WHAT'S HOT?
月光ルート - ミルリクの事情を理由に、わずか1ヶ月で最終決戦へなだれ込むことになる。シナリオは10個あることや、このルートの相手は原作のラスボスあるいはそれに比肩する連中なので、「3〜4日に1回のペースで決戦クラスの戦いが繰り広げられる」という異常事態へ突入する。アセルスは「まるで神話の時代の戦いに身を投じているようだ」と話している。
フルブライト商会 - 同盟破棄は>2の点に注意する必要がある。ちなみにトレードをクリアする上で静海工房に固執する必要はまったくない。それ以前に、同盟を破棄したらアビスリーグが始まるより前にそこらじゅうの物件を手に入れてアビスリーグの芽を摘み尽くしていることが多分ほとんどだろう···。
亜人 - >11 ちなみになぜかアーミックには適用されなかった。
ルマギア海 - 真アデルルート···そもそもヴァダガラ側から攻めてきた。ちなみにヴァダガラはアン・ルーの力を行使し、炎さえ凍らせた。
- 月光ルート···マリーンによって呼び出された大型ジャスコニィの体内に入り、燃えていない海底を進む。
- エッグルート···フィニス皇帝のアリコーンを発動させて炎を分断し、皇帝一行は炎の無い通路を渡る。
- 闇ルート···オルロワージュが術を行使して炎を分断し、皇帝一行は炎の無い通路を渡る。
- 光ルート···聖王配下の術士たちが協力して炎を分断し、皇帝一行は炎の無い通路を渡る。
- インサガ:地名の一種。【氷霧と暗闇の島】の近くに位置しており、ヴァダガラの居城へ渡るための最短距離は海上が一面炎で燃え盛っている。そのため、ここを渡るためにルートによって異なる準備がなされる。
ナジュの熱き血 - 「ジャングルフィーバー」と「静海工房」を揃えたあたりで神王の塔に来るとムハンマド貿易が全ての物件を取得しているので本社買収で根こそぎ奪うことができ効率がいい。
メッサーナ工房 - 同盟を組むラザイエフ商会傘下のメッサーナ織工房の取得が障害になる。トレード1回目に買収すればいいが先に「静海工房」を優先して、これをとらなくても「ナジュの熱き血」さえとればなんとでもなる。
メッサーナ織工房 - トレード1回目でピドナの物件をいくつか買収、または2回目のトレードでラザイエフ商会傘下として現れる物件。同盟を維持しつつ「メッサーナ工房」を取得するためには1回目で買収する必要がある。
断て、闇の宿業!踏み出すシェリル、その一歩! - インサガ:イベントクエストの一種。2019/1/4より2週間(終了日は1/17)。ボスはミンサガ版のサルーインだが、真アビスルートと違ってアニメートを使用しない可能性がある(少なくとも協力バトルでは使用しない)。
アシュラの基地 - >13 どちらかというと、落とし穴というトラップを教えるための流れであろうか。ちなみにここまでの時点で秘宝アビリティの残り回数を消耗する機会は一切ないため、回数不足で破壊ポイントを壊せないようなことはない。
精霊銀の鎧 - インサガ:全状態異常に対して25(最大強化した場合は35)もの耐性を持つ防具。同じく最大強化して状態耐性35になる武器および、状態耐性35のアクセサリ「天龍の護符」を組み合わせれば、全てのステータス異常が効かなくなる。アビスバトルではこれの組み合わせで敵にデバフを仕掛ければ、ほぼ磐石と考えていい。
ヴァダガラ - 真アデルルートでは再びラスボスに昇格。万全の復活を成し遂げた彼は、自らアルタメノス帝国へと攻め込んできた。しかし、兄妹神を強引に吸収した経緯をデスやシェラハに咎められ、シェラハの闇によって弱体化されたうえ、デスのフィールド冥府化によって不死身ではなくなり、アデルに討伐された。ちなみにいずれのルートでも、彼専用の攻撃は一切ない。
バーンアップ - クールダウンと違い、攻撃範囲が理由で最低でも2名は被弾することになる。
インプロージョン - 妖術の資質を持っている(=魔術を購入してもパープルアイの固有能力で妖術を取り戻せる)妖魔たちには迷わず覚えさせておきたい術。
