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(無題)

 投稿者:S  投稿日:2018年12月27日(木)03時16分32秒
  管理人様

お手数おかけしますが、私の投稿削除をお願い申し上げます。

 

(無題)

 投稿者:S  投稿日:2018年12月27日(木)02時04分39秒
編集済
  皆様に申し伝えておきます。

1週間に1回は必ず投稿をします。

1週間経っても投稿のなかった場合、私に何かあったと思ってください。

臆病者は去れなどと言いましたが、投稿したことにより本心は、かなりびびっています。

こんな時、京都乃鬼さんにバシッと気合いを注入していただきたいくらいです

本当にこわい

よろしくお願い致します
 

(無題)

 投稿者:S  投稿日:2018年12月27日(木)01時43分40秒
  本当の正義  投稿者:ジョーカー
投稿日:2018年12月26日(水)21時46分57秒
池田大作全集72巻 P377より

「世の中、いったい何が『善』で、何が『悪』なのか―。事象の奥にある本質をとらえ、悪と戦う“賢さ”と“強さ”をもたなければ、本当の正義を守りぬくことはできない。」


現実に起こっている事象の奥にある本質をとらえてください
何故悪い方向にいくことが分かりきっている法案を強行突破するのか考えてください、学んでください

本当の正義を守るということは、本当の悪を倒さなければならないんです

ブルームバーグ 自民 50兆
↑コピーしてそのまま検索してみてください

ケムトレイル


アルツハイマー
アレルギー
精神病
 

(無題)

 投稿者:S  投稿日:2018年12月27日(木)01時37分11秒
編集済
  ガンジー・キング・池田展

キング牧師の言葉を今一度噛み締めるべきである

善人の沈黙こそ悪である


学会叩きなどもはや井の中の蛙、先生が戦われた世界権力との闘争に討って出る同志はいずこにか

いよいよ師子王の心を取り出して戦う時がきたんです

臆病者は去れ!
と、どなたかが喝破されておりましたね

同じく申し上げる

臆病者は去れ!!

我地湧の菩薩なり!と立ち上がる時は今しかない

なぜならば、来年は選挙の年だからである

絶対に自公はおろか、権力側の人間を勝たせてはならない

先生の弟子ならば、立ち上がれ!
 

mission様

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年12月27日(木)00時54分9秒
  板の書き込みペースが速いですね~せっかくmission様が
投稿してくださったものがどんどん後に流れてもったいないですね。

ところで水の信心、火の信心で思い出すことがありました。
たしかこの二つの信心を合わせて熱湯の信心って先生が

本部幹部会で言われたことがあると思って池田大作全集を引っ張り
出して調べたところ、ありました!ちゃんと付箋がはってありました。
ちゃんとおぼえとけよ自分(笑)

日亨上人の言葉を引かれて次のようにご指導されました。

*******************************
燃え上がる信心の情熱を、水の流れるように持続する 「熱湯の信心」
こそ理想的な姿である、とされている。また、なまぬるく消極的な、
惰性の信心では、広宣流布などできるはずがない、とも強調されている。
それが、過去の宗門の姿だったからであろう。

平成4年3月15日
3・16記念代表者会議より

*******************************

悲しいかな
今の信濃町の姿ということでしょうね(ノД`)・゜・。

 

昭和53年12月の指導から

 投稿者:ZAIMU 108  投稿日:2018年12月27日(木)00時24分4秒
  昭和53年12月26日  栃木・足利会館

足利支部結成17周年記念勤行会
伝統の個人指導に全力

「椎地四郎殿御書」に「これにつけても・いよいよ・はげまして法華経の功徳を得給うべし・・・」(1448)とあるとおり、人生のいかなる苦難や試練をも、御本尊様への絶対の"信"によって変毒為薬し、功徳としていけるのである。ゆえに信心だけは、いよいよ強盛に貫く信念の人であっていただきたい。

御本尊様のもとにあっては、ぜんぶ平等である。ゆえに、互いに信心向上のために励ましあい、助けあっていかなければならない。

しかし、先輩がいてくれたから信心を知り、妙法を知り、信心の向上ができたことに対しては感謝すべきであろう。また、幹部の皆さんは、会員の方々がいなければ、自身の強盛なる仏道修行もできないものである。

したがって、幹部は会員を心から尊重し、誠意を尽くすべきであり、後輩の方々は先輩に感謝の念を忘れてはならないであろう。このように互いに尊敬しあいながら、御本尊様のもとに、ともどもに意義ある信心の精進をしていただきたいものである。
 

ところで靖国提灯顛末の聖教続報は?

 投稿者:思い出の名シーン  投稿日:2018年12月26日(水)23時50分8秒
  靖国提灯  投稿者:地方会員
投稿日:2018年 7月25日(水)12時01分59秒   通報 編集済
九州でも2006年、先生から最高幹部が指導を仰いでいた頃
きんぴら神社で創価学会の名が刻まれていましたが、当時の幹部はお咎めなく
処分はされませんでした。

九州墓苑につづく道の補正のために九州創価学会が出資したお金が
きんぴら神社の参道も含まれていたため、神社側が好意として
創価学会の名を出していたという話です。

今回も同様の匂いがしますが、画像だけで情報が無さすぎますね。
 

(無題)

 投稿者:S  投稿日:2018年12月26日(水)23時27分7秒
  最大の悲劇は、

悪人の圧制や残酷さではなく、

善人の沈黙である。



- キング牧師 -
 

同盟題目開始です。

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年12月26日(水)23時01分37秒
  23時になりました。同盟題目を開始いたします。
池田先生と奥様のご健康とご長寿を祈ります。
よろしくお願いします。
 

(無題)

 投稿者:S  投稿日:2018年12月26日(水)22時08分42秒
編集済
  遺伝子組み換え食品について調べてください

http://

 

本当の正義

 投稿者:ジョーカー  投稿日:2018年12月26日(水)21時46分57秒
  池田大作全集72巻 P377より

「世の中、いったい何が『善』で、何が『悪』なのか―。事象の奥にある本質をとらえ、悪と戦う“賢さ”と“強さ”をもたなければ、本当の正義を守りぬくことはできない。」

::::::::

本当の正義を守るために戦う。それが本門の池田門下の役割といえよう。そして、透徹した信心でなければ、本当の正義を見極めることは出来ない。54年を鏡とし、本当の正義を映し出す。その先にこそ、広宣流布の真の未来もある。
 

(無題)

 投稿者:S  投稿日:2018年12月26日(水)21時42分8秒
編集済
  地よりが湧きたる我なれば
この世で果たさん使命あり
 

学会本部は、質素で小さくてよい!!

 投稿者:ZAIMU 108  投稿日:2018年12月26日(水)21時33分55秒
  私目は、分かりやすく短めにね。

61年お化けは、嫌いですかあ???
戸田先生.com(仮)さんが、タイムリーに新聞紙面も提供くださっていますので、整合性のある論拠が確認できます。これから、これらの事象を詳らかにしていきます。

「総本部を荘厳にするためにィ~財務いっぱいしてくださ~あああ~いいい!!」
「世界聖教会館完成に報恩感謝してえ~高額財務宜しくううう~」
「大誓堂完成六周年を荘厳にお祝いするううう高額財務宜しくううう~」云々云々~

このようにして、毎年毎年恒例行事のように建物壊して、ゼネコンに建てさせる代わりに公明党支援・聖教新聞啓蒙させて広宣流布?をしていくのです、分かりやすい方程式ですね!!?

