一日中、窓から光が差し込むような、採光の多い吉澤さんの住まい。
明るく開放的なお気に入りの空間だからこそ、窓もキレイにしておきたい!と普段から丁寧に窓掃除をされています。
ですが、多くの窓を拭き掃除をするのはとっても大変!
そんな悩みも一気に解消できて「窓の多い家」にもぴったりな窓掃除ロボット「ウインドウメイト」を体験していただきました。
- いつもキレイな窓がいい!けれど窓が多いと、どのように掃除すればいい?
- 窓掃除ロボット「ウインドウメイト」を試してみた!
- 試して分かった!「コードレス」の使いやすさ!
- 「落ちないロボット」だから、こんな場所も!
- ウインドウメイトで、今年の大掃除はラクラク!
いつもキレイな窓がいい!けれど窓が多いと、どのように掃除すればいい?
全面ガラス張りの2階LDKをはじめ、どの部屋にも大きな窓があり、明るく開放的な吉澤さんのお宅。
敷地の四隅に設けられた坪庭から光が降り注ぎ、照明はほぼ必要ないというほど、採光の多い住まいです。
「余分なものは最初から持たないようにしている」と話す通りすっきりと整えられた室内には、厳選されたものだけを配置。
どこか静謐なこの空間を美しいまま保つために、普段から住まいを丁寧に手入れされているのがよくわかります。
「窓の多いこの家に暮らし始めて、すぐ窓掃除ロボットを買いました」という吉澤さん。
当時購入したロボットは「電源コードを繋ぐ」機種だったこともあり、電源の確保や、延長コードの取り回しを手間に感じることも。
ほかにも高圧洗浄機や伸張式ポールでの窓掃除などいろいろ試したが水道水のカルキ跡がガラスに残ったり、長いパイプがしなり、うまく力が入らないなど、どの道具でも思うように掃除ができずに悩んでいたといいます。
そこで、コードレスタイプの窓掃除ロボット「ウインドウメイト」を試してもらいました。
窓掃除ロボット「ウインドウメイト」を試してみた!
ウインドウメイトは、2つのユニットでガラスを挟み、両面同時に清掃を行う窓掃除ロボット。
永久磁石で窓に張り付くため、電源がなくても落下の心配がありません。
本来なら一人で行える窓への設置作業ですが、開口部から手が届かないフィックス窓のため、吉澤さん(左)と、この住まいを設計した井上玄さん(右)のふたりで設置。
着脱時の落下を防止するストラップを装着し、2つのユニットをゆっくりとガラス越しに近づけ、磁力で挟みます。
窓へ設置したら、あとはスタートボタンを押すだけでOK。
本体には4種のセンサーが内蔵され、最上部から順に清掃開始。
重ね拭きをしながら、ひと窓10~15分程度で両面同時に清掃を行います。
完了後はスタート位置へ自動で戻り、取り外しの際も安心です。
【ウインドウメイトの清掃風景はこちらの動画でチェック】
試して分かった!「コードレス」の使いやすさ!
これまで愛用していたコードタイプのロボットとウインドウメイトを比べる吉澤さん。
「本体の大きさはあまり変わらないけれど、単三電池ほどのバッテリーだけで、想像よりも速く、静かに動いて驚きました」と感心。
充電時も場所をとらずに行えるのが便利です。
坪庭を望む階段下の窓や、玄関など、同じ厚みの窓ガラスの多い吉澤さんのお宅では、ウインドウメイトが家中で活躍してくれそうです。
年末の大掃除などにも最適なウインドウメイトですが、これまでは「ロボット掃除機+延長コード」を用意したり、手作業の場合でも、脚立やスクイージー、高圧洗浄機といった掃除道具を、あれこれと用意していたことに比べれば、ウインドウメイトはこの1台でOK。
普段の家事の合間や、急な来客の前など、汚れが気になる時にさっと取り出せる「気軽な掃除道具」として取り入れられそうです。
「落ちないロボット」だから、こんな場所も!
手作業では大掃除になりがちな「窓の多い住まい」。
脚立が必要な高い窓、手の届かない格子窓、足場のない危険な場所こそロボットにおまかせ。
持ち運びやすいコードレスのウインドウメイトなら家中で活躍してくれます。
ウインドウメイトで、今年の大掃除はラクラク!
年末の大掃除に向けて、「我が家は窓掃除が大変そう」と悩んでいませんか?
ウインドウメイトがあれば、もっと気軽に、普段から窓の掃除が行えるため、「大掃除で窓拭きをする」という感覚がなくなるかもしれません。
ウインドウメイトを使いたい!と思ったら、まずは「窓厚メジャー」で窓ガラスの厚さを確認!
窓ガラスの厚みに合わせて磁力の異なる4機種をラインナップしています。
磁力の合わない窓厚では正常に作動しないため、必ず購入・ご使用前に、このメジャーで窓枠の高さと窓ガラスの厚さの確認が必要になります。
窓厚メジャーは無料で取り寄せができます!ぜひ今年のうちに、チェックしてみては?
撮影 大槻夏路
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