中野剛志は1%の裏切り、という工作員なのか? | よしくんのブログ ~愛する日本を守りたい~

よしくんのブログ ~愛する日本を守りたい~

売国・安倍政権を糾弾!
アメリカは、資本家・グローバリストという王侯貴族の国家。
アメリカ、韓国、竹中平蔵、統一教会のために売国する、
安倍政権を批判します。
当初は、経済評論家・三橋貴明さんに期待しましたが、安倍政権の一味と解り、批判に転じました。

*緊急でこの記事を割り込ませます。頭来た。

 

〇我々を市民を勝利に導かんと奮戦する、女神からの御託宣でこの動画を見ました。

「没落について」中野 剛志氏(評論家)グローバル資本主義を超えてII

 

https://www.nicovideo.jp/watch/sm34221829

 

こいつは馬鹿か?

中野剛志は、何を言いたいんだ。取り返しがつかない? こいつは・・・。 頭にきた。馬鹿か、こいつは。

イライラする、この阿呆。糞が。私は売国奴には容赦しません。

愛国者は諦めません。諦めるのなら、一人で首つってろ。ボケが。

 

この中野剛志は、99%の真実、1%の裏切り、という工作員の可能性がある。

三橋貴明は95%の真実、5%の裏切り、という工作員だったが。

 

中野剛志の、99%の真実、1%の裏切りにおける、”1%の裏切り”とは何だろうか?

みなさん、解ります? 若い方々、解ります?

解ったとしたら、若者たちよ、君たちの誕生日だ。

 

明日、時間が取れれば、答えを書きます。

もうお解りでしょう。

 

*奮闘する女神様。この記事にご不満があったらメッセージでお知らせください。

削除いたします。

 

〇たくさんのコメントを頂きながら申し訳ないのですが、今日はこの加筆にさせて頂きたいと思います。

 

奮闘する女神(様)は、印象として言い過ぎのきらいもあるでしょうが。

しかしあの中野剛志のヘタレた薄ら笑いを見ると、

その挑発的な諦めを促すような演説に、臆することなく挑みかかり、市民を鼓舞する姿勢は、この有名な絵画を想起させるものです。

 

民衆を導く自由の女神 ドラクロワ

私の表現力では、言葉を並べると真実から遠ざかる気がしますので、説明は書かないでおきます。

それに本題からずれてしまう。

 

あの中野剛志の国民に無条件降伏を勧めるような演説に、女性が、気持ちを折れないようにするのは大変なことだと思います。

男はほら、喧嘩っ早いので、反発で難癖をつけますが。

 

政治は難しい。進撃の庶民に関する記事でも、ご理解いただけたように、男どもでも難渋する。

しかも戦いの中に、明確な希望を見出して、私を𠮟咤激励、鼓舞する形を取りつつ、実は国民すべてを𠮟咤激励、鼓舞している事は並大抵ではないと思います。

政治的問題における精神的な支柱の強さ、堅牢さ、揺るがない基盤が存在するからでしょう。

単純な政治的知識とかではなく、人間というものを突き詰めた時の思想といったものが。

学識とかの上滑りのものではなく、思想が持つ根本的な核において、精神の本質に挑もうとする真摯な態度が。

 

精神の本質に挑もうとする真摯な態度があればこそ、人を𠮟咤激励、鼓舞することが出来る。

その反対に、この真摯な態度が欠落して、表だけを化粧で飾り立て欺瞞に満ちた人物として、小池百合子をあげたい。

あの女には何もない。ただ他人に媚びを売り、欺き、自分の優位を追い求める。

 

疑問を抱かざるを得ないというよりも、嫌悪したくなる中野剛志や、

あの、小池百合子を比較に考えると、奮闘する女神という表現は、なにも大げさなものだとは思えない。

 

ふつうにそう思います。

 

言葉が不足しています。こんな表現しか出来ません。ただ、気持ちはご理解いただけると思います。

 

それに。

今こそ、我々の魂には、”民衆を導く自由の女神”の精神が必要なのだと感じるのです。

 

続きます。

 

 

よしくんさんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります