(RKK TVレポーター)
田島 永山(尺八教授)
あーとうとううーとうとう(キーボードパーカッション演奏者)

2部

◎小野 友道副学長,太田 明恵楓園自治会長による挨拶

◎「いのちの電子メール」 太田 圀男氏

◎結純子ひとり芝居「地面の底が抜けたんです」
~あるハンセン病女性の不屈の生涯 ~


《ゲスト紹介》

★柳田 邦男

ノンフィクション作家、評論家。1936年(昭和11年)
栃木県鹿沼市生まれ。1960年東京大学経済学部卒業。
NHK記者として14年間報道の仕事に携わった後、
フリーの作家活動に入る。現代人の「いのちの危機」を
テーマに戦争、災害、事故、公害などのノンフィクション作品

や評論を書き続けている。最近は、終末期医療、医療事故、
脳死問題、心の危機、言葉の危機、少年事件、絵本の重要性
などについて、積極的に執筆と講演をしている。

★小川 道雄

1963年、大阪大学医学部卒業。
90年、熊本大学第二外科教授、2001年、同医学部附属
病院光学医療診療部長、02年、同副学長、03年より
宮崎県立延岡病院院長を務め現在に至る。
日本外科会、日本消化器外科学会、日本外科系連合学会、
日本膵臓学会、日本癌治療学会、等所属学会多数。
著書は『癌についての505の質問に答える』『外科学臨床
講義(考える臨床医であるために知っておきたい外科学の
最近の進歩)』等。
NHK『にんげんドキュメント』~心でメスを握れ~
(平成13年6月)に出演。

★潮谷 義子

1939年佐賀県生まれ。日本社会事業大学社会福祉学部卒業。
84年、社会福祉法人慈愛園乳児ホーム園長。99年、熊本県
副知事を経て、2000年、熊本県知事となり現在に至る。
(財)人権教育啓発推進センター理事、社会保障審議会介護
保険部会臨時委員、社会保障のあり方に関する懇談会メンバー、
他多数を勤める。趣味は絵はがきを集めて出すこと、汽車旅行。
主な著書は『心の教育』『児童福祉を学ぶ』など。

★高橋 隆雄

1948年神奈川県藤沢市生まれ。東京大学大学院博士課程
(哲学専攻)単位取得退学。1981年熊本大学文学部赴任。
7年前から熊本大学生命倫理研究会の代表世話人として、
『熊大生命倫理研究会論集1~5』を刊行。研究会メンバーと
ともに「遺伝子」「ケア」「人間の尊厳」「生と死」「生命と
環境」といった生命倫理の重要テーマに取り組む。
著書は、中・高生の道徳意識についてアンケート調査をもとに
して論じた『自己決定の時代の倫理学』等。

★結 純子

東京生まれ。早稲田大学教育学部卒。「劇団俳優小劇場」、
「劇団三十人会」所属後、1974年松橋勇蔵と劇団を結成。
77年に「劇団はかい人群」と名乗り、ワゴン車に鍋、釜、
味噌、醤油、寝袋など一切合切を積み込み、日本全国を公演。
「劇団はかい人群」解散後、自らの身体表現を通して人と
つながりたいと役者に復帰、ひとり芝居を始める。これまで
石牟礼道子の「道ゆきのえにし」、高村光太郎の「知恵子」、
宮沢賢治の「祭りの晩」、岡本かの子の「太郎への手紙」
などを構成した作品を各地で公演している。


<お申し込み方法>

HPの記入例に従い必要事項をご記入の上,官製ハガキにて
お申し込みください。なお,10月30日は500名,
10月31日は200名の先着順とさせていただきます。
定員になりしだい締め切らせていただきます。
両日参加ご希望の方はその旨ハガキに明記してください。

●お申し込み先
〒860-8555
 熊本市黒髪2丁目40番1号
 熊本大学生涯学習教育研究センター内
 熊本大学いのちのフォーラム実行委員会
●お問い合わせ先
TEL. 096-342-3280





■2004/10/13 (Wed)
こんにちは 小倉です。

知り合いからイベントの告知を頼まれたので報告します。

------------------以下転載-----------------------
「早期起業家教育の必要性とその実践事例」
~起業家教育を用いた多様性のある人材育成、地域の活性化~
日時 : 2004年10月22日(金) 受付開始 12:30 ~

