400回記念 in 八丈島 急遽行き先変えました!
関ジャニ∞ノープラン旅 in 箱根
内容
「関ジャニ∞のジャニ勉」400回突破記念で、関ジャニ∞が7人そろって箱根へ!急遽、八丈島から行き先を変更したノープラン旅だからこそ見えた7人の素顔の魅力。露天風呂につかりながら、語った夢とは!?
『関ジャニ∞のジャニ勉』は、4月22日(水)OAをもちまして、放送回数400回を突破します!2007年5月にスタートした番組も、まもなく丸8年。フジテレビ系列を中心に、全国で20局に番販され、放送されている超人気番組です。
収録は、毎回、大阪の関西テレビ本社で行われ、関ジャニ∞のメンバーが忙しいスケジュールを縫って、隔週で大阪に足を運び、収録しているという貴重な番組。『ジャニ勉』は、BIGになってもメンバーが決して忘れない、「関西への愛」、「番組への愛」…つまり、エイトの「愛」に支えられてきたと言っても過言ではありません。
そこで、放送400回を記念して、番組がエイトにスペシャルなプレゼントをすることになりました。「久しぶりに7人でロケに行きたい!」という望みに応えるべく、ロケを敢行!7人そろって『ジャニ勉』でロケに行くのは、番組が始まった2007年に全員で沖縄に行って以来のこと。
そして、「昔、メンバーでよくバーベキューをしていたので、また皆でバーベキューがしたい!」というメンバーたっての希望も叶えようと、ロケの1ヵ月以上も前からメンバーと打ち合わせし、行き先を、関ジャニ∞のエイトの8、カンテレの8チャンネルの8にもかけて、八丈島に決定。しかし、異常気象とも言えるほどの悪天候で、急きょロケの前日に、行き先を箱根に変更する事態に。
バタバタの中で決行した、あり得ないほどのノープランの旅は、一体どうなるのか!?普段は決して見られない「エイトのプライベート感溢れまくる内容」で2週連続に渡ってお届けします!!
午前9時過ぎ、羽田空港周辺でオープニング撮影に臨んだメンバー。本来は、飛行機に乗って八丈島に入る予定が、急遽、観光バスで箱根に行くことに。天候不良が続き、まれにみる異常気象で、前々日は3便中2便欠航、前日は全便欠航、そして本日も欠航…。
吹きすさぶ風と打ち付ける雨で、4月初旬とは思えない寒さに震えるメンバー。「すったもんだありまして、箱根になりました。バーベキューは、ギリギリなんとかなるやろ!」と村上が告げると、「八丈島は、またいこーよ!」(大倉)、「400回記念やから、できるだけ楽しもう!」(横山)、「箱根で、皆で楽しむぞ、ワッショイ!」(丸山)と、エイトらしく皆で、「行きましょー!」と元気にロケスタート。
箱根への移動の車中90分。メンバーは、箱根のガイドブックを見ながら、「ガチで何するか決めてないよな(笑)箱根って大人なイメージあるわ」(横山)、「久々のロケやな」(大倉)、「ロープウェイとかもあるんやな、遊覧船もある」(錦戸)、「温泉まんじゅうとか食べたい」(安田)、「うまいこと、はまればいいけどな」(村上)などと、どこへ行こうか、何を食べようかとワイワイ盛り上がる。
そして、横山が、「当初の目的のバーベキューは?」と言うと、「やりたいよね!」と大倉が即答。「俺ら、やっぱ、節目節目に肉焼いてるやん?(笑)昔、よー、皆でバーベキューしてたもんな。松竹座で舞台やってる時の休演日とかにも」(横山)、「全員で行ってたよな」(村上)、「最初は、俺とヒナ(村上)と、すばる(渋谷)とドックン(錦戸)の4人やったよね」(横山)、「すばるの家に泊まって、2台の車で行ったよな」(村上)などと、バーベキューの思い出を語り出すメンバー。
「箱根でマストでやること決めとこう。まずは、バーベキューやな」(村上)、「温泉入りたい!」(渋谷)、「食べ歩きしたい!」(丸山)と次々とあがり、箱根の旅の大まかなスケジュールが決定!!