しかし、この池田先生のスピーチを反故にしてまで、学会本部を壊して大誓堂やら文化センターを信濃町に建てた意義はどこにあるのか?
会憲・会則前文に明記されている信濃町荘厳計画とは何ですかあ???
総本部というモノがなくても、信濃町が総本部とはこれ如何に???

-------------------

創立記念勤行会
全会員同志に最大の敬意と感謝
昭和61年11月16日  学会本部にて

-------以下抜粋------

学会本部は、昭和三十八年の建設以来、本格的な改修はほとんど行われなかった。その間、総本山の荘厳、 寺院の建立寄進、各地の会館の建設に尽くしてきた。しかし、二十数年星霜をへて、雨もりするところも出るなど古くなってきたし、また学会にとっても、学会常住の御本尊のまします最重要の建物であるし、今回の改修となった。今年いっぱいですべて終了することになっている。

学会本部は質素で、小さくてよい  ー   これが私の信条である。全国の各地には、多くの会館ができている。これからも建設されていくが、各地の会館は、広宣流布のために、また多くの会員のために、会員の真心で建設されたものであるがゆえに、いくら大きくてもよい。
しかし、学会本部は、もっとも広布の風雪をうけて指揮をとっていくところであるし、見栄をはって立派な建物にしてはいけないとの信条できた。

なかでも、昭和三十八年、学会本部の建設にあたって、会長室はいちばん質素に、と強く申し上げた。今回の改修でも、常住御本尊のまします大広間を荘厳申し上げ、他の場所も新しく改修したが、会長室だけは今までどおりである。
その会長室は、昭和二十八年に学会本部が西神田から現在の地に移転して以来、戸田先生が使われていた会長室とほぼ同じ位置につくられた。大きさも、同じく十二畳、それに入り口に七畳半の部屋が加わっただけである。これも、戸田先生の残してくださった学会の精神を、なんらかのかたちで意義づけをし、後世に伝えていきたいとの強い思いからである。
現在、会長室には、日達上人から賜った御本尊が安置されており、月に一、二回、秋谷会長を中心に、各地の県長らが集い、厳粛に勤行・唱題している。
(中略)
広布の指導者である幹部は、役職があるからといって、決していばってはいけない。御本尊のもとには、すべての人が平等なのである。「能忍」という言葉があるように、いかなる苦労をも耐え忍びながら、多くの同志の中核として、いっさいの責任を担いつつ、広々とした心で進んでほしい。

-------------------

人間と仏法を語るの前文、秋谷会長の言葉を読むとよく分かりますよ、54年お化けを退治して、今の新人革のストーリー通りにまとめている。なかなか妙味ですよ。
この時期、池田先生は全く背景が分からなかった。背景がわかるのは、藤原弘達や内藤國雄が亡くなり、河辺メモやら矢野メモなどのヤバイ話が出てきてからですね(大爆
そして激怒して秋谷、原田を本幹で名指しして池田先生は批判するわけです。
聞いていた我々も、びっくりして何があったのか調べ始めたのです。

それでは、物語(正史)の始まり、始まり~~
 

もう何十年も

 投稿者:一人のSGI  投稿日:2018年12月26日(水)21時30分36秒
  公明新聞社の闇   投稿者:ひかり  投稿日:2018年12月24日(月)21時22分34秒


>Cさん「このあいだ、15年くらい前からぱったり姿が見えなくなって、一体どうしちゃったの

か全然分からなかったある人の事で、びっくりするような話を聞いたんだよ」<

>公明新聞社で猛烈に反対したらしい、彼は。 干されたんだよ。 悪口攻撃とね<

ニワトリ    投稿者:ひかり  投稿日:2018年12月25日(火)23時09分43秒
https://6027.teacup.com/situation/bbs

「人材不足なんだな。 今まで隠し隠し、いい人を追い出してきたツケだ」

ひかり「ずっと、追い出してきたんですか?」

Rさん「アキヤの頃から、ずっとだ。 知ってるよ、昔の人らは。 もう、いないけどな」

聞き捨てならない話ですね。
上記の話が15年前だとすると、当然その随分前から、多くの人達が同じ憂き目にあっていたと思われます。
秋谷氏は1981年に会長になっているのでそれからでも、37年。
これらの話は氷山の一角に過ぎなく
全国で何百人にも何千人にも上るに違いないでしょうね。
それは今の状況をみれば推察できます。
しかも、この事実は隠されてきていたときている。

そしていつもの様に、こういう人たちは何十年にも渡って会合参加禁止で、退転者、反逆者の名を着せられていたのでしょう。
いや、退会や除名に処せられていた人も多いに違いありません。
私も少なくとも似たような目にあっているので、とても他人事の様には思えません。
 

笑っていいとも!最終回でボロボロ泣いた☆ローラは純真☆まごころだ!

 投稿者:斬り捨て御免!  投稿日:2018年12月26日(水)21時21分55秒
  腐敗堕落★本部執行部とそのシモベが毎回妨害★しているのは不都合だから?
  ↓   ↓   ↓   ↓
117 「12・29学会本部前サイレントアピール」に向けての決意④
(【告知】1・27(日)千葉座談会のお知らせ)