会場:グランメッセ熊本 大会議室
上益城郡益城町福富1010 電話096-286-8000 九州高速道 益城熊本空港ICそば
グランメッセホームページ:http://www.grandmesse.or.jp/

参加費:無料(下の申込書にてお申し込み下さい。10月20日まで、定員100名)
但し、懇親会に参加される方は、1,000円(軽食、ソフトドリンク)

<プログラム>

13:00~13:05 主催者挨拶

13:05~15:00 基調講演「早期起業家教育の必要性」

 早稲田大学教授 大江 建 氏
数々の新規事業のコンサルティングを実施されているご経験をもとに、現場での具体
的事例とともに起業家教育の必要性をお話しいただきます。

15:15~16:30 「早期起業家教育プログラムの実践例」

       株式会社セルフウイング 代表取締役 平井 由紀子 氏

◆ 全国各地で地域に密着して行われた起業家教育プログラムを、ビデオなどを
まじえて解りやすく解説していただきます。

16:30~17:30 懇親会(名刺交換会)



主催:エデュケア デザイン 特定非営利活動法人マイビジョン 株式会社セルフウイ
ング

後援:熊本県、熊本市、熊本県教育委員会、くまもとテクノ産業財団、熊本県商工会
連合会、熊本商工会議所、熊本日日新聞社、日本ベンチャー学会・同起業家教育研究
部会、早稲田大学インキュベーション推進室、(順不同)

お問い合わせ先:エデュケア デザイン

〒862-0924 熊本市帯山8-2-1 熊本県インキュベーション施設《夢挑戦プラザ》

携帯電話 090-2398-3329(原川)又は 090-9606-7739(堀内)

申し込みはFAXまたは郵送にてお願い致します。

------------------------転載終了---------------------

ビジネスや教育に興味ある方は行ってみられてはいかがでしょうか。

おぐら
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■2004/10/12 (Tue)
 こんにちは、環境共生施設研究の理事長の野口修一です。
毎年恒例になりました、異業種交流会「秋の会(望年会)」を11月20日
に、熊本市長の幸山氏を講師にお呼びして、セミナーと交流会を開催しま
す。忙しいときですが、熊本の未来を語る若きリーダーの熱き思いに耳を
傾けていただければ幸いです。

------- 異業種交流会「秋の会(望年会)」----------
 熊本市長 幸山政史氏 テーマ「私の挑戦!」
     ご 案 内 
 環境共生施設研究所 理事長 野口修一
 恒例の異業種交流会「秋の会(望年会)」を開催します。今回は、熱き思
いと高い志で熊本市制刷新を掲げて、熊本を大きくかえる期待をこめて誕
生した熊本市長の幸山政史氏をお招きしてセミナーと交流会を開催します。
 幸山氏は、市役所改革、市制刷新、次世社会の育成等を掲げて、実績を
持つ前職市長を一騎打ちの末破り、県都としては一番若い首長の誕生、更
に市民感覚の視点で街づくりを行いたいと公約に当選されました。約2年
が経ち公約と成果、今後の展開等も興味あるところと思います。
 テーマ「私の挑戦!」何が飛び出すかわかりません。楽しみな講演にな
ると期待しています。知人友人お誘いあわせの上ご参加ください。
 又、恒例の市長を囲む懇親会も講演終了後開催いたしますので、こちら
へもぜひご参加ください。よろしくお願いいたします。
  記
日時 平成16年11月20日(土)18:30~21:30(開場18:00)
場所 ニュースカイホテル 3階 「平安の間」
(熊本市東阿弥陀町2 TEL 096-354-2111)
参加費 セミナー 1,000円(資料代含み)
交流会  5,000円
主 催 環境共生施設研究所・異業種交流会「四季の会」
申し込み先 (申し込みはメール・FAXで、11月13日までお願いします。)
事務局  〒862-0913 熊本市尾ノ上1-48-6菊池建築事務所内(菊池)
TEL 0964-24-3570(理事長 野口)  FAX 096-381-0384(事務局)
Email:MAIL

