未だにこれで反論した気分になっているのが滑稽でしょうがない。
オタクがオタクである所以だろう。

端的に言うが、僕の作品を楽しんでくれている年配のファンは、「ええ歳こいてアニメ観てるような人間は障害者」という自覚を持っている人々だと、確信している。
それができないアホはさっさと離れてくれ、邪魔だから。

こういった言葉の端々に、オタクの愚かさと傲慢さが染み付いているのが解る。
「俺達は最高だ!そしてそんな俺達をアニメは一生面倒見なければならないんだ!」という、脅迫だ。


何度言っても理解できない頭なのは解っているが、そんな人間どもにもう一度言っておきたい。

もう俺は、お前らなんかのためにアニメを作るつもりはない。
勘違いするな、害虫。