【アイデンティティV第五人格】納棺師(おくりびと)の立ち回りと対策

アイデンティティV第五人格(Identity V)に登場するサバイバー・納棺師(おくりびと)について詳しく掲載。納棺師(おくりびと)のスキルや立ち回り方を知りたい方は、ぜひこちらの記事を参考にしてください。

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納棺師(おくりびと)のキャラ紹介

キャラ名 イソップ・カール
解放条件 S3・真髄3
使用アイテム 化粧箱
人生という度の終点に然程の差はない。しかしイソップ・カールは多くの者が理想としている送り人だろう。彼は一歩一歩の過程を厳密に守り、終点へ辿り着いた旅の客に最大の尊敬を抱いている。

納棺師(おくりびと)のスキル

納棺師(おくりびと)の外在特質

外在特質 効果

納棺
化粧箱を持ち歩いており、開けると身代わり人形を入れた棺桶を召喚できる。同時に自分は「死者蘇生」状態に入り、ロケットチェアに縛られると身代わり人形を通して棺桶の中から蘇生し、15秒間の危機一髪効果を得る。仲間にロケットチェアから救出される度に召喚できる棺桶の数が増えるが、納棺師は1人につき1つの棺桶しか同時に召喚することができない。

化粧術
納棺師は他のサバイバーの顔を記憶し、身代わり人形に描くことができる。描かれたサバイバーは「死者蘇生」効果を獲得でき、納棺師は自身の死者蘇生状態を失う。

生死超越
クモの繭、及びロケットチェアでの耐久時間が10%増加する。納棺師は、行動能力を失った、数回ロケットチェアに座らされた、或るいは既にロケットチェアで長く耐久したサバイバーを蘇生させることはできない。

社交恐怖
他人の存在に敏感であり、ゲーム開始と共に15秒間、すべてのサバイバーを察知できる。他人と共に解読している時、自身の解読速度が15%低下する。

納棺師(おくりびと)の特徴

棺桶を召喚して自身や味方を救助

納棺師イソップは、自身の持ち歩いている化粧箱を使い、棺桶を召喚することができます。

棺桶の中には身代わり人形が入っており、自身や味方がハンターの手によって拘束されてしまった際に、棺桶を召喚した場所で味方を蘇生させることが可能です。

しかし、蘇生を行うためにはいくつか条件が存在するので、暗号解読を行いつつ条件を満たすように立ち回りましょう。

棺桶での蘇生には味方との合流が必要

出会う必要がある
納棺師イソップが遠隔救助できるサバイバーは、自身が出会った味方に限られます。

味方に出会うと「○○の容姿を記録しました。」というメッセージが出現。記録した味方は棺桶から蘇生させることが可能です。

棺桶を設置する

棺桶を設置
棺桶を設置
化粧箱を使用すると、マップ上に棺桶が出現。
出現した棺桶の中には身代わり人形が入っており、自身が出会ったことのあるサバイバーを選択することで、人形に化粧を施すことができます。
キャラ蘇生
▲蘇生準備が整った状態
人形に化粧されたサバイバーがロケットチェアに拘束されるとカウントが発生し、カウントが終了すると棺から蘇ることが可能です。
さらに、蘇ったサバイバーには天賦「危機一髪」と同じ状態で15秒間保護されます。

対戦開始直後に味方の位置を表示

味方の位置がわかる
対戦開始直後は、納棺師イソップの持つ能力によりサバイバーの位置が15秒間表示されます。黄色い輪郭が見えるので、まずは味方との合流を優先するといいでしょう。

自身も復活できる

自身も復活可能
自身がロケットチェアに拘束された際、身代わり人形に化粧が施されていない状態だと、自身を復活させることが可能。
棺桶から復活する
棺桶から復活する
▲カウントが進むとサバイバーが溶け始める
カウントが0になると設置した棺桶から蘇ります。
しかし、身代わり人形に味方の化粧を行った後だと、自分を蘇らせることはできないので注意。

救助されると棺の数が増加

救助で数が増える
納棺師イソップが救助されると化粧箱の数が増加。
棺桶を召喚できる数が増えるため、自身や味方を救うチャンスを増やすことができます。

しかし、救助自体が難しい行為なので、増やすことを狙ってわざと捕まるような立ち回りはやめたほうが無難です。

2つ以上は同時に設置できない

2つ以上は設置できない
すでに棺桶を設置済みの場合、ほかの場所へ棺桶を設置することはできません。一度設置した棺桶が効果を発動しないと、再び使うことができないので注意しましょう。

味方と解読をすると速度がダウン

単独解読の方がおすすめ
納棺師イソップが味方と暗号解読を行なうと、自身の解読速度が15%ダウンします。
そのため、基本的には単独で解読を行うのがおすすめです。

納棺師(おくりびと)の立ち回り方

近くのサバイバーと合流

味方と合流
対戦開始直後は付近にいるサバイバーと合流するのがおすすめ。
開始15秒間はほかのサバイバーの位置が見えるため、近くのサバイバーだけでも合流しておくことで、味方救助の際に選択肢が広がります。

なるべく解読が早い味方と合流する

対戦開始直後は、なるべく解読が早いサバイバーと合流しておきましょう。

心眼」・「機械技師」・「弁護士」など、チェイスが弱く狙われやすい味方を助けられるようにしておくと、ハンターの手間を増やし味方の生存率や解読時間を稼ぐことができます。

棺桶は復活後に逃げやすい場所に設置

ジェットコースターで逃げる
▲設置例:復活後にジェットコースターで距離を稼ぐことができる。
棺桶の蘇生が発動すると、棺桶の位置がハンター側にも表示されます。
逃げにくい場所で蘇生してもすぐに捕まる可能性があるので、棺桶の設置場所には工夫が必要

復活後の生存率を上げるためにチェイスしやすい場所に設置したり、棺桶の設置場所から一番離れた場所で暗号解読を行なうなど、復活後の動きを想定しながら設置しましょう。

化粧可能な状態を知っておこう

召喚した棺桶に化粧ができる対象には条件が存在します。
風船やロケットチェアに拘束されているサバイバーを対象として、人形に化粧を施すことはできないので注意。

味方に化粧を施す場合は、味方がハンターに見つかり負傷した際に、捕まることを想定して化粧を施しておくなど、拘束される前に化粧を済ませるようにしましょう。

協力狩りモードでのおすすめ度

調査中

納棺師(おくりびと)のおすすめ人格「天賦」

名称 効果/解放条件 Lv P

寒気
36メートル以内のハンターが背後からあなたを見ている時、ハンターの方向を継続表示する。
「強迫神経症」Lv.1
1 5

雲の中で散歩
残った足跡の持続時間が1/1.5/2秒減少する。
「不安」Lv.1
3 15

寒気

近くにいるハンターが接近していると方向が表示される天賦。
ハンターが接近している方向が早い段階でわかるので、棺桶を設置した方向を踏まえて逃げるルートを考えやすいです。

雲の中で散歩

自身の復活を優先する場合におすすめな天賦。
棺桶で蘇生する際に高確率でハンターが棺桶の場所まで向かってくるため、足跡が消えやすくなることで、逃げた方向を推測しづらくできます。

納棺師(おくりびと)の対策「ハンター視点」

調査中

納棺師(おくりびと)の推理システム

※実装され次第追記します

納棺師(おくりびと)の衣装

衣装 初期衣装
獲得 初期
衣装 エクソシスト
獲得 S3・真髄3
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