 今般12月14日、政府は沖縄・辺野古に新たに米軍基地を建設するために
絶滅危惧種のジュゴンが生息する美しき海に、ついに土砂の投入を開始した。

 辺野古への新基地建設については、沖縄県民が9月の沖縄県知事選挙で明確に「NO!(建設反対!)」

の意思表明を出している。さらに明年2月24日には、“基地建設の是非を問う”ための「沖縄県民投票」も行なわれることが決定している。

 それにもかかわらず、沖縄県民の意思・考え・気持ちを完全に無視した強行的な建設工事を再開したのである。

 安倍首相は衆院本会議で、「沖縄県民に寄り添う」などとも話していたが
沖縄県民の感情を逆なでしているようにしか見えないのは、私だけであろうか。

 さらに岩屋防衛相は工事再開についてこのように語るのである。
 「日本国民のためだ」「抑止力を減退させるわけにはいかない」と。

 結局、沖縄に平気で犠牲を強いる政府が自らを正当化させるための論拠は
“平和のためには抑止力がなければならない”という「抑止力信仰」である。

 しかし、抑止力を土台とした平和に、真の平和があるのだろうか。
 互いに銃を突きつけ合った関係に、安心感などあるのだろうか。
 普通に考えればわかる話である。

 いわんや公明党議員は池田先生の弟子である。ならば当然のごとく分かる話である。いや、それどころではない。

「抑止力信仰」とは断じて戦わねばならぬ立場であるはずだ。
 しかし、その公明党がこの政府のやり方を率先して進めているのである。

結党以来、とんでもない事態となっていると感じるのは私だけではなかろう。

 私の元には、マスコミすら「公明党の変遷について考えを聞かせて欲しい」と連絡が来ている。
誰の目から見ても明らかに変わってしまった。

 “大衆とともに語り、大衆とともに戦い、大衆の中に死んでいく”との立党精神を掲げた公明党。

 民衆の声を誰よりも聴き、民衆から学び、問題解決の糸口を探していく。これが本来の役割のはずである。

 ところが現在の公明党は、自民党の単なる“腰ぎんちゃく”に成り下がり、完全に自民党の言いなりとなってしまっている。

 前沖縄県知事の故翁長雄志(おながたけし)さんが命を削っておこなった「辺野古埋め立ての承認撤回」に対して

公明党の石井国交相は、「執行停止の決定」を下した。この決定は、その最たる例であろう。

 この時の政府の一連の不当な動き(請求)に対して、沖縄県は250頁にもわたる意見書を提出した。

しかし石井大臣はこの意見書の提出からわずか5日後に、いともたやすく「執行停止の決定」を下したのである。

 なんと無慈悲な弟子の振る舞いであろうか。なんと議員の意味を勘違いした愚行であろうか。

 こうした石井大臣(公明党)を中心とした政府の“自作自演”のやり方に対し、野党からは
「沖縄県の提出した意見書をしっかり読んだうえでの判断なのか?」との批判の声が上がった。

 しかしこれに対する石井大臣の回答はこうだった。
 「要点は読んだから全文は読む必要はない。」

 そこには民の心を分かろうとする心は微塵もない。微塵もないのだ!

 いったい全体、公明党はどうしてしまったのか。
 そこには先生の弟子としての振る舞いは、全くない。
 また、温かな人間性は一切感じない。
 そもそも、政治家である前に一人の人間ではないのか!

 一人の正義の心を持った人間ではないのか!
 人間としての誠実な振る舞いを忘れて、立派な政治などできるはずがない!!

 公明党が与党になって16年、「国家権力」という名の「魔性」に骨抜きにされ
人間の心の痛み、苦しみ、悲しみを感じることのできない、血も涙も通わない大臣を私たちは誕生させてしまったのである!

 しかし私は諦めない!!
 断固、先生の弟子として訴え続ける!

 “学会員の手弁当で当選させてもらいながら、民衆に牙をむく不知恩の石井大臣を即刻除名・追放すべきである!!”と

 創価学会が公明党を発足させた理由は、日本の国家主義化・軍国化の流れを止めることにあった(新・人間革命第11巻・暁光)

 それにもかかわらず、自公政権によって日本が国家主義・軍国主義の方向へと向かう流れをつくった。

 それが、2014年7月1日の「集団的自衛権の行使容認の閣議決定」である。
この閣議決定こそが、公明党が完全におかしくなったターニングポイントであろう。

 この時、公明党は自民党の圧力に完全に屈服し、それ以降、自民党に抵抗することが出来なくなった。

 この時以来、日本の軍事・防衛費は右肩上がりに上昇していく。
来年2019年度の防衛費予算は過去最高を更新し、なんと5兆3千億円の見込みとなっている。

 さらには今般、政府は『防衛計画の大綱』なるものを閣議決定した。
アメリカから1機150億円の最新鋭ステルス戦闘機(F35B)などを購入する。

 なんと、計105機も購入するというのである。
 さらには、それら戦闘機を配備できるように「護衛艦いずも」を改修して『空母化』するというのだ。

 結果、2019年から2023年の5年間の防衛費が27兆4700億円になるとのことである。

 「27兆4700億円」――いったい全体、そんな大金がどこから出てくるのか?
 その大金はすべて、私たち国民から搾り取った血税である!

 社会保障では財源がないと言いながら、防衛費は金に糸目をつけない。
 もはや私には完全に狂っているように思えてならない!

 そんな大金があるなら福島の原発事故の収束や近年の自然災害の被災者支援、またあらゆる社会的弱者の方々の救済のために使うべきではないか!

 現実に苦しんでいる方々がたくさんいるのだ!
 150億の戦闘機など買っている場合ではない!

 国民を欺き、馬鹿にするのもいい加減にしろ!と私は声を大にして言いたい!

 繰り返すが、公明党が決定的に変節したターニングポイントは、あの自民党に屈服した「2014年の集団的自衛権の行使容認の閣議決定」である。

 あの時、憲法9条の解釈が完全に変質させられ、憲法9条が実質的に破壊されてしまった。
 ボタンを掛け違えたところまで戻らなければ、正しくボタンを掛けなおすことはできないことは道理である。

 そして重要なことは、こうした公明党にしたのは、他でもない学会本部、特に原田会長を中心とする本部執行部だということである。

 私には公明党よりもさらに責任が重いと感じてならない。
 公明党の議員は、自力では一人も当選することはできないのだ。
創価学会員の支援にすがる公明党は、創価学会の原田執行部には、頭が上がらない実態がある。

 ゆえに、私たちはこの度の12月29日のサイレントアピールで、学会本部特に原田執行部に対して、以下のスローガンを訴えることを決意する。

 「憲法9条の意味を事実上変えてしまった
 2014年の『集団的自衛権の行使容認の閣議決定』を白紙撤回させよ!」

 「沖縄・辺野古の新基地建設を即刻中止させよ!
 沖縄および日本の米軍基地の段階的全面撤去のために公明党を戦わせよ!」

 師匠池田先生は、創価大学の学生を前にして、「建設的な批判」をすることの重要性を教えて下さった。

 「私が申しあげたいのは、創価大学に対しても、創立者に対しても、批判をしてはいけないということは一つもありません。いくらでも批判してけっこうです。
 また、私はご存じのように創価学会の会長であります。創価学会に対しても、信仰についてもいくらでも批判しても結構です。

 大学としても、学会としても、また私としても、反省すべきことは反省しなくてはならないし、改めるべき点はいさぎよく改めねばならない。

諸君が創価大学に学んでいるのだから大学のことをはじめ、すべてに対して厳しい発言ができないなどという考えは、誤りである。

 皆さんが真剣に物事を思索し、言いたいことがあれば、何を言ってもよいし
いかなることを論じてもよい。自由奔放であっていただきたい。これだけは、はっきりと申し上げておきます。」(1972年7月6日)

 あまりに、あまりに深き師匠のご慈愛に、涙が込み上げてならない。
 「対話」こそ創価の生命線であることは自明である。
 師匠の行動は常に「勇気の対話」と共にあったのだ。

 ならば、三代の仰せを根本に、原田執行部に対して懸命に建設的な「意見」「批判」をする学会員は絶対的に正しいのだ!

 また逆に、そうした会員の声に耳をふさぎ、「執行部批判」との理由で処分する原田執行部は、絶対に、絶対に間違っているのである!

 師匠の仰せに照らし間違っているのである!
 会長は特別ではない!
 誰よりも会員に尽くし抜き、下から支える存在が本来の創価学会の会長であり、学会本部である!

