昨日の今日でこれって、文春の記事の噂が回ってたにしろ早過ぎると思うんだけど。 みんな知ってたんでしょうねぇ…。 フォトジャーナリスト広河隆一氏への #MeToo 性的被害を訴えた女性が語る、支配関係と業界改善の願い https://www.buzzfeed.com/jp/akikokobayashi/photojournalistmetoo?utm_source=dynamic&utm_campaign=bfsharetwitter&utm_term=.eyk0bdrzWn … @akiko_kobさんから
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相手を見て棍棒を出したり引っ込めたりする人間の方が、はるかに問題の解決に興味がなく党派的だし、クソだと思う訳ですが。 増して、その様子を冷やかされて逆ギレするのは、控えめに言って見苦しい。pic.twitter.com/HzKoNZmVdR
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短時間で簡単に「事実らしい」って判明するようなことを見逃してきてたってことですもんなw
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せめてポーズだけでも無罪推定の立場をとるかと思ったんですけど、こんだけ逃げ足速いと「どれだけヤバい話なんだ」って思いますよねぇ…(呆れ)
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まぁ件のじいさんももう利用価値がなかったんでしょうが、それにしてもw 私はこの手のネタは、爺さんが「本心はどうであれ」謝罪を表明した以上は、あとは当事者同士で解決すればいいって思ってますがw
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その点、自分も同感です。 しかしさんざん財務官僚や山口氏の件を追及・非難してきた彼らがそれやると、ツッコまれますよねぇ…。まぁ分かり易いことですが。
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簡単に捨てられたこの爺さんと、守ってもらった鳥越の差はなんなのかなってあらためて思いますなw まぁ私は元々、人権派とかジャーナリストってほとんどがアフォでクズだと思ってて、それを覆い隠すために正義ぶってるだけだと思っとるんで、今回の件も驚きもしませんがw
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鳥越の時は都知事選もありましたから、かなり関係者の利害が絡んでいたでしょうしね。 この爺さんはおしどりマコとも組んで、福島の放射能デマで弱者を飯の種にしていたガチ○ズでしたから、お似合いの最期ですよ。
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ウツケンは鳥越問題の時に、党派性に関係なく鳥越を批判してましたなw 政策で賛同できるものは皆無に等しいんですが、筋を通す姿勢は「これこそガチの左翼(漢字)」だなって思ったものですw しかし、こんなに簡単に捨てることが可能な爺さんなら、それこそサヨクはもっと前にミーツーしとけよとw
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まぁ上野千鶴子らが鳥越を不問に付した時点で、人権運動としては既に終わってたんでしょうね。
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昔からある程度知ってたのに放置してたやつらが、いまさらmetooってのもおかしいですしねぇ^^; 他所の戦場にすら無駄にとつげきするのがジャーナリズムだと誇っているジャーナリスト様たちの本性はこの程度なんでしょうけどねぇ
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本邦で目にするようになったのは鳥越氏の一件辺りからでしたが、当時から左派の女性論客(上野千鶴子氏など)は無視するなど党派的でしたからね。
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広河氏や鳥越氏が言論界をリードし、上野氏が理論で支えてたんっすねー うへぇ =͟͟͞͞(꒪⌓꒪*)( ꒪⌓꒪)
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政界では立憲民主党の初鹿がタクシーの中でチャック下ろしてたんですよ
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信号待ちの隣のクルマには、深夜の打ち合わせに向かう、政調会長と弁護士が・・・
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ホテルで秘書に向かってハイハイする議員も忘れないで下さい…(地獄絵図)
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=͟͟͞͞(꒪⌓꒪*)
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被害者の方が公にすることに10年かかった、と記事にはありますが、知っていても被害者本人でない人があけすけに告発することは被害者の人を傷つける可能性があるので、必ずしも黙っていることが正義ではないと思いました
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>本人でない人があけすけに告発することは被害者の人を傷つける可能性がある その点には全く同感です。 ただ、仮にそういう噂を知っていたとするならば、それで「著名ジャーナリスト」として持ち上げるのはどうなんだろう?と自分は考えてしまうのです。
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わたしは彼らのことを詳しく知らないので、どのように持ち上げてたのかはわかりませんが… やはり、加害者が権力を持っていてそれに頼ってしまっている場合、彼らの生活もかかっているのでこのように被害者本人や確実な証拠が出て来ない限り公に批判することは難しいのでは?と思ってしまいました。
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自分も客観的証拠が無い限りは(被害者以外が)濫りに告発するべきでないと思います(なので貴方に対する批判でない事はご理解下さい)。 ただ被害者本人でもなくジャーナリストを生業とする者、しかも「me too 運動」を称揚していた者が沈黙していたのは一貫性を欠くのではないか、と思うのです。
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metoo運動について詳しくなかったので調べてみました。女性が過去に受けた主に性的被害について自ら告白するという活動なのですね。わたしの解釈でいくと、metoo運動によって被害を告白するのは被害者本人であって、他の人は関係ないように思えるのですが… もし解釈が違っていたらすみません…
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自分も詳しくないですが、そのご理解で合っていると思います。 「運動」となったのは支援者の存在が大きく、支援体制が整う事で被害者による告発が容易になったと思います。 反面、第三者の介在で政治性・党派性を帯びる恐れはあり、本件での問題もそういう事なのだと思います。
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なるほど支援という形になるのですね。確かに、告発を支援する運動に加担していながら自らが黙殺していたということについてはわたしも違和感を感じます。しかし本人達にも立場があるでしょうし、私達自身がアブナイ人に権力を持たせないように見る目を養っていかないといけないのかもしれませんね。
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me too 運動には反対ではありませんが、無罪推定原則・証拠主義との関係で一定の自制はあるべき、そして関与する第三者は政治的志向を持ち込んではならないと思います。 私が問題視する人達はジャーナリストであったり、過去に me too 運動を称揚していた人達で、彼らが一歩引いた姿勢でいるのに→
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