箱根到着後、雨の中、箱根湯本駅前の商店街で街ブラ開始。お決まりの箱根まんじゅうなどを食べ歩きしながら、バーベキューで焼く干物などをゲットするメンバー。
そして、お昼ご飯は、「自然薯」のお店へ。錦戸がメンバー全員のごはんをよそい、『ジャニ勉』ではお決まりの、渋谷が音頭をとって、声をそろえて「いっただきま~す!」。
続いて、最悪の天気の中、果敢にロープウェイに乗って大涌谷へ。雨風にさらされ、傘が何本も壊れながら石段を登り、大涌谷名物の「黒たまご」を目指して、必死でハイキングするメンバー。
箱根水族館では、ゆったり海の生き物を見て癒されながら、イルカにも餌をやったりと特別な体験もさせてもらうことに。
芦ノ湖周辺では、2班に分かれての自由行動となり、村上、安田、丸山、大倉の4人はモーターボートに乗ってパワースポットとして知られる九頭龍神社へ。そして、横山、渋谷、錦戸の3人は、観光の関所を巡る街ブラへ。
そして、日頃の疲れは、やっぱり温泉で癒そうと、メンバー全員で露天風呂へ。「温泉ついたー。皆で入るのいつぶりやろー?」と口ぐちに叫び、笑顔で温泉につかるメンバー。
「シンからあったまる。大倉と一緒にお風呂入るの、あまりないよね?」(横山)、「だいたいこういうロケで風呂に入ったら、終わりだよね。でも、次は、バーベキュー行くよね?(笑)」(安田)、などと話しながら、貸し切りの露天風呂に7人で入るメンバー。
そして、400回を迎えた想いと、これからに向けての想いを語るメンバーたち。
最後は、メンバー悲願の7人での思い出のバーベキューへ。横山が「オレ、めっちゃ幸せ」と言いながら色々な食材を焼いて、大倉が焼きそばを作って。メンバーが、「美味しい美味しい!」と言いながら食べて。
さらに、昔、松竹座の舞台などで披露していた、安田&丸山による伝説の漫才コンビ「山田」も復活し、その場でネタあわせして、メンバーの前で漫才を披露するスペシャルな一幕も。
関ジャニ∞の魅力が詰まった、『関ジャニ∞のジャニ勉』400回突破スペシャル。
エイトと共に歩んできた『ジャニ勉』だからこそ、見せてくれるエイトの本音や素顔が満載です。箱根ロケの様子は、2週に渡ってお届け。ぜひ、お楽しみに!!
ロケを終えて、関ジャニ∞メンバーコメント
『ジャニ勉』での7人そろってのロケは番組が始まった年以来なんですが、感想はいかがですか?
横山:楽しかったですね。成長した部分も見えつつ、空気感が変わらないので、楽しかったなって純粋に思いました。このロケが決まったときから楽しみだったので、400回続けてきてよかったです。
錦戸:当初の予定とは大きく変わってしまいましたけど楽しかったですし、また八丈島に行く理由もひとつできたし、これはこれで400回で良かったんじゃないかなと思います。
渋谷:長くやっていて、スタッフの人もずっと一緒にやっている人もたくさんいて、ほんま、みんな家族みたいな感覚でいつもやれているのが、こういうロケとかだと余計そういうことも改めて感じられたりとかして、長くこれからも続けていけるようにしていきたいと思います。
村上:この番組ならではの自由度があったんじゃないかなと。年齢は重ねましたけど、子供心を忘れずといいますか、僕らの自由気ままにやってる行動や言動によくスタッフの皆さんがあきらめずについてきてくださったなと。
今回のロケに関しては、交通整理も大変やったと思いますし、天候も悪いなかどこまで段取りできたか不安なところもスタッフ陣にはあったと思うんですけれど、そんなところも出さずに僕らがのびのびできる環境だけを気にしてくださっていましたので、そんな中で出来ることっていうのは、本当にありがたいことですし、幸せなことだなと。