静海工房 - 1回目にラファエロ商会を買収し「ジャングルフィーバー」を集め終わるまでにネマワシを取得できれば、そのままフルブライト商会の3物件買収に向かえる。集め終わるころにちょうど総資産1億オーラムになっているだろう。同盟を破棄することなく静海工房を取得することが可能になる。
トレード(ロマサガ3) - もっとも効率がいいのは1回目にまずラファエロ商会を買収、「ジャングルフィーバー」取得までにネマワシ獲得、ウィルミントンで「静海工房」の3物件を取得、これで総資産1億オーラムになる。2回目に残りの「静海工房」を集め、ムハンマド貿易を叩き「ナジュの熱き血」を根こそぎ奪い、ドフォーレ海運を買収。これで一度も同盟破棄することなく3回目に満を持してアビスリーグに挑める。
特性(能力) - 敵が持っているものは、宝の持ち腐れになっている例が多々ある。引継ぎが出来ること前提の設計だからか。
えいへい - 純粋なメカ兵士ではなく、機械鎧で武装した人間といったところか。
ランス陸送隊 サザンクロス - サガミン:次に連携可の味方技…稲妻キック、流体拳、しびれ突き、金のトロイメライ、八つ裂き、プラズマショット、瞬速の矢、雷幻術
- サガミン:直前から連携可の味方技…けさ斬り、三龍旋、かぶと割り、ヴァンダライズ、双龍破、フェニクスアロー、ミリオンダラー、ヘルファイア、火の鳥、火幻術
三星衝 - サガミン:次に連携可の味方技…車輪撃、骨砕き、ハードヒット、痛打、はじき打ち、どら鳴らし、ハイパーハンマー、アクセルターン、木の葉落とし、変則多段突き、逆風の太刀、二段突き、チャージ、スカッシュ、螺旋突き、ジャベリン、スリーピート、プラズマショット、サイドワインダー、むささびシュート、影矢、ロッククラッシュ、氷幻術
- サガミン:次に連携可の味方技…スープレックス、滝登り、回し蹴り、衝突剣、なぎ払い、狗盗剣、合わせ打ち、スイングダウン、大木断、狙い射ち、影縫い、イド・ブレイク、ヘルファイア、ウォーターガン、火幻術、雷幻術、パンチアウト、稲妻キック、ジャック・ハマー、羅刹掌、サブミッション、三龍旋、ホークブレード、一人時間差、十字斬り、払い抜け、強撃、旋回撃、フライ・バイ、かめごうら割り
- サガミン:直前から連携可の味方技…三角蹴り、衝突剣、光の腕、ブレードロール、土竜撃、変則多段突き、十方、螺旋突き
トランスレディ シルバーメイデン バルキリー(モンスター) - サガ3(GB版):英語版の名称は"Valkyrie"。
アフロダイ - サガ3(GB版):英語版の名称は"IronLady"。
ニケ - サガ3(GB版):英語版の名称は"AirMaid"。
セキュリティー - >16 そのため、該当ダンジョンではメカ系シンボルへの接触は極力避けたい。直接触れなくてもチェーンエンカウントで割り込んでくることもあるため油断できない。
- サガ3(GB版):英語版の名称は"Searcher"。
フォーカス ズーム - サガ3(GB版):英語版の名称は"Monitor"。
ウォッチャー - サガ3(GB版):英語版の名称は"Keeper"。
スパイダー ミスリル - ↓「ウィザードリィ」でも、シナリオ#4でワードナが護符を手に入れるために必要なアイテムとして「ミスリルグローブ」が存在するのだが、そちらの綴りも「Mythril Grove」である。30年近く前から(トールキン・エステートとの訴訟問題になるのを避けるため)海外でも綴りを変えるなどの努力がされていた模様(その割には種族の一つ「ホビット」がかなり長い間使われているのだが)。 (M1号)
- トールキンの造語であり、作中の創作言語・シンダール語(古代のエルフ語)で「灰色の輝き」の意味。モリア銀・まことの銀とも言い、その価値は金の10倍にも上り、鎖帷子1つで広大な土地と家が買える程高価で貴重な金属だったと言う。原典での綴りは「Mithril」だが、FF等に登場する時は殆どの場合「Mythril」と表記を変えている。 (ミスターディー)
