我々市民の小さいながらも、確実な勝利。敵は少し後退したよ。前編。 | よしくんのブログ ~愛する日本を守りたい~

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売国・安倍政権を糾弾!
アメリカは、資本家・グローバリストという王侯貴族の国家。
アメリカ、韓国、竹中平蔵、統一教会のために売国する、
安倍政権を批判します。
当初は、経済評論家・三橋貴明さんに期待しましたが、安倍政権の一味と解り、批判に転じました。

〇まず。

我々市民は力がないのだろうか。安倍政権や軍産複合体の国政壟断を止めることが出来ないのだろうか。

この疑問が提示されますよね。

 

勝てはします。最終手段は存在します。やれば勝てます。ただし時期尚早です。

理由は敵の暴力や脅迫による妨害が、確実に懸念されるから。

でこれは置いておいて。

 

まずはネットで戦わないといけません。”地ならし”が必要です。これも戦略的判断です。

 

〇内容に入る前に、我々市民の小さいながらも、確実な勝利について書きます。

これを書かないと、市民の勝利など信じられないでしょうから。

 

私は当初気づきませんでした。私にとっては、あまりに普通の事だったので、何を今さらという印象だったのです。

 

【討論】表現者クライテリオンスペシャル「消費増税は安倍退陣と日本滅亡への道」[桜H30 10 20]

 

 

私が分析した、売国機関・チャンネル桜の番組です。

 

51:30 水島総の豚が、まとめのように喋ったのだ。

日本のデフレは、グローバリストにとって都合が良かった。日本を大きくさせないために。云々。

 

勿論、水島の野郎は、洗脳を、情報操作をします。憲法改正は出来ないとか。日本を取り戻せないと。

 

(感想を。しかし馬鹿だね。こんなのに騙される人がいるの? 水島総はそのグローバリストの手下だろうが。藤井聡も三橋貴明も。高橋洋一は雑魚。

まあ、こいつらの御託はどうでもいいとして。)

 

・私が注目したのは、グローバリストが日本をコントロールしてきたと水島総が認めたところ。まあ含みは持たせてありますが、そんな些末はどうでもいいでしょう。

 

グローバリストが日本をコントロールしてきた。

つまり、軍産複合体が日本をコントロールしてきたと、水島総は認めたのです。

 

いやグローバリストといったのであって、軍産複合体とは言っていないのではないか?

 

はぁ~。ここはね。ここにも敵の戦略があるんだ。

日本国民にとっての敵に、しっかり照準を合わすことが出来ないように。

言葉をブレさせるんだ。イルミナティとか、ユダヤとか。

誰が日本の敵なのか解らないようにする。

 

この単純な段階においても、”敵の戦略”が仕掛けられ、罠が口を開けている。

誰が日本の敵なのか? 

軍産複合体で良い。なぜならアメリカという国家が敵になるから。

アメリカという国家が敵にならないといけないんだ。

 

実態がないから。

イルミナティとか、ユダヤとかとどうやって戦う? じゃあイルミナティやユダヤが悪いとして、アメリカは悪くないのか?

 

アメリカを被告人席から外すための情報操作だよ。

日米同盟の破綻までもっていかせないように。

悪いのは、イルミナティやユダヤであり、アメリカは悪くはない

つまり日米同盟は存続ね。これが敵の狙い。

こんなのも見破れないようでは、だめ。お話にならない。

 

直接の敵は、絶対に軍産複合体なんだよ。

軍、軍事産業、CIA。この三者が含まれるものでないと、奴らのやってきた所業は達成できない。

ケネディ暗殺で証明されたこの敵・軍産複合体で良いんだ。

 

ねっ。ここにも敵の深い狙いが、戦略としてあるんだ。

ちゃんと頭を使わないと、敵の戦略は読み切れないんだ。

戦略だ、戦略。戦術だ、戦術。

 

売国機関・チャンネル桜を作ったのも、軍産複合体の戦略。

 

暇じゃないので、これで解ってね。

 

〇で本筋。

グローバリストが日本をコントロールしてきた。

つまり、軍産複合体が日本をコントロールしてきたと、水島総は認めたのです。

 

チャンネル桜がこう認めた。アメリカの後ろに、謀略組織が存在していると。

お茶を濁し、敵に照準を合わせられないように、グローバリストと言ってはいるが。

 

つまり。

アメリカが信用できる同盟国ではないと、暗に認めたのだ。

 

何故認めたか。何故認めないといけなかったのか。

ここがポイント。

 

世の中の情報の流布によって、もう誤魔化せなくなったという事。

世の中の情報を流布したのは誰?

我々国民だ。

リチャードコシミズとかの工作員が誘導しているが、あれは、また工作。国民を誤誘導するために、先手を打っただけ。

三橋貴明とかもこういう系列。

 

我々国民が、世の中で情報を流布したから、敵はアメリカが信用できる同盟国ではないと、暗に認めた。

本来は認めたくなかった。認めなくていいのなら、認めたくはない。

リチャードコシミズとかの工作員に誘導させたくはなかった。

 

でも国民が完全に気づくのは時間の問題だ。だから先手を打っただけ。

 

そして水島総の豚が、認めた。チャンネル桜は最後尾からついてきている機関だと思う。

一番シンガリを担当する洗脳工作機関。

 

それが認めた。

 

認めなかったら?

 

続くになってしまいました。

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