アニヲタWiki(仮)

登録日：2009/05/27(水) 18:08:30
更新日：2018/11/19 Mon 16:32:00
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▽タグ一覧
4面ボス あやちゃん あやややや パパラッチ ブラックジャーナリスト ブン屋 ロリコン 天狗 妖怪の山 射命丸文 最速 東方 清く正しい射命丸 烏天狗 自機 贔屓 酷くやらしい射命丸 鉄壁スカート 風神少女 ＼射命丸／

東方Projectの登場キャラクター。

読み:しゃめいまる・あや

能力：風を操る程度の能力

二つ名：伝統の幻想ブン屋

テーマ曲1：風神少女
テーマ曲2：妖怪の山　～ Mysterious Mountain

種族は鴉天狗で、ブン屋…所謂新聞記者を営んでいる。

幻想郷の天狗は真面目で融通の効かない性格であり、彼女も同様である。

頭脳明晰で戦いは好まない性格。
鳥類の妖怪は鳥頭という言葉があるように基本的にバカなのだが、射命丸は鴉「天狗」であるため当てはまらないようだ。鴉という点ならお空も同じはずだがあんな感じである。

強い者の前では礼儀正しく、弱いとみなした者には強気に出るが、取材相手には常に礼儀正しい。

頭の回転だけではなく、飛ぶのも非常に速く、幻想郷最速の座を魔理沙から奪ったのは彼女である。
霊夢と魔理沙から見るとレミリアよりも速いんじゃないかという評価のようだ。

こう見えても齢四桁に届く結構な古株。懐古主義という程では無いが古典的な妖怪には仲間意識が沸くらしい。
口調こそ若いが年を感じさせる台詞もあり、「最近の若い子のやることは分からない」と言ったような年寄り臭い部分もある。
古株である雲山には好印象な様子。

表面上はどういった相手にもレベルを合わせた会話をするが底意地が悪い。
弱者に対しては喧嘩を売っているようにも取られるが、妖怪としてはかなりの実力者なので大抵は泣き寝入りをする事になる。
元人間の妖怪のことは内面かなり見くびっている。

レミリアとは新聞のネタ提供や意見などをもらう付き合いがあり、紅魔館にもよく現れる。
根っこが似ているため仲が良く、モケーレごっこのような変なおふざけをする事も。
モケーレごっこの時は今日は乗ってきた方と言っていたので、普段から変なやり取りをしてる模様。
若い妖怪を舐めている節があるので内心どう思っているのかは正直なところ不明。

かつては鬼の下についていたため、萃香との仲は良好なのだが嘘を極端に嫌う勇儀の事は苦手。
ペコペコしてそうだがそうでもなく、文にとってはインチキパワーで暴れるから面倒くさい相手程度の印象のようだが。

彼女が執筆・発行している「文々。新聞」は事実のみを記事にし、裏の取れない情報は新聞記事にしない…と自称しているものの、
実際は捏造や自演、デタラメも含まれているようだ。

文々。新聞の評価はあまり良くないが、情報収集よりエンタメとしてある程度人気があり、他の天狗達の新聞よりはまともらしい。

初出の花映塚では、異変で動く霊夢達に取材を申し込む。

風神録では衣装を変え、大天狗から侵入者との接触を命じられて霊夢達と戦う。
「手加減してあげる」など、自分の力に自信を持っている発言もしている。

地霊殿では霊夢のサポートとして登場。

文花帖では主人公として活躍。自慢のカメラを駆使して取材をする。

彼女は元々、ZUNが文花帖のように弾幕を撮影するようなシステムを実現するために生み出したキャラクターである。

続編のダブルスポイラーでは、ライバル的ポジションのはたてが登場。

悪口を言い合っているが、お互いを高めあっているようにも見える。

同時に犬走 椛とは険悪な仲であることが判明し、二次創作界に激震が走ることになった。
ちなみに見方によってはとかではなく、ZUN氏直々に仲が悪いと断言している。　
ダブルスポイラー前からも原作者的には仲が悪いという設定だったらしい。

幻想郷最速と言う称号に関しては最近になって公式に言あるわけでは無いが事実上更新されている。
鈴奈庵にて、十六夜 咲夜の能力を使った瞬間移動が「光速を超えたスピードで動ける」というまさかの高速移動扱いにされてしまったため、実質的に最速の座は咲夜に譲る形になった。ジョジョのスタプラ的な解釈だろうか。
ダブルスポイラーの時点で霊夢の夢符「夢想亜空穴」に対して瞬間移動に速度では勝てないとコメントしており、あろうことか人間二人に先を越された形である。

身体能力のみでの高速移動ができる人物は射命丸以外だとレミリアの他に聖 白蓮も該当する。可視できるスピードに限るのであればそれらがライバルと言える。

黄昏フロンティアの弾幕アクションでは見た目の通りスピードキャラとして登場。
一瞬の速度こそレミリアに負けるものの、スピードや継続して飛行することも含めるとスピードは随一で、技も出が早く小回りの効くものが選り取りみどり。
ただし貫通力のある強い射撃、広い範囲をカバーする弾幕射撃のどちらも苦手で、単発の小弾を差し込んでいくスタイルになる。
こういった手数キャラは攻撃力自体は低く設定されているのが常なのだが、緋想天では何故か別に火力は他キャラと比べても全然低くなかったため、元来の手数と差し込み能力に加え、確定でガードを割る連携を持っていたせいもあって8割以上のプレイヤーが口を揃える最強キャラになってしまっていた。
続編の非想天則では色々と性能を抑えられて普通の中堅手数キャラに。

以下二次設定

主なカップリングは、椛、はたて、霊夢、レミリア、フランドールなど。

取材と称して盗撮紛いの事をしたり、自ら危ない事に首を突っ込んで酷い目にあったりしている。

あと、ブラックジャーナリズム丸出しでパパラッチと化すことも。
その場合、文々。新聞は某スポーツ誌も真っ青のタブロイド新聞だったりする。

フランと絡むときはお姉さんしてることが多いが、レミリアと絡むときはメイド長よろしく重度のロリコン化してることも。

元幻想郷最速の魔理沙とは度々スピード勝負をしている。
あなたにはなによりも速さが足りない！！

椛と仲が良かったり、部下のように扱っている設定はよく見られる。
ダブルスポイラー以前は関係が不明だったため、推測するしかなかった古い作品ではほぼデフォルト。
あくまでも二次設定なので、現在もそのまま通している創作者は多い。
最近は椛と仲が悪かったり、ライバル関係になっているものも増えている。

紅魔館を題材にしたものでも登場率が高い。
オチ担当にされることが多い。

＼射命丸！／もなかなか有名。
文ちゃ～ん、ちょっとお茶～。

新聞を購読すると、えっちなお礼をしてもらえるらしい。

彼女の、中が見えそうで絶対に見えない鉄壁スカートは数多の男達の溜め息を誘ってやまない。

おお、風靡風靡

ちなみにゆっくり化したらものすごくキm(ry

かわいいぜ…

おお、キモい、キモい、

追記、修正よろしく！