「生活保護打ち切られ…」27歳男がアパートに放火か 生活保護打ち切りで 自宅に放火 2018年12月26日 18時44分 テレ朝news 写真拡大 放火の疑いで逮捕された男は「生活保護を打ち切られ、どうでもよくなった」と話しています。 畑中勇希容疑者(27)は24日午前、福岡県大野城市の自宅アパートの部屋に火を放ち、2部屋を全焼させた疑いが持たれています。当時、アパートの住人は全員、外出中でけが人はいませんでした。畑中容疑者は、調べに対して「生活保護を打ち切られて生活ができなくなり、もうどうでもいいと思った」と供述しています。 「国内の事件・事故」をもっと詳しく 自宅前で知人の車にはねられて女性が死亡 アクセル操作を誤ったか 搬送対象男性を救急車がはねる あおむけで倒れていたところ 亀山工場雇い止め、シャープ「できる限り対応に努める」