名前:岸田裁月(マジソンズ)  男「下の人も大変だな.....」 女「下の人などいないッ」 名前:踊螺木偶  「そそるなぁ.....」 名前:makao  男「へそは綺麗だよ」 女「ゴマかさないで」 名前:ジョージ・A・オレオ  女「おい、てめぇ10円ハゲ出来てるぞ!」 男「お前の乳輪ほどでかくねぇよ!」 名前:太郎  男「すまん!。ビックリのほうが大きすぎて起たん...」 女「いいのよぉ〜...いいのよぉ〜...」 名前:白痴  左の男「も、もしかして松田さん・・・ 松田さんですかぁ!!!」 松田 「やっとおっぱいに生まれ変わったすよ〜」 名前:ささらほ〜さらさん  右「抜きなッ、小僧!」 左「人前じゃ、ちょっと・・・」 名前:殺戮のオデッセイ  場内アナウンス「ただ今より、ハッスルタイム、ハッスルタイム。 さわってつかんで、摘まんで揉んで。 存分に、存分にお楽しみください」 名前:殺戮のオデッセイ  男 「この度はすいません!」 奈美悦子「ちょっと!この新しい乳首、穴開いてるじゃないの!」 名前:鳥ゾンビ  “この瞬間よりアナキン・スカイウォーカーは フォースの暗黒面にその身を投じて行くのであった.....” 名前:うえうえ  「乳首上向きむっしゅむらむらー」 名前:ゼロハン  左の男「…………チェンジ…」 名前:あくせるほどほど  女「どこに目をつけとんじゃーッ」 男「それはこっちのセリフです〜〜」 名前:HANK  男「へぇ〜フジツボ飼ってるんだ、飼い方まちがってるよ」 名前:真夜中は別の尻  「どう?。ミツコのミツは密林の密よ」 名前:殺戮のオデッセイ  右「おうおうおうおう!。 この割れ乳首が目にへえらねーか!!」 左「あ、あの乳首は遊び人の・・・。 何故お白州に?!」 名前:テル・ミー・ファイ  男「…すみません」 女「説明しろ!。目ぇ見て話せ!」 名前:みやも  「出るでー、ほーら出てくるでー」 「うわー、ほんまに出るのんー?」 名前:ROMer  左の男「あ・・・その・・・なにもかもごめんなさいっ」 名前:2x4  惜しいな〜!。下もこうなら文句なし優勝でしたね!。 名前:犬飼  鬼太郎のお母さんって双子だったんだ・・・ 名前:zed  男「ぴょん吉ーっ、こんなになっちまって」 女「お客さん、そういうプレイはオプションになりますけど」 名前:ショック太郎  「思い出して!。おっぱいよ、おっぱい!。 私のおっぱいでしょ!。わかる?。 おっぱいよ。何度も言わせないで!」 名前:2x4  やっぱりスイカとか食うとこっから種出たりするんスか? 名前:2x4  男「う〜ん、・・・風邪やね」 女「せんせ、そこ背中です」 男「ちにゃ〜」 名前:うえうえ  世界名作劇場 「乳首がたった!乳首がたった!」 名前:ずばっと  左の男「えっ、へその所に鼻があるって。 という事は下の口には・・・」 右の女「試してみる?」 名前:うえうえ  男 「いくらちゃん!?」 右乳首「ハーイ」 男 「いくらちゃん!?」 左乳首「チャーバブー」 名前:吉外平印  妻「だっちゅ〜の」 夫「ハハハ・・・」 心の中(ホンマぶち殺したいわ、このアマ) 名前:カトゥー  女「先生ー、わたし足が痛いんですけど…」 名前:カトゥー  女「早くしゃぶってよ〜!」 男「へんなの出てこない?、へんなの出てこない?」 名前:ショック太郎  「・・・オレの子?」 名前:牛太  女「なんでタワーレコードなんかに行ったの!?。 どうして?。そこで何を見たの?。言いなさい!!」 男「ごめんなさい先生。 でもレジにはちゃんと大根が並んでて、 そこにあったピンク色の乳首をかじったからって あんまり僕の弟と寝たり、 かぼちゃ大佐に敬礼するのはやめてくれませんか?」 名前:銀椅子  女「これならどう?」 男「お前.....反戦運動の意味わかってんのか.....?」 名前:芸人志望  女「これで味噌汁のダシをとりなさい」 名前:2x4  昨日は喋ったのよ!。昨日は! 名前:バトラー嵯峨野  男「ん?。なに?。その穴・・・」 女「こっからプロペラが出て、飛べるの」 名前:みなーみ  「やってみる?」 