 友よ!我が友よ!
 今こそ立ち上がろうではないか!
 「会員が上、会長は一番下」
 師匠がそう叫ばれた創価学会を 弟子が取り戻すのだ!
 師匠の創価を護るのは 弟子の私である!
 幹部ではない!
 ましてや
 執行部ではない!

 むろん
 力のない私ではある
 弱い私である
 不甲斐なさすぎる私である
 しかし
 そんな私に
 師匠は何度も何度もおっしゃった
 「創価を頼む!」
 こんな私に必死に分かってもらおうと
 師匠は何度も何度もおっしゃった
 「あなたが創価学会なんだ!」
 それでも私は
 分からなかった
 心が分からない私に
 師匠は叫び続けた
 「師匠は私だ!」
 何度も語る師匠の心に
 私は今になって・・・
 今になって・・・・
 こんな私はダメダメだ
 でも
 師はそんな私でも
 生きる希望を下さった
 私は絶対に忘れない!
 温かな心に
 涙した日を絶対に忘れない!

 師の温かさこそ正義!
 誰に何を言われようが
 私はそう信じる!
 私はあの温かな希望を取り戻すために
 何度だって叫ぶんだ!
 「創価よ!
 民衆のための創価よ!
 師匠の創価に帰れ!!」と

サイレントアピール20180211①


〈〈【緊急告知・大結集】 12・29学会本部前サイレントアピールのお知らせと、ご参加の連絡のお願い〉〉

■ 日時
 平成30年12月29日(土)
 ①13時から14時 学会本部前~
(以下は各人にてご確認☆)


https://6027.teacup.com/situation/bbs/90588

 

池田先生から報恩と感謝の両メッセージです。

 投稿者:賢者の河  投稿日:2018年12月26日(水)18時59分54秒
  池田先生から報恩のメッセージと感謝のメッセージがありました。グラフSGI 「わが友へ」12月号が報恩で11月号が感謝です。


わが友へ(12月号)

師弟不ニの
報恩の大道を
歩む人生は、
最高に幸福であり、
無上の栄光である。

掲載写真は晴れやかな青空に白雲の富士山が堂々とそびえる (池田先生撮影 2009年1月 東京)


わが友へ(11月号)

感謝がある人は
幸福である。
心には豊かさがあふれ、
喜びに満ち、
生き生きとして明るい。
福徳が輝く。

掲載写真は太陽に照らされた湖に幸の風が吹く、晴れやかな人生を共々に (池田先生撮影 2018年8月 山梨)

 

学会を守るため?

 投稿者:コンペー  投稿日:2018年12月26日(水)17時41分45秒
  今の学会は組織を守るために権力に擦り寄る。

先生の頃は組織を守るために権力と戦った。

全く別物だ!
 

日本最大の自民党選挙支援団体ですから(大爆

 投稿者:ZAIMU 108  投稿日:2018年12月26日(水)16時51分35秒
  1月の大白蓮華の巻頭言 違和感しかないけど...  投稿者:末席2017
投稿日:2018年12月26日(水)09時08分21秒
第一に、地域と社会への貢献を果たしながら、多くの人々と仏縁をむすんでひらいて、自他共に功徳を広げていくことができるからである。
教義に狂いや権力におもねる某党を見ていると私には
第一に、地域と社会への仇をなしながら、多くの人々の仏縁を断ち切って、自他共に罪業を積み重ねることになる。
としか読めませんが....
第二に、戦いを通して組織の隅々まで力を漲らせ、異体同心のスクラムを強くすることができるからである。

第ニに、戦いを通して組織の隅々まで違和感を漲らせ、異体同心であるべきスクラムを分断する。
だし、
第三に、目標に向かい、一人一人が「自分らしく悔いなく戦い切った」と御本尊に報告できる清々しい歴史を残し、勝利の喜びをつかめるからである。

第三に、納得できない打ち出しに向かい、一人一人が「自分を偽って言われるがまま動いてしまった」と御本尊にお詫びする生涯の汚点を残し後悔にさいなまれる。
としか読めない。
こんなこと思わないでいいようにトップの皆さん、悔い改めて辞任されることをおすすめします。今の狂いは大聖人も先生もお認めにならないと思いますが。

------------------

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

権力に擦り寄ると、こんなに楽チンな世界は無い!!と極楽境涯となって、年末年始は海外でのんびり長期休暇を取り、選挙支援は会員全員が総立ちで、自民党支援してくれるので、これまたお気楽・お気軽に「福運つけさせてやる!」・「法戦で功徳受けさせてやる!」と、人身供養を推進するわけですよね。
人頭指揮執る本部職員の皆さま方のなんとも楽チンな生き方を、私目、末端会員は黙って見下ろしているだけです。
きっと、ますますお元気になる池田先生が、再び長文の激文をされて、創価学会会員へ「自民党支援を宜しく!!」なんておっしゃられることでせう(笑笑
 

牧口先生の言葉

 投稿者:コンペー  投稿日:2018年12月26日(水)15時52分56秒
  牧口先生は言われた。
「私は一宗が滅ぶのを悲しむのではない。日本国が滅びるのを悲しむのだ」
今に置き換えれば…
「信濃町が滅ぶのを悲しむのではない。池田先生の精神が滅びるのを悲しむのだ」


 

人生の座標から~

 投稿者:うーこ  投稿日:2018年12月26日(水)13時27分54秒
  文化は英語でカルチャーという。耕すという意味です。宿命的に縛られて生きている人の心の大地に、もっと素晴らしい花を咲かせよう、実をならそう、そのために大地を耕していこうという心のもち方が文化なのです。  

お元気な先生

 投稿者:コンペー  投稿日:2018年12月26日(水)13時13分48秒
  お元気な先生と叫ぶ皆さんへ。
お元気な先生は、お元気ですか?
 

創価学会ニュース

 投稿者:sgi.faith  投稿日:2018年12月26日(水)13時00分24秒
編集済
  今まで毎月だったのが、隔月に。
ま、誰も読んでなかっただろうけど。
 

アホノミクス、幻の好景気

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年12月26日(水)12時57分40秒
  日経平均株価が1000円以上下落。現在20000円割れしている。

リーマンショック並みとか、大恐慌以来とかという、危機感を煽る様な言葉も、既に使われ始めている。

「アホノミクス」の実態など、こんなものだ。実体のない好景気だ。幻の様に、あっと言う間に消えてなくなる。
元々庶民には好景気の実感などなかったし、株も持ってないから、関係ないと言えば言えなくもないのだが、株を持っていない庶民も、回り回って大損害だけは受けるのだ。(怒)

一方金持ちは、いち早く避難して損害を免れるどころか、返って儲けるヤツらも出るだろう。

一度も株で儲けた事のない庶民だけが、またまた損害を被るのだ。


しかしアベ自公はこれで、消費増税を中止する「口実」ができたと、喜んでいるかも知れない。
消費増税を選挙寸前で急遽中止し、国民を喜ばせれば、選挙に勝てるという計算だ。

そうなれば「自公栄えて、国滅ぶ」が、現実のものとなるが、国民がまた騙される危険性は、かなり高いと思う。
十分気を付けねば。


ごく一部の大富豪が、世界中の富の大部分を独占する事を、現在の社会は認めてしまっているが、本当にそれでいいのか?
科学技術の発展がそういう事を可能にし、その傾向はこれからますます強まって行くが、危険極まりない事だ。
どこかで進路を変更しない限り、「ターミネーター」や「マトリックス」の世界が現実化してもおかしくない。

とりあえず、日本の政治から変えて行かねば。


p.s.   ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ~とか、プップップッ~とか言っているヤツがいるが、何だコレ。
         (呆)
          色んな人がいるものだな。










 

創価もとうとう足元見られてイロイロ書かれそう~笑☆

 投稿者:斬り捨て御免!  投稿日:2018年12月26日(水)12時49分59秒
  創価は海外☆外国勢力が頼みの綱!

らしい~が?現地に伝わってるのは・・・

こんな情けない☆内情~ばくろ話!?

いつからこんな!?
一体ナゼ?
https://6027.teacup.com/situation/bbs/94989


https://6027.teacup.com/situation/bbs/90588

 

無疑・無私・無愚

 投稿者:飛翔こそ蘇生  投稿日:2018年12月26日(水)12時43分31秒
  頭の下がるような行動の方々は

「この状況、池田先生ならどうするか」
「こういうことに対して、池田先生はどう言っていたか」
「御書には、どう書いてあったか」
「仏法に照らして、どうなのか」

そういう自分の損得よりも
純粋に行動することを優先させる。

無私の行動である。

それも板についてくると
何も考えなくても身体が動く

自分にも危険が及ぶと普通の人がたじろぐ場面でも
全て始めから決まっていたような奇跡のタイミングで
人を救いあげる。

そこには余分な意図思惑は一切挟まっていない。
偉大な妙法の力である時には
自分というものは消えているような中で発現するのだ。

一方でだ
「私に池田先生のような人望があったらどうするだろうか」
「池田先生はそう言ったけど、上手くないやり方だ」
「ああでもないこうでもない御書の世界」
「私が一番正しいためには仏法のどこを使おう」

私、私、私
欲しい、欲しい、欲しい

そう考えるたびに思考概念の
思い込み信じ込みの上書きを繰り返す。

そうやって信じさせているものが
何重にも思考概念の上書きによって
真実事実からかけ離れたものになっていることを

見抜かれるのが恐ろしくてたまらない。

手に入れたものを失いたくない。

しがみつけ、しがみつけ、しがみつけ

気づくな、気づくな、気づくな

やりまくれ、やりまくれ、やりまくれ

全部何もかもぶち壊して勝ちまくって
どんな価値観も主張する必要が無くなるぐらい
真っ白になるまで何も無くなった時
やっと安心できる?

世の中にいる自分以外の全員に勝つのか
只一つ、自分のエゴに打ち勝つのか。

しかも自分のエゴに打ち勝つと言っても
難行苦行が必要でもなく

誰でも、やれば、なる。

なるように、なってる。
 

選挙の季節!

 投稿者:鉄砲玉  投稿日:2018年12月26日(水)11時02分6秒
   1月の大白蓮華の巻頭言について、末席2017様の投稿に同意!

①選挙の支援が仏縁を拡げることになるとの、“迷妄”を断ち切る時が来たと言わざるを得ない。
仏法の偉大さ、信心の功徳、師匠池田先生の理念・哲学を友人に語る事、これが仏縁
を拡げる事。これが本筋であろう。“政治”はその派生。
ましてや、上記に反し、おかしくなっている現在の“公明党“を支援することが、”仏縁“を結ぶことに、なるはずがない。むしろ、誤解と疑念を生む、リスクになるのではないか?

②1960年代、1970年代、選挙支援の活動を通じて、組織の最前線まで家庭訪問をして、
会員の一体感を高め、信心向上の“縁”としてきた事実はあった。
しかし、それは、五十歩譲って、公明党が野党として、自らのアイデンティティを持していた頃までの事ではなかったか。
与党の一員として、筋を曲げ、自民党の完全な補完勢力になってしまった現在、信心の団体たる創価学会と、政治団体である公明党の混同は、“百害あって一利なし“になっているのではなかろうか?

③目標は自らの意志で、自らが立てるべきことであって、組織が意図的に、会員を予定等和に囲い込むかの如く、誘導するものであってはならないと思う。
会員の為に組織が存在するのであって、組織の為の会員が存在する訳ではない。

本来、公明党を支援するのは、どういう目的の為だったのだろう?
今は、「選挙に勝つこと」が、目的になってしまっていないだろうか?
公明党は、今、一体、何をしたいのだろうか?
 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、もはや政教珍聞は「時節遅れの垂れ流し珍聞」となってまぁ~す(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2018年12月26日(水)10時37分7秒
  おはようございます。原田怪鳥様、昨日も指摘させて頂きマスたが、本日も政教珍聞1面を飾る時節遅れの海外ネタ(笑)

各国で教学試験は結構なコトかもしれませんが、パナマでは12月1日の実施と1ヶ月弱遅れ(笑)

パラグアイ・メキシコでは9日の実施と3週間弱遅れ(笑)

マレーシア・イタリアでは16日の実施と2週間弱遅れ(笑)

ブラジル創価学園の卒業式の話題は8日と池田先生のメッセージがあったのにも関わらず、12月8日と3週間弱遅れ(笑)

「永遠の師匠」のハズなのデスが、どうしてこんなに遅れての報道しかされないんでしょうかぁ~(笑)

ひょっとして、政教珍聞の皆さま方は「永遠の師匠」を紙面を埋めるためダケに使用されているんデスかぁ~(大爆)


それでもようやく国内の話題かと思いきや、「正月三が日に総本部を来訪される皆さまへ」と以前も掲載されたネタを再掲載(笑)

原田怪鳥様、もはや政教珍聞は時節遅れの海外ネタを垂れ流すダケしか能がナイのでしょうかぁ~(大爆)


原田怪鳥様、本来「機関紙」なのデスから、「売らんかなっ!」の広告なんて載せずに、タイムリーな海外の話題や、

原田怪鳥様の御手によりマス提言デスとか、「励まし」の模様デスとかを載せるのが当然と思うのデスが、いかがデスかぁ~(大爆)

こんな時節遅れの海外ネタ満載の体たらくのモノを「啓蒙」するなんて、小生にはとてもできるモノではありませんよぉ~(超大爆)


まあ原田怪鳥様、逆に言うならば、時節遅れの海外ネタで紙面を埋めなければならない程、原田怪鳥様をはじめとする大患部の皆様方が、

会員さんのタメに動いていないから、こんなハメになってるんだと思いまぁ~す(大爆)


最後に原田怪鳥様、本日6面に「プレイバック2018」として創価学会とは関係のナイ世相が語られてマスが、

せめて、創価学会における「プレイバック2018」を載せたらいかがデスかぁ~(大爆)

もっとも、それを載せると、「靖国神社への提灯奉納事件」を載せざるを得ないから止めちゃったんデスかぁ~(大爆)


まあ原田怪鳥様、この話題は小生ダケでなく、多くの論客様が話題にしているコトでもありマスし、

創価学会としても、公式に告訴申し立てをしたとの報道されたコトでもありまぁ~す(笑)

また小生ダケでなく、多くの会員さんが成り行きを見守っているコトと思いマスので、

せめて今年中には、どうなったのかを政教珍聞紙上で大々的に報道して頂けマスように、期待しないで待ってまぁ~す(大爆)




 

いま話題の・・・

 投稿者:のび太  投稿日:2018年12月26日(水)09時45分4秒
  ニュースで大阪維新が公明党が約束を反古したので4月に県知事選、市長選を地方議会選挙とWで

行うとありました。今後どうなるんですか?

