*緊急でこの記事を割り込ませます。頭来た。
〇我々を市民を勝利に導かんと奮戦する、女神からの御託宣でこの動画を見ました。
「没落について」中野 剛志氏(評論家)グローバル資本主義を超えてII
https://www.nicovideo.jp/watch/sm34221829
こいつは馬鹿か?
中野剛志は、何を言いたいんだ。取り返しがつかない? こいつは・・・。 頭にきた。馬鹿か、こいつは。
イライラする、この阿呆。糞が。私は売国奴には容赦しません。
愛国者は諦めません。諦めるのなら、一人で首つってろ。ボケが。
この中野剛志は、99%の真実、1%の裏切り、という工作員の可能性がある。
三橋貴明は95%の真実、5%の裏切り、という工作員だったが。
中野剛志の、99%の真実、1%の裏切りにおける、”1%の裏切り”とは何だろうか?
みなさん、解ります? 若い方々、解ります?
解ったとしたら、若者たちよ、君たちの誕生日だ。
明日、時間が取れれば、答えを書きます。
もうお解りでしょう。
*奮闘する女神様。この記事にご不満があったらメッセージでお知らせください。
削除いたします。
〇たくさんのコメントを頂きながら申し訳ないのですが、今日はこの加筆にさせて頂きたいと思います。
奮闘する女神(様)は、印象として言い過ぎのきらいもあるでしょうが。
しかしあの中野剛志のヘタレた薄ら笑いを見ると、
その挑発的な諦めを促すような演説に、臆することなく挑みかかり、市民を鼓舞する姿勢は、この有名な絵画を想起させるものです。
民衆を導く自由の女神 ドラクロワ
私の表現力では、言葉を並べると真実から遠ざかる気がしますので、説明は書かないでおきます。
それに本題からずれてしまう。
あの中野剛志の国民に無条件降伏を勧めるような演説に、女性が、気持ちを折れないようにするのは大変なことだと思います。
男はほら、喧嘩っ早いので、反発で難癖をつけますが。
政治は難しい。進撃の庶民に関する記事でも、ご理解いただけたように、男どもでも難渋する。
しかも戦いの中に、明確な希望を見出して、私を𠮟咤激励、鼓舞する形を取りつつ、実は国民すべてを𠮟咤激励、鼓舞している事は並大抵ではないと思います。
政治的問題における精神的な支柱の強さ、堅牢さ、揺るがない基盤が存在するからでしょう。
単純な政治的知識とかではなく、人間というものを突き詰めた時の思想といったものが。
学識とかの上滑りのものではなく、思想が持つ根本的な核において、精神の本質に挑もうとする真摯な態度が。
精神の本質に挑もうとする真摯な態度があればこそ、人を𠮟咤激励、鼓舞することが出来る。
その反対に、この真摯な態度が欠落して、表だけを化粧で飾り立て欺瞞に満ちた人物として、小池百合子をあげたい。
あの女には何もない。ただ他人に媚びを売り、欺き、自分の優位を追い求める。
疑問を抱かざるを得ないというよりも、嫌悪したくなる中野剛志や、
あの、小池百合子を比較に考えると、奮闘する女神という表現は、なにも大げさなものだとは思えない。
ふつうにそう思います。
言葉が不足しています。こんな表現しか出来ません。ただ、気持ちはご理解いただけると思います。
それに。
今こそ、我々の魂には、”民衆を導く自由の女神”の精神が必要なのだと感じるのです。
続きます。