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<■韓国海軍艦艇による火器管制レーダー照射事案について>
<■レーダー照射問題で防衛省が映像公開!韓国の嘘バレまくり>
12月28日、防衛省が公開した「韓国海軍艦艇による火器管制レーダー照射事案について」という動画に注目が集まっています。
これによって、韓国側の主張がことごとく嘘だったことが白日の下に晒され、益々窮地に追い込まれています。
尚、この動画は、公開から21時間で日本語版224万回、英語版38万回の再生数を集めており、人気急上昇動画の第一位を獲得しています。
以下、その一部をキャプチャします。
■韓国海軍艦艇による火器管制レーダー照射事案について
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クルー「画面中央 WARSを撮影中」
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クルー「971 971」
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FC(火器管制レーダー)探知
クルー「出しています。」
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クルー「避けた方が良いですね。」
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機長「離隔する。一旦離隔する。」
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クルー「めちゃくちゃすごい音だ。」
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クルー「砲はこちらを向いていない。」
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クルー「砲の向首は確認していない。」
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クルー「そちらのほうから出てくるのは間違いなし」
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クルー「3(スリー)サイドで確認する。」
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FC(火器管制レーダー)探知
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クルー「What is purpose of your act? over.
(貴艦の行動の目的は何ですか。)」
以下、ここまでの流れをまとめます。
■ここまでのまとめ(12/29)
日本「お前んとこの船がウチに火器ロックオンしてきたんだけど?」
韓国「民主党みたいになかった事(非公表)にして」
日本「ダメです」
韓国「レーダーなんて使用してない」
日本「証拠あります」
韓国「任務の範囲内」
日本「国際規定の〇〇違反です」
韓国「実は北の遭難船を探してたから仕方ないよね…?」
日本「捜索に使われる物と明らかに違う上ロックオンする必要ないですよね?」
日本「おまけにこちらは上空の哨戒機なのですが遭難船は空に消えたのですか?」
韓国「北の遭難船を探す目的でレーダーを使ったが、FCSは作動させていない」
日本「してました」
韓国「天候が悪かったため全てのレーダーを使った」
日本「当時は快晴です」
韓国「一瞬だけFCSのビーム上に海自の航空機が偶然入った」
日本「5分間ピンポイントに当てっぱなしでしたが」
韓国「自衛隊機が威嚇してきたのでFCSレーダーを照射し続けた」
日本「哨戒機は能登半島付近飛んでただけです」
韓国「てかこんな事で3日も韓国を非難するな。安倍政権が支持率挽回のために反韓感情を利用しているのでは」
日本「そういうのいいから。てかなんで無線無視したんですか?」
韓国「無線の感度が悪かった」
日本「だろうと思って緊急周波数、3つの周波数でも呼びかけたんですけど」
韓国「日本哨戒機が突然低空で飛行してきた。映像も残ってる」
日本「一定の高度と距離をとって飛行してました。じゃあその映像とやらを見せて」
韓国「(レーダーで)ただ目を向けたのを日本が『何をにらみつけているのか』と言うような格好」
韓国「(日本の政治家の)存在感誇示のために今回の件が政治的に増幅される傾向が見える」
韓国「そんなに自信があるなら証拠を出せ」
日本「穏便に済まそうと思ったのに…分かった、出すわ」
<自衛隊が動画公開!!>
韓国「それは証拠とはみなせない」
日本「あっそ。認めるまで小出しにしていくからな。もう許さんぞ覚悟しろ」
韓国「韓国の人道的救助作戦を、日本が韓国の艦艇情報を得て監視する目的で低空飛行して妨害した」←new!
韓国には、嘘をつき続けることが世界からの信用を失い、致命的な結果を招くという想像力が働かないのでしょうか?
そうだとしたら、これ以上話しても無駄です。
日本は、粛々と証拠を示して、韓国が自滅するのを見送ればよいだけです。
ところが、その自滅する韓国を何とか助けようと、必死に印象操作を続ける日本のマスゴミが醜態を晒しています!
