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歴史
本市は、藩政時代には島原藩、鍋島藩に属していたが、明治4年の廃藩置県により島原県に属し、その後、
長崎県の管轄となった。町村制が施行された明治22年4月時点では、多比良村、土黒村、神代村、西郷村、
伊福村、古部村、守山村、山田村、愛野村、千々石村、小浜村、北串山村、南串山村の13村で構成されていた。
その後の合併を経て昭和44年4月に国見町、瑞穂町、吾妻町、愛野町、千々石町、小浜町、南串山町の
7町構成となり、平成17年10月11日に7町が対等合併し雲仙市となった。