続けてきたからこそスタッフの皆さんもそういう風に思ってくださったんであれば、より401回目から返していかなきゃなという思いですね。
安田:たくさんお世話になってきた関西テレビさんなので、今回のこのロケをさせていただいた上で、また自分たちがロケさせていただけるような回数を一回一回重ねて、続けてやっていきたいと噛みしめました。
丸山:スタッフさんに対してもメンバーに対してもはもちろんですけど、何よりここまで支えてきてくださった視聴者の方々に、お礼をしたいなと。400回のロケで僕らが好き放題している姿を見てどこまで楽しんでいただけるのかわからないですけれど、とても素敵な400回を番組にプレゼントしていただいので、これからいろんな方向に恩返しをしていけたらなと思います。ますます頑張らなきゃいけないなと身を引き締めていきます。
大倉:「ジャニ勉」は自由にやらせていただける番組ですし、始まったばっかりの時はスタッフさんが一からバラエティを教えてくださって、当時は先生でしたが、今となっては家族のような存在です。
ずっとこの世界にいると、「続いていく」ということが難しいことだと日々感じていて、そんななかで400回を迎えられたことはうれしいですし、この関係で僕らも成長していきながら、ゲストの方が「この番組なら出てみたい」と思っていただけるような楽しい番組をこれからも続けていきたいなと思います。
今回のロケで一番楽しかった、自分たちらしさがでてたっていうのは?
村上:今日は、ゲストの方がいらっしゃらなかったので、メンバーみんなが気を遣わずにみんなで遊んでいるので、そこが自分たちらしさが出ている全てじゃないかと思いますね。
安田:久しぶりにバスの中でトークをしたというのが新鮮やったです。バスの中でみんなで話をするっていうのは昔自分たちが、それこそ関西テレビさんでお世話になってずっとロケ番組をやってたときに多かったので、それをメンバー揃って話ができる時間というのが改めて新鮮で、ここが自分たちの原点だなっていうふうに感じました。やってみてまた改めて学ばなきゃいけない、再スタートなのかなって感じですね。
丸山:最後のバーベキューがそうなのかなと思いましたね。時間とともに熟成してきたものの中でも変わらないという良さというか、大切にしていた時間というのは過ぎれば忘れてしまいますが、こうやってときどきそのふたをあけると「あ、素敵だったんだな」って改めて今日気づきましたね。
再現することによってそのときの思い出がさらに色濃くなって、良い思い出だったなと。で、これをまた新しく今後のターニングポイントとして、思い出のひとつとして青春の小箱に詰めて、また明日からがんばっていきたいなと思います。
大倉:今日のロケが、天気が悪かったっていうのが一番おもしろかったですね。悪天候のなかで自分らがどう楽しんでいくのかという、ずっと僕らは逆境の中でやってきたようなイメージが強いので、なんか象徴していたような感じがしますね。
悪い天候だったり悪い状況のなかでもずっと笑ってやってきたなっていうのが、それをこれがどうOAになるのかわからないですけれど、楽しんでいただければなと思います。
横山:ロープウェイとかも面白かったですけどね、景色はクソ悪かったですけれども(笑)。でもああやって、何も見えないなか、「盛り上げな」ってみんな必死になっているとこは面白かったですね。
錦戸:ごはんも美味しかったですね、自然薯の。
渋谷:水族館ですかね。7人で水族館って初めてちゃうかな。
もともとは八丈島でメンバーのやりたいことをやるというコンセプトでしたが、急遽箱根に変わったドタバタ感はいかがでしたか?