- サガ1(GB版@英語版)ではこのシリーズの武器・防具にはミスリル銀の名称に沿って[SILVER]の名称が冠されているが、サガ2・3(GB版@英語版)ではゴールドシリーズの防具と名称が逆になっている(ミスリルシリーズ[Gold]⇔ゴールドシリーズ[Silver])。他、サガ3(GB版@英語版)では刀の名称が[Silver]と冠されている。>13:FFの海外版でもミスリルは[Silver]の表記が多く、ミスリル銀の概念が伝わりにくく紛らわしかった為、一般的な「銀<金」の序列概念を考慮した末の配慮なのかも知れない。 (ミスターディー)
円舞剣 - サガミン:次に連携可の味方技…車輪撃、骨砕き、ハードヒット、痛打、はじき打ち、どら鳴らし、ハイパーハンマー、アクセルターン、木の葉落とし、変則多段突き、逆風の太刀、二段突き、チャージ、スカッシュ、螺旋突き、ジャベリン、スリーピート、瞬速の矢、サイドワインダー、むささびシュート、影矢、ロッククラッシュ、氷幻術、雷幻術
- サガミン:次に連携可の味方技…スープレックス、滝登り、回し蹴り、衝突剣、なぎ払い、狗盗剣、合わせ打ち、スイングダウン、大木断、狙い射ち、影縫い、イド・ブレイク、ヘルファイア、ウォーターガン、火幻術、パンチアウト、ジャック・ハマー、羅刹掌、サブミッション、流体拳、三龍旋、ホークブレード、しびれ突き、金のトロイメライ、八つ裂き、一人時間差、十字斬り、払い抜け、強撃、旋回撃、フライ・バイ、かめごうら割り
カクタス - サガ3(GB版):英語版の名称は"Cactus"。
アイアンローズ - サガ3(GB版):英語版の名称は"IronRose"。
サイバーリーパー - サガ3(GB版):英語版の名称は"Reaper"。
アームドコスモス - サガ3(GB版):英語版の名称は"Cosmos"。
ビームフラワー - サガ3(GB版):英語版の名称は"Flower"。
悪のそろばん - サガ2(DS):参考までに、この武器と同等のAP倍率の力依存の武器・特殊能力に、>16の他に【電撃ムチ】がある(DS版では更に【バルディッシュ】【剛剣】【鋭牙】【銀牙】【竜牙】【激裂】【チャージ】【地獄のハサミ】も)。他、敵専用の名称チェンジ技に【太刀】【疾風(技)】もある。但し、電撃ムチはスタン効果、悪のそろばんは前述通りDS版のみ攻撃回避効果+○武器効果、地獄のハサミは複数回ヒットの特性がある。 (ミスターディー)
石化ガス - サガフロ1:北米版では【StoneGas】。 (ミスターディー)
- サガ2・3(GB版):英語版の名称は【StoneGas】。 (ミスターディー)
共震剣 - サガミン:次に連携可の味方技…クロスブレイク、かぶと割り、V-インパクト、デッドリースピン、次元断、削岩撃、ウォータームーン、秘踏みの太刀、月影の太刀、富岳八景、からすとうさぎ、双龍破、無双三段、草伏せ、十方、脳削り、乱調子、石砕無尽、流星衝、スプラッシュアロー、瞬速の矢、スパローショット、フェニクスアロー、氷幻術、雷幻術
- サガミン:次に連携可の味方技…二段突き、チャージ、スカッシュ、螺旋突き、ジャベリン、スリーピート、サイドワインダー、むささびシュート、影矢、ヘルファイア、ウォーターガン、ロッククラッシュ、火幻術、空気投げ、四方投げ、流体拳、閃光魔術、三角蹴り、無音殺、フェイント、剣閃、しびれ突き、小転、ファイナルレター、変幻自在、八つ裂き、心形剣、マルチウェイ、不動剣、スイッチバック
- サガミン:次に連携可の味方技…スープレックス、滝登り、回し蹴り、衝突剣、なぎ払い、合わせ打ち、スイングダウン、大木断、狙い射ち、影縫い、イド・ブレイク、パンチアウト、ジャック・ハマー、羅刹掌、サブミッション、三龍旋、ホークブレード、金のトロイメライ、一人時間差、十字斬り、払い抜け、狗盗剣、強撃、旋回撃、フライ・バイ、かめごうら割り、車輪撃、骨砕き、ハードヒット、痛打、はじき打ち、どら鳴らし、ハイパーハンマー、アクセルターン、木の葉落とし、変則多段突き、逆風の太刀