 

「なかんずく信教の自由を死守する」

 投稿者:新感性  投稿日:2018年12月26日(水)09時24分39秒
  公明の強力な支援団体が持つ理念の中の有名項目です。

>創価学会は、人間の精神の自由、なかんずく信教の自由を死守する
《広布第二章の指針 第9集 P.89~90》
https://blog.goo.ne.jp/nayuta-gakujin/e/a0b1cbd3d2a9e516889b8044a84693c3

そしてその「信教の自由」と「政教分離」は密接不可分なはず。歴史が勝ち取って
きた原則ともいえましょう。
日本国憲法にも規定されているこのことに無頓着な姿勢を取り続ける公明を支援団体は
不問に付してしまえば、党創立者のために選挙戦を勝ち抜くといったようなはっぱ掛け
も空文句になってしまいませんか。

大嘗祭の問題も今回、秋篠宮様が言い出される前にしっかりと公明が問題提起すべきところを
結局は違憲側に付和雷同してしまっている現実がありましょう。

それとも例の党内では市川が言い出したと思われる「憲法は不磨の大典にあらず」を
日本会議を喜ばせるべく踏襲することを支援団体まで不問に付してしまうのですか。

公明の護憲意識の希薄さ   投稿者:新感性   投稿日:2018年12月25日(火)16時31分36秒
https://6027.teacup.com/situation/bbs/95005
 

1月の大白蓮華の巻頭言 違和感しかないけど...

 投稿者:末席2017  投稿日:2018年12月26日(水)09時08分21秒
  第一に、地域と社会への貢献を果たしながら、多くの人々と仏縁をむすんでひらいて、自他共に功徳を広げていくことができるからである。

教義に狂いや権力におもねる某党を見ていると私には

第一に、地域と社会への仇をなしながら、多くの人々の仏縁を断ち切って、自他共に罪業を積み重ねることになる。

としか読めませんが....

第二に、戦いを通して組織の隅々まで力を漲らせ、異体同心のスクラムを強くすることができるからである。



第ニに、戦いを通して組織の隅々まで違和感を漲らせ、異体同心であるべきスクラムを分断する。

だし、

第三に、目標に向かい、一人一人が「自分らしく悔いなく戦い切った」と御本尊に報告できる清々しい歴史を残し、勝利の喜びをつかめるからである。



第三に、納得できない打ち出しに向かい、一人一人が「自分を偽って言われるがまま動いてしまった」と御本尊にお詫びする生涯の汚点を残し後悔にさいなまれる。

としか読めない。

こんなこと思わないでいいようにトップの皆さん、悔い改めて辞任されることをおすすめします。今の狂いは大聖人も先生もお認めにならないと思いますが。
 

何?広布と人生を語るを全部読んだけど、聖地信濃町巡礼否定箇所は無い!!と???

 投稿者:ZAIMU 108  投稿日:2018年12月26日(水)08時09分49秒
  さて、ご依頼の箇所は、「人間と仏法を語る」第1巻4~5ページに掲載されています。

ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ~意地悪爺です!
「広布と人生を語る」ではありません~プップップッ~
今まで池田先生のスピーチを読んで来なかったからさ、人をあてにしちゃいけないですよね(笑笑



創立記念勤行会
全会員同志に最大の敬意と感謝
昭和61年11月16日  学会本部にて

-------以下抜粋------
学会本部は、昭和三十八年の建設以来、本格的な改修はほとんど行われなかった。その間、総本山の荘厳、 寺院の建立寄進、各地の会館の建設に尽くしてきた。しかし、二十数年星霜をへて、雨もりするところも出るなど古くなってきたし、また学会にとっても、学会常住の御本尊のまします最重要の建物であるし、今回の改修となった。今年いっぱいですべて終了することになっている。

学会本部は質素で、小さくてよい  ー   これが私の信条である。全国の各地には、多くの会館ができている。これからも建設されていくが、各地の会館は、広宣流布のために、また多くの会員のために、会員の真心で建設されたものであるがゆえに、いくら大きくてもよい。
しかし、学会本部は、もっとも広布の風雪をうけて指揮をとっていくところであるし、見栄をはって立派な建物にしてはいけないとの信条できた。

なかでも、昭和三十八年、学会本部の建設にあたって、会長室はいちばん質素に、と強く申し上げた。今回の改修でも、常住御本尊のまします大広間を荘厳申し上げ、他の場所も新しく改修したが、会長室だけは今までどおりである。
その会長室は、昭和二十八年に学会本部が西神田から現在の地に移転して以来、戸田先生が使われていた会長室とほぼ同じ位置につくられた。大きさも、同じく十二畳、それに入り口に七畳半の部屋が加わっただけである。これも、戸田先生の残してくださった学会の精神を、なんらかのかたちで意義づけをし、後世に伝えていきたいとの強い思いからである。
現在、会長室には、日達上人から賜った御本尊が安置されており、月に一、二回、秋谷会長を中心に、各地の県長らが集い、厳粛に勤行・唱題している。
(中略)
広布の指導者である幹部は、役職があるからといって、決していばってはいけない。御本尊のもとには、すべての人が平等なのである。「能忍」という言葉があるように、いかなる苦労をも耐え忍びながら、多くの同志の中核として、いっさいの責任を担いつつ、広々とした心で進んでほしい。
---------

能忍ですっせ~私目のような現場末端会員に目くじら立てたりすないでくんさいね!!!
 

お元気と言いながら

 投稿者:コンペー  投稿日:2018年12月26日(水)07時34分0秒
  お元気と言いながら、新人間革命も完結、グラフSGIも休刊、近影写真もなく、随筆もめっきり無くなりました。皆、心の中で思っています。

「お元気は本当ですか?」と。笑
 

わが友に贈る 2018年12月26日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2018年12月26日(水)07時26分22秒
  「妙とは蘇生の義なり」
断じて病魔に負けるな!
南無妙法蓮華経には
仏の大生命力が具わる。
題目の師子吼で勝て!
 

富士山に想いを馳せる

 投稿者:コンペー  投稿日:2018年12月26日(水)07時00分44秒
  大白蓮華新年号。あまりに先生らしくない。先生ならば富士の勇姿を讃え、謳う。新年と言えば、富士だ。それが、全くない。先生のお心がわかりませんか?  

何ィ~いいい?物語だとォ~!!正史だろうがよ!?