横山:それはそれで楽しかったですけどね。僕ららしいというか、アクシデントがあったほうが楽しもうというか、ハプニングって面白いんですけれども、その辺が画面に伝わればいいかなと思います。
錦戸:いっぱい打ち合わせして、僕たちも楽しみにしていたし、スタッフさんも楽しみにしていたと思うんですけれど、でも「無理」ってなった瞬間に開き直れる強さっていうんですかね。「じゃあ箱根行こう」って、そこからノープランでやっていくんで好き勝手やってくれと言われ(笑)。そこの信頼関係というのが番組を長く続けてきたからこそあるのかなと思いました。
渋谷:急遽のことだったんで、スタッフの人も準備するのにすごくバタバタされたと思うんですけど、今日に限らずいつもスタジオで何本撮りも撮影するので大変でしょうけど、そこにどれだけのものを返していけるかっていうキャッチボールみたいのをやれているのが気持ちよかったりするので、もちろんまだまだ僕たちに至らない部分もたくさんあるんですけれど、今回もよかったですね。
丸山:八丈島がなくなって、ちょっと残念だなっていう気持ちはありましたけど、それ以上にスタッフさんも準備してくださっていたので、その気持ちを考えると箱根を目いっぱい楽しむことが気持ちを返すということなのかなと思ったので、行けなかった分、今日は倍以上に楽しめたんじゃないかなと思います。
安田:今回八丈島に行きたかったんですけど、行けなかったという課題を次に残した形になったなという実感ですね。自分たちが八丈島に、まだ入らさせていただけなかったのかなと。まだまだ力不足ももちろんあるんでしょう。
キャンピングカーはみんなで乗れたらいいなと思っていたんですけれど、だから「再スタート」と言っていますけど、自分たちの入りたいタイミングで入れなかったということは、自分たちがこっち(箱根)にきてまた学びなさいということなのかなということを含めて、再スタートという言葉を投げているんですけれど、だからこそ次どこかのタイミングでメンバーでリベンジという形でできればいいと思いますし、今できることを今回はやらせていただいたのかなと思います。
大倉:本当のことを言えば、できれば一泊してスタッフさんとかとご飯食べたかったですね。だからそういう面でも、八丈島は、楽しみではあったんですけれども、リベンジですねこれは。
村上:もともと、関ジャニ∞の8、カンテレの8チャンネルの8にもかけて、八丈島に決定していたので残念でしたが、お風呂でもちょっと話させていただきましたが、500回なのか600回なのか、どこかのタイミングで叶えば、八丈島にあるキャンピングカーを迎えにいきたいなと思いますね。すばるは「八丈島は402回目くらいでいいんちゃうか」と言うてましたけど(笑)。
最初の打ち合わせの時から「皆でバーベキューしたい」という思いが強かったと聞きましたが?
村上:一番思い入れがあったのはヨコ(横山)やと思います。全員でやった思い出にバーベキューが色濃く残っていますので、そこをスタッフの皆さんが考慮していただいたと思うんですけれど。
横山:バーベキュー、やっぱり楽しかったです。当時を思い出すというか、僕らは昔よく行っていたので、開放感というか、バーベキューしてるときも、当時からアホみたいな話ばっかりしていたので、今回もそんな感じでしたね。
今回は横山さんと大倉さんが率先して調理されていましたが、バーベキューの役割分担は昔と同じ感じですか?
錦戸:そうですね、ヨコは昔から世話好きというか、よくやってくれましたね。
渋谷:火つけてくれてたから、いっつも。
横山:道具はいつも僕ん家から持って行ってましたし、でもみんなめっちゃ洗いものとかしてくれるんですよ、ちゃんと。
大倉:基本変わってないですけど、前は、僕はここまではやってなかったかな。
安田:前は、求められればやるみたいな感じやったね。
村上:より、役割がはっきりしましたね。横山さんは基本的に焼くのと火の管理。僕と渋谷さんは昔から本当に何もやらない。これ変わってないですね。今日にいたっては、僕一回も立ってないですからね(笑)。
安田:確かに(笑)。
大倉:ほんまやね(笑)。
丸山:僕はお手伝いとかを細々とやっていました。
村上:安田くんは、昔は、音楽担当でしたよね?
一同:そうや!DJ安田!
今回のロケで、新たに発見したメンバーの一面はありますか?
横山:ヤス(安田)とマル(丸山)の漫才を見れるとは思わなかったですね。
渋谷:しかもクオリティあがってたからね。
横山:ちょっと衝撃でしたわ。
錦戸:余裕が感じられたもんね。
横山:つかみやってからネタに入って行きましたから。
村上:いや、あれはすごいよ。ほんまにようやったと思いますし、なかなかあの状況でやるって普通、芸人さんでも嫌やと思いますし、でも2人の人の良さといいますか、人柄やなっていうのはすごく感じましたね。嫌な顔せんとサラッと出来てしまい、さらにOAできるクオリティでやってしまうっていうのは、僕はスタンディングオベーションでしたね。立派やなって。
大倉:僕はやっぱり漫才の大会に出るべきやなって思いますね。ぜひ2人には出ていただきたい。即興であんだけできるわけですから。
丸山:やめとけてって!