「うーん、初体験でこれはきついが、 まあなんとかなるだろう何事も勉強だ」 そして奴はその後、伝説になったっていうか アメリカンドリーム野郎になった。 名前:真夜中は別の尻  左「最近何所へ行っても 乳首が俺を監視しているような気がする」 右「働きすぎじゃない?」 名前:真夜中は別の尻  「乳頭ってのはまだ許せる。 しかし、乳首ってのは一体なんだ? 乳の首だぞ!。乳の首!? ネクタイでもして見せるかコラ!?」 名前:太郎  男「なんて、なんて?。右の乳首にゃ夢がある、 左の乳首にゃチュ−インガム...う〜ん...」 女「すんごい何も書いてないんだけど...」 名前:太郎  女「悲しみに暮れながらも 私の乳首に浣腸しようとしてるところは、 ん〜さすが!!」 名前:太郎  男「うはあ〜...出来損ないのショウロンポウみたいだねえ〜...」 名前:うえうえ  女「メラニン色素が濃いだけよ!」 名前:准尉  「赤いキャンディーと青いキャンディー、 間違えて舐めて、気づいたらこんなん」 名前:加藤鳶  女「右の乳首を3回吸いな!」 今思えば、これがボクの初任給でした。 名前:ほんよみ  男「こんにちは」 女「…おっぱいに言うなよ」 名前:KOW  「ダメでちゅ。お医者しゃんのいうことは ゼッタイなのでちゅ。パンツもぬいでくだしゃい」 そんな経験をしてみたいという一心で、財前五郎(仮名)は、 遂に念願の婦人科医として独立を果たした。 ・・・ そして、その日がやってきた。 財前は夢にまで見たボインギャルの診察に臨む。 胸を診る。ここまでは良い。 だが、患者の症例から判断して、 パンツを脱がす口実が見つからない。 まあいいさ、まだほんの一歩を踏み出しただけだ。 いつか、いつかきっと・・・。 明日を見つめる彼の瞳に、憂いは無かった。 ・・・ちなみに、ボインの移植手術には失敗した。 名前:サゲリカ(アメリカに対抗して)  女「こんな乳じゃない日もあります」 男「あるんだ…」 名前:悪魔のトリル  女「こーして目を書くと、 ほらクッキーモンスターみたいだろう」 男「お前、なかなかやるな」 名前:zed  男「オッパイに目がついてるのなんか、かまわないよ。 だけど、アソコがぬらりひょんなのは、ダメなんだ」 女「なんですって!」 名前:tinntinn  こんな告白ありかよ・・・ 名前:Lee  女「アタイの乳首がどうかしたの?」 男「アタイって言葉に萎えた・・」 名前:あくせるほどほど  男「泣くとやっぱり乳が出るのかな・・・」 女「ちょっとはびっくりしろよッ。このうすのろッ」 名前:あくせるほどほど  男「確かにその胸の穴に挿入するのは、とてもよさそうだ。 しかし、想像するに、相当に滑稽な痴態を曝すであろう。 故に私は、下半身に集中する。しゅううううちゅううう」 名前:太郎  男「ムツゴロウが愉快な仲間達に加えたくないくらい ビックリだねぇ〜!」 名前:ずばっと  男「俺はアメダスが見たいと言ったんだ。 それはチチダスだろ」 女「何がかんだ言って見てるじゃない」 名前:うえうえ  男 「あねきぃ!。極道組に殴りこみだ!」 女 「あんたらっ気合いれなよ!」 乳首「がんばろうネッ」 男 「あねきぃ!。サブの野郎がやられちまいました!」 女 「なにぃ!。あいつら皆殺しだ!」 乳首「がんばろうネッ」 男 「あねきぃ!」 乳首「がんばろうネッ」 女 「こんどはなんだてめぇ!」 乳首「がんばろうネッ」 男 「乳首の奴はしまってくれやす?」 名前:真夜中は別の尻  オーラルは しない させない みんなの目 名前:ろった  「腹踊りのためにそこまでせんでも…」 というわけで、以下が岸田賞受賞作。 「どう?。ミツコのミツは密林の密よ」 (真夜中は別の尻氏の一言) 「思い出して!。おっぱいよ、おっぱい!。 私のおっぱいでしょ!。わかる?。 おっぱいよ。何度も言わせないで!」(ショック太郎氏の一言) 女「これならどう?」 男「お前.....反戦運動の意味わかってんのか.....?」(銀椅子氏の一言) 男「こんにちは」 女「…おっぱいに言うなよ」(ほんよみ氏の一言) |