******** 世界の平和と次世代の夢を創りましょう********
*「スペシャルオリンピック2005長野大会」成功させましょう*




■2004/10/12 (Tue)
島津@NEXTEP事務局です。

先月から始まりました、親学講座第2回目の御案内です。
前回参加されていなくても心配いりません。
学生に戻った気分で楽しく子育てや教育のことを学べます。

~楽しく学ぶ子育て講座~ 親学セミナーのご案内

「子供は親の背中を見て育つ」と言われます。
お子さんたちのために、親として、大人としての自分自身を磨く時間を作りませんか?
「親学セミナー」は、美味しいランチをはさんで、楽しく子育てについて学び合うことが
できる新しい学びの場です。

◆日程
第2回目 10月27日(水) 10:30~14:30 (熊本中央公民館)
10:30~10:50 「食の安全について」
10:50~14:30 「知っておきたい教育問題に関する知識」 講師:木村貴志

第3回目 11月21日(日) 10:30~14:30 (パレア第2会議室)
10:30~10:50 「睡眠と子どもの成長」
10:50~14:30 「環境の問題・食の問題・教育の問題」 講師:木村貴志

第4回目 12月22日(水) 10:30~14:30 (パレア第2会議室)
10:30~10:50 「子どもとテレビ」
10:50~14:30 「日本の子育ての美学を学ぶ」 講師:木村貴志

第5回目 2月11日(祝) 10:30~15:00 (パレア第3会議室)
10:30~10:50  未定
10:50~15:00 「親として、師範力を高める」 講師:木村貴志

◆受講料 各回3000円(昼食代含む)

◆申込方法
下記内容ご記入の上、e-mail(MAIL )までお申し込み下さい。

お申込み必要事項
 メールの件名を「親学セミナー参加希望」として下さい。
 氏名(ふりがな)、住所、電話番号またはe-mail、職業、
 お子様がいらっしゃる方はお子様の年齢
★参加人数は35名といたします。参加ご希望の方が多数いらっしゃった場合は、
抽選とさせていただきますのでご了承下さい。

◆講師紹介 木村貴志(師範塾理事長)
昭和37年(1962年)福岡市生まれ。企業での勤務を経て、福岡県立高等学校の教壇に立つ。
平成15年4月より教師・父母の資質向上を目指して特定非営利活動法人『師範塾』を設立、
理事長を努める。独自のプログラムで大きな成果をあげるかたわら、企業・教育団体・
PTAなどでの講演や研修、教育政策提言など、教育をより良いものにするための様々な
活動を行う。
◇著書:『大人の責任』(PHP研究所)、『何が幼い命を奪ったのか』(共著、角川書店)など
◇師範塾ホームページ http://www.shihanjuku.com/


◆主催
NEXTEP(代表 島津智之) 師範塾(理事長 木村貴志)




■2004/10/09 (Sat)
島津@NEXTEP事務局です。

先日の夜回り先生の講演会にはたくさんの方にご参加頂きありがとうございました。
水谷先生の活動に今後も注目していくと同時に、自分たち自身の知識の薄い部分も
認識させられました。

NHKでの特集番組が再放送となりますので、日時をお伝えしておきます。

放送日:10月16日(土)午前1時~2時30分 (15日金曜日の深夜です。)
    NHK教育テレビ
    「いいもんだよ、生きるって ~夜回り先生 水谷修のメッセージ~」


■2004/10/07 (Thu)
熊本市青年団体連絡協議会略して市青連といいますが
その事務局をしている加藤です。
この度、市青連では、ユースフォーラムというイベントを
企画しましたので、お知らせいたします。

ユースフォーラムは、あなたの才能に気づく
きっかけの場です。
初めてでも出来るような体験をたくさんとり
そろえています。
ちょこっとのぞいてみませんか?

●●● ユースフォーラムのご案内 ●●●

10月7日(木) 本日!!
ギターライブ、スピーチ、ダンス

19時30分~21時30分まで
熊本市総合体育館・青年会館大ホール
・ギターライブを楽しみ、青年の主張に耳を傾け
ダンスをちょっぴりみんなで体験してみようという
企画です。お気軽にご参加ください。

その後も市青連加盟団体が繰り広げるさまざまな
催しが目白押しです。ぜひご参加ください。

10/22 ゲームレクリエーション
10/26 トーキングカフェ
11/7  日本の伝統をたっぷり味わおう
11/18 チャレンジャーの生き方に触れる講演会
12/7  アンニョンハシムニさぁ~♪
平成17年2/5-6 青年リーダー養成講座
詳しくは、
http://www.shiseiren.net/yf2004p.pdf