 投稿者:ZAIMU 108  投稿日:2018年12月26日(水)06時49分44秒
編集済
  大白蓮華新年号の47ページ  投稿者:コンペー
投稿日:2018年12月26日(水)00時01分40秒
世界を照らす太陽の仏法。
最後の一行があまりに先生らしくない。
未来を築くのは、「今」です!
取って付けたような言葉です。笑
新人間革命の改ざんが後ろめたいのか「物語、
物語」と必死に連呼しています。
これも先生らしくないんです。
執筆担当の皆さん、頑張ってください。

↑↑↑↑↑↑↑↑↑
執筆担当!長期休暇から戻ってきたら解雇だ~ハラ!!
見せしめダーハラ!!
許さんダーハラ!!
人間革命はァーー正史なのでありまッス!!!
間違いない!!
新聞連載が、単行本になって大幅割愛されて意味不明でも、ね!正史なんですよ!!
ハラ、ミ?ハラ、ハラ、ハラ、ミ?
いや、違うな、ダーハラ、ミッタ、ミッ、ミッ、ミッ、
ダーダーダーダーハラハラハラハラハラハラハラハラ、
ミッダ、そう、ダーハラブツダさまが認定したのですよね。会憲会則の規定通りに、認定されたものが全て正しい!!否定する会員は極悪人なのです。
だから、執筆担当者は、来年1月6日に長期休暇から戻ってきたら、即日解雇、除名ダーハラ!!
正史だろうがよ!正史なんですよ!正史!正史!正史!何度もダーハラブツダが唱えて認定しただろうがよ!
何、遊び呆けて物語なんて書きやがって!!ふざけんな!!
 

戸田先生.com(仮)さんありがどうございます

 投稿者:ZAIMU 108  投稿日:2018年12月26日(水)03時38分10秒
  「創立者との語らい」には出てきても、学会出版物には何も残っていない不思議な創価世界。

先の投稿に付け加えていませんでしたが、「広布と人生を語る」「人間と仏法を語る」共に一冊1,200円以上する高価な書籍、「今日より明日へ」に至って100円程度の小冊子になるのです。これは、「広布第二章の指針」の小冊子普及と同等になります。

おもしろい現象ですが、今は「池田大作全集」並みに常に、数千円する書物ばかりに成り果てました。まさに、ビンボー人は本なんか読むな!と言わんばかりです。
 

ZAIMU 108様 空白の54年

 投稿者:戸田先生.com(仮)  投稿日:2018年12月26日(水)00時39分11秒
  ↓こんなのしかないですね(^^;。

54年の新聞の何をゲットすればよいでしょうか?
もし54年の新聞があれば、2月になったらある程度のものはご用意できます。
会長のスピーチ?先生のスピーチ?先生の動き?幹部会の記事?
リクエストいただければお持ちできるとおもいます(たぶん)
ちなみに、添付のような学生向けのスピーチはいらないですね?


↓こんなの
https://soka-dakkan.amebaownd.com/pages/486680/page_201605282136

1979年(昭和54年)の4月24日―。

 この日、私は、19年間にわたって務めた、創価学会第三代会長を退き、名誉会長となった。
 全国の、いや、全世界の同志は、その発表に、愕然として声をのんだ。
(以下略)
==================

1979年、すなわち昭和54年の5月3日――。

 間もなく、創価大学の体育館で、“七つの鐘”の総仕上げを記念する、第40回の本部総会が行われることになっていた。

 本来ならば、その日は、私は、偉大なる広宣流布のメッセージを携えて、創価の栄光を祝賀する日であった。 すべての同志が熱意に燃えて、楽しき次の目標をもち、至高の光を胸に抱きながら迎えゆく、歓喜の日であった。
 尊い広布の英雄たちが微笑をたたえ、共々に、珠玉の杯を交わしながら祝うべき日であり、大勝利の鐘を自由に打ち鳴らす日であった。
(以下略)


http://renoir.dreamlog.jp/archives/51320584.html
学会の歴史(昭和54年) (11)
 

54年お化けを埋めておきたい~!!

 投稿者:ZAIMU 108  投稿日:2018年12月26日(水)00時09分30秒
  「今日より明日へ(全100巻)」は、昭和62年10月から平成3年8月までを収録しています。
この前は、「人間と仏法を語る」、さらにその前は「広布と人生を語る(全10巻)」ですね。広布と人生を語るでは、昭和55年5月から昭和61年11月までを収録して、人間と仏法を語るで昭和61年11月から昭和62年9月までを収録している。
今日より明日へとつながり、創価のルネサンス、希望の明日へとなるわけです。
広布第二章の指針第十四集は、昭和五十三年十二月二十八日で終わり。
つまり、昭和55年5月からのスピーチをまとめている「広布と人生を語る」と昭和53年12月までのスピーチをまとめている「広布第二章の指針」の間の昭和54年のスピーチは、どこを探しても見当たらなかったのです。

だから、「54年問題」。
スピーチを消された54年。
外野さんがおっしゃられる「54年お化け」
なんですね。空白を埋める作業をしなければならない。
そして新人革(笑
池田先生に迷惑かけた首謀者は、何としても正史にして空白の54年お化けを退治して、「何も問題なかった、先生は勇退され、ますますお元気に海外で活躍されていた!」という話なのです。
では、54年のスピーチはどこに?となるわけです。(笑笑
 

大白蓮華新年号の47ページ

 投稿者:コンペー  投稿日:2018年12月26日(水)00時01分40秒
  世界を照らす太陽の仏法。
最後の一行があまりに先生らしくない。

未来を築くのは、「今」です!

取って付けたような言葉です。笑
新人間革命の改ざんが後ろめたいのか「物語、
物語」と必死に連呼しています。
これも先生らしくないんです。
執筆担当の皆さん、頑張ってください。
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2018年12月25日(火)23時55分9秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
会長副会長幹部指導による
拝金主義に堕ちた財務制度が無くなります様に
おやすみなさい
 

外部も見抜いてる

 投稿者:ひかり  投稿日:2018年12月25日(火)23時53分44秒
  Kさん「ちょっと聞いてもいい?」

ひかり「はい」

Kさん「公明党は、平和の党だって言ってたよね」

ひかり「ええ」

Kさん「今もそう言ってるのは、ダマシなの?」

ひかり「そうです」

Kさん「ふーん。 やっぱりね」

ひかり「お恥ずかしい限りです」

Kさん「池田先生は もういないの?」

ひかり「だいぶ前に引退されました」

Kさん「ほう。 今の会長は誰?」

ひかり「ハラダ会長です」

Kさん「ははあ、なるほどね。 うん、分かった、うん」

ひかり「分かったんですか?」

Kさん「うん。 世間によくあることだね」

ひかり「よくあること?」

Kさん「そう。 よくあることが起きたんだね」



 

(無題)

 投稿者:アルゲマイネ  投稿日:2018年12月25日(火)23時22分11秒
  創価村からの脱皮も一つの人間革命ではないか?