大倉:お前ボケやろー(笑)。
丸山さんはやってみていかがでしたか?
丸山:うれしかったです。裏でちょこちょこっと打ち合わせしたときと、僕、実際は全然違うことやったのに、それを、しょうちゃん(安田)が全部何も言わんとスパスパと受け止めてくれたのがすごいうれしかったですね。
なんで丸山さんは打ち合わせと全然違うことやっちゃったんですか?
丸山:いやなんかわからんけど、思いついちゃったから(笑)。
安田:それが本番の一番楽しいノリなんですよ。今まで積み重ねてきたマルのすごいところなんですよ。本番で違うことのできるその度胸もすごいことですよ。
丸山:信頼してなかったら出来ないですから(笑)。「山田」時代も、アドリブそんなやってなかったですから。
安田:やってなかったな(笑)。
丸山:昔は、オレが打ち合わせ通りできなくってセリフ忘れて、それをしょうちゃん(安田)が横で言ってくれたりとか。
安田:今回、この場でやらせてもらって、ありがたい場所でしたし、みんなが受け止めてくれる場も作ってくれていたっていうのももちろんありますしね。
今回は「ジャニ勉」400回記念のロケですが、改めて「ジャニ勉」は、皆さんにとってどんな番組ですか?
横山:やっぱホームというか、良くも悪くもすごく自分らを出せるというか、本当に楽しいです。収録でカンテレのスタジオに来るたびに、帰ってきたなと思いますし、ありがたいですね。
錦戸:前身の番組もいれたら14年くらいになるんですけれど、知ってるスタッフさんと、こんなに長くやっていけるってすごい幸せな環境やと思いますし、純粋に、もっと番組が続いてくれたらうれしいですね。
渋谷:ホームですね。テレビ局でいう実家みたいな。ずっと長いことやらしてもらっているんで、スタッフの皆さんの愛情もすごく感じるし、関ジャニ∞というものをすごい大切にしていただいているっていうのもすごく思うので、大事な番組です。
最後に今後の「ジャニ勉」につきまして、メッセージをお願いします。
村上:今後の「ジャニ勉」が続くか続かないかは視聴者の皆さん次第です。我々は続けられる限り続けたいと思っていますけど、きっと世代交代はあるでしょうから、ジャニーズWESTに負けないように頑張りたいと思います(笑)
丸山:僕らも長く続けられるようにいろんな方向で頑張って、ここに帰って発揮できるように頑張りますので、ぜひとも「ジャニ勉」を長く愛してやってください!!
安田:どんな無茶ブリにも立ち向かえる精神を鍛えてもらってる現場が「ジャニ勉」なので、自分たちの勉強の場を失いたくないと思っているので、これからもそういう僕たちを見てもらえるように番組にお付き合いください!
横山:スタッフさんと、任せすぎ、投げっぱなしの関係性を築けているっていうのは、ほんまにありがたいです。これからも僕らなりにいい番組を追求して作っていって視聴者の方々に愛してもらえるような番組を長く続けられるように頑張ります。長く続けるということが大事やなと、ほんまに思いますから。
錦戸:500回のときは八丈島で、今回できなかったことをやりたいですね。東京からこの番組の撮影のためだけに、隔週で大阪に来て、それでまた東京に帰るっていうのが僕の中で好きなルーティンなんですね。変わらずにいてくれるのが、一番いいです。
渋谷:無理せず、ゆるすぎず、今まで通りやっていきたいですね。用意していただいたものに、その時その時の全力で応えていくということが続いていけば、もっともっと面白いスタッフとの空気感も出てくるやろし、この番組ならではじゃないと生まれないものも、もっともっと出てくるだろうと思います。
大倉:400回を無事突破できて、ほんまに幸せです! 今後とも関ジャニ∞、ジャニ勉ともども、よろしくお願いいたします!