主催 熊本市青年団体連絡協議会
共催 熊本市

なお、参加費などは無料です。ご参加を心よりお待ち
しております。


■2004/10/05 (Tue)
アムネスティインターナショナル熊本の高野です。

先月9月12日に行いました、
「緊急上映会・チェチェンの人々」の第2弾のお知らせです。

前回は、たくさんの方々に足を運んでいただき、
本当にありがとうございました。
今回は、チェチェンの人々に受け継がれている舞踏についての
貴重なフィルムを上映いたします。
ぜひ、お気軽にお越しくださいませ。

「普段あまり知られていない、紛争下の人々について、
思いを馳せてみませんか?」

また、上映の前に同会場にてアムネスティの月例ミーティングも
行いますので、興味のある方はどなたでもお越しくださいませ。
毎回ミーティングはオープンになっております。


(以下、転送歓迎)☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


◇日時:10月31日(日)
(13:00~ ミーティング)
14:30~「踊れグローズヌイ」上映会(52分)

◇場所:熊本市現代美術館・会議研修室(3階)
    (※美術館受付右奥へ、少々分かりづらい)

◇参加費:300円(資料代として)

◇申し込み:会場30人定員のため、必須

◇申し込み、お問い合わせ:
 高田Tel 090(4515)0548
E mail�MAIL

 高野Tel090(5488)9062 
 E mail�MAIL
 

*******************

■今回のミーティングのメインは、11月25日に
熊本市産文会館で開催するエミリー・ロゲナさん
(ケニア)のアムネスティスピーキングツアーin熊本
(英国軍による女性への性暴力の報告会)の
打ち合わせです。参加自由、興味がある方は、
ぜひ足をお運びください。

→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→ 
◆チェチェン映画-「踊れ!グローズヌイ!!」紹介◇
 
〈2002年:ヨス・デ・プッター作品 52分ドキュメンタリー・
 オランダ/チェチェン 英語字幕〉

1998年以来チェチェンをテーマに取り組んできたオランダ・
ドキュメンタリー界の鬼才が放つ最新作。
 民族舞踊家ラムザン・アフマードフは第2次チェチェン
戦争下もグローズヌイに踏みとどまって、民族の誇りであ
る伝統民族舞踊を子どもたちに教え続けている。ロシア
軍占領下の首都グローズヌイの重圧の中では、踊ること
が非条理な日常を生きる数少ない心の支えとなっている。

彼と教え子、こどもたちのチェチェンでの厳しい現実と少年
少女民族舞踊団「ダイモーク(わが祖国)」の33人の子
どもたちが困難を克服してヨーロッパ公演を続ける姿に
交錯させて描いている。団員の男性歌手が演奏する哀
調を帯びた「わが祖国」の歌の音が見るものの胸を揺さ
ぶる。

[作品解説]岡田一男(映像作家・東京シネマ新社代表)
  http://TokyoCinema.net/




■2004/10/05 (Tue)
熊本暮らし人祭り・みずあかり運営委員会の小原美香です。
 (いつもはNPO法人KPスタッフとしてお世話になってます。)

 今回は、熊本市民による、熊本の新しい祭り「みずあかり」の
 ご案内と当日スタッフの募集についてお知らせいたします。


 以下、転送大歓迎!

=====================================================

 熊 本 暮 ら し 人 祭 り 「 み ず あ か り 」

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 ◆「みずあかり」とは?

 熊本市民・県民(暮らし人)が主体的に企画し主催する
 「暮らし人祭り」を、地元、一般市民、企業、各種ボランティア
 団体、行政一体となって実施します。

 祭りを通じ、自分達の暮らしの延長にある、美しさ、豊かさ、
 懐かしさといった「故郷熊本」の魅力を再発見し、
 ここに暮す喜びや、切なさまでも共感できる、市民と地域で
 ありたい!そんな暮らし人でありたい!