その先頭を走るのが、NHKです。
レーダー照射 日韓の防衛当局が初協議も平行線
2018年12月27日 18時37分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181227/k10011761831000.html
自衛隊の哨戒機が韓国軍の艦艇から射撃管制用レーダーの照射を受けた問題で、日本と韓国の防衛当局による初めての協議が行われました。日本側がレーダー照射の事実を認めるよう求めたのに対し、韓国側は「自衛隊機を狙っていない」と主張して、平行線をたどり、今後も協議を続けることになりました。
今月20日、海上自衛隊のP1哨戒機が、石川県の能登半島沖の日本海で、韓国軍の駆逐艦から射撃管制用レーダーの照射を受けた問題で、韓国側は、自衛隊機を狙って照射したことを否定しています。
こうした状況を受けて防衛省統合幕僚監部の池松首席参事官と、韓国軍合同参謀本部のキム作戦部長は、27日、テレビ会議システムを使って、初めての協議を行いました。
協議はおよそ2時間にわたって行われ、日本側は、「哨戒機が収集したデータをもとに詳細な解析を行った結果、照射があったと考えている」として、韓国側にレーダー照射の事実を認めるよう改めて求めました。
これに対し、韓国側は、「自衛隊機を狙って照射したのではない」などと、これまでの主張を繰り返して、平行線をたどり、今後も協議を続けることになりました。
一方、韓国国防省は、「双方は互いの誤解を解消するために、事実関係の確認や技術的な分析などについて意見を交わした」と発表しました。
そのうえで協議について、「友好的かつ真摯(しんし)な雰囲気で進められ、今後、関連する実務協議を続けていくことで一致した」としていて、防衛当局間の関係は損なわれていないと強調したものとみられます。
これは、自衛隊の動画が公開される前日のニュースですが、韓国海軍艦艇のすぐ上空を自衛隊のP-1哨戒機が飛行しているように写真を加工しています。
まるで、韓国側の主張が正しいかのような印象操作です!
日韓断交、NHK解体、スパイ防止法は、ワンセットで実行する必要性をつくづく感じます。
さて、今回公開された動画を見て、韓国の海軍艦艇、警備救難艇、北朝鮮の漁船との位置関係が、はっきりと確認できました。
そこで誰しも思うのは、韓国海軍艦艇が出動し、火器管制レーダーを照射してまで、自衛隊機を追い払おうとした、本当の理由は何かということです。
どうやら、これまでネットで言われてきた「瀬取り」の隠ぺいのためではなさそうです。
この点について、キムテサン氏という脱北者のフェイスブックにその答えがありました。
現在のところ、この方の見解が非常に説得力があるように思います。
脱北者キムテサン氏の記事
出典:https://www.facebook.com/rlaxotks/posts/1985776798180279
盧武鉉は金正恩に媚を売ろうとして2008年に漁船に乗って降りてきた子供を含む22人を強制送還させて死なせるという許されない罪を犯した。
今度はムン政府が再び同じ罪を犯したものと思われる。
ニュースは、北の船舶が周辺の船舶に救助要請信号を送ったので、駆逐艦を送って救助したという。
しかし、発見するのが難しいので火器管制レーダーまで動作させたという。
疑わしいと思われる部分がたくさんある。
まず、1トンにも満たない小さな北朝鮮の木船には、明らかに無線機はない。
なら、彼らはどんな方法でどのようにして周囲の船舶に救助要請を送ったのか。
第二に、ニュースの通りなら、北朝鮮の木船に近い船が先に救助要請を受けたのなら、その船がすぐに救助するが、あえて遠くにいた駆逐艦まで呼んで火器管制レーダーまで動員して救助した理由は何なのか?
第三に、北朝鮮の漁船が東海上で漂流しているということを韓国はいかにして知ったのかという問題だ。
私の考えでは、平壌から漁船を見つけて返すようにという命令を受けたのではないか?
金正恩の命令を受けた大統領府はびっくり驚いて、東海上を調査して漁船を見つけるために、小さな警備艇ではなく高性能レーダーが搭載された駆逐艦を派遣したのだ。
そして、かれらを救助するとすぐ、金正恩の命令通り強制送還させてしまった。
いや、むしろ、その船に乗っていた北朝鮮の住民が韓国に亡命しようとしたという告白書まで受け渡すという忠誠心を金正恩に見せたのではないか?
第四の疑問は金正恩とムンジェインがここまで大々的に捜索して北送したのを見れば、その木船に乗っていた人たちは、普通の漁民または住民ではなく、公開されてはならない大きな秘密を持った愛国者たちではないか?
だからこそ、日本の海上自衛隊側の動向を知るため、火器管制レーダーまで使ったのではないか?
これらの4つの疑問について、政府と軍部は国民と世界の前で釈明しなければならない。
結論としてムン政府は、自由を求めて逃げてきた北朝鮮の住民を死にに追い込むという恐ろしい殺人を犯した。
今は証拠がないが、いつか何らかの形で証拠は必ず出てくるものであり、その罪の代価を千倍にして支払わなければならない時が必ず来る。
韓国は、今回の韓国海軍艦艇FCレーダー照射事件の真相を、すべて公開し、日本に謝罪すべきです。
そうでなければ、自衛隊に向けたFCレーダーは、米韓同盟の破綻につながり、いずれは自分達に向けられることになりますからね!
最後までお読みいただきまして有難うございます。
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