- サガミン:直前から連携可の味方技…けさ斬り、三角蹴り、衝突剣、かぶと割り、光の腕、ブレードロール、土竜撃、ヴァンダライズ、変則多段突き、十方、螺旋突き、ミリオンダラー
猛虎プログラム - 北米版では【TigerProgram】 (ミスターディー)
ベルト - サガ3(GB版)の「バンダナ」の英語版の名称が【Belt】になっている。 (ミスターディー)
バンダナ - サガ3(GB版):英語版の名称は【Belt】。アイコンはペンダント。Bandannaだと8文字なので、字数制限の関係か? (ミスターディー)
ミニオンストライク - サガフロ1:北米版でも【MinionStrike】とそのまま。 (ミスターディー)
ブロンズの靴 - サガ3(GB版):英語版の名称は【Bronze】。アイコンは靴。 (ミスターディー)
ミッキー - サガ3(GB版):英語版の名称は"Spectrat"。
マイティー - サガ3(GB版):英語版の名称は"Maitie"。
ジェリー - サガ3(GB版):英語版の名称は"Jerrit"。
ジージョ - サガ3(GB版):英語版の名称は"Tomtom"。
マウス(モンスター) - サガ3(GB版):英語版の名称は"Orb Rat"。
復活 - >4:その理由は【かみは HPが もとにもどった!】の項に書かれております。尚、その現象はGB版のみである模様。 (ミスターディー)
氷のマギ - サガ2(GB版):英語版の名称は【Ice】。アイコンは灰色の○。アイコンの有無や種類を除けば、『魔法の書』の「ブリザドの書」、「アイスブランド」、「アイスシールド」、『特殊能力』の「ブリザド」と同じ。 (ミスターディー)
ブリザドの書 - サガ2(GB版):英語版の名称は【Ice】。アイコンは本。アイコンの有無や種類を除けば、『特殊能力』の「ブリザド」、「アイスブランド」、「アイスシールド」、『秘宝』の「氷のマギ」と同じ。 (ミスターディー)
- サガ1(GB版):英語版の名称は【ICE】。アイコンは本。アイコンの有無や種類を除けば、『特殊能力』の「ブリザド」、「アイスブランド」、「アイスシールド」と同じ。 (ミスターディー)
ラストモヒカン - 北米版では【Grappler】で「格闘家」「力士」。 (ミスターディー)
剣閃 - サガミン:次に連携可の味方技…かすみ二段、乱れ突き、ブラッドスパルタン、一人時間差、払い抜け、強撃、クロスブレイク、合わせ打ち、旋回撃、V-インパクト、かかと切り、大木断、高速ナブラ、車輪撃、削岩撃、秘踏みの太刀、からすとうさぎ、チャージ、エイミング、独妙点穴、スパローショット、フェニクスアロー、ウォーターガン、氷幻術、エナジーボルト
- サガミン:次に連携可の味方技…八つ裂き、流体拳、しびれ突き、金のトロイメライ、切り返し、みね打ち、龍尾返し、力矢、プラズマショット、ザップショット、瞬速の矢、サンライトアロー、スターライトFS、生命波動、稲妻キック、閃光魔術、三龍旋、ハヤブサ斬り、カットイン、ホークブレード、電光石火、返し突き、スクリュードライバ
- サガミン:直前から連携可の味方技…けさ斬り、稲妻キック、乱れ突き、ブラッドスパルタン、かぶと割り、みね打ち、ヴァンダライズ、アローレイン、ミリオンダラー、流体拳、ハヤブサ斬り、ホークブレード、電光石火、共震剣、かすみ二段、切り返し、強撃、クロスブレイク、合わせ打ち、スイングダウン、旋回撃、龍尾返し、かかと切り、大木断、フライ・バイ、高速ナブラ、秘踏みの太刀、木の葉落とし、富岳八景、エイミング、流星衝、ザップショット、連射、サイドワインダー、むささびシュート、スパローショット、でたらめ矢、睡夢術
