2回しか誘わない

2018年12月12日23:59  Weblog 写真あり

寒いと思い温かいお茶を入れる。一気に温まり汗だくになり、冷房を稼働させる。この循環から抜け出したいどうもRyu1です。

夜の予定がいっぱいになる時にってもう決まったパターンがあります。まず仕事が終わりそうな夕刻過ぎに『なんだか飲みたい気分だなー』って思い始めます。決まった連中に連絡して飲みに行きます。飲んでいると『いつもこいつと飲んでるな、他のエッセンスも加えたいな』って感じてきます。気が付くと、携帯の連絡先に入っている人間に片っ端から連絡を入れ始めます。まあ大抵誰も来てくれません。翌日、多くの人から折り返しの連絡が来て、予定を決めて飲みに行くことになり、予定がパンパンになってしまう。『急には無理だよ。前もって誘ってよ』ってよく言われますが、それは全く違う。もちろん相手が目上だったり、なかなか会えない人だったり、折り入って話があるとかですたら事前に約束しておきますが、そこまでじゃない軽い気分なわけです。先に約束してもその時に飲みたいテンションかは不明ですし。飲みたいと思った時にその勢いで出かけたい。
しかし、Ryu1さんから誘うのは2回までと決めてあります。2回断られたら、もうこっちからは誘わない。これを言うと『えー、そんなこと言わないでくださいよー』とか言われますが、てめえは何様なんだ。優先度が低いのが目に見えているのに、わざわざ何度も誘うわけねーだろうがっ!だからRyu1さんからの誘いを断る時に『また誘ってください!』とか言う後輩達。もう二度と、否、末代まで誘わないから安心してくれっ(吐)!

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最近生麵を買ってきて、自宅で昔ながらの中華そばをよく作ります(写真参照)。鶏ガラスープ(動物性)、ほん出汁(旨味)、コンソメの素(植物性)を使い、醤油で味を調整し、ラードで脂を追加する。これだけでかなり美味しい1杯が作れます。一応ラーメン作りによく使う食材を全て入っている事になります。料理は科学というのを体現した1杯ですね。外食では二郎系ラーメンかつけ麺しか食べないのですが、こういう昔ながらの中華そばの名店ってのに行ってみたい好奇心が沸いてきました!どこが美味しいんだろうなー。有名店の青葉って所に小学生ぐらいの時に並んで眷族一味と行った事がありますが、なんで並んでまで、こんな所で喰うんだろうなーって思った記憶がございます。今も同じ感想を抱いちゃうのかなー。ちなみに本日のウェブログ数は1000字でした。

今回はここまで。
でわにゃん=ΘωΘ=ノシシシシシシシシシシシシシシ
シッポサキマルキリ。



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