利権を貪り甘れる下郎どもに忍耐の抵抗が必要です。


 

批判力

 投稿者:ジョーカー  投稿日:2018年12月25日(火)23時19分28秒
  池田大作全集72巻 P317より

「青年は鋭い批判力をもたねばならない。社会に対し、政治に対し、あらゆる次元に対して、純粋な厳正な心で見ぬいていかねばならない。もしも、お人よしばかりであったならば、必ず悪の食い物にされてしまうからである。このことを、私は後世のために厳しく言っておきたい。」

::::::::

組織の判断を鵜呑みにし、批判力をもたなくなれば、自分なき人間になる。組織の判断ではなく、「あなたはどう思うのか」が聞きたいのである。それを失わせるところに、組織主義の害毒がある。そして仏意仏勅の組織を名乗るのであれば、鋭い批判力に対しては、真正面から応える義務がある。
 

(無題)

 投稿者:アルゲマイネ  投稿日:2018年12月25日(火)23時14分20秒
  創価を娑婆で唯一の正義の砦と考えては絶対いけない。


 

ニワトリ

 投稿者:ひかり  投稿日:2018年12月25日(火)23時09分43秒
  Rさん「膝が ものすごく痛いんだよ」

ひかり「なんか歩くのが、つらそうですね」


Rさん「そう。 歩くのがつらいから、歩かないだろ? 血流が悪くなる。 お供え餅みたいな静脈瘤が出来

るんだ。 悪循環だよ。 なんとか家の中で歩くようにしてるんだけどよ」


ひかり「意地ですね」

Rさん「そうだ。 年取ったら意地を出すしかない。 ほんとは泣きたいんだよ私だって」

ひかり「そうですか…」


Rさん「この前、バカ幹部が来てよ、『私も膝が痛かったけど、選挙で戦ったら治った』って言いやがった。

『あんたと私と何歳違うんだ? 事情が違うだろ!』って怒鳴ってやった(笑)」


ひかり「なんだろ その人」

Rさん「バカなの! 20歳も違うのによ(笑) 頭が悪いんだよ!」

ひかり「うーむ」

Rさん「バカのくせに皮肉を言ったつもりなんだろ。 活動できない年の者に活動しろってさ」

ひかり「イヤハヤ」

Rさん「人材不足なんだな。 今まで隠し隠し、いい人を追い出してきたツケだ」

ひかり「ずっと、追い出してきたんですか?」

Rさん「アキヤの頃から、ずっとだ。 知ってるよ、昔の人らは。 もう、いないけどな」

ひかり「ふーん…」


Rさん「でよ、きのうは電話で、『広布基金の払い込みがあと数日なので忘れないように』って。 膝の具合

はどうですかとも、なんとも聞かないで、事務的だこと、まあ。 この足じゃ出歩けねえだろうよ」


ひかり「なんか冷たいんですね」

Rさん「いや、数日前の私のことなんか、もう忘れてるんだ。 最初から頭に入ってないんじゃないの?」

ひかり「ええー」

Rさん「思いやりなんか、どこかにすっ飛ばして、ロボットみたいに動いてんだわ(笑)」

ひかり「…」

Rさん「こっけい、こっけい。 コケコッコな組織になったねえ」

ひかり「ニワトリですか」

Rさん「そうだ。 三歩あるくと すぐ忘れる」




 

(無題)

 投稿者:アルゲマイネ  投稿日:2018年12月25日(火)23時03分23秒
  各位の研究の努力の成果を読んで感謝します。

未だアクセンチュアと創価学会の関係について思考しています。

今言えるのは信濃町の連中は我ら会員に知恵を持つことを最も怖れている。

なる事なら無思考の追従会員が永続的に欲しいんだろう。

カネ=権力。とにかく奴らは自己存続の為にあらゆる手段で逆襲して来るだろう。

正邪は一枚岩、創価も絶対に特別視してはいけない!

池田先生の思い出は過去のもの。思い出では飯は食えぬ。

もしその意思を継ぎたければ一人で立つしかない。
 

同盟題目開始いたします。

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年12月25日(火)22時56分15秒
  23時に開始です。よろしくお願いします。
池田先生と奥様のご健康とご長寿を祈ります。

追伸
虹の戦士様

>>世界の平和、みんなの幸せのために、
唱題、唱題、そして唱題
そして、池田先生のように、私は胸中の池田先生と対話していこうと思うのでした。<<

そうです。素晴らしい。頑張りましょう。
 

声を上げない人たち

 投稿者:コンペー  投稿日:2018年12月25日(火)22時55分2秒
  おかしいと思っても声を上げない活動家。
今の組織で声を上げると差別され陰湿ないじめがはじまる。信心がおかしくなった。近づくな。関わるな。発言を封じられる。査問、役職解任、降格、活動停止。最後は除名。
明らかに先生の頃の学会と違う。
いや、全く別物だ。
先生の言われた通りの邪教だ。


 

胸中の師匠への求道心を忘れるな!

 投稿者:虹の戦士  投稿日:2018年12月25日(火)22時01分33秒
  2009.12.22全国代表者協議会

勝利の実証にまさる雄弁はないのである。
まず、自らの臆病の心に勝つのだ。
策ではなく、祈って祈って祈り抜く。そして、見事な結果を出すのだ。
現実には困難の壁もある。障魔も競う。それを突き破るには、師弟が大事だ。よき先輩をもつのだ。信心の指導を求める心を忘れてはならない。
私は毎日、胸中の戸田先生と対話しながら前進している。先生の厳愛の訓練があったゆえに、どんな嵐にも微動だしない。
---------------------------------
世界の平和、みんなの幸せのために、
唱題、唱題、そして唱題
そして、池田先生のように、私は胸中の池田先生と対話して
いこうと思うのでした。
 

【たゆまず流れ出ずる水の信心であれ!】─戸田先生

 投稿者:mission  投稿日:2018年12月25日(火)20時30分57秒
  ─たゆまず流れ出ずる水の信心であれ!
溜まり水は動かないから腐ってしまう。人間も同じだ。
進まざるは退転である─戸田先生

─信心は持続が大切ですが、持続とは 単に昨日と同じ事をしていれば良いという意味ではありません。それでは惰性です。
“さあ、出発しよう”と 日々新たな決意で、自分を鼓舞して戦いを起こし続けていくのが、本当の持続の信心なんです─池田先生(新*人間革命26巻「奮迅」)

【聴聞する時は・もへたつばかりをもへども・とをざかりぬれば・すつる心あり、水のごとくと申すは・いつも・たいせず信ずるなり】(上野殿御返事 1544㌻)

─大聖人は、法華経の行者を「火のごとく信ずる人」と「水のごとく信ずる人」に分けられ、法義を聞いた時には情熱の炎を燃やすものの、時が経つと信仰心が失われてしまうのが「火のごとく信ずる人」であり、これに対して、常に停滞の心なく実践し続けるのが「水の如く信ずる人」であると教えられている。
『水のごとき信心』とは、単なる「信仰の継続」と言う次元だけを指したものではなく、いかなる時いかなる環境下にあろうとも、前に進み続ける力強い不退の信心を意味していると拝される─池田先生




 

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