不動剣 - サガミン:>45以外で次に連携可の味方技…閃光魔術、ホークブレード、スクリュードライバ、八つ裂き、一人時間差、切り返し、強撃、クロスブレイク、みね打ち、合わせ打ち、旋回撃、龍尾返し、大木断、削岩撃、秘踏みの太刀、チャージ、エイミング、力矢、プラズマショット、スパローショット、サンライトアロー、スターライトFS、生命波動
- サガミン:>45以外で直前から連携可の味方技…けさ斬り、稲妻キック、流体拳、電光石火、共震剣、乱れ突き、ブラッドスパルタン、かぶと割り、みね打ち、かかと切り、エイミング、でたらめ矢、アローレイン、ミリオンダラー、睡夢術
デュラハンの盾 - 北米版では【DurahanShield】。 (ミスターディー)
ブリザード - サガ2・3(GB版)の冷気やサガフロ1の風雪即意付けという刀技が、北米版では【Blizzard】というネーミングになっている。 (ミスターディー)
ノーマジーン - サガ3(GB版):英語版の名称は"Removed"。
ブレインクラッシュ - 北米版でも【BrainCrush】とそのまま。 (ミスターディー)
ブリザド - サガ3(GB版):英語版の名称は【Ice 1】。アイコンは●。因みに、「アイスシールド」の名称が【Ice】になっている(アイコンは盾)。 (ミスターディー)
- サガ2(GB版):英語版の名称は【Ice】。アイコンの有無を除けば、『魔法の書』の「ブリザドの書」、「アイスブランド」、「アイスシールド」、『秘宝』の「氷のマギ」と同じ。 (ミスターディー)
- サガ1(GB版):英語版の名称は【ICE】。また「冷気」の他、アイコンの有無を除けば、『魔法の書』の「ブリザドの書」、「アイスブランド」、「アイスシールド」と同じ。 (ミスターディー)
ハイパーブレイン デュラハン - サガ3(GB版):英語版の名称は"Dullahan"。
ブロッケン デューク - サガ3(GB版):英語版の名称は"Headless"。
冷気 - サガ2DS:この技の名称チェンジ版に『永久凍土』がある。連携不可等の点を除けば、それぞれ基本性能は同じ。 (ミスターディー)
- サガフロ1(共通):北米版では【ArcticBreath】。「極寒の吐息」「北極のそよぎ」といった意味。因みに、冷気を直訳すると『cold』『coolness』。 (ミスターディー)
- サガ2・3(GB版):英語版の名称は【Blizzard】。 (ミスターディー)
- サガ1(GB版):英語版の名称は【ICE】。 (ミスターディー)
ブリザガ - サガ3(GB版):英語版の名称は【Ice 2】。アイコンは●。 (ミスターディー)
カブキモノ - サガ3(GB版):英語版の名称は"Outlaw"。
獅子頭 - サガ3(GB版):英語版の名称は"Brigand"。
グレイブシーフ - サガ3(GB版):英語版の名称は"Burgler"。
チンピラ 盗賊 - サガ3(GB版):英語版の名称は"Hooligan"。
魔道士(ロマサガ2) - ロマサガ2:狂戦士にすれば序盤にも勝てるが、序盤は火力不足で長期戦になりがちなので、アイテム狙いが面倒。電源地裂撃で寸止めにし、狂戦士にしてから狙うというのも有効。
マクンバ - 北米版でも【Macumba】とそのまま。元ネタはブードゥー系の魔術の1つで、その中でも特に恐れられてる呪殺儀式。アフリカから白人に奴隷として連れてこられた黒人達が、その怒りや恨みを晴らす為始めたとされる。特に決まった形式はなく、概して人を呪い殺すというような災いを送り込むものとして扱われ、掛けられた者は精神錯乱を起こし、自殺したり死に至ると言う。儀式には酒や動物の死骸、シアン化合物という猛毒が含まれるキャッサバの粉等が使われる場合もあり、こうした物を吹きかける形でゲーム内に反映されたものと考えられる。 (ミスターディー)
マクンベローナ - 北米版では【Shaman】で「まじない師」。マクンベローナのルーツは恐らくブードゥー教でマクンバという呪いの儀式を行う呪術師・マクンベイロ(macumbeiro)からか。 (ミスターディー)