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アイデンティティV攻略からのお知らせ
※中国版の情報を含むため、日本版では変更される可能性があります。
今後実装予定の新要素について
中国版は日本版よりも実装が早い
アイデンティティVは、中国版が日本版よりも先に配信が開始されたため、キャラやマップなどの更新は中国版のほうが早いです。
また、サバイバーやハンターなどの実装順は、中国と日本でほとんど同じため、現在中国版で実装されているキャラが日本でも実装される可能性は高いです。
今後日本版でも実装されると思われるサバイバーやハンター、マップなどを以下にまとめて紹介しているので、気になる方は是非参考にしてください。
中国版情報
クランイベントの開催
中国版では、近日クランイベントの開催が予定されてるとのことです。
イベントでは4つのステージが用意されており、クランリーダーによって登録されたメンバーのみ正式開放後にイベントに参加でき、成績上位者のみ次のステージまで進めるなどの仕組みがある模様。
もちろんイベントなので報酬も用意されているようです。
爆速解読システム
アイデンティティVのゲーム内にて、解読速度の調整が予定されているそうです。
一定の条件を満たすことで解読速度が大幅に上昇するシステムとのこと。また、実装に伴いデフォルトの解読時間が増加される予定とのことです。
実装が噂されているサバイバー
テニスプレイヤー
テニスプレイヤーは、テニスボールを打って嘘の通知をハンターに知らせる、という能力を持っており、ボールをハンターに当てることでスタンさせることも可能なようです。
通知でハンターをおびき寄せて時間稼ぎができるほか、見つかってもハンターをスタンさせているうちに逃げれるため、非常に使い勝手がいいサバイバーになると思われます。
アーティスト
現在能力は不明ですが、名前から推測すると、パレットを使って何かを描く能力がありそうです。
自身にそっくりな偽物を用意して、ハンターを惑わせるようなことが可能であれば、暗号機を解読する時間稼ぎができるでしょう。
配達員
配達員の詳細は現在不明ですが、手紙を渡した相手の速度をアップさせる能力を持っているようです。
チェイスが苦手なキャラクターでも、速度アップでハンターから逃げやすくなるため、上昇率が高ければ非常に強力なサポート役として活躍できます。
日本で実装済の新要素
新マップ「レオの思い出」
新マップ「レオの思い出」が、12月20日のメンテナンス終了後に実装されました。
軍需工場を改装したマップとなっており、マップ全体が雪模様です。
さらに、今までと同じように、実装後しばらくたったあとにランク戦などに導入されます。
納棺師(サバイバー)
納棺師は、死者を棺に納めるために必要な作業と関連商品の販売を行う職業で、映画「おくりびと」で有名になりました。
中国版では2018年12月6日にS4・真髄3で新衣装と共に実装されました。
日本版では12月20日のメンテンテナンス終了後、S3・真髄3にて実装されました。
ハンター狂眼(建築士)が実装!
公式ツイッターから予告のあった狂眼バルク(建築士)が日本版でも実装されました。12月6日のメンテナンス後にショップへ追加されます。
復讐者の能力修正
中国版で以前修正されたハンター「復讐者」が、ついに日本でも修正されました。
新たなスキル「怨魂業火」が追加され、自分の分身やパペットを動かしてサバイバーを追撃できるように鳴りました。
サバイバー「占い師(預言者)」
中国版で10月18日に実装された新サバイバー「占い師」は、 日本では11月15日に実装されました。
使い鳥を使って、自身や味方をハンターの攻撃から守ることができるサバイバーです。
ハンター「写真家」
中国版ですでに実装されていたハンター「写真家」は、日本で11月1日に実装されました。
マップに配置された撮影機で写真世界を作ることができ、現実世界と写真世界を行き来して立ち回る、特殊なハンターです。
マップ「月の河公園(遊園地)」
月の河公園は中国で実装済みの新マップで、日本では10月4日に登場しました。
ジェットコースターやすべり台、メリーゴーランドなど、様々なアトラクションがギミックとして用意されています。
遊園地のギミックをうまく利用すれば、ハンターから逃れられますが、使うタイミングを間違えると逆にハンターにつかまりやすくなるので、マップの理解度がより重要になります。
システム「ダブルハンターモード(協力狩り)」
「ダブルハンターモード(協力狩り)」は、8月末に中国版で実装され、10月4日に日本でも実装された2vs8の新システムです。
暗号機の数の変化や、アイデムが購入できる電話ボックスなど、通常とは違う要素は盛りだくさんの戦闘を楽しめます。