 その願いが込められた祭りです。

 熊本をより活力に溢れた魅力ある地域を発展させ、
 「故郷熊本」を愛する私たちの祭りです。


-----------------------------------------------------

 ◆開催概要


  ◎日 時:

   10月16日(土)~17日(日)
    19:00~22:00(献燈式 19:30~)

  ◎場 所:

   ・熊本市花畑公園
   ・桜町周辺歩道・歩行者天国
   ・周辺空地(花畑公園~三角公園)

-----------------------------------------------------

 ◆開催内容


 熊本城から続く、桜町から辛島公園までの道路。
 ここはシンボルロードと名づけられ、
 2007年の築城400年の暁には、お祭り広場として多くの市民の
 賑わいをみせているでしょう。


 今年10月16・17日には、「お城まつり」、
 歩行者天国を利用した「大にぎわい市」とふたつの催し物が
 開催されます。

 そしてその夜、私たちはもうひとつ
 「熊本の水と火と森(杜)」をテーマとした市民の企画と参加に
 よる新たな「祭り」を実行します。

 夜のシンボルロードを核に、花畑公園一体は10000個の
 「水にゆらぐロウソク」の灯かりで満たされます。

 メイン会場となる花畑公園周辺では熊本の水を味わう
 「ウォーター・バー」、「火と水」をモチーフにしたアート、
 コンサートなどが開催されます。

-----------------------------------------------------

 ◆募集内容


 「みずあかり」
 現在、当日手伝ってくださる方大募集中!

 スタッフとしての仕事内容はとてもバラエティ豊かです。
 人が出会う場をつくり、熊本の魅力を伝え、この祭りを支え、
 成功させる大きな力となります。

 NPOのメンバーや会社の同僚の皆さんにもお声掛けいただき、
 グループなどでふるってご協力いただけたら幸いです。
 おひとりでの参加も大歓迎です!

 少しの時間だけのお手伝いでもかまいません。
 当日は、1人でも多くの方の協力が必要です。

 ご協力いただける方(当日スタッフ)には、昼食と夕食の
 お弁当をご用意します。

 ご協力いただける方は、

 (1)お名前
 (2)年 齢
 (3)所属団体・大学名
 (4)連絡先 ※携帯電話番号など


 以上の項目を明記の上、下記までメールでご連絡ください。

 E-Mail >> MAIL (小原まで)


-----------------------------------------------------

 ◆主催団体

 熊本城400年と熊本ルネッサンス県民運動本部内
 「みずあかり」事務局

 熊本市山崎町30 RKK 内
 TEL 096-328-5638  FAX 096-355-5605

=====================================================





■2004/10/05 (Tue)
エコショップSEOの藤川奈美子です。

14日に行う “楽エコsalon”のお知らせです。

特に<がんばるお母さん達へ>
育児の息抜きに楽しい話を聞いて、食卓やくらしへの視点を変えてみませんか?
私はこの方のお話をきいて、90分笑い続けました。
*************************************
テーマは、エコロジ―&スローライフ

第1回 爆笑スローフード話 
     人生はどんどん面白くなる!!

講演:江崎拓郎さん(熊本スローフード協会)
プロフィール
熊本高校卒 創価大学法学部卒
某食品メーカーに勤務後、平成4年独立し(株)「元(げん)」総合研究所設立。
平成15年、㈱赤谷村設立、村長に就任。現在熊本スローフード協会 事務局長も務め
ながら、全国各地で元気の出る講演を行っている。25年にわたり国語と数学と英語を
教えない塾を開催。

日時:10月14日(木)
時間:PM19:00~21:00
    18:45~受付開始  
    19:00~講演会 
    20:00~交流会(食事をしながら、質疑応答、おしゃべり等など)
場所:カフェバー アップフィールド  (河原町電停前)096-355-1176
参加費:2,000円  (講演、食事、飲み物含)
定員:25名(先着順)

主催:楽エコ
楽エコはエコロジー&スローライフをテーマに仕事をする人たちのネットワークで
す。
いろいろな人たちと交流しながら、オーガニック市場開催、情報交換サロン、イベン
トなどを企画して行きたいと考えています。

申し込み・お問い合わせ 
 エコショップSEO 藤川奈美子 090-4511-1313
 Tel&Fax096-372-3217  MAIL   
お名前、ご住所、電話番号をご明記の上、FAXもしくはe-mailにてお申し込みくださ
い。
お子様連れの場合は、お申し込みの際にお知らせください。





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