2018-12-25

大学生だけど、小学生ときよりも世の中が腐敗しているようだ

大学四年生卒業間近になった。

自分中学高校で持病が酷く悪化していた。そのため体調が悪く、今よりも容姿が醜く何も良い思い出がない。

しかも、無理して進学校にいたが大学受験は大失敗した。

中学高校という忙しい時期に何もリターンがなかったし、体調が悪かったという事実自分に働くという意欲を下げさせる。

大変な思いをしても何も得るものなどなく、持病が悪化するのだろうという恐怖があるのだ。

大学院に時間稼ぎで行こうと感じているが、それもまだ不透明だ。

大学生になって感じる恐怖がある。

世の中が腐敗しているということだ。

昔はまだ政治的不正があったときに、それを許さな雰囲気があった。

しかし、現代ではなにか流れるように許されてしまうのだ。

しろ不正に怒ると批判だ 良くないと言われそうな勢いである。

高校同級生を思い出すと、皆権力にくっついていきそうな人間ばかりだ。

最近の若者権威主義的だということを皆が気づきはじめたが、自分高校で肌身で感じ四年以上前には知っていた。

ますます、腐敗は進行するような気がするものだ。

自分は呆れしか感じない。そして、ここではない、どこかへ行きたくなるものだ。

しかし、どこでも人間関係というものがある。

鏡で自分容姿を見ると醜い。それがなにか足かせになっているような気がする。

世の中は腐敗して行くときに、自分は抜け出したい。しかし、醜い自分は抜け出せない。

大学院に行ったら、出来る限り醜い容姿をマシにしたい。そして、まだマシなところへ行きたい。

そう感じる。

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